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C 2322

:2011

(1)

目  次

ページ

序文 

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  種類

2

4

  製品の呼び方 

2

5

  一般要求事項 

2

6

  寸法

2

6.1

  厚さ

2

6.2

  幅 

2

7

  特性

3

7.1

  厚さに依存しない特性 

3

7.2

  厚さに依存する特性

3

7.3

  その他の特性 

5

8

  ロール特性 

6

8.1

  ロールの直径及びフィルムの長さ 

6

8.2

  巻取り性(曲がり及びたるみ)

6

8.3

  継ぎ目

6

8.4

  ロールの巻きずれ

6

8.5

  巻心

7

9

  包装及び表示 

7

10

  検査

7

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表 

8


C 2322

:2011

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,電気機能材料工業会(JEIA)及び財団法人

日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業

標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 C

2322

:2011

電気用二軸配向ポリエチレンナフタレートフィルム

Balanced biaxially oriented polyethylene naphthalate films

used for electrical purposes

序文 

この規格は,2011 年に第 1 版として発行された IEC 60674-3-8 を基に,技術的内容を変更することなく

作成した日本工業規格であるが,対応国際規格には規定されていない項目を追加している。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,電気機器,電子機器,電線,その他の電気絶縁用及びコンデンサの誘電体用として使用す

る電気用二軸配向ポリエチレンナフタレート(PEN)フィルム(以下,フィルムという。

)について規定す

る。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

IEC 60674-3-8:2011

,Plastic films for electrical purposes−Part 3: Specifications for individual

materials−Sheet 8: Balanced biaxially oriented polyethylene naphthalate (PEN) films used for

electrical insulation(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS C 2150

  電気用プラスチックフィルム通則

注記  対応国際規格:IEC 60674-1:1980,Specification for plastic films for electrical purposes. Part 1:

Definitions and general requirements(IDT)

JIS C 2151

  電気用プラスチックフィルム試験方法

注記  対応国際規格:IEC 60674-2:1988,Specification for plastic films for electrical purposes. Part 2:

Methods of test(MOD)

JIS C 2330

  コンデンサ用二軸延伸ポリプロピレンフィルム

JIS C 60068-2-66

  環境試験方法−電気・電子−高温高湿,定常(不飽和加圧水蒸気)

注記  対応国際規格:IEC 60068-2-66:1994,Environmental testing−Part 2: Test methods−Test Cx:


2

C 2322

:2011

Damp heat, steady state (unsaturated pressurized vapour)(IDT)

JIS K 7112

  プラスチック−非発泡プラスチックの密度及び比重の測定方法

ISO 11357-3:1999

,Plastics−Differential scanning calorimetry (DSC)−Part 3: Determination of temperature

and enthalpy of melting and crystallization

IEC 60216-5:2008

,Electrical insulating materials−Thermal endurance properties−Part 5: Determination of

relative thermal endurance index (RTE) of an insulating material

IEC 60757:1983

,Code for designation of colours

種類 

フィルムの種類は,次による。

1 種 a:一般電気用,高耐加水分解性グレード

1 種 b:一般電気用,標準グレード

2 種:コンデンサの誘電体用

製品の呼び方 

フィルムは,次によって表す。

フィルムの名称−規格番号−略称(PEN)−種類−マイクロメートルで表した厚さ−ミリメートルで表

した幅−メートルで表した長さ−色

例  ポリエチレンナフタレート−JIS C 2322−PEN−1 種 b−100−20−200−nc

nc は,無着色を表す。その他の色を表す記号は,IEC 60757 による。

一般要求事項 

フィルムは,ポリエチレンナフタレート樹脂から成り,縦方向及び横方向にほぼ均一に二軸配向し,JIS 

C 2150

の 4.(一般要求事項)の要求事項に適合しなければならない。

樹脂中には,添加物(例えば,顔料,染料など)が含まれていてもよい。添加物が含まれていても,特

に取決めがない限り,各種類のフィルムは規定する特性を満足しなければならない。

寸法 

6.1 

厚さ 

フィルムの厚さは,JIS C 2151 の 4.1(マイクロメータ法)

4.2(質量法)若しくは 4.3(ロールの平均

質量法)

