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B 8404-3

:2010

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

2

3

  用語及び定義

2

4

  寸法

3

5

  一般要求事項

3

6

  使用上の注意事項

3

6.1

  組付け

3

6.2

  球面軸受の寿命

3

6.3

  給油

3

7

  表示

3

8

  規格準拠表示

3

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表

13


B 8404-3

:2010

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本フル

ードパワー工業会(JFPA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格

を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格

である。

これによって,JIS B 8404-3:2005 は改正されこの規格に置き換えられ,また,JIS B 8404-1:2005 及び JIS 

B 8404-2:2005

は廃止され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS B 8404

(油圧−シリンダの附属金具寸法)の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

B

8404-3

  第 3 部:丸カバー形,16 MPa 及び 25 MPa シリーズ

JIS

B

8404-4

  第 4 部:角カバー形(内径 25 mm∼200 mm)

,16 MPa シリーズ

JIS

B

8404-5

  第 5 部:角カバー形(内径 250 mm∼500 mm)

,16 MPa シリーズ


日本工業規格

JIS

 B

8404-3

:2010

油圧−シリンダの附属金具寸法−

第 3 部:丸カバー形,16 MPa 及び 25 MPa シリーズ

Hydraulic fluid power-Mounting dimensions for accessories-

Part 3: Round cover type cylinders, 16 MPa and 25 MPa series

序文

この規格は,2006 年に第 2 版として発行された ISO 8132 を基に,対応する部分(形状及び寸法)につ

いては対応国際規格を翻訳し,技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格であるが,対応国際

規格には規定されていない規定項目(用語及び定義,一般要求事項並びに使用上の注意事項)を日本工業

規格として追加している。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格にはない事項である。変更の

一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

1

適用範囲

この規格は,JIS B 8367-1 及び JIS B 8367-4 にそれぞれ規定する 16 MPa 及び 25 MPa シリーズ−丸カバ

ー形の溶接フランジ式及びねじ込みフランジ式油圧シリンダに使用する次の附属金具の寸法について規定

する。附属金具の名称に使用する,

“めねじ”の呼称は,この規格では省略する。また,一般に使用する場

合でも省略してもよい。ただし,この規格は,他の用途との互換性もあり,この用途だけに限定するもの

ではない。

なお,この規格は,ISO 6099 に規定する附属金具のうちの次の種類を含む。

AP4

(めねじ)プレンロッドアイ                (

表 参照)

AP6

(めねじ)スフェリカルロッドアイ          (

表 参照)

AP2

(めねじ)ロッドクレビス                  (

表 参照)

AF3

(めねじ)ロッドフランジ                  (

表 参照)

AB4

:直立クレビスブラケット                  (

表 参照)

AB3

:傾斜クレビスブラケット                  (

表 参照)

AT4

:トラニオンブラケット                    (

表 参照)

AA4-S

:プレン用ピン−割ピン形                  (

表 参照)

AA4-R

:プレン用ピン−止め輪形                  (

表 参照)

AA6-S

:スフェリカル用ピン−割ピン形            (

表 参照)

AA6-R

:スフェリカル用ピン−止め輪形            (

表 参照)

表 1∼表 に示す呼び荷重は,JIS B 8366-1 及び JIS B 8366-2 で規定する荷重のうちの,特定したシリン

ダ内径及び呼び圧力から求めたシリンダ力を示したもので,選定の目安であり,シリンダ力を機械的に伝

達する附属金具の強度及び機能的特性(動摩擦・静摩擦係数の変化特性,動きの滑らかさなど)を示した


2

B 8404-3

:2010

ものではない。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 8132:2006

,Hydraulic fluid power−Single rod cylinders, 16 MPa (160 bar) medium and 25 MPa

(250 bar) series

−Mounting dimensions for accessories(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0142

  油圧及び空気圧用語

注記  対応国際規格:ISO 5598:1985,Fluid power systems and components−Vocabulary(NEQ)

