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日本工業規格

JIS

 C2804

-1995

圧縮端子

Compression terminals

1.

適用範囲  この規格は,電気機器の端子部と電線とを接続するため特殊な工具を用いて,電線と端子

を圧縮して接続する圧縮端子(以下,端子という。

)について規定する。

備考1.  この規格の引用規格を,次に示す。

JIS B 7507

  ノギス

JIS C 3105

  硬銅より線

JIS C 3109

  硬アルミニウムより線

JIS C 3110

  鋼心アルミニウムより線

JIS H 2110

  電気用アルミニウム地金

JIS H 2123

  形銅

JIS H 3100

  銅及び銅合金の板及び条

JIS H 8619

  電気すずめっき

JIS Z 2343

  浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の分類

JIS Z 2344

  金属材料のパルス反射法による超音波探傷試験方法通則

JIS Z 2371

  塩水噴霧試験方法

JIS Z 8703

  試験場所の標準状態

JIS Z 8704

  温度測定方法−電気的方法

2.

この規格の中で  {  }  を付けて示してある単位及び数値は,従来単位によるものであって,

参考として併記したものである。

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,次のとおりとする。

(1)

羽子板部  機器の端子接続面と接続する板状の部分。

(2)

圧縮部  電線を挿入して圧縮接続する円筒部分。

(3)

羽子板接続部  羽子板部の機器端子との接続面。

(4)

圧縮接続部  圧縮部の電線を挿入する部分。


2

C2804-1995

図 1  端子各部の名称

(5)

凍結防止構造  圧縮部に浸入した水の凍結による端子の割れなどを防止する目的で設けられた構造。

3.

種類及び寸法  端子の種類及び寸法は,表 のとおりとする。

表 1

種類

記号

寸法

材料

備考

硬銅より線用端子 C

付表 1

端子の材料に銅を使用したもの

A

付表 2

端子の材料にアルミニウムを使用し,羽子板

接続部に銅板接着加工を施したもの

硬アルミより線用端子

AA

付表 3

端子の材料にアルミニウムを使用したもの

S

付表 4

端子の材料にアルミニウムを使用し,羽子板
接続部に銅板接着加工を施したもの

鋼心アルミより線用端子

SA

付表 5

端子の材料にアルミニウムを使用したもの

凍結防止構造とする

4.

性能

4.1

外観  端子には,傷,さび,裂けめ,割れ,著しい偏肉など使用上の支障があってはならない。

4.2

めっき  すずめっきを施した部分は,次の(1)及び(2)の性能を満足しなければならない。

(1)  6.4(1)

の試験を行ったとき,黒色硫化銅を生じたり,めっきがはげたりしてはならない。

(2)  6.4(2)

の試験を行ったとき,地はだの露出,緑青,ピンホールその他使用上支障あると認められるよう

な欠陥を生じてはならない。

4.3

接着性能  A 形及び S 形端子の銅板接着面は,6.5 の試験を行ったとき,銅板とアルミニウムが確実

に接着していなければならない。

4.4

圧縮接続性能  6.6 の圧縮接続試験を行ったとき,裂けめ,割れなど使用上の支障がなく,端子と電

線が十分密着していなければならない。

また,圧縮後の対辺寸法は,

付表 1の D

c

の寸法の許容差内でなければならない。

4.5

電気抵抗  6.7 の電気抵抗試験を行ったとき,電気抵抗は,電線の電気抵抗の 100%以下でなければ

ならない。

4.6

温度上昇  6.8 の温度試験を行ったとき,端子羽子板部の温度上昇は 45℃以下,圧縮部の温度上昇は

電線の温度上昇値以下でなければならない。

4.7

引張荷重  6.9 の引張荷重試験を行ったとき,端子圧縮接続部において,滑りを起こしたり,電線が

抜けたり,また,変形など使用上の支障があってはならない。

4.8

銅板はく離強度  6.10 の銅板はく離試験を行ったとき,端子羽子板部の銅板のはく離が生じてはな

らない。


3

C2804-1995

4.9

凍結防止性能  6.11 の凍結試験を行ったとき,端子圧縮接続部最深部の円すい形空間に水が浸入し,

凍結によるきれつ,膨張などを生じてはならない。

5.

