>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

C 3301 : 2000

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本電線

工業会 (JCMA) から工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査

会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日本工業規格である。これによって JIS C 3301 : 1993 は改正さ

れ,この規格に置き換えられる。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願などの知的財産権にかかわる確認については,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 C

3301

: 2000

ゴムコード

Rubber insulated flexible cords

序文  この規格は,1994 年に第 2 版として発行された IEC 60245-4, Rubber insulated cables of rated voltages

up to and including 450/750 V

−Part 4 : Cords and flexible cables 及び 1997 年に発行された Amendment 1 に対応

する日本工業規格であるが,国内事情のため技術的内容を変更して作成している。

なお,IEC 60245-4 : 1994(定格電圧 450/750V 以下のゴム絶縁ケーブル−第 4 部:コード及び可とうケー

ブル)を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格として JIS C 3663-4 : 1998 がある。

1.

適用範囲  この規格は,主として屋内で交流 300V 以下のつり下げ灯又は小形電気器具に使用するゴ

ムコード及びキャブタイヤコード(以下,コードという。

)について規定する。

備考1.  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC

ガイド 21 に基づき,IDT(一致している),MOD

(修正している)及び NEQ(同等でない)とする。

IEC 60245-4 : 1994

  Rubber insulated cables of rated voltages up to and including 450/750 V−Part 4 :

Cords and flexible cables

及び Amendment 1 : 1997 (NEQ)

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS C 3005

  ゴム・プラスチック絶縁電線試験方法

JIS C 3102

  電気用軟銅線

JIS C 3152

  すずめっき軟銅線

3.

種類及び記号  種類及び記号は,表 のとおりとする。


2

C 3301 : 2000

表 1  種類及び記号

種類

記号(

1

)

備考

ゴム絶縁よりコード TF

ゴム絶縁袋打コード FF

ゴム絶縁丸打コード RF

天然ゴムで絶縁したもの

SBR

絶縁単心コード SSF

SBR

絶縁よりコード STF

SBR

絶縁袋打コード SFF

SBR

絶縁丸打コード SRF

SBR

絶縁平形コード SSFF

ス チ レ ン ブ タ ジ エ ン ゴ ム

(SBR)

で絶縁したもの

クロロプレンゴム絶縁袋打コード NFF

クロロプレンゴム絶縁丸打コード NRF

クロロプレンゴム絶縁平形コード NNFF

クロロプレンゴムで絶縁し

たもの

EP

ゴム絶縁袋打コード EPFF

EP

ゴム絶縁丸打コード EPRF

EP

ゴム絶縁平形コード EPPFF

エ チ レ ン プ ロ ピ レ ン ゴ ム
(EP ゴム)で絶縁したもの

クロロスルホン化ポリエチレンゴム絶縁袋打コード HFF

クロロスルホン化ポリエチレンゴム絶縁丸打コード HRF

クロロスルホン化ポリエチレンゴム絶縁平形コード HHFF

クロロスルホン化ポリエチ

レンゴムで絶縁したもの

ゴム絶縁キャブタイヤ丸形コード CTF

ゴム絶縁キャブタイヤ長円形コード CTFK

天然ゴム絶縁で天然ゴムシ
ースのもの

ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ丸形コード RNCTF

ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ長円形コード RNCTFK

天然ゴム絶縁でクロロプレ
ンゴムシースのもの

EP

ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ丸形コード PNCTF

EP

ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ長円形コード

PNCTFK

EP

ゴム絶縁でクロロプレ

ンゴムシースのもの

(

1

)

記号の意味は,次のとおりである。

R

:天然ゴム,S:SBR,N:クロロプレンゴム,P 又は EP:EP ゴム,SF:単心コード,TF:2 個よ

りコード,RF:丸打コード,FF:袋打コード,FF:平形コード(前の絶縁体記号を重複させる。

CTF

:キャブタイヤコード,K:長円形(小判形)

,H:クロロスルホン化ポリエチレンゴム


3

C 3301 : 2000

4.