JIS B 0401-2

  寸法公差及びはめあいの方式−第 2 部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表

注記  対応国際規格:ISO 286-2:1988,ISO system of limits and fits−Part 2: Tables of standard tolerance

grades and limit deviations for holes and shafts

(IDT)

JIS B 8366-1

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 1 部:シリンダ

内径及びピストンロッド径

注記  対応国際規格:ISO 3320:1987,Fluid power systems and components−Cylinder bores and piston

rod diameters

−Metric series(IDT)

JIS B 8366-2

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 2 部:呼び圧力

注記  対応国際規格:ISO 3322:1985,Fluid power systems and components−Cylinders−Nominal

pressures

(IDT)

JIS B 8367-1

  油圧シリンダ取付寸法−第 1 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−丸カバー形−溶接フラ

ンジ式及びねじ込みフランジ式(内径 25 mm∼500 mm)

注記  対応国際規格:ISO 6020-1:2007,Hydraulic fluid power−Mounting dimensions for single rod

cylinders, 16 MPa (160 bar) series

−Part 1:Medium series(MOD)

JIS B 8367-4

  油圧シリンダ取付寸法−第 4 部:片ロッド−25 MPa シリーズ−丸カバー形−溶接又は

ねじ込みフランジ式(内径 50 mm から 320 mm まで)

注記  対応国際規格:ISO 6022:2006,Hydraulic fluid power−Mounting dimensions for single rod

cylinders, 25 MPa (250 bar) series

(MOD)

ISO 6099

,Fluid power systems and components−Cylinders−Identification code for mounting dimensions and

mounting types

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0142 によるほか,次による。

3.1

ロッドエンド金具

機械装置とシリンダとを連結するシリンダ側ロッド先端に取り付ける金具。


3

B 8404-3

:2010

4

寸法

ロッドエンド金具,ブラケット及びピンの寸法は,

表 1∼表 による。

5

一般要求事項

ロッドエンド金具及びブラケットの任意箇所の断面は,油圧シリンダの最大引張力に十分耐える大きさ

でなければならない。

6

使用上の注意事項

6.1

組付け

6.1.1

プレンロッドアイに使用するピンの外径許容差は,JIS B 0401-2 の f8 とする。

6.1.2

スフェリカルロッドアイに使用するピンの外径許容差は,JIS B 0401-2 の m6 とする。しかし,特

別な場合(例えば,シリンダの組付けが困難な場合など)は,f7 の許容差を用いてもよい。この場合,ピ

ンは,スフェリカルロッドアイに使用する球面軸受の内輪との間で相対滑り運動を起こすこともあり,用

途によっては表面硬化したピンを使用し,また,ピンを通して給油するのがよい。

6.1.3

スフェリカルロッドアイの揺動角度は,揺動軸心に対して±4°の範囲とする。

6.1.4

ロッドエンド金具は,回り止めをする前にピストンロッドの肩まで十分にねじ込まなければならな

い。

6.2

球面軸受の寿命

球面軸受の寿命は,負荷荷重の大きさ,揺動角度,潤滑剤の種類,給油頻度など,多くの要因の影響を

受けて変化する。特に,一般的でない負荷条件,すなわち,一方向にだけ掛かる負荷で,かつ,変動のな

い負荷,又は異常と考えられる負荷条件は寿命に与える影響が大きい。このため,寿命については,使用

者と製造業者とで協議して決める。

6.3

給油

附属金具には,十分な給油が必要である。給油方法及び給油頻度は,運転条件によって異なるので,使

用者は,製造業者に相談するのがよい。

7

表示

附属金具には,次のような順序で表示する。

ISO 6099

で規定する識別記号,規格番号(JIS B 8404-3

,ハイフン及び軸受寸法記号を記入する。

例 AB

4 JIS B 8404-3

− 20

軸受寸法記号 20(CK=20)