材料及び加工方法

5.1

材料  端子の材料は,次のとおりとする。

(1)

硬銅より線用端子は,JIS H 2123 を使用すること。

(2)

硬アルミより線用及び鋼心アルミより線用の端子には,JIS H 2110 を使用し,5.2 に規定する銅板には,

JIS H 3100

の C1100P を使用すること。

5.2

加工方法  端子は鋳造,型鍛造又はその他の製法によって製作し,A 形及び S 形端子の羽子板接続

部には銅板をろう付けなどの方法によって接着する。

5.3

接続面の処理  接続面の処理は,次のとおりとする。

(1)  C

形,A 形及び S 形端子の羽子板接続部には,原則としてすずめっきを施す。ただし,特に指定のあ

る場合は,他のめっきを施すことができる。この場合,めっきの種類,試験方法及び 4.6 の温度上昇

値は,当事者間の協定による。

(2) AA

形及び SA 形端子の羽子板接続部には,原則としてめっきは施さない。ただし,特に指定のある場

合は,めっきなどの方法によって表面処理を施すことができる。この場合,表面処理の種類,試験方

法及び 4.6 の温度上昇値は,当事者間の協定による。

5.4

凍結防止構造  A 形,AA 形,S 形及び SA 形端子は,コンパウンド充てん法又はその他の方法によ

って,凍結防止構造としなければならない。

6.

試験方法

6.1

試験条件  試験条件は,次のとおりとする。

(1)

試験は,特に指定のない限り,JIS Z 8703 の常温 (20±15℃)  及び常湿 (65±20) %の室内で行う。

(2)

試料は,6.26.36.46.5 及び 6.10 の試験には,端子単体のものを用い,6.66.76.86.9 及び 6.11

の試験には,端子の寸法に適合した適切な工具によって

表 の電線を十分きれいに磨いて圧縮接続し

たものを用いる。

なお,6.7 及び 6.8 の試験は,端子と端子の接続に軟鋼製のボルトを使用し,AA 形及び SA 形端子

には,酸化防止用コンパウンドを介在させ,標準トルクレンチ又はその他の締付方法によって,

表 2

のトルクで

図 及び図 のように締め付けたものを試料とする。

表 2

ボルトの呼び

トルク N・m {kgf・cm}

M12 31.4

∼39.2 {320∼ 400}

M16 78.5

∼98.1 {800∼1 000}


4

C2804-1995

表 3  硬銅より線用端子(形)

呼び

電線の公称断面積(

1

)

mm

2

温度試験電流

A

引張荷重

kN {kgf}

1-

22

22

160

  2.65

{  270}

1-

38

38

225

  4.41

{  450}

2-

55

55

290

  6.47

{  660}

1-

2-

60

60

60

300

  7.16

{  730}

2-

75

75

350

  8.63

{  880}

2-

100

100

420

  11.9

{ 1 210}

2-

125

125

490

  14.7

{ 1 500}

2-

150

150

550

  18.1

{ 1 850}

2-

180

180

620

  21.0

{ 2 140}

2-

200

200

660

  23.3

{ 2 380}

2-

240

240

730

  27.1

{ 2 760}

2-

250

250

760

  30.4

{ 3 100}

4-

325

325

890

  38.2

{ 3 900}

4-

400

400

1 030

  47.1

{ 4 800}

4-

500

500

1 140

  56.9

{ 5 800}

6-

600

600

1 260

  70.6

{ 7 200}

6-

725

725

1 410

  85.3

{ 8 700}

6-  850

850

1

540

98.1

{10

000}

6-  1 000

1 000

1 680

 119

{12 100}

(

1

)  JIS C 3105

によるものとする。

表 3(続き)  硬アルミより線用端子(形及び AA 形)

