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このページは B8414:2009 の追補 1 です。B8414:2010 の追補 2 は 4 枚目以降となります。

B 8414

:2009

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS B 8414:2004 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 B

8414

:2009

温水機器用逃し弁

(追補 1)

Relief valves for hot water appliances

(Amendment 1)

JIS B 8414:2004

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS B 7505  ブルドン管圧力計を,JIS B 7505-1  アネロイド型圧力計−第 1 部:ブルド

ン管圧力計に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS H 3300  銅及び銅合金継目無管を,JIS H 3300  銅及び銅合金の継目無管に置き換え

る。

2.

(引用規格)の JIS H 3320  銅及び銅合金溶接管を,JIS H 3320  銅及び銅合金の溶接管に置き換える。

5.

(性能)の

表 3(性能)の浸出性能の性能欄の“附表 1”を,“付表 1”に置き換える。

10.1

(試験装置)の a)  の JIS B 7505 を,JIS B 7505-1 に置き換える。

付表 1(浸出性能の判定基準)を,次の表に置き換える。

付表 1  浸出性能の判定基準 

試験項目  (

1

)

判定基準値

異常でないこと。

臭気

異常でないこと。

色度

5

度以下

濁度

2

度以下

カドミウム及びその化合物

カドミウムの量に関して,0.01 mg/L 以下

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,0.000 5 mg/L 以下

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,0.01 mg/L 以下

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,0.01 mg/L 以下

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,0.01 mg/L 以下

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,0.05 mg/L 以下

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,0.01 mg/L 以下

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10

mg/L

以下


2

B 8414

:2009

付表 1  浸出性能の判定基準(続き) 

試験項目  (

1

)

判定基準値

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,0.8 mg/L 以下

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,1.0 mg/L 以下

四塩化炭素 0.002

mg/L

以下

1, 4-

ジオキサン 0.05

mg/L

以下

1, 2-

ジクロロエタン 0.004

mg/L

以下

1, 1-

ジクロロエチレン  (*) 0.02

mg/L

以下

ジクロロメタン 0.02

mg/L

以下

シス-1, 2-ジクロロエチレン(**) 0.04

mg/L

以下

シス-1, 2-ジクロロエチレン及びトランス

-1, 2-

ジクロロエチレン  (***)

0.04 mg/L

以下

テトラクロロエチレン 0.01

mg/L

以下

1, 1, 2-

トリクロロエタン 0.006

mg/L

以下

トリクロロエチレン 0.03

mg/L

以下

ベンゼン 0.01

mg/L

以下

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,1.0 mg/L 以下

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,0.2 mg/L 以下

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,0.3 mg/L 以下

銅及びその化合物

銅の量に関して,1.0 mg/L 以下

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,200 mg/L 以下

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,0.05 mg/L 以下

塩化物イオン 200

mg/L

以下

蒸発残留物 500

mg/L

以下

陰イオン界面活性剤 0.2

mg/L

以下

非イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下

フェノール類

フェノールの量に換算して,0.005 mg/L 以下

有機物[全有機炭素 (TOC) の量](****) 3

mg/L

以下

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,0.01 mg/L 以下

2, 4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下

2, 6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下

ホルムアルデヒド 0.08

mg/L

以下

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下

スチレン 0.002

mg/L

以下

1, 2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

1, 3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

(

1

)

試験項目は,逃し弁の接水部の材料(青銅鋳物,銅及び銅合金,ステンレス鋼,合成ゴム,
合成樹脂など)によって,JIS S 3200-7 の項目から選択して行う。

(*)

  1,1-ジクロロエチレンは,2009 年 3 月 31 日まで適用する。

(**)

  シス-1,2-ジクロロエチレンは,2009 年 3 月 31 日まで適用する。

(***)

  シス-1,2-ジクロロエチレン及びトランス-1,2-ジクロロエチレンは,2009 年 4 月 1 日から

適用する。

(****)

  有機物[全有機炭素(TOC)の量]は,2009 年 3 月 31 日までは 5 mg/L 以下とし,2009

年 4 月 1 日からは 3 mg/L 以下とする。


このページは B8414:2010 の追補 2 です。B8414:2009 の追補 1 はこの前になります。

B 8414

:2010

(1) 

