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日本工業規格

JIS

 C

5432

-1994

電子機器用丸形 R01 コネクタ

Type R01 cylindrical connectors for use in electronic equipment

1.

適用範囲  この規格は,JIS C 5401 に基づき主として電子機器に用いる丸形 R01 コネクタ(以下,総

称してコネクタという。

)について規定する。

備考  この規格の引用規格を,次に示す。

JIS C 5001

  電子部品通則

JIS C 5401

  電子機器用コネクタ通則

JIS C 5402

  電子機器用コネクタ試験方法

JIS C 5700

  信頼性保証電子部品通則

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS C 5401 及び JIS C 5402 の規定によるほか,次

による。

(1)

プラグコネクタ(接せん)  ケーブルなどの自由端に取り付けて使用するコネクタ。

(2)

レセプタクルコネクタ(接せん座)  パネル,シャーシなどに取り付けて使用するコネクタ。

(3)

キャップ  コネクタ結合部の防じん(塵),保護などのために用いるふた。

(4)

接続ナット  結合部の一部で,コネクタの結合を助け,コネクタ相互間を保持するための袋ナット。

3.

規格の体系及び優先順位  この規格の体系及び優先順位は,JIS C 5401 の 3.(規格の体系及び優先順

位)によって,次の順位とする。

(1)

個別規格(この規格 JIS C 5432

(2)

品目別通則  (JIS C 5401)

(3)

部門別通則(JIS C 5001 及び JIS C 5700

4.

形名

4.1

形名の構成  形名の構成は,次の配列による。

(1)

プラグコネクタ及びレセプタクルコネクタを表す場合 

 
 
 
 


2

C 5432-1994

(2)

キャップを表す場合

 
 
 
 
 
 

4.2

記号

4.2.1

コネクタ  コネクタを表す記号は,CN とする。

4.2.2

形式  形式を表す記号は,R01 とする。

4.2.3

コネクタ形状  コネクタ形状を表す記号は,表 による。

表 1  コネクタ形状

記号

形状

SP

結合部軸とケーブル挿入口軸とが直線上にあるプラグコネクタ

LP

結合部軸とケーブル挿入口軸とが直交するプラグコネクタ

SR

結合部軸が取付け面と直交するレセプタクルコネクタ

PC

プラグコネクタ結合部に取り付けるキャップ

RC

レセプタクルコネクタ結合部に取り付けるキャップ

4.2.4

コンタクト形状  コンタクト形状を表す記号は,表 による。

表 2  コンタクト形状

記号

形状

M

電気的に接触する部分がおす形のもの

F

電気的に接触する部分がめす形のもの

4.2.5

導入体寸法  導入体寸法を表す記号は,表 による。

表 3  導入体寸法

記号

導入体寸法

013

付図 1

及び

付図 2

の 寸法が約 13mm のもの

016

付図 1

及び

付図 2

の 寸法が約 16mm のもの

021

付図 1

及び

付図 2

の 寸法が約 21mm のもの

025

付図 1

及び

付図 2

の 寸法が約 25mm のもの

4.2.6

コンタクト数  コンタクト数を表す記号は,表 による。

なお,導入体寸法記号との組合せは,

表 による。

表 4  コンタクト数

記号

コンタクト数

記号

コンタクト数

003

コンタクト数が 3 のもの

010

コンタクト数が 10 のもの

005

コンタクト数が 5 のもの

016

コンタクト数が 16 のもの

007

コンタクト数が 7 のもの

024

コンタクト数が 24 のもの


3

C 5432-1994

表 5  コンタクト数記号と導入体寸法記号との組合せ

導入体寸法記号

コンタクト数記号

おす形のコンタクト径 1.0mm

おす形のコンタクト径 1.6mm

013 005

003

016 010

007

021 016

010

025 024

016

4.2.7

絶縁体位置  絶縁体位置を表す記号は,付図 の位置決めキーとの位置で表し,A,X,Y 及び Z

の 4 記号とする。

なお,なるべく A を使用することが望ましい。

5.

