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B 8803

:2008

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義

2

4

  種類及び記号

2

4.1

  機能による区分

2

4.2

  形状による区分

2

5

  品質

2

5.1

  性能

2

5.2

  外観

2

6

  寸法

3

6.1

  形ローラ及びローラ台寸法

3

6.2

  形ローラ及びローラ台寸法

3

7

  材料

3

8

  検査

3

9

  製品の呼び方

3

9.1

  ローラ

3

9.2

  ローラ台

4

10

  表示

4

附属書 JA(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

17


B 8803

:2008

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本産業

機械工業会(JSIM)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 8803:1990 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に係る確認について,責任は

もたない。


日本工業規格

JIS

 B

8803

:2008

ベルトコンベヤ用ローラ

Rollers for belt conveyor

序文

この規格は,1975 年に第 1 版として発行された ISO 1537 を基に作成した日本工業規格であるが,一部

技術的表記を変更し,これまで我が国で使用されてきた JIS B 8803 の技術的内容を追加して作成した日本

工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更又は対応国際規格にな

い事項である。変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

1

適用範囲

この規格は,主としてばら物(鉱石,土砂,石炭,セメント,穀類など)を運搬するために用いる,定

置形ゴムベルトコンベヤのキャリヤ側及びリターン側に使用するローラ(以下,ベルトコンベヤ用ローラ

という。

)及びローラ台について規定する。

注記 1  この規格は,主にベルトコンベヤ用ローラの種類及び寸法について規定するものであり,こ

の規定によって適合性評価を行うことは意図していない。

注記 2  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 1537:1975

,Continuous mechanical handling equipment for loose bulk materials−Troughed belt

conveyors (other than portable conveyors)

−Idlers (MOD)

なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,修正していることを

示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

には適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0140

  コンベヤ用語−種類

JIS B 0141

  コンベヤ用語−部品・附属機器ほか

JIS B 1001

  ボルト穴径及びざぐり径

JIS B 1180

  六角ボルト

JIS B 1521

  深溝玉軸受

JIS G 3101:1995

  一般構造用圧延鋼材

JIS G 3444

  一般構造用炭素鋼鋼管

JIS G 3445

  機械構造用炭素鋼鋼管


2

B 8803

:2008

JIS G 3452

  配管用炭素鋼管

JIS G 3454

  圧力配管用炭素鋼鋼管

ISO 4200

  Plain end steel tubes, welded and seamless−General tables of dimensions and masses per unit

length  

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0140 及び JIS B 0141 による。

4

種類及び記号

4.1

機能による区分

機能による種類は,ローラ及びローラ台の機能によって,次のとおり区分する。

a)

ローラの種類及び記号は,

表 による。

表 1−ローラの種類及び記号

種類

記号

キャリヤローラ CR

リターンローラ RR

b)