著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS B 8414:2009 は改正され,一部が置き換えられた。


著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。

日本工業規格

JIS

 B

8414

:2010

温水機器用逃し弁

(追補 2)

Relief valves for hot water appliances

(Amendment 2)

JIS B 8414:2009

を,次のように改正する。

付表 1(浸出性能の判定基準)を,次の表に置き換える。

付表 1  浸出性能の判定基準 

試験項目(

1

)

判定基準値

異常でないこと。

臭気

異常でないこと。

色度

5

度以下

濁度

2

度以下

カドミウム及びその化合物(*)

カドミウムの量に関して,0.003 mg/L 以下

水銀及びその化合物

水銀の量に関して,0.000 5 mg/L 以下

セレン及びその化合物

セレンの量に関して,0.01 mg/L 以下

鉛及びその化合物

鉛の量に関して,0.01 mg/L 以下

ひ素及びその化合物

ひ素の量に関して,0.01 mg/L 以下

六価クロム化合物

六価クロムの量に関して,0.05 mg/L 以下

シアン化物イオン及び塩化シアン

シアンの量に関して,0.01 mg/L 以下

硝酸態窒素及び亜硝酸態窒素 10

mg/L

以下

ふっ素及びその化合物

ふっ素の量に関して,0.8 mg/L 以下

ほう素及びその化合物

ほう素の量に関して,1.0 mg/L 以下

四塩化炭素 0.002

mg/L

以下

1, 4-

ジオキサン 0.05

mg/L

以下

1, 2-

ジクロロエタン 0.004

mg/L

以下

ジクロロメタン 0.02

mg/L

以下

シス-1, 2-ジクロロエチレン及びトランス-1,

2-

ジクロロエチレン

0.04 mg/L

以下

テトラクロロエチレン 0.01

mg/L

以下

1, 1, 2-

トリクロロエタン(**) 0.006

mg/L

以下

トリクロロエチレン 0.03

mg/L

以下

ベンゼン 0.01

mg/L

以下

亜鉛及びその化合物

亜鉛の量に関して,1.0 mg/L 以下

アルミニウム及びその化合物

アルミニウムの量に関して,0.2 mg/L 以下

鉄及びその化合物

鉄の量に関して,0.3 mg/L 以下


2

B 8414

:2010

著作権法により無断での複製,転載等は禁止されております。

付表 1  浸出性能の判定基準(続き) 

試験項目(

1

)

判定基準値

銅及びその化合物

銅の量に関して,1.0 mg/L 以下

ナトリウム及びその化合物

ナトリウムの量に関して,200 mg/L 以下

マンガン及びその化合物

マンガンの量に関して,0.05 mg/L 以下

塩化物イオン 200

mg/L

以下

蒸発残留物 500

mg/L

以下

陰イオン界面活性剤 0.2

mg/L

以下

非イオン界面活性剤 0.02

mg/L

以下

フェノール類

フェノールの量に換算して,0.005 mg/L 以下

有機物[全有機炭素(TOC)の量] 3

mg/L

以下

エピクロロヒドリン 0.01

mg/L

以下

アミン類

トリエチレンテトラミンとして,0.01 mg/L 以下

2, 4-

トルエンジアミン 0.002

mg/L

以下

2, 6-

トルエンジアミン 0.001

mg/L

以下

ホルムアルデヒド 0.08

mg/L

以下

酢酸ビニル 0.01

mg/L

以下

スチレン 0.002

mg/L

以下

1, 2-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

1, 3-

ブタジエン 0.001

mg/L

以下

(

1

)

試験項目は,逃し弁の接水部の材料(青銅鋳物,銅及び銅合金,ステンレス鋼,合成ゴム,
合成樹脂など)によって,JIS S 3200-7 の項目から選択して行う。

(*)

カドミウム及びその化合物は,2010 年 3 月 31 日までは 0.01 mg/L 以下とし,2010 年 4 月 1

日からは 0.003 mg/L 以下とする。

(**) 1, 1, 2-

トリクロロエタンは,2010 年 3 月 31 日まで適用する。