コネクタの種類  コネクタの種類は,付表 による。

6.

定格

(1)

使用温度範囲  −25∼+85℃

(2)

使用相対湿度範囲  85%以下

(3)

定格電圧  250V(交流実効値)

(4)

定格電流  定格電流は,表 による。

表 6  定格電流

おす形のコンタクト径

mm

定格電流(交流実効値)

A

1.0 5

1.6 10

7.

耐候性による分類  耐候性による分類は,JIS C 5401 の 6.(耐候性による分類)に基づいて 25/085/04

とする。

8.

性能  性能は,表 による。


4

C 5432-1994

表 7  性能

番号

項目

性能

試験方法  (JIS C 5402)

8.1

絶縁抵抗 1

000M

Ω以上

5.2

(絶縁抵抗)による。

(1)

試験方法の種類:C

ただし,又は を用いてもよい。

(2)

試験をするコンタクト数:全数

(3)

試験電圧値:500±50V(直流)

(4)

コネクタの状態:結合しない状態

8.2

耐電圧

せん絡及び絶縁破壊がないこと。

5.1

(耐電圧)による。

(1)

試験方法の種類:C

ただし,又は を用いてもよい。

(2)

試験をするコンタクト数:全数

(3)

試験電圧値:1kV(交流実効値)

(4)

コネクタの状態:結合しない状態

8.3

接触抵抗 5m

Ω以下

5.3

(接触抵抗)による。

(1)

試験をするコンタクト数:1 個のコネクタにつき
任意の 6 コンタクト。ただし,6 コンタクトに満

たないコネクタは全数

(2)

測定電流値:1A(直流)

8.4

互換性

適合コネクタと異常なく結合及び
離脱ができること。

4.3

(互換性)による。

8.5

コ ン タ ク
ト の ゲ ー
ジ保持力

6.4

(コンタクトのゲージ保持力)による。

(1)

コンタクトの取付方法:コネクタに組み込まれた
状態

(2)

試験をするコンタクト数:1 個のコネクタにつき
任意の 6 コンタクト。ただし,6 コンタクトに満
たないコネクタは全数

(3)

使用するゲージ:次の

図による。


5

C 5432-1994

番号

項目

性能

試験方法  (JIS C 5402)

8.6

結 合 力 及
び離脱力

6.6

(結合力及び離脱力)による。

(1)

コネクタの取付方法:適切な方法で試験機に取り

付ける。

(2)

試験に不要な部分:接続ナットは,試験に支障が
ある場合には取り除く。

8.7

耐振性

6.1

(耐振性)による。

(1)

コネクタの取付方法:実装状態を模擬できるジグ
を使用し適切に取り付ける。

(2)

振動数範囲:10∼55Hz

(3)

片振幅:0.75mm

(4)

掃引サイクル数:1 方向に 24 サイクル(約 2 時間)

(5)

コンタクトのチャタリング:すべてのコンタクト

が直列になるように接続し,試験中 100mA 以下
の電流を通電する。

8.8

衝撃

6.2

(衝撃)による。

(1)

コネクタの取付方法:実装状態を模擬できるジグ

を使用し適切に取り付ける。

(2)

ピーク加速度:490m/s

2

(3)

作用時間:11ms

(4)

波形:正弦半波又はのこぎり波

(5)

衝撃方向と回数:結合軸方向を含む互いに垂直な

3

方向を 3 回ずつ計 9 回

(6)

コンタクトのチャタリング:すべてのコンタクト
が直列になるように接続し,試験中 100mA 以下
の直列を通電する。

8.9

繰 返 し 動

6.3

(繰返し動作)による。

(1)

コネクタの取付方法:適切な方法でジグに取り付
ける。

(2)

動作回数:500 回

(3)

装置の使用:使用してもよい。

(4)

動作速度:毎分 10 回以下


6

C 5432-1994

番号

項目

性能

試験方法  (JIS C 5402)