ローラ台の種類及び記号は,

表 による。

表 2−ローラ台の種類及び記号

種類

記号

キャリヤローラ台 CB

リターンローラ台 RB

4.2

形状による区分

形状による種類は,

表 のとおり区分する。

表 3−形状区分及び記号

区分

記号

形状

I

形 I

形状は,6.1 による。

J

形 J

形状は,6.2 による。

5

品質

5.1

性能

ローラは,片手で滑らかに,かつ,軽く回転するものとし,ローラ軸受部は通常の使用状態において,

粉じん,水などが入りにくい構造でなければならない。

5.2

外観

ローラ及びローラ台の外部仕上がりは,良好で,使用上有害な欠点があってはならない。

なお,特にローラの表面は,滑らかで,ひび,割れ,へこみ,及びその他有害な欠点があってはならな

い。


3

B 8803

:2008

6

寸法

6.1

I

形ローラ及びローラ台寸法

ローラ各部の寸法は,

表 5,表 及び表 による。

ローラ台各部の寸法は,

表 9,表 10 及び表 11 による。

なお,

表 に使用してある記号は,図 による。

注記  表 に,I 形のローラ径と軸との組合せの推奨例を,参考に示す。

6.2

J

形ローラ及びローラ台寸法

ローラの各部の寸法は,

表 12 による。

ローラ台の各部の寸法は,

表 13,表 14 及び表 15 による。

なお,

表 12 に使用してある記号は,図 による。

7

材料

材料は,

表 に示すもの,又はこれらと同等以上のものとする。

表 4−材料

区分

部品番号

部品名

材料

I

形 1

ローラパイプ

ISO 4200 

1

ローラパイプ

JIS G 3444

JIS G 3445

JIS G 3452

JIS G 3454 

2

JIS G 3101:1995

の SS400

J

3

軸受

JIS B 1521 

8

検査

検査は,品質,寸法及び材料について行い,箇条 5の規定を満足しなければならない。

なお,検査は,抜取検査とし,その方式は受渡当事者間の協定による。

9

製品の呼び方

9.1

ローラ

製品の呼び方は,規格番号,種類の記号,形状区分,適用するベルトの幅,ローラ径,ローラ面長及び

ローラ軸径による。

なお,呼び方の具体例は,次による。


4

B 8803

:2008

9.2

ローラ台

製品の呼び方は,規格番号,ローラの数,種類の記号,形状区分,適用するベルトの幅,トラフ角度及

びローラ軸径による。

なお,呼び方の具体例は,次による。

例 JIS  B  8803 3

CB

1000B

20

α

25d

 ローラ軸径 25 mm

 トラフ角度 20°

 適用するベルト幅 1 000 mm

 種類 キャリヤローラ台

ローラ本数 3本ローラ

-  I

形状区分 I 形

10

表示

製品又は包装(容器,送り状,荷札を含む。

)の適切な箇所に,次の事項を表示する。

a)

製品の呼び方による表示

b)

製造業者名又はその略号

c)

製造年又はその略号

d)

製造番号又はロット番号

CR

1000B 127D

380l

25d

 ローラ軸径  25 mm

 ローラ面長 380 mm

 ローラ径 127 mm

 適用するベルト幅 1 000 mm

 種類 キャリヤローラ

例 JIS B 8803

- I

形状区分 I 形


5

B 8803

:2008

図 1−ローラの形状及び組合せ例


6

B 8803

:2008

表 5−ローラ径(形)                                                  表 6−ローラ面長(形)

単位 mm

単位 mm

リターンローラ

ローラ径

d

1

ベルト幅

キャリヤ

ローラ

l

3

1

本ローラ

l

1

2

本ローラ

l

2

400 160

500

500 200

600

650 250

750

800 315

950  465

1 000

380

1 150

600

1 200

465

1 400

700

1 400

530

1 600

800

1 600

600

1 800

900

1 800

670

2 000

1 000

63.5

76.1

88.9

101.6

108

127

133

152.4

159

168.3

193.7

219.1

2 000

750

2 200

1 100

表 7−軸端寸法

a)

  軸端キャップなし                                      b)  軸端キャップ付

単位 mm

形式

d

2

d

3

b

1

m n 

軸端キャップなし

20

25

30

40

20

25

30

40

14

18

22

32

13

16

16

16

 9

12

12

12

軸端キャップ付

35

45

20

25

30

38

14

16

10

12


7

B 8803

:2008

表 8−ローラ径と軸との組合せ例(形)(参考)