ハイフン

規格番号

直立クレビスブラケットの記号

8

規格準拠表示

この規格に従っていることを,試験報告書,カタログ及び販売資料に記述する場合は,次の文言を用い

る。

“附属金具の寸法は,JIS B 8404-3(油圧−シリンダの附属金具寸法−第 3 部:丸カバー形,16 MPa 及

び 25 MPa シリーズ)に準拠する。


4

B 8404-3

:2010

表 1AP4−プレンロッドアイ寸法

a)

  ER

は半径を表す。

単位  mm

軸受寸

法記号

呼び

荷重

kN

KK 

公差域 
クラス

6H

CK 

公差域 
クラス

H9

EM 

公差域
クラス

h12

ER 

最大

CA 

公差域
クラス

JS13

AV 

最小

LE 

最小

最大

CV

最大

NT 

最大

 12

   8

M12

×1.25

 12

 12

 16.5

 38

 17

14

 19

 16.5

33

 16

  12.5  M14

×1.5

 16

 16

 20.5

 44

 19

18

 22

 20.5

41

 20

  20

M16

×1.5

 20

 20

 25

 52

 23

22

 28

 25

50

 25

  32

M20

×1.5

 25

 25

 32

 65

 29

27

 31

 32

64

 32

  50

M27

×2

 32

 32

 40

 80

 37

32

 38

 40

80

 40

  80

M33

×2

 40

 40

 50

 97

 46

41

 47

 50 100

 50

 125

M42

×2

 50

 50

 63

120

 57

50

 58

 63 126

 63

 200

M48

×2

 63

 63

 72.5

140

 64

62

 70

 72.5 145

 80

 320

M64

×3

 80

 80

 92

180

 86

78

 91

 92 184

M72

×3

91

100

500

M80

×3

100 100 114  210

 96

98 110 114 228

M90

×3 107

125

800

M100

×3

125 125 160  260

113

120 135 160 320

160 1

250 M125

×4 160  160 200  310 126 150 165 200 400

200 2

000 M160

×4 200  200 250  390 161 195 215 250 500

250 3

200 M200

×4 250  250 320  530 205 265 300 320 640

320 5

000 M250

×6 320  320 375  640 260 325 360 375 750


5

B 8404-3

:2010

表 2AP6−スフェリカルロッドアイ寸法

a)

  EF

は半径を表す。

単位  mm

軸受
寸法
記号

呼び 
荷重

kN

N

最大

KK 

公差域 
クラス

6H

CN 

公差域
クラス

H7

EN 

公差域
クラス

h12

EF

最大

CH

公差域
クラス

JS13

AV 

最小

LF 

最小

EU 

最大

NU 

最大

揺動
角度

最小

12

 8

19

M12

×1.25 12

12

 16.5

38

17

14

11

33

16

 12.5

22

M14

×1.5 16

16

 20.5

44

19

18

14

41

20

 20

28

M16

×1.5 20

20

 25

52

23

22

17.5  50

25

 32

31

M20

×1.5 25

25

 32

65

29

27

22

64

32

 50

38

M27

×2 32

32

 40

80

37

32

28

80

40

 80

47

M33

×2 40

40

 50

97

46

41

34  100

50

125 58

M42

×2 50

50

 63

120

57

50

42  126

63

200 70

M48

×2 63

63

 72.5

140

64

62

53.5 145

80

320 91

M64

×3 80

80

 92

180

86

78

68  184

M72

×3 91

100 500 110

M80

×3

100

100

114 210

96

98

85.5 228

M90

×3 107

125 800 135

M100

×3

125 125

160 260

113

120 105  320

160 1

250  165 M125

×4 160  160 200  310 126

150 133  400

200 2

000  215 M160

×4 200

200 250  390 161 195 165  500

250 3

200  300 M200

×4 250

250 320  530 205 265 200  640

320 5

000  360 M250

×6 320

320 375  640 260 325 265  750

4

°


6

B 8404-3

:2010

表 3AP2−ロッドクレビス寸法

a)