特性  特性は,6.によって試験を行ったとき,表 による。

表 2  特性

項目

特性

試験方法

適用箇条

導体抵抗

付表 111 の値以下

6.3

水中 1

000V

に 1 分間耐えなければならない。

6.4 a)

空中 2

000V

に 1 分間耐えなければならない。

6.4 b)

耐電圧

スパーク

5 000V

に 0.15 秒間以上耐えなければならない。

  6.4 c)

絶縁抵抗

付表 111 の値以上

6.5

導体加熱変色

導体表面が著しく変色してはいけない。

6.6

引張強さ

6MPa

以上

天然ゴム絶縁体

伸び 250%以上

引張強さ

5MPa

以上

SBR

絶縁体

伸び 300%以上

引張強さ

6MPa

以上

クロロプレンゴム絶縁体

伸び 250%以上

引張強さ

4MPa

以上

EP

ゴム絶縁体

伸び 300%以上

引張強さ

8MPa

以上

クロロスルホン化ポリエ

チレンゴム絶縁体

伸び 300%以上

引張強さ

8MPa

以上

天然ゴムシース

伸び 300%以上

引張強さ

10MPa

以上

絶縁体及びシースの引張り

クロロプレンゴムシース

伸び 300%以上

6.7

引張強さ

天然ゴム絶縁体

伸び

加熱前の値の 60%以上

引張強さ

SBR

絶縁体

伸び

加熱前の値の 70%以上

引張強さ

クロロプレンゴム絶縁体

伸び

加熱前の値の 60%以上

引張強さ

EP

ゴム絶縁体

伸び

加熱前の値の 80%以上

引張強さ

加熱前の値の 80%以上

クロロスルホン化ポリエ

チレンゴム絶縁体

伸び

加熱前の値の 70%以上

引張強さ

天然ゴムシース

伸び

加熱前の値の 50%以上

引張強さ

加熱

クロロプレンゴムシース

伸び

加熱前の値の 65%以上

6.8

難燃(クロロプレンゴム及びクロロスル

ホン化ポリエチレンゴムだけ)

60

秒以内で自然に消えなければならない。

6.9

素線の断線率が 50%以下

曲げ(平形だけ)

線間短絡を生じず,かつ,絶縁体にひび,割れ,
その他の異状が生じてはならない。

6.10

より合わせ

素線の断線率が 50%以下

6.11


4

C 3301 : 2000

5.

材料,構造及び加工方法  材料,構造及び加工方法は,付表 111 及び次の各項による。

a)

導体  導体は,JIS C 3102 に規定する軟銅線をより合わせたもの,若しくは硬銅線をより合わせた後

焼きなまして軟銅にしたもの,又は JIS C 3152 に規定されたすずめっき軟銅線をより合わせたものと

する。ただし,すずめっきの代わりにすず鉛合金めっきを施してもよい。また,導体上に必要によっ

て,糸を横巻きにするか,適切なテープを施してもよい。

b)

絶縁体  絶縁体は,a)の導体の上に表 に示す種類の絶縁材料を付表 111 の厚さに被覆する。その

平均厚さは,

付表 111 の値の 90%以上とし,最小厚さは,付表 111 の値の 80%以上でなければな

らない。

c)

下打編組  袋打コード,丸打コードは,b)の絶縁体の上に糸で編組(メリヤス編組を含む。)を施す。

ただし,特に指定のあった場合には,下打編組の代わりにゴム引布テープを施してもよい。

d)

線心の識別  線心の識別は,下打編組に入れる糸の色,ゴム引布テープの色又は絶縁体の色などによ

って行い,通常

表 のとおりとする。ただし,2 個よりコード及び平形コードでは,9.1 の表示に使用

するテープ,又は色糸を 1 心だけに施して識別してもよい。

表 3  線心の識別

線心数

2

黒,白

3

黒,白,赤又は黒,白,緑

4

黒,白,赤,緑

e)

外部編組  外部編組は,綿糸(主としてつや糸),人絹糸などのより糸で密に施す。

特に指定のない限り,外部編組は,えび茶色のつや糸とする。

f)

シース  キャブタイヤコードのシースは,表 に示す種類のシース材料を用い,その平均厚さは,付

表 611 の値の 90%以上とし,最小厚さは,付表 611 の値の 70%以上でなければならない。

g)

単心コード  単心コードは,b)の絶縁体の上に e)の外部編組を施す。

h)

