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C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,財団法人  日本規格協会(JSA)から,工業標

準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業

大臣が制定した日本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,IEC 61286:2001,Information technology

−Coded graphic character set for use in the preparation of documents used in electrotechnology and for information

interchange

を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS C 0456

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(規定)技術用文字集合 No.1

附属書 B(参考)名称命名方法

附属書 C(参考)附属書 A と JIS X 0221-1 との対応


C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

(2) 

目  次

ページ

序文 

1

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  文字集合の仕様 

1

附属書 A(規定)技術用文字集合 No.1

3

附属書 B(参考)名称命名方法 

8

附属書 C(参考)附属書 と JIS X 0221-1 との対応

9

 


     

日本工業規格

JIS

 C

0456

:2005

(IEC 61286

:2001

)

電気及び関連分野−電気技術文書に用いる

符号化図形文字集合

Information technology

−Coded graphic character set for use in the

preparation of documents used in electrotechnology and for information

interchange

序文  この規格は,2001 年に第 2 版として発行された IEC 61286,Information technology−Coded graphic

character set for use in the preparation of documents used in electrotechnology and for information interchange

を翻

訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。

技術文書で用いる特殊文字記号について,その符号が整理されつつあるが,まだ複数の符号が流通して

いるため,必ずしも世界中で用いている符号に一意性があるとはいえない。原国際規格は,電気技術文書

に使用する特殊文字・記号について符号を明確にし,電子的データ交換に用いる文字符号の当事者間での

不一致がおきないようにするための規格として制定されたものである。

1. 

適用範囲  この規格は,電気技術文書における製図及び図表への使用並びに図記号のデザインにおい

て用いる符号化図形文字集合について規定する。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

IEC 61286:2001

,Information technology−Coded graphic character set for use in the preparation of

documents used in electrotechnology and for information interchange (IDT)

2. 

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。この引用規格は,発行年を付記することで,記載の年の版だけがこの規格の規定を構成するものであ

って,その後の改正版・追補には適用しない。

ISO/IEC 10367:1991

  Information technology−Standardized coded graphic character sets for use in 8-bit

codes

3. 

文字集合の仕様  JIS C 0617 の記号並びに IEC 60027 及び JIS Z 8202 の文字記号を,電気技術文書(JIS 

C 1082

参照)の文章用及び図記号用として使用する。

電気技術用文書をコンピュータ処理する場合,それらの文字は,ISO/IEC 10367 で規定された規則に従


2

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

って,登録番号 181 の技術用文字集合 No.1 から選択する。その技術用文字集合 No.1 を

附属書 に示す。

また,

附属書 の文字の名称命名方法について附属書 に示すとともに,別途,コンピュータ支援設計

を目的に制定した JIS X 0221-1 の文字集合と附属書 の文字集合との対応について附属書 に示す。


3

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書 A(規定)技術用文字集合 No.1

種類

(国際規格での)登録番号:181 
(国際規格での)登録日:1994 年 3 月 16 日

 

エスケープシーケンス

G0

セット:−

G1

セット:ESC 02/13 05/11

G2

セット:ESC 02/14 05/11

G3

セット:ESC 02/15 05/11

C0

セット:−

C1

セット:−

名称:技術用文字集合 No.1

説明: 
この 96 の図形文字の集合は,データ処理及び技術文書への応用を意図しており,また,情報交換に用いてもよい。

この集合は,はん用で,かつ,言語に依存しない電気技術分野及び典型的な技術事務環境,例えば,技術又は設計
事務所,に用いられる図形文字を含んでいる。これは,JIS C 0617 規格群による図表用の図記号を含み,電気用の
技術図表に用いる特殊な図形文字を取り扱うこともできる。

スポンサー:  国際電気標準会議(IEC)

専門委員会 TC 3

ドキュメンテーション及び図記号

出典:

国際電気標準会議(IEC)

分科委員会 TC 3/SC 3B:ドキュメンテーション

参考:  TC 3/SC 3B 分科会は 2002 年に解散し,TC 3 専門委員会の直轄の活動になっている。

活用地域:

アルゼンチン,オーストラリア,オーストリア,ベルギー,ブラジル,ブルガリア,カナダ,中国,チェコスロバ
キア,デンマーク,フィンランド,フランス,ドイツ,ギリシャ,ハンガリー,インド,イタリア,日本,朝鮮民
主主義人民共和国,大韓民国,マレーシア,オランダ,ニュージーランド,ノルウェー,ポーランド,ポルトガル,

ルーマニア,ロシア,シンガポール,南アフリカ,スペイン,スウェーデン,スイス,トルコ,米国,英国,ユー
ゴスラビア


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C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     


5

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

位置

名称

英語表記(参考)

備考

2/0

ノーブレーク・スペース NO-BREAK

SPACE

2/1

延期出力記号 POSTPONED-OUTPUT

SYMBOL

2/2

単安定記号 MONOSTABLE

SYMBOL

2/3

ヒステリシス記号 HYSTERESIS

SYMBOL

2/4

開放回路出力記号 OPEN-CIRCUIT-OUTPUT

SYMBOL

2/5

開放回路出力 H 形記号

OPEN-CIRCUIT-OUTPUT H-TYPE SYMBOL

2/6

開放回路出力 L 形記号

OPEN-CIRCUIT-OUTPUT L-TYPE SYMBOL

2/7

パッシブプルダウン出力記号 PASSIVE-PULL-DOWN-

OUTPUT SYMBOL

2/8

パッシブプルアップ出力記号 PASSIVE-PULL-UP-OUTPUT

SYMBOL

2/9

著作権記号 COPYRIGHT SIGN

2/10

以下

LESS-THAN OR EQUAL TO

2)

2/11

非常に小さい MUCH

LESS-THAN

2/12 NOT

記号 NOT SIGN

2/13

ソフトハイフン SOFT

HYPHEN

2/14

登録記号 REGISTERED

SIGN

2/15

(使用してはならない。

3/0

度記号 DEGR

SIGN

3/1

プラスマイナス記号 PLUS-MINUS

SIGN

3/2

除算記号 DIVISION

SIGN

3/3

無限大 INFINITY

3/4

積分 INTEGRAL

3/5

水平省略 HORIZONTAL

ELLIPSIS

3/6

に不等 NOT

EQUAL TO

3/7

中点 MIDDL DOT

3/8

に近似 APPROXIMATELY

EQUAL TO

3/9

に一致 IDENTICAL TO

3/10

以上

GREATER-THAN OR EQUAL TO

2)

3/11

非常に大きい MUCH

GREATER-THAN

3/12

商標記号

TRADE MARK SIGN

3/13

センターライン記号

CENTRE LINE SYMBOL

3/14

直流記号  形式 1

DIRECT-CURRENT SYMBOL FORM ONE

3/15

直流記号  形式 2 DIRECT-CURRENT

SYMBOL

FORM

TWO

4/0

パーミル記号

PER MILLE SIGN

4/1

シフト入力記号  右から左又は下
から上

SHIFTING-INPUT SYMBOL RIGHT-TO--LEFT OR

BOTTOM-TO-TOP

4/2 (

使用してはならない。)

4/3

大文字記号ガンマ

CAPITAL LETTER SYMBOL GAMMA

1)

4/4

大文字記号デルタ

CAPITAL LETTER SYMBOL DELTA

1)

4/5

増幅記号  右から左

AMPLIFICATION SYMBOL RIGHT-TO-LEFT

4/6 3

ステート出力記号

THREE-STATE OUTPUT SYMBOL

4/7

増幅記号  左から右 AMPLIFICATION

SYMBOL

LEFT-TO-RIGHT

4/8

大文字記号シータ(テータ)

CAPITAL LETTER SYMBOL THETA

1)

4/9

アナログ記号 ANALOGUE

SYMBOL

4/10

ソフトウエア機能記号 SOFTWARE-FUNCTION

SYMBOL

4/11

大文字記号ラムダ

CAPITAL LETTER SYMBOL LAMBDA

1)

4/12

(使用してはならない。

) -

4/13

(使用してはならない。

) -


6

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

4/14

大文字記号クサイ

CAPITAL LETTER SYMBOL XI

1)