呼び

電線の公称断面積(

2

)

mm

2

温度試験電流

A

引張荷重

kN {kgf}

銅板はく離トルク

N

・m {kgf・m}

2-   55

55

230

2.55 { 260}

68.6 { 7}

2-   95

95

330

4.22 { 430}

68.6 { 7}

2-  150

150

430

6.77 { 690}

98.1 {10}

2-  200

200

520

9.02 { 920}

118  {12}

2-  240

240

570

10.3 {1 050}

118  {12}

4-  300

300

660

13.2 {1 350}

177  {18}

4-  400

400

790

17.7 {1 800}

177  {18}

6-  510

510

920

22.1 {2 250}

216  {22}

6-  660

660

1 080

29.4 {3 000}

245  {25}

6-  850

850

1 260

36.3 {3 700}

294  {30}

6-  980

980

1 380

43.1 {4 400}

343  {35}

6- 1 260

1 260

1 590

54.9 {5 600}

392    {40}

(

2

)  JIS C 3109

によるものとする。


5

C2804-1995

表 3  (続き)  鋼心アルミより線用端子(形及び SA 形)

呼び

電線の公称断面積(

3

)

mm

2

温度試験電流

A

引張荷重

kN {kgf}

銅板はく離トルク

N

・m {kgf・m}

2- 58

 58

 240

5.88 {  600}

68.6 { 7}

2- 95

 95

 325

9.41 {  960}

68.6 { 7}

2-120

120

 390

16.7  {1 700}

98.1 {10}

2-160

160

 460

20.6  {2 100}

98.1 {10}

2-200

200

 530

25.5  {2 600}

118  {12}

4-240

240

 600

30.4  {3 100}

177  {18}

4-330

330

 720

32.4  {3 300}

177  {18}

4-410

410

 850

41.2  {4 200}

177  {18}

6-610

610

1 070

53.9  {5 500}

245  {25}

(

3

)  JIS C 3110

によるものとする。

6.2

外観試験  目視,手ざわりなどによって傷の有無,表面の平滑度,表示などを調べる。

6.3

寸法試験  JIS B 7507 に規定するノギスを用いて各部の寸法を測定する。

6.4

めっき試験  すずめっきを施した部分のめっき試験は,次の(1)及び(2)による。

(1)  JIS H 8619

によって均一に行い,これを 3 回繰り返す。

(2)  JIS Z 2371

によって塩水噴霧試験を行う。試料は,試験前にアルコール又はアセトンで十分きれいに

脱脂してから試験器内に取り付ける。試料は,8 時間噴霧,16 時間休止した後,試験器内から取り出

し,めっきの状態を目視で調べ,これを 3 回繰り返す。

6.5

接着試験  銅板とアルミニウムの接着部の接着試験は,JIS Z 2343 の VA−W,VA−S,VC−W 若

しくは VC−S の方法,又は JIS Z 2344 の 5MHz 若しくは 10MHz 垂直用によって行う。

6.6

圧縮接続試験  端子に表 に示す電線を挿入し,適合した工具で圧縮を行い,圧縮接続後の外観及

び対辺寸法を調べる。

6.7

電気抵抗試験  図 に示す方法により,直流電圧降下法によって,端子の電気抵抗及び電線の電気

抵抗を 10

6

Ωまで測定し,その比率を求める。試験は,通風などの影響の少ない室内で,通電によって R

AB

及び R

BC

部の抵抗に変化を生じないような適当な電流値で試験し,通電後試料の温度がほぼ安定した後に

測定する。

図 2  電気抵抗試験接続図

備考1.  L'は圧縮接続後の端子の全長 (mm)  

2.

比率は,次の式によって計算する。

比率 (%) =

100

×

BC

AB

R

R

ここに,R

AB

A間の抵抗  (

Ω)

R

BC

B間の抵抗  (

Ω)

3.

試料を適宜の個数を直列に接続して測定してもよい。


6

C2804-1995

6.8

温度試験  図 に示す方法によって,各部の温度が一定(

4

)

となるまで

表 の温度試験電流(50Hz 又

は 60Hz)を通じ,JIS Z 8704 の熱電対を用いる方法の C 級測定方法によって測定する。試験は,通風など

の影響の少ない室内で行い,電線の表面は,着色してもよい。

(

4

)