  ER

は半径を表す。

単位  mm

軸受寸法 
記号

呼び荷重

kN

KK

公差域

クラス

6H

CK

公差域

クラス

H9

CM

公差域

クラス

A13

ER 

最大

CE

公差域

クラス

JS13

LE 

最小

CL

公差域

クラス

h16

CV 

最大

NT 

最大

 12

    8

M12

×1.25

 12

12

 16

 38

18

28

16 32

 16

   12.5

M14

×1.5

 16

16

 20

 44

22

36

20 40

 20

 20

M16

×1.5

 20

20

 25

 52

27

45

25 50

 25

 32

M20

×1.5

 25

25

 32

 65

34

56

32 64

 32

 50

M27

×2

 32

32

 40

 80

41

70

40 80

 40

 80

M33

×2

 40

40

 50

 97

51

90

50 100

 50

125

M42

×2

 50

50

 63

120

63

110

63 126

 63

200

M48

×2

 63

63

 71

140

75

140

71 142

 70

250

M56

×2

 70

70

 80

160

84

150

80 160

 80

320

M64

×3

 80

80

 90

180

94

170

90 180

 90

400

M72

×3

 90

90

100

195

109

190

100 200

100

500

M80

×3

100

100

110

210

114

210

110 220


7

B 8404-3

:2010

表 4AF3−ロッドフランジ寸法

単位  mm

軸受
寸法
記号

呼び荷重

kN

KK 

公差域 
クラス

6H

FE 

公差域 
クラス

JS13 

取付 
穴数

HB 

公差域 
クラス

H13

NE 

公差域 
クラス

js13

UP 

最大

DA 

公差域 
クラス

H13

KE 

+0.4

  0

12

  8

M12

×1.25 40

4

6.6

17

56

11

6.8

16

12.5

M14

×1.5 45

4

9

19

63

14.5

9

20

20

M16

×1.5 54

6

9

23

72

14.5

9

25

32

M20

×1.5 63

6

9

29

82

14.5

9

32

50

M27

×2

78

6

11

37

100

17.5

11

40

80

M33

×2

95

8

13.5

46

120

20

13

50

125

M42

×2

120

8

17.5

57

150

26

17.5

63

200

M48

×2

150

8

22

64

190

33

21.5

70

250

M56

×2

165

8

24

77

212

36

23.5

80

320

M64

×3

180

8

26

86

230

39

25.5

90

400

M72

×3

195

10

29

89

250

43

28.5

100

500

M80

×3

210

10

29

96

270

43

28.5


8

B 8404-3

:2010

表 5AB4−直立クレビスブラケット寸法

a)

  MR

は半径を表す。

単位  mm

軸受
寸法

記号

呼び 
荷重

kN

CK 

公差域

クラス

H9

CL 

公差域

クラス

h16

CM 

公差域

クラス

A13

FL 

公差域

クラス

JS12

HB 

公差域

クラス

H13

LE 

最小

MR 

最大

RC 

公差域

クラス

JS14

TB 

公差域

クラス

JS14

UR 

最大 

UH 

最大

12

8

12

28

12

34

9

22

12

20

50

40

70

16

12.5

16

36

16

40

11

27

16

26

65

50

90

20

20

20

45

20

45

11

30

20

32

75

58

98

25

32

25

56

25

55

13.5

37

25

40

85

70

113

32

50

32

70

32

65

17.5

43

32

50

110

85

143

40

80

40

90

40

76

22

52

40

65

130

108

170

50

125

50

110

50

95

26

65

50

80

170

130

220

63

200

63

140

63

112

33

75

63

100

210

160

270

70

250

70

150

70

130

33

90

70

110

230

175

300

80

320 80

170

80

140

39

95

80

125

250

210

320

90

400

90

190

90

160

45

108

90

140

290

230

370

100

500

100

210

100

180

45

120

100

160

315

260

400

110

635

110

240

110

200

52

138

110

180

350

290

445

125

800

125

270

125

230

52

170

125

200

385

320

470


9

B 8404-3

:2010

表 6AB3−傾斜クレビスブラケット寸法

a)