単位  mm

寸法

1

本ローラの場合

2

本ローラの場合

3

本ローラの場合

適用する
ベルト幅

d

1

d

2

b

1

l

1

L

1

L

01

l

2

L

2

L

02

l

3

L

3

L

03

76.1

88.9

400

101.6

20

14

9

500 508 526 225 233 251 160

168

186

76.1

88.9

500

101.6

20

14

9

600 608 626 275 283 301 200

208

226

76.1

88.9

650

101.6

20

14

9

750 758 776 365 373 391 250

258

276

88.9

108

800

127

20

14

9

950 958 976 465 473 491 315

323

341

20 14

9

1

176

626

406

108

25 18 12

1

182

632

412

20 14

9

1

176

626

406

127

25 18 12

1

182

632

412

20 14

9

1

176

626

406

1 000

133

25 18 12

1 150

1 158

1 182

600 608

632

380 388

412

20 14

9

1

426

726

491

127

25 18 12

1

432

732

497

20 14

9

1

426

726

491

133

25 18 12

1

432

732

497

20 14

9

1

426

726

491

1 200

159

25 18 12

1 400

1 408

1 432

700 708

732

465 473

497

25 18 12

133

30 22 12

25 18 12

159

30 22 12

25 18 12

1 400

168.3

30 22 12

1 600

1 608

1 632

800

808

832

530

538

562

159  25 18 12

30 22 12

168.3  25 18 12

1 600

30 22 12

1 800

1 808

1 832

900

908

932

600

608

632

159  30 22 12

30 22 12

1 800

168.3

40 32 12

2 000

2 008

2 032

1 000

1 008

1 032

670

678

702


8

B 8803

:2008

表 8−ローラ径と軸との組合せ例(形)(参考)(続き)

単位  mm

寸法

1

本ローラの場合

2

本ローラの場合

3

本ローラの場合

適用する
ベルト幅

d

1

d

2

b

1

l

1

L

1

L

01

l

2

L

2

L

02

l

3

L

3

L

03

159  30 22 12

168.3  30 22 12

2 000

193.7  40 32 12

2 200

2 208

2 232

1 100

1 108

1 132

750

758

782

注記  l及び L

0

の添数字 1,2 及び 3 は,それぞれ 1 本ローラ,2 本ローラ及び 3 本ローラの場合の寸法を示す。


9

B 8803

:2008

表 9本ローラキャリヤローラ台寸法(形)

a) 

ローラ台寸法                              b)  ローラ下空き寸法

単位 mm

単位 mm

参考寸法

ローラ径

d

1

(最小値)

63.5

∼133 30

適用する

ベルト幅

トラフ

角度

λ

 

ローラ

面長

l

3

M N 

適用する
ローラの

軸径

d

2

適用する 
ボルトの

ねじの呼び

152.4

∼168.3 38

400 160

640

140

14.5

20

193.7

50

500 200

740

140

14.5

20

219.1

60

650 250

890

150

14.5

20

800 315

1

090

160

14.5

20

14.5 20

1 000

380

1 290

180

18.5 25

14.5 20

1 200

465

1 490

180

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

530

1 730

280

22.5 30

18.5 25

1 600

600

1 930

280

22.5 30

22.5 30

1 800

670

2 220

330

25.5 35

22.5 30

2 000

20

°

25

°

30

°

35

°

45

°

750 2

420  330

25.5 35

M16


10

B 8803

:2008

表 10本ローラのリターンローラ台寸法(形)

単位  mm

参考寸法

適用する
ベルト幅

ローラ

面長

l

1

h M  N  e 

適用する

ローラの

軸径

d

2

適用する

ボルトの

ねじの呼び

400 500 110  640

60  14.5  20

500 600 110  740

60  14.5  20

650 750 110  890

60  14.5  20

800 950 110 1

090

60  14.5  20

14.5 20

1 000

1 150

130

1 290

100

18.5 25

14.5 20

1 200

1 400

130

1 490

100

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

1 600

160

1 730

120

22.5 30

18.5 25

1 600

1 800

160

1 930

120

22.5 30

22.5 30

1 800

2 000

160

2 220

120

25.5 35

22.5 30

2 000

2 200

160

2 420

120

25.5 35

M16


11

B 8803

:2008

表 11本ローラのリターンローラ台寸法(形)

単位 mm

参考寸法

適用する
ベルト幅

ローラ

面長

l

2

h M  N  e 

適用する

ローラの

軸径

d

2

適用する

ボルトの

ねじの呼び

800

465

 80

1 090

 60

14.5

20

14.5 20

1 000

600

  87

1 290

100

18.5 25

14.5 20

1 200

700

  97

1 490

100

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

800

114

1 730

120

22.5 30

18.5 25

1 600

900

119

1 930

120

22.5 30

22.5 30

1 800

1 000

134

2 220

120

25.5 35

22.5 30

2 000

1 100

144

2 420

120

25.5 35

M16


12

B 8803

:2008

表 12−ローラ径と軸との組合せ(形)

単位  mm

寸法

1

本ローラの場合

2

本ローラの場合

3

本ローラの場合

適用する
ベルト幅

d

1

d

2

b

1

l

1

L

1

L

01

l

2

L

2

L

02

l

3

L

3

L

03

76.3

14

0

5

.