8.10

定 常 状 態
の耐湿性

7.3

(定常状態の耐湿性)による。

(1)

コネクタの状態:結合しない状態

(2)

放置時間:4 日間

(3)

湿気の除去:目視できる水滴は,除去する。

8.11

温 度 サ イ
クル

7.2

(温度サイクル)による。

(1)

コネクタの状態:結合しない状態

(2)

低温温度:−40±3℃

(3)

高温温度:100±2℃

(4)

移し替え時間:2∼3 分間

(5)

放置時間:30 分間

8.12

塩水噴霧

7.1

(塩水噴霧)による。

(1)

コネクタの状態:結合しない状態

(2)

試験時間:48±4 時間

8.13

耐熱性

7.8

(耐熱性)による。

(1)

コネクタの状態:結合しない状態

(2)

試験温度:85±2℃

(3)

放置時間:96±4 時間

8.14 

耐寒性

7.9

(耐寒性)による。

(1)

コネクタの状態:結合しない状態

(2)

試験温度:−25±3℃

(3)

放置時間:16  時間

0

2


7

C 5432-1994

番号

項目

性能

試験方法  (JIS C 5402)

8.15

は ん だ 耐
熱性

7.12

(はんだ耐熱性)による。

(1)

試験方法:2

(2)

はんだこて先:B

(3)

試験部分までの距離:ソルダーカップの根元まで

(4)

はんだこてを当てている時間:5±1 秒間

(

1

)

試験直後とは,槽から取り出した後5分間以内とする。

9.

外観,構造及び寸法

9.1

外観  コネクタの外観は,JIS C 5402 の 4.1(外観,構造及び仕上げ)によって試験したとき,異常

があってはならない。

9.2

構造及び寸法  コネクタの構造及び寸法は,次による。

(1)

プラグコネクタ結合部  プラグコネクタ結合部の構造及び寸法は,付図 による。

(2)

レセプタクルコネクタ結合部及び取付部  レセプタクルコネクタ結合部及び取付部の構造及び寸法は,

付図 による。

(3)

絶縁体位置  シェルに対する絶縁体位置は,付図 による。

(4)

コンタクトの配列及び番号  コンタクトの配列及び番号は,付図 による。

(5)

コンタクト  コンタクトの構造及び寸法は,付図 による。

(6)

キャップ  キャップの構造及び寸法は,付図 による。

9.3

材料及び仕上げ

9.3.1

材料  材料は,8.の性能を満足するものを使用しなければならない。

9.3.2

仕上げ

(1)

表面処理  すべての金属部分には,8.の性能を満足する表面処理を施すこと。

(2)

仕上げ  機械的又は電気的な理由による必要な部分以外のすべての鋭い端や削り目が,金属部分にあ

ってはならない。

10.

試験

10.1

試験の状態

(1)

標準状態  試験及び測定は,JIS C 5402 の 3.1(標準状態)に規定の標準状態(温度 15∼35℃,相対

湿度 25∼85%,気圧 86∼106kPa)で行う。ただし,この標準状態で測定値による判定に疑義を生じた

場合,又は特に要求された場合は,次の判定状態で行う。

(2)

判定状態  判定状態は,JIS C 5402 の 3.2(判定状態)に規定の判定状態(温度 20±2℃,相対湿度 60

∼70%,気圧 86∼106kPa)とする。

10.2

試験方法  試験方法は,表 による。

11.

包装  包装は,コネクタの輸送中及び保管中に,損傷などのおそれがないように行う。

12.