よりコード  よりコードは,g)の単心コード所要条数を層心径の 20 倍以下のピッチでより合わせる。

i)

袋打コード  袋打コードは,c)の下打編組又はゴム引布テープを施した線心所要条数を層心径の 30 倍

以下のピッチでより合わせた後,e)の外部編組を施す。ただし,線心数 3 条又は 4 条のものには,中

心に糸を介在させてより合わせてもよい。

j)

丸打コード  丸打コードは,c)の下打編組又はゴム引布テープを施した線心所要条数に糸を介在させ

て層心径の 30 倍以下のピッチで円形により合わせた後,e)の外部編組を施す。

k)

平形コード  平形コードは,a)の導体 2 条を一定の間隔で平行に配列したものに,付表 に示す厚さ

の絶縁物を施したもので,2 心が容易に切り離すことができる形状とする。

l)

キャブタイヤ丸形コード  キャブタイヤ丸形コードは,b)の線心所要条数を層心径の 20 倍以下のピッ

チでより合わせ,介在物としてゴム材料で線心間のすき間を埋めた上に f)のシースを施す。また,介

在物として綿糸,その他の柔らかい繊維を使用することができる。

なお,その上に綿糸,その他の繊維又はテープを巻いてもよい。

m)

キャブタイヤ長円形コード  キャブタイヤ長円形コードは,b)の線心 2 条を密接して平行に配列して

f)

のシースを施す。この場合線心間のすき間をシース材料で埋める。

6.

試験方法

6.1

外観  外観は,JIS C 3005 の 4.1(外観)による。


5

C 3301 : 2000

6.2

構造  構造は,JIS C 3005 の 4.3(構造)による。

6.3

導体抵抗  導体抵抗は,JIS C 3005 の 4.4(導体抵抗)による。

6.4

耐電圧  耐電圧は,次の a)b)c)のいずれかによる。

a)

水中  水中は,JIS C 3005 の 4.6a)(水中)による。ただし,平形コード及びキャブタイヤコード以外

は,半製品(導体の上に絶縁材料を被覆したものをいう。以下同じ。

)について行う。

b)

空中  空中は,JIS C 3005 の 4.6b)(空中)による。

c)

スパーク  スパークは,絶縁体について JIS C 3005 の 4.6c)(スパーク)による。ただし,平形コード

以外は半製品について行う。

6.5

絶縁抵抗  絶縁抵抗は,JIS C 3005 の 4.7.1(常温絶縁抵抗)による。

6.6

導体加熱変色  導体加熱変色は,JIS C 3005 の 4.15(導体加熱変色)による。ただし,導体にめっ

きを施たものは,この試験は行わない。

6.7

絶縁体及びシースの引張り  絶縁体及びシースの引張りは,JIS C 3005 の 4.16(絶縁体及びシース

の引張り)による。

6.8

加熱  加熱は,JIS C 3005 の 4.17(加熱)による。加熱温度及び加熱時間は,天然ゴム及びクロロ

プレンゴムは JIS C 3005 の 4.17.2(試験方法)の

表 5(加熱温度及び加熱時間)の B,SBR 及び EP ゴムは

JIS C 3005

の 4.17.2 

表 の C,また,クロロスルホン化ポリエチレンゴムは JIS C 3005 の 4.17 の表 

F

による。

6.9

難燃  難燃は,クロロプレンゴム及びクロロスルホン化ポリエチレンゴム(編組のあるものは編組

を取り除く。

)について行い,JIS C 3005 の 4.26(難燃)による。試験方法は,JIS C 3005 の 4.26.2b)(傾

斜試験)による。

6.10

曲げ  曲げは,平形コードについて行い,JIS C 3005 の 4.27.4(平形構造)による。

6.11

より合わせ  より合わせは,JIS C 3005 の 4.30(より合わせ)による。ただし,公称断面積 3.5mm

2

以上もの,単心コード,平形コード及びキャブタイヤコードについては,この試験は行わない。

7.