0

400

89.1

20

8 460

480

±0.8

502

225

233

0

5

.

0

255 145  153

0

5

.

0

175

76.3

500

89.1

20

14

0

5

.

0

8 560

580

±0.8

602

275

283

0

5

.

0

305 180  188

0

5

.

0

210

76.3

650

89.1

20

14

0

5

.

0

 8 710

730

±0.8

752

365

373

0

8

.

0

395 225  233

0

5

.

0

255

89.1

800

114.3

20

14

0

5

.

0

8 900

930

±0.8

952

440

448

0

8

.

0

470 275  283

0

5

.

0

305

20

14

0

5

.

0

8 1

152

572  382

114.3

25

18

0

5

.

0

11 1

160

580  390

20

14

0

5

.

0

8 1

152

572  382

1 000

139.8

25

18

0

5

.

0

11

1 100 1 130

±1.0

1 160

540

550

0

8

.

0

580

350

360

0

8

.

0

390

20

14

0

5

.

0

8 1

352

682  452

114.3

25

18

0

5

.

0

11 1

360

690  460

20

14

0

5

.

0

8 1

352

682  452

1 200

139.8

25

18

0

5

.

0

11

1 300 1 330

±1.0

1 360

650

660

0

8

.

0

690

420

430

0

8

.

0

460

25

18

0

5

.

0

11

139.8

30

22

0

5

.

0

11

25

18

0

5

.

0

11

1 400

165.2

30

22

0

5

.

0

11

1 530 1 550

±1.0 1 580

730

740

0

8

.

0

770 500  510

0

8

.

0

540

25

18

0

5

.

0

11

139.8

30

22

0

5

.

0

11

25

18

0

5

.

0

11

1 600

165.2

30

22

0

5

.

0

11

1 730 1 750

±1.0 1 780

880

890

0

8

.

0

920 580  590

0

8

.

0

620


13

B 8803

:2008

表 12−ローラ径と軸との組合せ(形)(続き)

単位  mm

寸法

1

本ローラの場合

2

本ローラの場合

3

本ローラの場合

適用する
ベルト幅

d

1

d

2

b

1

l

1

L

1

L

01

l

2

L

2

L

02

l

3

L

3

L

03

30

22

0

5

.

0

11

139.8

35

25

0

5

.

0

11

30

22

0

5

.

0

11

1 800

165.2

35

25

0

5

.

0

11

2 000 2 040

±1.0 2 070

950

 960

0

8

.

0

990 650  660

0

8

.

0

690

30

22

0

5

.

0

11

139.8

35

25

0

5

.

0

11

30

22

0

5

.

0

11

2 000

165.2

35

25

0

5

.

0

11

2 200 2 240

±1.0 2 270 1 060

1 070

0

0

.

1

1 100  730

740

0

8

.

0

770

35

25

0

5

.

0

11

165.2

40

32

0

5

.

0

11

35

25

0

5

.

0

11

2 200

190.7

40

32

0

5

.

0

11

− 1

190

1 200

0

0

.

1

1 230  800

810

0

8

.

0

840

35

25

0

5

.

0

11

165.2

40

32

0

5

.

0

11

35

25

0

5

.

0

11

2 400

190.7

40

32

0

5

.

0

11

− 1

290

1 300

0

0

.

1

1 330  880

890

0

8

.

0

920

35

25

0

5

.

0

11

165.2

40

32

0

5

.

0

11

35

25

0

5

.

0

11

2 600

190.7

40

32

0

5

.

0

11

− 1

400

1 410

0

0

.

1

1 440  950

960

0

8

.

0

990

注記 1  l及び L

0

の添数字 1,2 及び 3 は,それぞれ 1 本ローラ,2 本ローラ及び 3 本ローラの場合の寸法を示す。

注記 2  許容差のない寸法は,基準寸法を示す。


14

B 8803

:2008

表 13本ローラのキャリヤローラ台寸法(形)

単位  mm

寸法

適用する

ベルト幅

λ

 

C

3

h M N 

適用するロ

ーラの軸径

d

2

適用する

ボルトの

ねじの呼び

g

a

)

400

153

4

.