表示

12.1

コネクタに対する表示  コネクタに対する表示は,見やすい箇所に容易に消えない方法で,次の事

項を表示する。

(1)

形名又はその略号(

付表 参照)


8

C 5432-1994

(2)

製造業者名又はその略号

12.2

包装に対する表示  包装に対する表示は,次の事項を表示する。ただし,(3)及び(4)は,いずれか一

方を省略してもよい。

(1)

形名

(2)

数量

(3)

製造年月又は製造年週

(4)

製造ロット番号

(5)

製造業者名又はその略号


9

C 5432-1994

付表 1  コネクタの種類

形名(

2

)

略号(

3

)

コネクタ

形状

コンタクト

形状

CNR01SPM013003* 01SPM1303*

プラグ 
コネクタ

おす

CNR01SPM013005* 01SPM1305*

CNR01SPM016007* 01SPM1607*

CNR01SPM016010* 01SPM1610*

CNR01SPM021010* 01SPM2110*

CNR01SPM021016* 01SPM2116*

CNR01SPM025016* 01SPM2516*

CNR01SPM025024* 01SPM2524*

CNR01LPM013003* 01LPM1303*

プラグ 
コネクタ

おす

CNR01LPM013005* 01LPM1305*

CNR01LPM016007* 01LPM1607*

CNR01LPM016010* 01LPM1610*

CNR01LPM021010* 01LPM2110*

CNR01LPM021016* 01LPM2116*

CNR0lLPM025016* 01LPM2516*

CNR01LPM025024* 01LPM2524*

CNR01SRM013003* 01SRM1303*

レセプタクル
コネクタ

おす

CNR01SRM013005* 01SRM1305*

CNR01SRM016007* 01SRM1607*

CNR01SRM016010* 01SRM1610*

CNR01SRM021010* 01SRM2110*

CNR01SRM021016* 01SRM2116*

CNR01SRM025016* 01SRM2516*

CNR01SRM025024* 01SRM2524*

CNR01SPF013003* 01SPF1303*

プラグ 
コネクタ

めす

CNR01SPF013005* 01SPF1305*

CNR01SPF016007* 01SPF1607*

CNR01SPF016010* 01SPF1610*

CNR01SPF021010* 01SPF2110*

CNR01SPF021016* 01SPF2116*

CNR01SPF025016* 01SPF2516*

CNR01SPF025024* 01SPF2524*

CNR01LPF013003* 01LPF1303*

プラグ 
コネクタ

めす

CNR01LPF013005* 01LPF1305*

CNR01LPF016007* 01LPF1607*

CNR01LPF016010* 01LPF1610*

CNR01LPF021010* 01LPF2110*

CNR01LPF021016* 01LPF2116*

CNR01LPF025016* 01LPF2516*

CNR01LPF025024* 01LPF2524*

CNR01SRF013003* 01SRF1303*

レセプタクル
コネクタ

めす

CNR01SRF013005* 01SRF1305*

CNR01SRF016007* 01SRF1607*

CNR01SRF016010* 01SRF1610*

CNR01SRF021010* 01SRF2110*

CNR01SRF021016* 01SRF2116*


10

C 5432-1994

形名(

2

)

略号(

3

)

コネクタ

形状

コンタクト

形状

CNR01SRF025016* 01SRF2516*

CNR01SRF025024* 01SRF2524*

CNR01PC013 01PC13

キャップ

CNR01PC016 01PC16

CNR01PC021 01PC21

CNR01PC025 01PC25

CNR01RC013 01RC13

キャップ

CNR01RC016 01RC16

CNR01RC021 01RC21

CNR01RC025 01RC25

(

2

)

形名の*には,絶縁体位置を表す記号 A,X,Y 又は Z が入る。

(

3

)

略号の*には,絶縁体位置を表す記号 X,Y 又は Z が入り,A
は省略する。


11

C 5432-1994

付図 1  プラグコネクタ結合部の構造・寸法

単位 mm

導入体

寸法

記号

寸法

A

B

C

D

E

F

F

H

J

K

L

M

013 12.7

M18

×1 11.2

12.0

0.5

4.0

±0.5 14.0 3.0 1.5 10.7 21.0+1.0 0.8+0.3

016 16.3

M22

×1 18.3

14.3

25.0

+1.0

021 20.5

M26

×1 22.5

18.5

29.0

+1.0

025 24.7

M30

×1 26.7

21.7

33.0

+1.0

備考1.  ねじの精度は,2級とする。

2.