4/15

(使用してはならない。

) -

5/0

大文字記号パイ

CAPITAL LETTER SYMBOL P1

1)

5/1

シフト入力記号  左から右又は上

から下

SHIFTING INPUT SYMBOL LEFT-TO-RIGHT OR

TOP-TO-BOTTOM

5/2

(使用してはならない。

) -

5/3

大文字記号シグマ

CAPITAL LETTER SYMBOL SIGMA

1)

5/4

(使用してはならない。

) -

5/5

大文字記号ユプシロン

CAPITAL LETTER SYMBOL UPSILON

1)

5/6

大文字記号ファイ

CAPITAL LETTER SYMBOL PHI

1)

5/7

乗算記号 MULTIPLICATION

SIGN

5/8

大文字記号プサイ

CAPITAL LETTER SYMBOL PSI

1)

5/9

大文字記号オメガ

CAPITAL LETTER SYMBOL OMEGA

1)

5/10

四角記号 SQUARE

SIGN

5/11

直径記号 DIAMETER

SIGN

5/12

角度 ANGLE

5/13

交流記号  低周波帯

ALTERNATING-CURRENT SYMBOL LOW-FREQUENCY

RANGE

5/14

交流記号  中間周波帯 ALTERNATING-CURRENT

SYMBOL

MEDIUM-FREQUENCY RANGE

5/15

交流記号  高周波帯

ALTERNATING-CURRENT SYMBOL HIGH-FREQUENCY

RANGE

6/0

(使用してはならない。

) -

6/1

小文字記号アルファ SMALL

LETTER

SYMBOL

ALPHA

1)

6/2

小文字記号ベータ

SMALL LETTER SYMBOL BETA

1)

6/3

小文字記号ガンマ

SMALL LETTER SYMBOL GAMMA

1)

6/4

小文字記号デルタ

SMALL LETTER SYMBOL DELTA

1)

6/5

小文字記号エプシロン(イプシロ
ン)  形式 2

SMALL LETTER SYMBOL EPSILON FORM TWO

1) 2)

6/6

小文字記号ジータ

SMALL LETTER SYMBOL ZETA

1)

6/7

小文字記号イータ

SMALL LETTER SYMBOL ETA

1)

6/8

小文字記号シータ(テータ)  形式 2

SMALL LETTER SYMBOL THETA FORM TWO

1) 2)

6/9

小文字記号イオタ

SMALL LETTER SYMBOL IOTA

1)

6/10

小文字記号カッパ

SMALL LETTER SYMBOL KAPPA

1)

6/11

小文字記号ラムダ

SMALL LETTER SYMBOL LAMBDA

1)

6/12

小文字記号ミュー

SMALL LETTER SYMBOL MU

1)

6/13

小文字記号ニュー

SMALL LETTER SYMBOL NU

1)

6/14

小文字記号クサイ

SMALL LETTER SYMBOL XI

1)

6/15

(使用してはならない。

) -

7/0

小文字記号パイ

SMALL LETTER SYMBOL P1

1) 2)

7/1

小文字記号ロー

SMALL LETTER SYMBOL RHO

1) 2)

7/2

(使用してはならない。

) -

7/3

小文字記号シグマ

SMALL LETTER SYMBOL SIGMA

1) 2)

7/4

小文字記号タウ SMALL

LETTER

SYMBOL

TAU

1)

7/5

小文字記号ユプシロン

SMALL LETTER SYMBOL UPSILON

1)

7/6

小文字記号ファイ  形式 2

SMALL LETTER SYMBOL PHI FORM TWO

1) 2)

7/7

小文字記号カイ

SMALL LETTER SYMBOL CMI

1)

7/8

小文字記号プサイ

SMALL LETTER SYMBOL PSI

1)

7/9

小文字記号オメガ

SMALL LETTER SYMBOL OMEGA

1)

7/10

小文字記号シータ(テータ)  形式 1

SMALL LETTER SYMBOL THETA FORM ONE

1) 2)


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C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