2

0

+

125 640

±1.6 140 14.5  20

500

188

4

.

2

0

+

125 740

±1.6 140 14.5  20

650

233

4

.

2

0

+

140 890

±1.6 150 14.5  20

800

283

4

.

2

0

+

150 1

090

±2.0 160 14.5  20

14.5 20

1 000

360

0

.

4

0

+

180 1

290

±2.0 180

18.5 25

14.5 20

1 200

430

0

.

4

0

+

180 1

490

±2.0 180

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

510

0

.

4

0

+

250 1

730

±2.5 280

22.5 30

18.5 25

1 600

590

0

.

4

0

+

250 1

930

±2.5 280

22.5 30

22.5 30

1 800

660

0

.

4

0

+

280 2

220

±2.5 330

25.5 35

22.5 30

2 000

740

0

.

4

0

+

280 2

420

±2.5 330

25.5 35

M16

25.5 35

2 200

810

0

.

4

0

+

305 2

640

±3.0 330

32.5 40

25.5 35

2 400

890

0

.

4

0

+

335 2

850

±3.0 400

32.5 40

25.5 35

2 600

20

°

25

°

30

°

35

°

40

°

45

°

960

0

.

4

0

+

335 3

100

±3.0 400

32.5 40

M20

注記 1  ローラ台の構造は,その一例を示す。 
注記 2  許容差のない寸法は,基準寸法を示す。 

a

)

適用するボルトのねじの呼びは,JIS B 1180 による。 
キャリヤローラ台に適用するボルト の穴径(長穴の場合は,短径寸法をいう。

)は,JIS B 1001

の 3 級を用いる。 
キャリヤローラ台を取り付けるコンベヤフレームの穴径は,JIS B 1001 の 3 級を用いる。


15

B 8803

:2008

表 14本ローラのリターンローラ台寸法(形)

単位  mm

寸法

適用する 
ベルト幅

C

1

h M N 

適用する
ローラの

軸径

d

2

適用する 
ボルトの

ねじの呼び

g

a

)

400 480

110  640

±1.6

60 14.5  20

500 580

110  740

±1.6

60 14.5  20

650 730

110  890

±1.6

60 14.5  20

800 930

110 1

090

±2.0

60 14.5  20

14.5 20

1 000

1 130

130

1 290

±2.0 100

18.5 25

14.5 20

1 200

1 330

130

1 490

±2.0 100

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

1 550

160

1 730

±2.5 120

22.5 30

18.5 25

1 600

1 750

160

1 930

±2.5 120

22.5 30

22.5 30

1 800

2 040

160

2 220

±2.5 120

25.5 35

22.5 30

2 000

2 240

160

2 420

±2.5 120

25.5 35

M16

注記 1  ローラ台の構造は,その一例を示す。 
注記 2  許容差のない寸法は,基準寸法を示す。 

a

)

適用するボルトのねじの呼びは,JIS B 1180 による。

リターンローラ台に適用するボルト の穴径(長穴の場合は,短径寸法をいう。

)は,

JIS B 1001

の 3 級を用いる。

リターンローラ台を取り付けるコンベヤフレームの穴径は,JIS B 1001 の 3 級を用い

る。


16

B 8803

:2008

表 15本ローラのリターンローラ台寸法(形)

単位  mm

寸法

適用する 
ベルト幅

λ

 

C

2

h M 

適用するロ
ーラの軸径

d

2

適用する
ボルトの

ねじの呼び

g

a

)

400

 233

4

.

2

0

+

 73

640

±1.6

60  14.5

20

500

 283

4

.

2

0

+

 78

740

±1.6

60  14.5

20

650

 373

0

.

4

0

+

 73

890

±1.6

60  14.5

20

800

 448

0

.

4

0

+

 80

1 090

±2.0

60  14.5

20

14.5 20

1 000

 550

0

.

4

0

+

 87

1 290

±2.0 100

18.5 25

14.5 20

1 200

 660

0

.