図は,右半分はおすコンタクト,左半分はめすコンタクトの場合を示す。

0.2

0

0.2

0

0.2

0

0.2

0

0.3

0

0.3

0

0.5

0

0.15

0

0.15

0

0.15

0

0

0.2

0

0.2

0

0.2

0

0.2

0.15

0

0.8

0

0

0.8


12

C 5432-1994

付図 2  レセプタクルコネクタ結合部及び取付部の構造・寸法

単位 mm

導入体

寸法

記号

寸法

A

B

D

E

F

G

H

J

N

P

Q

R

S

T

013 13.0

M18

×1

12.0 0.5 5.0 14.3

3.2 1.9 16.0

±0.3 10.5±1.0 2.0±0.3 20.0±0.2 26.0±0.5 3.2

016 16.6

M22

×1 18.6

20.0

±0.3 23.0±0.2 29.0±0.5

021 20.8

M26

×1 22.8

24.0

±0.3 26.0±0.2 32.0±0.5

025 25.0

M30

×1 27.0

28.0

±0.3 29.0±0.2 35.0±0.5

備考1.  ねじの精度は,2級とする。

2.

図は,右半分はおすコンタクト,左半分はめすコンタクトの場合を示す。

0.5

0

0

0.2

0

0.2

0

0.2

0

0.2

0

0.15

0

0.8

0

0.3

0

0.2

0

0.3

0

0.15

0

0.15

0

0.15


13

C 5432-1994

付図 3  絶縁体位置

導 入 体
寸法 
記号

コ ン タ
クト数

角度

絶縁体位置記号 X
までの角度

θ

1

絶縁体位置記号 Y
までの角度

θ

2

絶縁体位置記号 Z
までの角度

θ

3

013 3

30

°±30'

60

°±30' 180°±30'

5 45

°±30'

90

°±30' 315°±30'

016 7

30

°±30' 135°±30'

10 45

°±30'

90

°±30' 315°±30'

021 10

16

025 16

24

備考1.  図は,おす形コンタクトの場合で,結合面から見たコンタクト数5の場合

を示す。

2.

θ

は,絶縁体位置を表す記号 A の場合の位置決めキーから各々の絶縁体位

置記号までの角度を示す。

3.

形名の絶縁体位置を表す記号に従い,その絶縁体位置記号が位置決めキー
のところにくるように絶縁体を組み込む。ただし,A の場合は,

付図 

よる。


14

C 5432-1994

付図 4  コンタクトの配列及び番号 

単位 mm

導 入 体

寸法 
記号

コンタ

クト数

おす形コンタクト径 1.6

コンタ

クト数

おす形コンタクト径 1.0

013 3

5

016 7

10

021 10

16

025 16

24

備考1.  図は,プラグコネクタにおす形コンタクトをもつ絶縁物を取り付け,結合部から見たものである。

2.

各端子間隔の寸法の許容差は,±0.05 とする

3.

コンタクト番号は,

図に示す近傍に表示すること。

4.

図は,絶縁体位置を表す記号が A の場合を示す。


15

C 5432-1994

付図 5  コンタクトの構造・寸法

単位 mm

コンタクト径

寸法

A

B

C

D

(E)

F

1.0 1.00

±0.03 8.0

5

.

0

0

.

1

+

 2.0

0

.

1

5

.

0

+

 1.0

0

3

.

0

+

 (3.2)

5.0

以下

1.6 1.60

±0.03 10.0

5

.

0

0

.

1

+

 3.5  1.6

0

3

.

0

+

 (5.2)

8.0

以下

(

4

)  C

寸法は,絶縁体先端から有効接触部までの寸法を示す。この寸法は,設計寸法であ

り,受渡試験の対象としない。

備考  括弧内の寸法は,参考とする。


16

C 5432-1994

付図 6  キャップの構造・寸法

単位 mm

導入体

寸法記号

寸法

B

C

F

G

L

U

013 M18

×1 11.7

0

5

.

