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C 4210

:2010

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS C 4210:2001 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 C

4210

:2010

一般用低圧三相かご形誘導電動機

(追補 1)

Low-voltage three-phase squirrel-cage induction motors for general purpose

(Amendment 1)

JIS C 4210:2001

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS B 0902  回転軸の高さを,JIS B 0902  駆動機及び被駆動機−軸高さに置き換える。

2.

(引用規格)の JIS C 1502  普通騒音計を,JIS C 1509-1  電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)

−第 1 部:仕様に置き換える。

4.1

(温度上昇)の

表 3(温度上昇限度)を,次の表に置き換える。

表 3  温度上昇限度 

単位  K

抵抗法

電動機の部分

耐熱クラス

0.2

∼0.55 kW

0.75

∼37 kW

固定子巻線 120 (E)

75

75

 130 (B)

− 80

 155 (F)

− 105

鉄心及びすべての構造構成物

この部分の温度上昇は,いかなる場合もその部分の絶縁物及び近傍の材料に有
害な影響を与えてはならない。

4.2

(全負荷特性)の

表 及び表 の“耐熱クラス”の列において,“E”を“120 (E)”,“B”を“130 (B)”,

“F”を“155 (F)”にすべて置き換える。

5.4

(接地端子)の本文を,

“電動機には,接地導体を接続できるような端子を設けなければならない。接

地端子は,記号又は文字(  又は PE)で識別できるようにする。

”に置き換える。

6.

(寸法)の

表 及び表 10 の“耐熱クラス”の列において,“E”を“120 (E)”,“B”を“130 (B)”,“F”

を“155 (F)”にすべて置き換える。

7.7.1

(等価回路法)b) 1)(一次巻線抵抗)において,

“耐熱クラス E”を“耐熱クラス 120 (E)”

“耐熱ク


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C 4210

:2010

   

ラス B”を“耐熱クラス 130 (B)”

“耐熱クラス F”を“耐熱クラス 155 (F)”に置き換える。

7.7.1

(等価回路法)b) 3.1.3)(運転時の定数の算定)において,

“(耐熱クラス E の温度上昇の場合)

”を

[耐熱クラス 120 (E)  の温度上昇の場合]

“(耐熱クラス B の温度上昇の場合)

”を“

[耐熱クラス 130 (B)

の温度上昇の場合]

“(耐熱クラス F の温度上昇の場合)

”を“

[耐熱クラス 155 (F)  の温度上昇の場合]

に置き換える。

7.7.1

(等価回路法)b) 3.3.2)(運転時の定数の算定)において,

“(耐熱クラス E の温度上昇の場合)

”を

[耐熱クラス 120 (E)  の温度上昇の場合]

“(耐熱クラス B の温度上昇の場合)

”を“

[耐熱クラス 130 (B)

の温度上昇の場合]

“(耐熱クラス F の温度上昇の場合)

”を“

[耐熱クラス 155 (F)  の温度上昇の場合]

に置き換える。

7.9

(騒音試験)b)(音圧レベルの測定)の本文の“測定には,JIS C 1502 に適合した普通騒音計を使用し”

を,

“測定には,JIS C 1509-1 に規定するクラス 2 のサウンドレベルメータ(騒音計)

,又はこれと同等以

上の騒音計を使用し”に置き換える。

関連規格の“JEC-2137:2000  誘導機”を,“JEC-2137-2000  追補 1:2009-05  誘導機”に置き換える。