検査  検査は,6.の試験方法によって次の項目について行い,4.5.及び 9.の規定に適合しなければな

らない。ただし,受渡当事者間の協定によって,その一部又は全部を省略することができる。

a)

外観

b)

構造

c)

導体抵抗

d)

耐電圧

e)

絶縁抵抗

f)

導体加熱変色

g)

絶縁体及びシースの引張り

h)

加熱

i)

難燃

j)

曲げ

k)

より合わせ

8.

製品の呼び方  製品の呼び方は,種類,線心数及び公称断面積又は記号,線心数及び公称断面積によ

る。また,平形コードの細線化したものは,導体構成を追記する。


6

C 3301 : 2000

例  ゴム絶縁袋打コード

2

×0.75mm

2

又は

 FF

2

×0.75mm

2

9.

表示及び包装

9.1

コードの表示  コードには,適切な方法で製造業者名又はその略号を容易に消えない方法で連続表

示する。また,絶縁体の種類については,

表 に示す記号を適切な方法で表示するか,若しくは表 に示

す色糸 1 本を導体と絶縁体との間又は絶縁体直上に縦添えする。

表 4  絶縁の種類の識別

絶縁体の種類

糸の色

ゴム絶縁体

挿入しない

SBR

絶縁体

クロロプレンゴム絶縁体

EP

ゴム絶縁体

クロロスルホン化ポリエチレンゴム絶縁体

9.2

包装の表示  包装には,適切な方法で,次の事項を表示する。

a)

種類又は記号

b)

導体の種類を表す記号(

2

)

c)

線心数及び公称断面積

d)

導体構成(平形コードの細線化したものに限る。

e)

長さ

f)

質量

g)

製造業者名又はその略号

h)

製造年月又はその略号

(

2

)

めっきの場合は,TA とし,めっきなしの場合は,A とする。ただし,めっきなしの場合は,こ

れを省略することができる。

9.3

包装  包装は,運搬中損傷しないように適切な方法で行う。

付表 1  単心コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

外部編組

厚さ

(参考)

仕上外径

(参考)

概算質量

標準条長

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

SBR

絶縁体の場合

kg/km m

0.5

20/0.18 0.9

0.8 0.35  3.3  36.7 38.6

40

15  200

0.75

30/0.18 1.1

3.5  24.4 25.8

19

1.25

50/0.18 1.5

3.9  14.7 15.5

25

2

37/0.26

1.8

4.2

  9.50

  9.91

33

3.5

45/0.32

2.5

1.1

6.0

  5.09

  5.38

60

65

5.5

70/0.32

3.1

6.6

  3.27

  3.46

90


7

C 3301 : 2000

付表 2  よりコード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

概算質量

標準条長

公称

断面積

構成

素線数/

素線径

外径

絶縁体

厚さ

外部編組

厚さ

(参考)

仕上外径

(参考)

めっき

なし

めっき

あり

ゴム絶縁

体の場合

SBR

絶縁

体の場合

線心

mm

2

 mm mm

mm  mm

mm

kg/km

m

2

心   0.5

20/0.18

0.9

0.8

0.35

 6.6

38.9

40.9

400

40

 32

200

 0.75

30/0.18

1.1

 7.0

25.9

27.3

 39

 1.25

50/0.18

1.5

 7.8

15.6

16.4

 55

 2

37/0.26

1.8

 8.4

10.1

10.5

 70

 3.5

45/0.32

2.5

1.1

12.0

  5.40

  5.70

600

60

135

 5.5

70/0.32

3.1

13.5

  3.47

  3.67

185

3

心   0.5

20/0.18

0.9

0.8

 7.1

38.9

40.9

400

40

 48

 0.75

30/0.18

1.1

 7.6

25.9

27.3

 60

 1.25

50/0.18

1.5

 8.4

15.6

16.4

 80

 2

37/0.26

1.8

 9.1

10.1

10.5

105

 3.5

45/0.32

2.5

1.1

13.0

  5.40

  5.70

600

60

205

 5.5

70/0.32

3.1

14.5

  3.47

  3.67

275

100

4

心   0.5

20/0.18

0.9

0.8

 8.0

38.9

40.9

400

40

 65

200

 0.75

30/0.18

1.1

 8.5

25.9

27.3

 80

 1.25

50/0.18

1.5

 9.4

15.6

16.4

110

2

37/0.26 1.8

10.5  10.1  10.5

140

100

 3.5

45/0.32

2.5

1.1

14.5

  5.40

  5.70

600

60

270

 5.5

70/0.32

3.1

16.0

  3.47

  3.67

365


 