一定の温度とは,10分間隔で3回測定して変化を示さなくなったときの温度をいう。

図 3  温度試験接続図

備考  試料を適宜の個数を直列に接続して測定してもよい。

6.9

引張荷重試験  図 に示す方法によって行う。

引張荷重値は

表 によって,引張速度は原則として 25mm/min とし,張力はなるべく電線の中心にかか

るようにする。

図 4  引張試験方法

6.10

銅板はく離試験  図 に示す方法によって行い,A 点に表 に示すトルク値(

5

)

を加える。ただし,C

形,AA 形及び SA 形は,この試験は行わない。

図 5  銅板はく離試験方法

(

5

)

このトルク値には,鉄棒などのモーメントを含むものとする。

6.11

凍結試験  電線を圧縮接続した端子を約 50℃の温水に約 30 分浸した後,電線挿入孔から温水が出な

いような状態に保つ。この状態で約−30℃で約 1 時間冷却,この冷熱繰り返しを 10 回行い,その都度,寸

法及び外観を調べる。

7.

検査  検査は,6.の試験方法によって 7.2 及び 7.3 の項目について行い,3.4.及び 5.の規定に適合し

なければならない。

7.1

検査の種類  検査の種類は,形式検査と受渡検査の 2 種類とする。


7

C2804-1995

7.2

形式検査  性能を検証するための検査で,表 の項目について行う。

なお,接着性能検査は,凍結防止性能検査の前後に行うものとする。

表 4

検査項目

適用試験項目

外観 
寸法 
めっき

接着性能 
圧縮接続性能 
電気抵抗

温度上昇 
引張荷重 
銅板はく離強度

凍結防止性能

6.2

6.3

6.4

6.5

6.6

6.7

6.8

6.9

6.10

6.11

7.3

受渡検査  受渡しのために行う検査で,次の項目について行う。

なお,受渡検査における検査個数及び合否判定条件は,受渡当事者間の協定による。

(1)

外観

(2)

寸法

(3)

接着性能

8.

製品の呼び方  製品の呼び方は,名称,種類(記号)及び呼び(取付穴の数−電線の公称断面積)に

よる。

例  圧縮端子 C 6-1 000

9.

表示  製品の見やすい箇所に,次の項目を表示しなければならない。

なお,表示の方法は,浮出し又は刻印とする。

(1)

種類(記号)

(2)

呼び(取付穴の数−電線の公称断面積)

(3)

製造年(西暦)

(4)

製造業者名又はその略号


 

8

C

2

804-1

9

95

付表 1  硬銅より線用端子(形)


 

9

C

2804-1

995

各部の寸法  mm

使用ボルト

電線

種 類

[

記号]

呼び

D

d

1

E

A

A

1

A

2

A

3

B

B

1

B

2

C

d

2

L

H

D

c

ねじ

呼び

本数

公称

断面積

mm

2

より線

構成

本/mm

より線

外径

mm

1- 22

6.4

22 7/2.0 6.0

1- 38

14

8.3

±0.2

 26

90

8

12.1

38 7/2.6 7.8

1- 60

(1)

10.6

 55

25

30

5

94 10.5

1

60 19/2.0 10.0

2- 55

10.2

55 7/3.2 9.6

2- 60

19

10.6

 30

 90

18

32

 40

6 135

11

16.4

60 19/2.0 10.0

2- 75

11.7

75 7/3.7 11.1

100 7/4.3 12.9

2- 100

23

13.6

13 19.9

 19/2.6 13.0

2- 125

26

15.2

 39

 95

20

35

8

150

14.5

22.5

125 19/2.9 14.5

150 19/3.2 16.0

2- 150

29

+0.8

−0.2

16.9

±0.3

 44

170

16

25.1

 37/2.3 16.1

2- 180

18.5

180 19/3.5 17.5

200 19/3.7 18.5

2- 200

32

19.5

 53

180

17.5

27.7

 37/2.6 18.2

2- 240

36

21.0

19.5

31.1

240 19/4.0 20.0

2- 250

(2)

38 21.9

110

45

 50

207

20.5

32.9

2

250 61/2.3 20.7

4- 325

42

24.7

 62

10

212 23  36.3

325  61/2.6  23.4

4- 400

27.4

400 61/2.9 26.1

4- 500

(3)