  MR

は半径を表す。

単位  mm

軸受
寸法
記号

呼び
荷重

kN

CK 

公差
域ク

ラス

H9

CL 

公差
域ク

ラス

h16

CM 

公差
域ク

ラス

A13

FL 

公差
域ク

ラス

JS13

HB

公差
域ク

ラス

H13

CO

公差
域ク

ラス

N9

LE

最小

MR

最大

RG

公差
域ク

ラス

JS13

RF

公差
域ク

ラス

JS13

UX

最大

UK 

最大

FG 

公 差
域 ク

ラス

JS14

KC

+0.3
  0

FO

公差
域ク

ラス

JS14

12

8

12

28

12

34

9

10

22

12

45

52

65

72

2 3.3

10

16

12.5

16

36

16

40

11

16

27

16

55

65

80

90

3.5

4.3

10

20

20

20

45

20

45

11

16

30

20

70

75

95

100

7.5

4.3

10

25

32

25

56

25

55

13.5

25

37

25

85

90

115

120

10

5.4

10

32

50

32

70

32

65

17.5

25

43

32

110

110

145

145

14.5

5.4

  6

40

80

40

90

40

76

22

36

52

40

125

140

170

185

17.5

8.4

  6

50

  125

50

110

50

95

26

36

65

50

150

165

200

215

25

8.4

63

  200

63

140

63

112

33

50

75

63

170

210

230

270

33

11.4

70

  250

70

150

70

130

33

50

90

70

190

230

250

290

40

11.4

80

  320

80

170

80

140

39

50

95

80

210

250

280

320

45

11.4

90

  400

90

190

90

160

45

63

108

90

235

280

320

360

47.5

  12.4

100

  500

100

210

100

180

52

63

120

100

250

315

345

405

52.5

  12.4

110

  635

110

240

110

200

52

80

138

110

305

335

400

425

62.5

  15.4

125

  800

125

270

125

230

52

80

170

125

350

365

450

455

75

15.4


10

B 8404-3

:2010

表 7AT4−トラニオンブラケット寸法

単位  mm

軸受寸

法記号

呼び

荷重

kN

CR 

公差域 
クラス

H7

FK 

公差域 
クラス

JS12

FN 

最大

HB 

公差域
クラス

H13

NH

最大

TH 

公差域
クラス

JS13

TN 

最大

UL 

最大

CO 

公差域
クラス

N9

KC 

 
+0.3
  0

FS 

公差域
クラス

JS13

12  8  12  34 50 9  17

40  24 63

10 3.3

8

16  12.5 16  40 60 11  21

50  31 80

16 4.3

10

20  20  20  45 70 11  21

60  41 90

16 4.3

10

25  32  25  55 80 13.5 26

80  56

110

25 5.4

12

32 50  32  65

100

17.5

33

110  70

150

25 5.4

15

40 80  40  76

120

22  41

125  88

170

36 8.4

16

50 125  50  95 140 26  51

160  105 210 36  8.4

20

63 200  63  112 180 33  61

200  130 265 50 11.4

25

80 320  80  140 220 39  81

250  170 325 50 11.4

31

90  385

90  160 250  45  91

265  190 345 63 12.4

40

100  500  100  180 280  52  102

295  215 385 63 12.4

45

110  630  110  200 310  52  112

320  240 410 80 15.4

50

125 785  125  220 345 62  132

385  270 570 80 15.4

56

注記  これらの寸法は,JIS B 8367-1 MT 形シリンダの内径 25 mm から 250 mm,及び JIS B 8367-4 MT 形シリンダの