8

C

 3301 :

 20
00

付表 3  袋打コード

導体

参考

絶縁体厚さ

mm

仕上外径

(参考)

mm

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

概算質量

kg/km

公称

断面積

構成

素線数/

素線径

外径

下打編

組厚さ

(参考)

外部編

組厚さ

(参考)

標準

条長

線心

mm

2

 mm mm

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

mm mm

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

めっき

なし

めっき

あり

ゴム

絶縁体

の場合

SBR

絶縁体

の場合

ク ロ ロ プ レ ン ゴ ム

絶 縁 体 及 び ク ロ ロ

ス ル ホ ン 化 ポ リ エ

チ レ ン ゴ ム 絶 縁 体

の場合

EP

ゴム

絶縁体

の場合

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

m

2

心  0.75  30/0.18  1.1

0.8

0.8

0.35

0.35

 7.7

 7.7   25.1

26.6

400

40

1

300

 39

 42

200

 1.25

50/0.18

1.5

 8.5

 8.5   15.1

16.0

 55

 60

 2

37/0.26

1.8

 9.1

 9.1    9.79

10.2

 70

 75

3.5  45/0.32 2.5

1.1

10.5  11.5

  5.24

  5.54

600

60

500

105

135

5.5  70/0.32 3.1  1.0

12.5  12.5    3.37

  3.56

165

175

3

心   0.75

30/0.18

1.1

0.8

0.8

 8.3

 8.3   25.1

26.6

400

40

300

 55

 60

 1.25

50/0.18

1.5

 9.1

 9.1   15.1

16.0

 80

 85

 2

37/0.26

1.8

 9.8

 9.8    9.79

10.2

105

110

3.5  45/0.32 2.5

1.1

11.0  12.5    5.24

  5.54

600

60

500

155

190

5.5  70/0.32 3.1  1.0

13.0  13.5    3.37

  3.56

220

260

100

4

心   0.75

30/0.18

1.1

0.8

0.8

 9.2

 9.2   25.1

26.6

400

40

300

 75

 80

200

1.25 50/0.18 1.5

10.5  10.5

15.1

16.0

105

110

 2

37/0.26

1.8

11.0

11.0

  9.79

10.2

140

145

3.5  45/0.32 2.5

1.1

12.0  13.5    5.24

  5.54

600

60

500

205

250

5.5  70/0.32 3.1  1.0

14.5  15.0    3.37

  3.56

290

345

100


 

9

C

 3301 :

 20
00

付表 4  丸打コード

導体

参考

絶縁体

厚さ

mm

仕上外径

(参考)

mm

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

概算質量

kg/km

公称

断面積

構成

素線数/

素線径

外径

下打編

組厚さ

(参考)

外部編

組厚さ

(参考)