47

30.2

115

222 25.5

40.7

4

500 61/3.2 28.8

6- 600

51

33.3

 70

155

25

40

±0.4

50

 75

17.5

40

±0.4

14

262 28  44.1

M12

600 91/2.9 31.9

6- 725

36.7

725 91/3.2 35.2

6- 850

56

39.3

 90

12

325 30.5

48.4

850 127/2.9  37.7

C

6-  l 000

(4)

64

+1.0

−0.2

43.2

±0.1

100

190

30 50

±0.6 60

100

25  50

±0.6

14

18

335 34.5

55.4

±0.5

M16

6

1 000

127/3.2

44.6


 

10

C

2

804-1

9

95

付表 2  硬アルミより線用端子(形)


 

11

C

2804-1

995

各部の寸法  mm

使用ボルト

電線

種 類

(

記号)

呼び

D

d

1

E

A

A

1

A

2

A

3

B

B

1

B

2

C

d

2

L

H

D

c

ね じ

呼び

本数

公称

断面積

mm

2

より線

構成

本/mm

より線

外径

mm

2- 55

22

10.2

±0.3

 55

155

12.5

19.1

55

7/3.2

 9.6

2- 95

26

13.3

65

 90

18

32

40

9

168

14.5

22.5

95

7/4.2 12.6

2- 150

30

+0.8

−0.2

16.9

±0.4

 95

20

35

10

198

16.5

25.0

150

19/3.2

16.0

2- 200

34

19.5

200

19/3.7 18.5

2- 240

(1)

 21.0

 87

110

45

50

12 216

18.5

28.4

2

240

19/4.0 20.0

4- 300

38

23.6

109

246

21

31.9

300

37/3.2

22.4

4- 400

(2)

44 27.2  120

115

14

264

24 37.1

4

400

37/3.7 25.9

6- 510

52

30.8

125

315

28.5

45.0

510

37/4.2

29.4

6- 660

60

34.8

165

155

25

40

±0.4

50

75

17.5

40

±0.4

18

14

361

32.5

52.0

M12

660

61/3.7 33.3

6- 850

65

39.4

179

415

35

56.3

850

61/4.2

37.8

6- 980

71

42.3

200

440

37.5

61.5

980

91/3.7

40.7

A

6-  1 260

(3)

76

+1.0

−0.2

47.9

±0.5

246

190

30

50

±0.6

60

100

25 50

±0.6 22 18

486

40.5

65.8

±0.5

M16

6

1 260

91/4.2

46.2


 

12

C

2

804-1

9

95

付表 3  硬アルミより線用端子(AA 形)


 

13

C

2804-1

995

各部の寸法  mm

使用ボルト

電線

種 類

(

記号)

呼び

D

d

1

E

A

A

1

A

2

A

3

B

B

1

B

2

C

d

2

L

H

D

c

ねじ

呼び

本数

公称

断面積

mm

2

より線

構成

本/mm

より線

外径

mm

2- 55

22

10.2

±03

 55

 90

18

155

12.5

19.1

55

7/3.2

 9.6

2- 95

26

13.3

±0.4

 65

32

40

9

168 14.5

22.5

95

7/4.2  12.6

2- 150

30

+0.8

−0.2

16.9

95

20

35

10

198

16.5

25.0

150

19/3.2

16.0

2- 200

19.5

200 19/3.7 18.5

2- 240

(1)

34

21.0

 87

110

45

50

12 216

18.5

28.4

2

210 19/4.0 20.0

4- 300

38

23.6

109

246  21

31.9

300

37/3.2

22.4

4- 400

(2)

44 27.2  120

115

14

264 24  37.1

4

400 37/3.7 25.9

6- 510

52

30.8

125

315  28.5

45.0

510

37/4.2

29.4

6- 660

60

34.8

165

155

25

40

±0.4

50

75

17.5

40

±0.4

18

14

361 32.5

52.0

M12

660 61/3.7 33.3

6- 850

65

39.4

179

415  35

56.3

850

61/4.2

37.8

6- 980

71

42.3

200

440  37.5

61.5

980

91/3.7

40.7

AA

6- 1 260

(3)