,又は JIS C 2330 の 5.1 c)(マイクロメータ法厚さ測定方法)によって測定する。フィルムの厚さ

及び測定方法の選定については,受渡当事者間の協定による。

フィルムは,次の厚さとすることが望ましい。

1.2,1.35,1.5,1.8,1.9,2,2.1,3,3.5,4,5,6,8,9,12,16,19,20,25,38,45,50,

75,89,100,125,188,200,250 µm

厚さの許容差は,受渡当事者間の協定がない限り,呼び厚さの±10 %とする。

6.2 

 

フィルムの幅は,JIS C 2151 の 6.(幅)によって測定する。フィルムの幅は,用途が多様であるため,

規定しない。

幅の許容差は,JIS C 2150 

表 1(幅の許容差)による。ただし,幅 25 mm 未満のスロット絶縁用のフ


3

C 2322

:2011

ィルムの場合,幅の許容差は,      mm とする。

特性 

7.1 

厚さに依存しない特性 

厚さに依存しない特性は,

表 による。

表 1−厚さに依存しない特性 

特性項目

要求値

単位

試験方法

種類

密度 1

350±20 kg/m

3

JIS K 7112

の 5.4[D 法(密度こ

うばい管)

1 種 a 
1 種 b 
2 種

融点 270±5

ISO 11357-3 

1 種 a 
1 種 b 
2 種

比誘電率 23

℃,1 kHz

2.6±0.5

JIS C 2151

の 16.1(A 法)

a)

1 種 a 
1 種 b 
2 種

23  ℃,48∼62 Hz

5×10

3

未満

1 種 a 
1 種 b 
2 種

誘電正接

23  ℃,1 kHz

9×10

3

未満

JIS C 2151

の 16.1(A 法)

a)

1 種 a 
1 種 b

体積抵抗率 10

16

を超え

Ω・m

JIS C 2151

の 15.(体積抵抗率)

b)

  1 種 a

1 種 b 
2 種

10

14

を超え

1 種 a 
1 種 b

表面抵抗率

10

15

を超え

JIS C 2151

の 14.(表面抵抗)

b)

2 種

a)

  非接触電極又は金属蒸着電極を用いる。

b)

  測定環境は,温度 23  ℃,相対湿度 50 %とし,測定は,この環境にフィルムを 24 時間置いた後に行う。

試験電圧は,厚さ 10

μm を超えるフィルムについては 100 V±10 V とし,厚さ 10 μm 以下のフィルム

については 10 V±1 V とする。

7.2 

厚さに依存する特性 

厚さに依存する特性は,

表 による。

  0 
−0.3


4

C 2322

:2011

表 2−厚さに依存する特性

要求値

厚さ

特性項目

15

μm 未満

15

μm 以上

100

μm 未満

100

μm 以上

250

μm 以下

単位

試験方法

JIS C 2151

の箇条

種類

初期値 180 以上

a)

 120 以上 95 以上

1 種 a
1 種 b
2 種

130

 a)

以上 100 以上 90 以上

1 種 a

引張強さ 
(縦及び横方向)

不 飽和 水蒸 気加 熱
に 96 時間暴露後

c)

110

 a)

以上 90 以上 85 以上

MPa  10.(引張特

性)

b)

1 種 b
2 種

初期値 35 以上

a)

 40 以上 40 以上

1 種 a
1 種 b
2 種

20 以上

a)

 20 以上 20 以上

1 種 a

破断時の伸び

(縦及び横方向)

不 飽和 水蒸 気加 熱
に 96 時間暴露後

c)

10 以上

a)

 10 以上 10 以上

%

10.

(引張特

性)

b)

1 種 b
2 種

150  ℃,15 min

1.3 以下 1.0 以下 0.8 以下

1 種 a
1 種 b
2 種

寸法変化

( 縦 及 び 横 方 向

の収縮率)

200  ℃,10 min

6.5 以下 3.5 以下 1.6 以下

%

21.