標準

条長

線心

mm

2

 mm mm

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

mm mm

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

めっき

なし

めっき

あり

ゴム

絶縁体

の場合

SBR

絶縁体

の場合

ク ロ ロ プ レ ンゴ ム

絶 縁 体 及 び クロ ロ

ス ル ホ ン 化 ポリ エ

チ レ ン ゴ ム 絶縁 体

の場合

EP

ゴム

絶縁体

の場合

EP

ゴム

絶縁体

の場合

その他

のゴム

絶縁体

の場合

m

2

0.75  30/0.18  1.1

0.8

0.8

0.35

0.35

 7.7

 7.7

 25.1

26.6

400

40

1

300

 50

 55

200

 1.25

50/0.18

1.5

 8.5

 8.5

 15.1

16.0

 70

 70

 2

37/0.26

1.8

 9.1

 9.1

  9.79

10.2

 85

 90

3.5

45/0.32

2.5   1.1

  10.5

11.5

  5.24

  5.54

600

60

500

130

155

5.5

70/0.32

3.1

1.0

  12.5

12.5

  3.37

  3.56

190

210

3

心   0.75

30/0.18

1.1

0.8

0.8

 8.2

 8.2

 25.1

26.6

400

40

300

 65

 70

 1.25

50/0.18

1.5

 9.1

 9.1

 15.1

16.0

 90

 95

 2

37/0.26

1.8

 9.8

 9.8

  9.79

10.2

115

125

3.5

45/0.32

2.5  1.1

 11.0

12.5

  5.24

  5.54

600

60

500

175

210

5.5

70/0.32

3.1

1.0

  13.0

13.5

  3.37

  3.56

265

285

100

4

心   0.75

30/0.18

1.1

0.8

0.8

 9.1

 9.1

  25.1

26.6

400

40

300

 85

 90

200

1.25

50/0.18

1.5

  10.5

10.5

  15.1

16.0

115

125

 2

37/0.26

1.8

11.0

11.0

  9.79

10.2

150

160

3.5

45/0.32

2.5   1.1

  12.0

13.5

  5.24

  5.54

600

60

500

230

275

100

5.5

70/0.32

3.1

1.0

  14.5

15.0

  3.37

  3.56

345

375


10

C 3301 : 2000

付表 5  平形コード

導体

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

参考

公称

断面積

構成

素線数/

素線径

外径

絶縁体

厚さ

仕上外径

(参考)

概算

質量

標準

条長

線心

mm

2

 mm mm

mm  mm

めっき

なし

めっき

あり

SBR

絶縁体

の場合

クロロプレンゴム

絶縁体及びクロロ

スルホン化ポリエ

チレンゴム絶縁体

の場合

EP

ム絶縁

体の場

kg/km

m

2

心 0.75

30/0.18 1.1

1.0  3.2

×6.4

24.4 25.8  40

1

300  34 200

67/0.12

 1.25

50/0.18

1.5

 3.6

×7.2

14.7 15.5

47

112/0.12

 2

 37/0.26

1.8

3.9

×7.8

  9.50

  9.91

65

付表 6  ゴム絶縁キャブタイヤ丸形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

絶縁抵抗

(20

℃)

M

Ω・km

kg/km m

2

0.75 30/0.18 1.1

0.6 1.0 6.8 25.1

26.6 400

70  100

1.25 50/0.18 1.5   1.1 7.8 15.1

16.0

95

 2

37/0.26

1.8

8.4

  9.79

10.2

120

3

0.75 30/0.18 1.1   1.0 7.2 25.1

26.6

85

1.25 50/0.18 1.5   1.1 8.3 15.1

16.0

115

 2

37/0.26

1.8

1.2

9.1

 9.79

10.2

145

4

0.75 30/0.18 1.1   1.1 8.0 25.1

26.6

105

1.25 50/0.18 1.5   1.2 9.2 15.1

16.0

145

 2

37/0.26

1.8

9.9

  9.79

10.2

185

付表 7  ゴム絶縁キャブタイヤ長円形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

絶縁抵抗

(20

℃)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

M

Ω・km kg/km

m

2

0.75

30/0.18

1.1  0.6

1.0  4.4

×6.8

24.4 25.8  400

48

100

1.25  50/0.18  1.5

  4.8

×7.6

14.7 15.5

65

2

37/0.26  1.8

  5.1

×8.2

  9.50

  9.91

85


11

C 3301 : 2000

付表 8  ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ丸形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

絶縁抵抗

(20

℃)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

M

Ω・km kg/km

m

2

 0.75

30/0.18 1.1

0.6

1.0 6.8 25.1

26.6

400

75 100

1.25

50/0.18

1.5

1.1

7.8

15.1

16.0

 100

 2

37/0.26

1.8

8.4

  9.79

10.2

120

3

 0.75

30/0.18

1.1

1.0

7.2

25.1

26.6

 90

1.25

50/0.18

1.5

1.1

8.3

15.1

16.0

 120

 2

37/0.26

1.8

1.2

9.1

  9.79

10.2

155

4

0.75

30/0.18

1.1

1.1

8.0

25.1  26.6

110

1.25

50/0.18

1.5

1.2

9.2

15.1

16.0

 150

 2

37/0.26

1.8

9.9

  9.79

10.2

190

付表 9  ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ長円形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