7/11

小文字記号ファイ  形式 1

SMALL LETTER SYMBOL PHI FORM ONE

1) 2)

7/12

小文字記号エプシロン(イプシロ

ン)  形式 1

SMALL LETTER SYMBOL EPSILON FORM ONE

1) 2)

7/13

(使用してはならない。

) -

7/14

(使用してはならない。

) -

7/15

(使用してはならない。

) -

備考1.  表の中で 1)  を記した文字記号は,前後関係に応じて種々の技術分野で用いられる。例えば,IEC 60027 

第 部∼第 部,JIS Z 8202 の第 部∼第 13 部に規定する量及び単位に,  JIS C 0617 の第 部∼第 13 
に規定する機能及び製品を示す図記号の設計に,また,JIS C 1082 

第 部∼第 部に規定する電気回路

図の文書化に用いる。

2. 

この符号化文字集合において,2)  を記した記号のフォントは,この規格に示す形状におおよそ合わせるも

のとし,他の形状にしてはならない。フォント設計に関しては,ISO 3098 を参照。

参考1.  関連の演算用語は,JIS C 0617 に合わせた。

2. 

ギリシャ文字の読みは,JIS Z 8202 の“ギリシャ文字のアルファベット(立体及び斜体)

”の“呼び方”に

合わせ,エプシロンについては流通している読みのイプシロンを丸括弧(  )に示した


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C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書 B(参考)名称命名方法

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

附属書 の文字の名称命名方法は,次の規則及び各規格を,次の優先順序に従って考慮した。

1)  JIS X 0221-1

の既存名称

2)  JIS X 0221-1

附属書 による文字名称付与のガイドライン

3)  JIS X 0221-1

と JIS Z 8202 との間に名称の不一致があった場合は,JIS Z 8202 で規定する名称を優

先。


9

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書 C(参考)附属書 A と JIS X 0221-1 との対応

この附属書は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

1. 

一般事項  この規格は,JIS C 0617 規格群の電気図記号用,電気技術文書(JIS C 1082 規格群参照)

の文章に用いる IEC 60027 規格群及び JIS Z 8202 規格群の文字記号用,並びに図記号の中に現れるラベル

用として開発された。

定義された文字集合は,主としてこの分野及び情報交換に用いるコンピュータ支援設計ツールで使用す

る。この規格の発行の時点では,これらのツールは,通常,1 オクテット文字集合だけしか扱うことがで

きない。

参考  “オクテット”は,1 単位として取り扱う 8 ビット長のビット順序列を指す(JIS X 0221-14.27

参照)

IEC 61286

第 1 版の発行(1995 年)以降に,JIS X 0221-1 が,コンピュータ支援設計における必要性の

多くを満たすために開発され,これもまた,この分野の一般的な規格になると期待される。

したがって,この規格の基となった原国際規格 IEC 61286 は,コンピュータ支援ツールが複数バイト文

字集合を一般的に扱えるようになり次第,廃止される。

附属書 の文字集合と JIS X 0221-1 の文字集合との対応を,附属書 表 に示す。文字は,附属書 A

における出現順に配列されているが,JIS X 0221-1 では複数の表に分散している。JIS X 0221-1 で参照さ

れている表は,次のとおりである。

表 3−行 00:ラテン 1 補助

表 10−行 03:ギリシャ文字及びコプト文字

表 53−行 20:一般句読点

表 57−行 21:記号文字

表 59−行 21:矢印

表 60−行 22:演算子(数学用)

表 61−行 22:演算子(数学用)

表 62−行 23:種々の技術記号文字

表 63−行 23:種々の技術記号文字

表 67−行 25:けい(罫)線

表 69−行 25:幾何学模様

附属書 表 は,文字を JIS X 0221-1 における出現順に配列し直した表である。


10

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書   1  附属書 A と JIS X 0221-1 との対応

この規格の

附属書 の文字

JIS X 0221-1

の対応文字

位置

名称

表 UCS

名称

備考

2/0

ノーブレーク・スペース 3

00A0

ノーブレーク・スペース

2/1

延期出力記号 67

2510

けい線素片下・左細線 1)