4

0

+

 97

1 490

±2.0 100

18.5 25

M12

18.5 25

1 400

 740

0

.

4

0

+

114 1

730

±2.5 120

22.5 30

18.5 25

1 600

 890

0

.

4

0

+

119 1

930

±2.5 120

22.5 30

22.5 30

1 800

 960

0

.

4

0

+

134 2

220

±2.5 120

25.5 35

22.5 30

2 000

1 070

0

.

4

0

+

144 2

420

±2.5 120

25.5 35

M16

25.5 35

2 200

1 200

0

.

4

0

+

152 2

640

±3.0 150

32.5 40

25.5 35

2 400

1 300

0

.

4

0

+

162 2

850

±3.0 150

32.5 40

25.5 35

2 600

        5

°

      10

°

1 410

0

.

4

0

+

171 3

100

±3.0 150

32.5 40

M20

注記 1  ローラ台の構造は,その一例を示す。 
注記 2  許容差のない寸法は,基準寸法を示す。 

a

)

適用するボルトのねじの呼びは,JIS B 1180 による。

リターンローラ台に適用するボルト の穴径(長穴の場合は,短径寸法をいう。

)は,JIS B 1001 の 3

級を用いる。 
リターンローラ台を取り付けるコンベヤフレームの穴径は,JIS B 1001 の 3 級を用いる。


17

B 8803

2008

17

B 8803

2008

附属書 JA

参考)

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS B 8803:2008

  ベルトコンベヤ用ローラ

ISO 1537:1975,

  Continuous mechanical handling equipment for loose bulk materials−

Troughed belt conveyors (other than portable conveyors)

−Idlers

(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号 及

び名称

内容

(Ⅱ)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と の

評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

1

適用範囲

1

一致

2

引用規格

3

用 語 及 び

定義

こ の 規 格 で 用 い
る 主 な 用 語 を 定

義。

追加

J

形の追加による用語及び定義を追

加した。

4.1

ローラ及びロ

ー ラ 台 の 機 能 に
よる区分。

 3

ローラ及びローラ台の

機能によって区分。

追加

ローラ及びローラ台の機能

に区分し記号を追加した。

従来の記号による。

4

種 類 及 び

記号

4.2

形状による区

分。

追加

I

形(ISO 形)及び J 形(JIS

形)に区分し,選択すること
とした。

J

形のローラが今なお稼動している

ために,J 形を追加した。

5

品質

性 能 及 び 外 観 の
品質を規定。

追加

性能,外観の要求事項を追加
した。

次回 ISO 規格改正時に提案。

ロ ー ラ 及 び ロ ー
ラ台寸法を規定。

 4.2

ローラ及びローラ台寸
法を規定。

追加

J

形の規定を追加した。

J

形のローラが今なお稼動している

ために,J 形を追加した。

6

寸法

ロ ー ラ 軸 端 部 寸
法を規定。

軸端寸法の規定。

変更

表 7 の 寸法の表記方法を変
更した。

軸端からローラ端部とした。 
次回 ISO 規格改正時に提案。


18

B 8803

2008

18

B 8803

2008

(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号 及
び名称

内容

(Ⅱ) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と の
評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

7

材料

使用材料を規定。

4.1

使用材料を規定。

追加/変更

I

形で使用する材料(ISO 64

は,廃止され,ISO 4200 に置
き換わっているため,変更し
た。

J

形で使用する材料を追加し

た。

技術的差異はない。

箇条 と同じ。

8

検査

検査方式を規定。

追加

検査方法を追加した。

ISO

規格の構成に不備があるため

追加。

次回 ISO 規格改正時に提案。

9

製 品 の 呼

び方

ロ ー ラ 及 び ロ ー

ラ 台 ご と に 製 品
の呼び方を規定。

追加

製品の呼び方を追加した。

次回 ISO 規格改正時に提案。

10

表示

製 品 の 表 示 項 目
を規定。

追加

旧 JIS B 8803(J 形)で引用されて
いた規定を追加した。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 1537:1975:MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致  技術的差異がない。

    −  追加  国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更  国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD  国際規格を修正している。