絶縁抵抗

(20

℃)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

M

Ω・km kg/km

m

2

0.75

30/0.18

1.1  0.6

1.0  4.4

×6.8

24.4 25.8  400

55

100

1.25  50/0.18  1.5

  4.8

×7.6

14.7 15.5

70

2

37/0.26  1.8

  5.1

×8.2

  9.50

  9.91

90

付表 10  EP ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ丸形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

絶縁抵抗

(20

℃)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

M

Ω・km kg/km

m

2

 0.75

30/0.18

1.1

0.6

1.0

6.8

25.1

26.6

300

 70

100

 1.25

50/0.18

1.5

1.1

7.8

15.1

16.0

 95

 2

37/0.26

1.8

8.4

  9.79

10.2

115

3

 0.75

30/0.18

1.1

1.0

7.2

25.1

26.6

 85

1.25  50/0.18  1.5    1.1  8.3  15.1 16.0

115

 2

37/0.26

1.8

1.2

9.1

  9.79

10.2

145

4

0.75

30/0.18

1.1

1.1

8.0

25.1  26.6

100

1.25  50/0.18  1.5    1.2  9.2  15.1 16.0

140

 2

37/0.26

1.8

9.9

  9.79

10.2

180

付表 11  EP ゴム絶縁クロロプレンゴムシースキャブタイヤ長円形コード

導体

参考

導体抵抗

(20

℃)

Ω/km

公称

断面積

構成

素線数/素線

外径

絶縁体

厚さ

シース

厚さ

仕上外径

(参考)

絶縁抵抗

(20

℃)

概算質量

標準条長

線心数

mm

2

 mm mm

mm

mm

mm

めっき

なし

めっき

あり

M

Ω・km kg/km

m

0.75 30/0.18 1.1

0.6

1.0

4.4

×6.8

24.4 25.8  300

45

100

1.25 50/0.18 1.5

4.8

×7.6

14.7 15.5

65

2

2 37/0.26

1.8

5.1

×8.2

  9.50

  9.91

90


12

C 3301 : 2000

第 20 委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

荒  井  聰  明

東京電機大学工学部

(委員)

塚  本      修

通商産業省基礎産業局非鉄金属課

斎  藤  俊  樹

資源エネルギー庁公益事業部

八  田      勲

工業技術院標準部

高  橋  健  彦

関東学院大学工学部

樋  口      登

工業技術院電子技術総合研究所

深  川  裕  正

財団法人電力中央研究所

橋  本  欣  也

東京都立産業技術研究所

白  井  藤  雄

財団法人電気安全環境研究所

若  松  淳  一

財団法人日本品質保証機構

橋  本  繁  晴

財団法人日本規格協会

三  上  裕  久

財団法人関東電気保安協会

下  川  英  男

社団法人電気設備学会

浅  井      功

社団法人日本電気協会

萩  原  壽  夫

社団法人電線総合技術センター

小田切  司  朗

電気事業連合会

赤  嶺  淳  一

社団法人日本電機工業会

田  谷  利  明

社団法人日本電子機械工業会

石  黒  開  二

社団法人日本配線器具工業会

藤  井  信  弘

社団法人日本照明器具工業会

川  本  紀  男

社団法人日本電設工業協会

山  本      勝

全日本電気工事業工業組合連合会

勝  田  銀  造

東京電力株式会社

横  山      博

東京電力株式会社

岡  田  雅  彦

関西電力株式会社

藤  垣  伸  一

中部電力株式会社

前  川  雄  一

電源開発株式会社

横  澤  芳  廣

東日本旅客鉄道株式会社

内  田  忠  敬

株式会社関電工

辻      康次郎

社団法人日本電力ケーブル接続技術協会

久  恒  豊  一

古河電気工業株式会社

大  澤  茂  樹

住友電気工業株式会社

新  元      孝

株式会社フジクラ

薄  田  新  一

日立電線株式会社

杉  山  敬  二

三菱電線工業株式会社

矢  地  竹  男

昭和電線電繿株式会社

岩  田  聖  二

タツタ電線株式会社

松  崎  雄  二

矢崎電線株式会社

高  山  芳  郎

社団法人日本電線工業会

(事務局)

金  田  康  三

社団法人日本電線工業会

大  木  啓  一

社団法人日本電線工業会