2/2

単安定記号 63

238D

単安定記号

2/3

ヒステリシス記号 63

238E

ヒステリシス記号

2/4

開放回路出力記号出力 69

25C7

白ひし形 1)

2/5

開放回路出力 H 型記号 63

238F

開放回路出力 H 型記号

2/6

開放回路出力 L 型記号 63

2390

開放回路出力 L 型記号

2/7

パッシブプルダウン出力記号 63

2391

パッシブプルダウン出力記号

2/8

パッシブプルアップ出力記号 63

2392

パッシブプルアップ出力記号

2/9

著作権記号 3

00A9

著作権記号

2/10

以下 60

2264

以下 2)

2/11

非常に小さい 60

226A

非常に小さい

2/12 NOT

記号 3

00AC

NOT

記号

2/13

ソフトハイフン 3

00AD

ソフトハイフン

2/14

登録記号 3

00AE

登録記号

2/15

(使用してはならない。

3/0

度記号 3

00B0

度記号

3/1

プラスマイナス記号 3

00B1

プラスマイナス記号

3/2

除算記号 3

00F7

除算記号

3/3

無限大 60

221E

無限大

3/4

積分 60

222B

積分

3/5

水平省略 53

2026

水平省略

3/6

に不等 60

2260

不等号

3/7

中点 3

00B7

中点

3/8

に近似 60

2245

近似値

3/9

に一致 60

2261

同等

3/10

以上 60

2265

以上 2)

3/11

非常に大きい 60

226B

非常に大きい

3/12

商標記号 57

2122

商標記号

3/13

センターライン記号 57

2104

センターライン記号

3/14

直流記号  形式 1 53

2015

水平バー 1)3)

3/15

直流記号  形式 2 63

2393

直流記号  形式 2

4/0

パーミル記号 53

2030

パーミル記号

4/1

シフト入力記号  右から左又は下から上

59 2190

左向き矢印 1)

4/2

(使用してはならない。

4/3

大文字記号ガンマ 10

0393

ギリシャ大文字ガンマ 4)

4/4

大文字記号デルタ 10

0394

ギリシャ大文字デルタ 4)

4/5

増幅記号  右から左 69

25C1

白左向き三角形 1)

4/6 3

ステート出力記号 69

25BD

白下向き三角形 1)

4/7

増幅記号  左から右 69

25B7

白右向き三角形 1)

4/8

大文字記号シータ(テータ) 10

0398

ギリシャ大文字シータ 4)

4/9

アナログ記号 61

2229

断面 1)

4/10

ソフトウエア機能 63

2394

ソフトウエア機能

4/11

大文字記号ラムダ 10

039B

ギリシャ大文字ラムダ 4)

4/12

(使用してはならない。


11

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書   1  附属書 A と JIS X 0221-1 との対応(続き)

この規格の

附属書 の文字

JIS X 0221-1

の対応文字

位置

名称

表 UCS

名称

備考

4/13

(使用してはならない。

4/14

大文字記号クサイ 10

039E

ギリシャ大文字クサイ 4)

4/15

(使用してはならない。

5/0

大文字記号パイ 10

03A0

ギリシャ大文字パイ 4)

5/1

シフト入力記号  左から右  又は上から

59 2192

右向き矢印 1)

5/2

(使用してはならない。

5/3

大文字記号シグマ 10

03A3

ギリシャ大文字シグマ 4)

5/4

(使用してはならない。

5/5

大文字記号ユプシロン 10

03A5

ギリシャ大文字ユプシロン 4)

5/6

大文字記号ファイ 10

03A6

ギリシャ大文字ファイ 4)

5/7

乗算記号 3

00D7

乗算記号

5/8

大文字記号プサイ 10

03A8

ギリシャ大文字プシー 4)

5/9

大文字記号オメガ 10

03A9

ギリシャ大文字オメガ 4)

5/10

四角記号 69

25A1

白四角 1)

5/11

直径記号 62

2300

直径記号

5/12

角度 60

2220

角度

5/13

交流記号  低周波帯 60

223C

ティルデ 1)5)

5/14

交流記号  中間周波帯 60

2248

ほとんど等しい 1)5)

