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C

 3810 :

 19
99
 解

解説付表 2  JIS と対応する国際規格との対比表

JIS C 3810 : 1999

  懸垂がいし及び耐塩用懸垂がい

IEC 60120 : 1984

  懸垂がいし及び長幹がいしのボール・ソケット連結部−寸法

IEC 60305 : 1995

  交流系統で使用する磁器及びガラス製懸垂がいし−特性

IEC 60471 : 1977

  懸垂がいし及び長幹がいしのクレビス・タング連結部−寸法

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

(1)

適用範囲

○  本体には架空送電用磁器製

懸垂がいしについて規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ 1000V を超える架空線路用磁器

及びガラス製懸垂がいしについ
て規定

ADP

国際規格の内容以外に本体
部分に独自規定を追加

(2)

用語・記号

○  本体の用語の定義は,JIS C 

3803

による

附属書は国際規格の内容

IEC 60120 

IEC 60305 

IEC 60471 

○ 当該規格に用いる用語の定義を

規定

ADP

同上

(3)

種類・等級

○  本体には 10 種類,附属書に

は 30 種類の懸垂がいし及び
耐塩用懸垂がいしを規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ 30 種類の耐塩用懸垂がいしを規

ADP

同上

(4)

性能

○  本体には,寸法・機械特性・

電気特性を数値で規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ 寸法・機械特性を数値で規定

ADP

同上

(5)

形状・寸法及
び 寸 法 許 容

○  本 体 に は か さ 径

φ254 ∼

400mm

,連結長 146∼240mm

までの寸法及び連結部の寸
法を規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60120 

IEC 60305 

IEC 60471 

○ かさ径

φ175∼400mm,連結長 110

∼240mm までの寸法及び割りピ

ン,連結部の寸法を規定

ADP

同上

JIS

は,完全に普及してお

り,寸法,電気特性,機械的
特性上が異なることから,互

換性の問題がある。 
このため,今回は,従来 JIS
に関連 IEC 規格を附属書

(規

定)として規定することで整
合化を図った。 
電気事業法では,JIS 以外の

製品も認めているが,安全性
の観点から従来がいしとの
混在が不可能なため,ADP

部分は TBT 例外事項として
扱う。

(6)

材質・原料

○  本体には磁器,キャップ,ピ

ン,コッタ,割りピン及びセ
メント材料を規定

IEC 60305 

(7)

試験方法・検

○  JIS C 3801-1 に規定

本体の検査項目は,13 項目を

規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ IEC 60383-1 に規定

検査項目は,20 項目を規定

ADP

国際規格の内容以外に本体
部分に独自規定を追加


 

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C

 3810 :

 19
99
 解


解説付表 2  JIS と対応する国際規格との対比表(続き) 

JIS C 3810 : 1999

  懸垂がいし及び耐塩用懸垂がい

IEC 60120 : 1984

  懸垂がいし及び長幹がいしのボール・ソケット連結部−寸法

IEC 60305 : 1995

  交流系統で使用する磁器及びガラス製懸垂がいし−特性

IEC 60471 : 1977

  懸垂がいし及び長幹がいしのクレビス・タング連結部−寸法

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

整合が困難な理由及び今
後の対策

(8)

呼び方

○  本体には,種類を表す記号又

は名称で規定 
附属書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ 種類を表す記号

ADP

同上

(9)

表示

○  本体には,磁器部へ表示附属

書は国際規格の内容

IEC 60305 

○ 絶縁部又は金具に表示

ADP

同上

備考1.  表中の(I)及び(III)欄にある“○”は,該当する規定項目を規定していることを示し,“−”は,規定していないことを示す。

2.

表中の(IV)欄にある“ADP”は,JIS は国際規格を技術的内容の変更なしで採用しているが,JIS として必要な規定内容を追加していることを示す。 
“−”

:該当項目がない場合。