(寸法変

化)

1 種 a
1 種 b
2 種

絶縁破壊の強さ(交流試験)

表 による。 V/

μm  17.1 ( 交 流

試験)

d)

1 種 a
1 種 b
2 種

絶縁破壊電圧(直流試験)

表 による。 V

17.2.1

(巻回

式コンデン

サ法)

d)

2 種

a)

  厚さ 5 μm 未満のフィルムについては,規定しない。

b)

  試験速度は,100 mm/min,つかみ間隔は,100 mm とする。

c)

  不飽和水蒸気加熱(不飽和加圧蒸気)は,JIS C 60068-2-66 の 3.(試験装置)∼9.(最終測定)に従い,温度

120  ℃及び相対湿度 85 %とする。

d)

  直径 6 mm の電極を用いる方法。


5

C 2322

:2011

表 3種 a種 及び 種の絶縁破壊の強さ(交流試験) 

絶縁破壊の強さ

(最小値)

V/

μm

呼び厚さ

 

μm

23  ℃ 150

16 405

a)

 230

c)

20 360

a)

 190

c)

25 305

a)

 170

c)

38 235

a)

 140

c)

50 190

a)

 120

c)

75 150

a)

 100

c)

100 120

a)

 80

c)

125 95

b)

 70

c)

188 80

b)

 50

c)

250 70

b)

 40

c)

この表に示していない呼び厚さ及び絶縁破壊の強さは,

受渡当事者間の協定による。 
注記  呼び厚さは,6.1 の推奨値から代表的な数値について

規定している。

a)

  気中

b)

  変圧器油(鉱油)中

c)

  変圧器油(シリコーン油)中

表 4種の絶縁破壊電圧(直流試験) 

呼び厚さ

μm

絶縁破壊電圧

(中央値)

V

21 個の測定結果のうち,

次の電圧未満のものが 2 個以下

V

21 個の測定結果のうち,

次の電圧未満のものが 1 個以下

V

4 1

200 以上 500

100

a)

5 1

200 以上 500

200

a)

6 1

800 以上

1 200

1 000

a)

12 5

900 以上

3 600

3 000

この表に示していない呼び厚さ及び絶縁破壊の強さは,受渡当事者間の協定による。

注記  呼び厚さは,6.1 の推奨値から代表的な数値について規定している。 

a)

  この値は参考値であり,受渡当事者間の協定によって変更してもよい。

7.3 

その他の特性 

7.3.1 

熱的耐久性 

熱的耐久性は,JIS C 2151 の 26.(熱的耐久性)によって測定する。熱的耐久性は,1 種 a 及び 1 種 b の

25 µm 以上のフィルムだけに適用する。

相対熱的耐久指数(RTE)は,次による。

  RTE≧160

終点の判定基準は,引張強さの 50 %保持率とする。

注記  比較(参照)材料:評価しようとするフィルム材料とほぼ同じ厚さであり,IEC 60216-5 の 3.1.4

(reference EIM)による ATE(実績熱的耐久指数)をもつ PPS(ポリフェニレンスルフィド)

フィルム。

加熱処理の温度は,180  ℃,200  ℃及び 220  ℃が望ましい。


6

C 2322

:2011

7.3.2 

燃焼性 

燃焼性は,規定しない。

ロール特性 

8.1 

ロールの直径及びフィルムの長さ 

ロールの直径及びロールに巻いたフィルムの長さは,受渡当事者間の協定による。

8.2 

巻取り性(曲がり及びたるみ) 

巻取り性(曲がり及びたるみ)は,JIS C 2151 の 7.[巻取り性(曲がり及びたるみ)