5/15

交流記号  高周波帯 60

224B

3

本ティルデ 1)5)

6/0

(使用してはならない。

6/1

小文字記号アルファ 10

03B1

ギリシャ小文字アルファ 4)

6/2

小文字記号ベータ 10

03B2

ギリシャ小文字ベータ 4)

6/3

小文字記号ガンマ 10

03B3

ギリシャ小文字ガンマ 4)

6/4

小文字記号デルタ 10

03B4

ギリシャ小文字デルタ 4)

6/5

小文字記号エプシロン(イプシロン  )
形式 2

(62)

220A

小要素

6/6

小文字記号ジータ 10

03B6

ギリシャ小文字ジータ 4)

6/7

小文字記号イータ 10

03B7

ギリシャ小文字イータ 4)

6/8

小文字記号シータ(テータ)形式 2 10

03B8

ギリシャ小文字シータ(テータ)

4)

6/9

小文字記号イオタ

10

03B9

ギリシャ小文字イオタ

4)

6/10

小文字記号カッパ 10

03F0

ギリシャカッパ記号 4)

6/11

小文字記号ラムダ 10

03BB

ギリシャ小文字ラムダ 4)

6/12

小文字記号ミュー 10

03BC

ギリシャ小文字ミュー 4)

6/13

小文字記号ニュー 10

03BD

ギリシャ小文字ニュー 4)

6/14

小文字記号クサイ 10

03BE

ギリシャ小文字クサイ 4)

6/15

(使用してはならない。

7/0

小文字記号パイ 10

03C0

ギリシャ小文字パイ 4)

7/1

小文字記号ロー 10

03F1

ギリシャロー記号 4)

7/2

(使用してはならない。

7/3

小文字記号シグマ 10

03C3

ギリシャ小文字シグマ 4)

7/4

小文字記号タウ 10

03C4

ギリシャ小文字タウ 4)

7/5

小文字記号ユプシロン 10

03C5

ギリシャ小文字ユプシロン 4)

7/6

小文字記号ファイ  形式 2 10

03D5

ギリシャファイ記号 4)

7/7

小文字記号カイ 10

03C7

ギリシャ小文字カイ 4)


12

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書   1  附属書 A と JIS X 0221-1 との対応(続き)

この規格の

附属書 の文字

JIS X 0221-1

の対応文字

位置

名称

表 UCS

名称

備考

7/8

小文字記号プサイ 10

03C8

ギリシャ小文字プサイ 4)

7/9

小文字記号オメガ 10

03C9

ギリシャ小文字オメガ 4)

7/10

小文字記号シータ(データ)  
形式 1

10 03D1

ギリシャシータ(テータ)記号 4)

7/11

小文字記号ファイ  形式 1 10

03C6

ギリシャ小文字ファイ

4)

7/12

小文字記号エプシロン(イプシロン)  形
式 1

10 03B5

ギリシャ小文字エプシロン(イプシロン) 4)

7/13

(使用してはならない。

7/14

(使用してはならない。

7/15

(使用してはならない。

備考1.  JIS X 0221-1 の文字の方が一般的な名称になっているが,附属書 と外観は同一である。

2.  JIS X 0221-1

は,

附属書 と名称は同じだが,外観は異なる。この二つの形状は,“フォントの変種”と考

えられる。

3.

この記号は,JIS X 0221-1 の第 1 版で規定されたが,第 2 版では廃止されたため,用いないほうがよい。

4.

ギリシャ文字の名称は,多少修正している。

5.