内径 50 mm から 200 mm に適用する。


11

B 8404-3

:2010

表 8AA4-S−プレン用ピンー割ピン形及び AA4-R−プレン用ピンー止め輪形寸法

単位  mm

軸受寸法記号

呼び荷重

kN

ML 

最大

EL 

公差域クラス

H16

EK

公差域クラス

f8

12

8

 49

 29

12

16

12.5

 57

 37

16

20

20

 72

 46

20

25

32

 84

 57

25

32 50  105  72  32

40 80  133  92  40

50 125  165  112  50

63 200  185  142  63

70 250  205  152  70

80 320  225  172  80


12

B 8404-3

:2010

表 9AA6-S−スフェリカル用ピンー割ピン形及び AA6-R−スフェリカル用ピンー止め輪形寸法

単位  mm

軸受寸法記号

呼び荷重

kN

NL 

最大

ES 

公差域クラス

H16

JK 

公差域クラス

m6

12

8

 49

 29

12

16

12.5

 57

 37

16

20

20

 72

 46

20

25

32

 84

 57

25

32 50  105  72  32

40 80  133  92  40

50 125  165  112  50

63 200  185  142  63

70 250  205  152  70

80 320  225  172  80


附属書 JA

参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS B 8404-3:2010

  油圧−シリンダの附属金具寸法−第 3 部:丸カバー形,16 MPa

及び 25 MPa シリーズ

ISO 8132:2006

  Hydraulic fluid power−Single rod cylinders, 16 MPa (160 bar)

medium and 25 MPa (250 bar) series

−Mounting dimensions for accessories

(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び題名

内容

(II) 
国際規格

番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策

1

適 用 範

16 MPa

及び 25 MPa

シ リ ー ズ − 丸 カ バ
ー 形 の 溶 接 フ ラ ン

ジ 式 及 び ね じ 込 み
フ ラ ン ジ 式 油 圧 シ
リ ン ダ に 使 用 す る

次 の 附 属 金 具 の 寸
法 に つ い て 規 定 す
る。

なお,この規格は,

ISO 6099

に規定す

る 附 属 金 具 の 種 類

を含む。

 1

JIS

とほぼ同じ。

変更

ISO 8132

改訂後に ISO 6099 

見直されており,識別記号は

ISO 6099

に合わせた。また,

識別記号の記載順序を変更し
た。技術的な差異はない。

見直し時に ISO へ提案する。

3

用 語 及

び定義

JIS B 0142

のほか,

一つの用語を規定。

 3

JIS

とほぼ同じ。

追加

国内で用いている用語の定義

が不十分なので JIS B 0142 
ない用語を追加した。技術的な
差異はない。

JIS B 0142

の見直し後に検討する。

5

一 般 要

求事項

附 属 金 具 の 強 度 の
注意。

 5

安全率の規定。

変更

ISO

規格では油圧シリンダの

最大引張力の 2.5 倍の強度を附
属金具に求めているが,JIS 

は注意を喚起した。

見直し時に ISO へ提案する。

 

13

B 840

4-

3


2

010


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び題名

内容

(II) 
国際規格

番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策

6

使 用 上

の 注 意 事

6.1.2

,6.1.3 及び 6.2

に ス フ ェ リ カ ル ロ
ッドアイの注意。

追加

使用に当たって安全上必要な
ものを追加した。

見直し時に ISO へ提案する。

表 1∼表 9

呼 び 荷 重 単 位 , 寸
法,ねじ精度,識別
記号。

 Table

1

∼8

Figure

1

∼8

JIS

とほぼ同じ。

変更 
追加

呼び荷重単位は国内の技術習
慣による。寸法,ねじ精度は使
用に当たって安全上必要なも

のは追加,変更した。識別記号
及び名称は ISO 6099 に合わせ
た。また,表の記載順序を変更

した。

見直し時に ISO へ提案する。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 8132:2006,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

14

B 840

4-

3


2

010