]によって測定する。

8.2.1 

幅 150 mm 未満のフィルム 

幅 150 mm 未満のフィルムは,JIS C 2151 の 7.3(A 法)によって測定する。巻取り性は,

表 による。

表 5−巻取り性 

単位  mm

特性項目

1 種 a 及び 1 種 b

2 種

曲がり 10 未満 10 未満

たるみ(張力 5 MN/m

2

5 未満

2 未満

8.2.2 

幅 150 mm 以上のフィルム 

幅 150 mm 以上のフィルムは,JIS C 2151 の 7.4(B 法)によって測定する。

曲がり及びたるみの総量[JIS C 2151 の 7.4.4(手順)の a)b)及び c)を満足するためのフィルムの伸長

率]は,0.1 %以下とする。ただし,この規定は,厚さ 36 µm を超えるフィルムには,適用しない。

8.3 

継ぎ目 

継ぎ目を許容する場合,継ぎ方は,JIS C 2150 の 4.3(継ぎ目)による。

継ぎ目(接着したもの)及び重ね継ぎ(接着していないもの)の箇所は,ロールの端面から明瞭に見え

るようにする。

各ロールでの継ぎ目又は重ね継ぎの数は,

表 による。

表 6−継ぎ目又は重ね継ぎの許容数 

フィルム幅 50 mm 以下

フィルム幅 50 mm を超え

呼び厚さ

µm

外径 250 mm 以下

外径 250 mm 以下

外径 250 mm を超え,

400 mm 以下

2 以上  5 未満

6 以下

6 以下

5 以上  8 未満

5 以下

4 以下

5 以下

8 以上 12 未満

4 以下

12 以上

4 以下

3 以下

3 以下

呼び厚さ 2 µm 未満のフィルム及びフィルム幅 50 mm を超え,外径 400 mm を超えるロールの

継ぎ目又は重ね継ぎの許容数は,受渡当事者間の協定による。

8.4 

ロールの巻きずれ 

ロールの巻きずれ(フィルムの幅とロールの幅との差の許容最大値)は,

表 による。フィルムの幅は,

6.2

による。ロールの幅は,ロール端面間の距離とし,それぞれの端面の最外点間で測定する。


7

C 2322

:2011

表 7−ロールの巻きずれ 

単位  mm

フィルムの呼び幅

フィルムの幅とロールの幅との差の許容最大値

 150 未満 0.5 
 150 以上  300 未満 1.0 
 300 以上 2.0

8.5 

巻心 

巻心の内径は,76 mm 及び 152 mm が望ましい。

包装及び表示 

包装及び表示は,JIS C 2150 の 6.(包装及び表示)による。

10 

検査 

検査は,次の項目について行い,箇条 6∼箇条 の規定に適合しなければならない。ただし,受渡当事

者間の協定によって,一部の項目を省くことができる。

a)

厚さ

b)

c)

密度

d)

融点

e)

引張強さ

f)

破断時の伸び

g)

寸法変化

h)

比誘電率

i)

誘電正接

j)

体積抵抗率

k)

表面抵抗率

l)

絶縁破壊の強さ(交流試験)又は絶縁破壊電圧(直流試験)

m)

熱的耐久性

n)

ロール特性

o)

包装及び表示


附属書 JA

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS C 2322:2011

  電気用二軸配向ポリエチレンナフタレートフィルム

IEC 60674-3-8:2011

  Plastic films for electrical purposes−Part 3: Specifications for

individual materials−Sheet 8: Balanced biaxially oriented polyethylene naphthalate 
(PEN) films used for electrical insulation

(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇条番号

及び題名

内容

(II)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

1  適用範

電気用二軸配向ポリ
エチレンナフタレー

トフィルムについて
規定。

 1 電気絶縁用二軸配向ポリ

エチレンナフタレートフ

ィルムについて規定。

追加

電気絶縁用を含む電気用の具
体的用途を追加。

IEC

規格(通則)の改正時に提案

する。

2  引用規

6  寸法

厚さの測定は,マイ

クロメータ法,質量
法,ロールの平均質
量法又はマイクロメ

ータ法厚さ測定方法
のいずれかとする。
フィルムの厚さ及び

測定方法の選定につ
いては,受渡当事者
間の協定による。

 6

6.1

ロールの平均質量法

選択

JIS C 2151

の 4.1,4.2 及び JIS 

C 2330

の 5.1 c)は,JIS に規定

されている方法。

JIS

の方法は,我が国において実

績がある方法であるため,追加し
選択とした。この規格では,厚さ
に対する規定はしないが,IEC 

格にあるロールの平均質量法に
よる厚さが望ましい。 
厚さの試験方法については IEC

規格改正時に提案する。

7  特性 7.1

(厚さに依存しな

い特性)の密度の試

験方法で,JIS K 7112
を引用。

 7.1

厚さに依存しない特性の
密度の試験方法で,IEC 

60674-2

を引用。

変更

IEC 60674-2

に対応する JIS C 

2151

では,JIS K 7112 を引用

しているため, 直接,JIS K 

7112

を引用した。

技術的な差異はない。

9  包装及
び表示

包装及び表示内容を

規定。

追加

技術的差異はない。

製品規格として必要な項目を追

加した。

8

C

 232

2


20
1

1


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇条番号

及び題名

内容

(II) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

10  検査

検査項目を規定。

追加

技術的差異はない。

検査を行う項目を規定した。た
だし,“受渡当事者間の協定に
よって一部の項目を省略でき

る。

”と規定した。

製品規格として必要な項目を追

加した。 
我が国では一般に用いており,実
質的な差異はない。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:IEC 60674-3-8:2011,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

    −  選択……………… 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

9

C

 232

2


20
1

1