これらの文字に対して,

附属書 は,正弦波形を規定しているが,JIS X 0221-1 は,ティルデを用いてい

る。


13

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書   2    JIS X 0221-1 と附属書 A との対応

この規格の

附属書 の文字

JIS X 0221-1

の対応文字

位置

名称

UCS

名称

備考

2/0

ノーブレーク・スペース 3

00A0

ノーブレーク・スペース

2/9

著作権記号 3

00A9

著作権記号

2/12 NOT

記号 3

00AC

NOT

記号

2/13

ソフトハイフン 3

00AD

ソフトハイフン

2/14

登録記号 3

00AE

登録記号

3/0

度記号 3

00B0

度記号

3/1

プラスマイナス記号 3

00B1

プラスマイナス記号

3/7

中点 3

00B7

中点

5/7

乗算記号 3

00D7

乗算記号

3/2

除算記号 3

00F7

除算記号

4/3

大文字記号ガンマ 10

0393

ギリシャ大文字ガンマ 4)

4/4

大文字記号デルタ 10

0394

ギリシャ大文字デルタ 4)

4/8

大文字記号シータ(テータ) 10

0398

ギリシャ大文字シータ 4)

4/11

大文字記号ラムダ 10

039B

ギリシャ大文字ラムダ 4)

4/14

大文字記号クサイ 10

039E

ギリシャ大文字クサイ 4)

5/0

大文字記号パイ 10

03A0

ギリシャ大文字パイ 4)

5/3

大文字記号シグマ 10

03A3

ギリシャ大文字シグマ 4)

5/5

大文字記号ユプシロン 10

03A5

ギリシャ大文字ユプシロン 4)

5/6

大文字記号ファイ 10

03A6

ギリシャ大文字ファイ 4)

5/8

大文字記号プサイ 10

03A8

ギリシャ大文字プシー 4)

5/9

大文字記号オメガ 10

03A9

ギリシャ大文字オメガ 4)

6/1

小文字記号アルファ 10

03B1

ギリシャ小文字アルファ 4)

6/2

小文字記号ベータ 10

03B2

ギリシャ小文字ベータ 4)

6/3

小文字記号ガンマ 10

03B3

ギリシャ小文字ガンマ 4)

6/4

小文字記号デルタ 10

03B4

ギリシャ小文字デルタ 4)

7/12

小文字記号エプシロン(イプシロン)  形
式 1

10

03B5

ギリシャ小文字エプシロン(イプシロン) 4)

6/6

小文字記号ジータ 10

03B6

ギリシャ小文字ジータ 4)

6/7

小文字記号イータ 10

03B7

ギリシャ小文字イータ 4)

6/8

小文字記号シータ(テータ)形式 2 10

03B8

ギリシャ小文字シータ(テータ)

4)

6/9

小文字記号イオタ

10

03B9

ギリシャ小文字イオタ

4)

6/11

小文字記号ラムダ 10

03BB

ギリシャ小文字ラムダ 4)

6/12

小文字記号ミュー 10

03BC

ギリシャ小文字ミュー 4)

6/13

小文字記号ニュー 10

03BD

ギリシャ小文字ニュー 4)

6/14

小文字記号クサイ 10

03BE

ギリシャ小文字クサイ 4)

7/0

小文字記号パイ 10

03C0

ギリシャ小文字パイ 4)

7/3

小文字記号シグマ 10

03C3

ギリシャ小文字シグマ 4)

7/4

小文字記号タウ 10

03C4

ギリシャ小文字タウ 4)

7/5

小文字記号ユプシロン 10

03C5

ギリシャ小文字ユプシロン 4)

7/11

小文字記号ファイ  形式 1 10

03C6

ギリシャ小文字ファイ

4)

7/7

小文字記号カイ 10

03C7

ギリシャ小文字カイ 4)

7/8

小文字記号プサイ 10

03C8

ギリシャ小文字プサイ 4)

7/9

小文字記号オメガ 10

03C9

ギリシャ小文字オメガ 4)

7/10

小文字記号シータ(データ)  
形式 1

10

03D1

ギリシャシータ(テータ)記号 4)


14

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

附属書   2    JIS X 0221-1 と附属書 A との対応(続き)

この規格の

附属書 の文字

JIS X 0221-1

の対応文字

位置

名称

UCS

名称

備考

7/6

小文字記号ファイ  形式 2 10

03D5

ギリシャファイ記号 4)

6/10

小文字記号カッパ 10

03F0

ギリシャカッパ記号 4)

7/1

小文字記号ロー 10

03F1

ギリシャロー記号 4)

3/14

直流記号  形式 1 53

2015

水平バー 1)3)