76

+1.0

−0.2

47.9

±0.5

246

190

30

50

±0.6

60

100

25 50

±0.6 22 18

486 40.5

65.8

±0.5

M16

6

1 260

91/4.2

46.2


 

14

C

2

804-1

9

95

付表 4  鋼心アルミより線用端子(形) 


 

15

C

2804-1

995

各部の寸法  mm

使用ボルト

電線

より線構成

本/mm

種 類

(

記号)

呼び

D

d

1

E

A

A

1

A

2

A

3

B

B

1

B

2

C

d

2

L

H

D

c

ねじ

呼び

本数

公称

断面積

mm

2

より線

外径

mm

2-

58

22

11.5

 55

155

12.5

19.1

 58

6/3.5

1/3.5

10.5

2- 95

26

14.6

65

 90

18

32

40

9

168 14.5

22.5

95

6/4.5

1/4.5 13.5

2- 120

30

17.2

120

30/2.3

7/2.3 16.1

2- 160

+0.8

−0.2

19.4

±0.4

 95

20

35

10

198

16.5

25.0

160

30/2.6

7/2.6 18.2

2- 200

(1)

34 21.5

 87

110

45

50

12 216

18.5

28.4

2

200

30/2.9

7/2.9 20.3

4-

240

38

23.6

109

246 21  31.9

240

30/3.2

7/3.2 22.4

4-

330

42

26.6

120

260 23  36.4

330

26/4.0

7/3.1 25.3

4- 410

(2)

48 29.9  122

115

14

269 26  41.6

4

410

26/4.5

7/3.5 28.5

S

6- 610

(3)

60

+1.0

−0.2

35.7

±0.5

165

155

25

40

±0.4

50

75

17.5

40

±0.4

18

14

361 32.5

52.0

±0.5

M12

6 610

54/3.8

7/3.8

34.2


 

16

C

2

804-1

9

95

付表 5  鋼心アルミより線用端子(SA 形)


 

17

C

2804-1

995

各部の寸法  mm

使用ボルト

電線

より線構成

本/mm

種 類

(

記号)

呼び

D

d

1

E

A

A

1

A

2

A

3

B

B

1

B

2

C

d

2

L

H

D

c

ねじ

呼び

本数

公称

断面積

mm

2

アル

より線

外径

mm

2-

58

22 11.5

55

155

12.5

19.1

58

6/3.5

1/3.5

10.5

2- 95

26

14.6

65

 90

18

32

40

9

168 14.5

22.5

95

6/4.5

1/4.5  13.5

2- 120

30

17.2

120

30/2.3

7/2.3 16.1

2- 160

+0.8

−0.2

19.4

±0.4

 95

20

35

10

198

16.5

25.0

160

30/2.6

7/2.6 18.2

2- 200

(1)

34 21.5

 87

110

45

50

12 216

18.5

28.4

2

200

30/2.9

7/2.9 20.3

4- 240

38

23.6

109

246  21

31.9

240

30/3.2

7/3.2

22.4

4- 330

42

26.6

120

260  23

36.4

330

26/4.0

7/3.1

25.3

4- 410

(2)

48 29.9 122

115

14

269 26  41.6

4

410

26/4.5

7/3.5 28.5

SA

6- 610

(3)

60

+0.1

−0.2

35.7

±0.5

165

155

25

40

±0.4

50

75

175

40

±0.4

18

14

361 32.5

52.0

±0.5

M12

6 610

54/3.8

7/3.8 34.2


18

C2804-1995

改正原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

前  田  吉  郎

三菱電機株式会社製造管理部

田  所      茂

古河電気工業株式会社裸線事業部

岡  野  幹  彦

住友電気工業株式会社裸線事業部

村  田  時  彦

旭電機株式会社第一技術部

本  間  善  勝

藤倉電線株式会社送電線技術部

岸  田  芳  夫

富士電機製造株式会社開閉装置部

丸  山  迪  昭

株式会社日立製作所技術部

武  田  美  明

東京芝浦電気株式会社技術管理部

松  本  博  之

電気事業連合会工務部

向  井      保

通商産業省工業技術院

宮  内  正  夫

社団法人日本電機工業会技術部

(事務局)

宮  川  清  孝

工業技術院標準部電気規格課