0

+

 7.0

5

.

0

0

 14.3

0

2

.

0

+

 21.0

±1.0

3.2

0

3

.

0

+

016 M22

×1 18.6

0

2

.

0

+

 25.0

±1.0

021 M26

×1 22.8

0

2

.

0

+

 29.0

±1.0

025 M30

×1 27.0

0

2

.

0

+

 33.0

±1.0

単位 mm

導入体 
寸法記号

寸法

B

L

F

U

013 M18

×1 21.0±1.0

4.0

±0.5 3.2

0

3

.

0

+

016 M22

×1 25.0±1.0

021 M26

×1 29.0±1.0

025 M30

×1 33.0±1.0


17

C 5432-1994

参考  試験の組合せ及び順序 

この参考は,この規格電子機器用丸形 R01 コネクタに規定する試験項目の群分け,試験の順序及び試験試

料数を将来品質保証条項が導入されたときの目安として示したものであり,これは参考であって,規格の

一部ではない。

参考表 1  試験の組合せ及び順序

順序

試験項目

適用条項 

試料数

1 1

外観

9.1 12

2

構造及び寸法

9.2

3

材料及び仕上げ

9.3

4

表示

12.1

5

絶縁抵抗

表 の番号 8.1

6

耐電圧

表 の番号 8.2

7

互換性

表 の番号 8.4

8

接触抵抗

表 の番号 8.3

9

コンタクトのゲージ保持力

表 の番号 8.5

10

結合力及び離脱力

表 の番号 8.6

2 1

はんだ耐熱性

表 の番号 8.15

4

2

耐振性

表 の番号 8.7

3

衝撃

表 の番号 8.8

4

繰返し動作

表 の番号 8.9

3 1

温度サイクル

表 の番号 8.11

4

2

耐熱性

表 の番号 8.13

3

耐寒性

表 の番号 8.14

4 1

定常状態の耐湿性

表 の番号 8.10

4

2

塩水噴霧

表 の番号 8.12


18

C 5432-1994

JIS C 5432

原案作成第 2 委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

五  味  勇  二

財団法人日本電子部品信頼性センター

前  田  昌  昭

財団法人日本品質保証機構

山  内  慎  二

日本放送協会

栗  原  正  英

社団法人日本プリント回路工業会

杉  本  俊  二

防衛庁装備局

岩  田      武

東京特殊印刷工業株式会社

三  宅  信  弘

通商産業省機械情報産業局

栗  原  史  郎

工業技術院標準部

斉  藤  哲  也

ソニー株式会社

土  谷  順  二

沖電気工業株式会社

西  林  和  男

株式会社東芝

松  尾  宏  之

株式会社日立製作所

三  宅  敏  明

松下電器産業株式会社

浅  原      真

日本電気株式会社

菊  地  清  秋

三菱電機株式会社

築  山  忠  勝

サカエ電子工業株式会社

米  山  靖  夫

株式会社フジソク

栗  原  正  明

ホシデン株式会社

高  木  祐  司

アルプス電気株式会社

星          進

本多通信工業株式会社

南  雲  孝  文

東京軽電機株式会社

(事務局)

塚  田  潤  二

社団法人日本電子機械工業会

川  崎  明  彦

社団法人日本電子機械工業会

JIS C 5432

原案作成第 2 委員会分科会  構成表

氏名

所属

(主査)

星          進

本多通信工業株式会社

(副主査)

福  地  俊  郎

多治見無線電機株式会社

土  谷  順  二

沖電気工業株式会社

斉  藤  哲  也

ソニー株式会社

掘  部      勇

日本電気株式会社

渡  辺  国  男

第一電子工業株式会社

高  木  正  男

日本航空電子工業株式会社

佐  藤  美喜男

ヒロセ電機株式会社

(事務局)

塚  田  潤  二

社団法人日本電子機械工業会

川  崎  明  彦

社団法人日本電子機械工業会