3/5

水平省略 53

2026

水平省略

4/0

パーミル記号 53

2030

パーミル記号

3/13

センターライン記号 57

2104

センターライン記号

3/12

商標記号 57

2122

商標記号

4/1

シフト入力記号  右から左又は下から上

59

2190

左向き矢印 1)

5/1

シフト入力記号  左から右  又は上から

59

2192

右向き矢印 1)

6/5

小文字記号エプシロン(イプシロン  )
形式 2

(62)

220A

小要素

3/3

無限大 60

221E

無限大

5/12

角度 60

2220

角度

4/9

アナログ記号 61

2229

断面 1)

3/4

積分 60

222B

積分

5/13

交流記号  低周波帯 60

223C

ティルデ 1)5)

3/8

に近似 60

2245

近似値

5/14

交流記号  中間周波帯 60

2248

ほとんど等しい 1)5)

5/15

交流記号  高周波帯 60

224B

3

本ティルデ 1)5)

3/6

に不等 60

2260

不等号

3/9

に一致 60

2261

同等

2/10

以下 60

2264

以下 2)

3/10

以上 60

2265

以上 2)

2/11

非常に小さい 60

226A

非常に小さい

3/11

非常に大きい 60

226B

非常に大きい

5/11

直径記号 62

2300

直径記号

2/2

単安定記号 63

238D

単安定記号

2/3

ヒステリシス記号 63

238E

ヒステリシス記号

2/5

開放回路出力 H 型記号 63

238F

開放回路出力 H 型記号

2/6

開放回路出力 L 型記号 63

2390

開放回路出力 L 型記号

2/7

パッシブプルダウン出力記号 63

2391

パッシブプルダウン出力記号

2/8

パッシブプルアップ出力記号 63

2392

パッシブプルアップ出力記号

3/15

直流記号  形式 2 63

2393

直流記号  形式 2

4/10

ソフトウエア機能 63

2394

ソフトウエア機能

2/1

延期出力記号 67

2510

けい線素片下・左細線 1)

5/10

四角記号 69

25A1

白四角 1)

4/7

増幅記号  左から右 69

25B7

白右向き三角形 1)

4/6 3

ステート出力記号 69

25BD

白下向き三角形 1)

4/5

増幅記号  右から左 69

25C1

白左向き三角形 1)

2/4

開放回路出力記号出力 69

25C7

白ひし形 1)


15

C 0456

:2005 (IEC 61286:2001)

     

備考1.  JIS X 0221-1 の文字の方が一般的な名称になっているが,附属書 と外観は同一である。

2.   JIS X 0221-1

は,

附属書 と名称は同じだが,外観は異なる。この二つの形状は,“フォントの変種”と考

えられる。

3.

この記号は,JIS X 0221-1 の第 1 版で規定されたが,第 2 版では廃止されたため,用いないほうがよい。

4.

ギリシャ文字の名称は,多少修正している。

5.

これらの文字に対して,

附属書 は,正弦波形を規定しているが,JIS X 0221-1 は,ティルデを用いてい

関連規格  IEC 600027 (all parts)  Letter symbols to be used in electrical technology

JIS C 0617

規格群  電気用図記号

備考  IEC 60617 (1996-1997)  Graphical symbols for diagrams からの引用事項はこの規格と当

該事項と同等である。

JIS C 1082

規格群  電気技術文書

備考  IEC 61082 (all parts)  Preparation of documents used in electrotechnology からの引用事項

はこの規格と当該事項と同等である。

JIS X 0221-1

  国際符号化文字集合(UCS)−第1部:体系及び基本多言語面

備考 ISO/IEC 10646-1:2000   Information technology − Universal Multiple-Octet Coded

Character Set (UCS)

−Part 1: Architecture and Basic Multilingual Plane (available in English

only)

が,この規格と一致している。

JIS Z 8202

規格群  量及び単位

備考 ISO 

31:1992

  Quantities and units からの引用事項はこの規格と当該事項と同等である。

ISO 2375:1985

  Data processing−Procedure for registration of escape sequences  

ISO 3098 (all parts)

  Technical product documentation−Lettering