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B 8367-3

:2009

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義

2

4

  寸法

2

4.1

  一般

2

4.2

  基準寸法

2

4.3

  ポートの記号及び寸法

2

4.4

  取付寸法

3

5

  内径寸法

3

5A

  ストローク許容差

3

6

  取付形式

3

7

  ピストンロッド

3

7.1

  ピストンロッド径記号

3

7.2

  ピストンロッド先端形状

3

7A

  製品の呼び方

3

8

  規格準拠表示

4

附属書 JA(参考)参考文献

8

附属書 JB(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

9


B 8367-3

:2009

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本フル

ードパワー工業会(JFPA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正

すべきとの申出があり,

日本工業標準調査会の審議を経て,

経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 8367-3:2002 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS B 8367

(油圧シリンダ取付寸法)の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

B

8367-1

  第 1 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−丸カバー形−溶接フランジ式及びねじ込みフラ

ンジ式(内径 25 mm∼500 mm)

JIS

B

8367-2

  第 2 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−角カバー形−タイロッド締付式(内径 25 mm∼

200 mm

JIS

B

8367-3

  第 3 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−角カバー形−タイロッド締付式(内径 250 mm∼

500 mm

JIS

B

8367-4

  第 4 部:片ロッド−25 MPa シリーズ−丸カバー形−溶接又はねじ込みフランジ式(内

径 50 mm から 320 mm まで)

JIS

B

8367-5

  第 5 部:片ロッド−10 MPa シリーズ−角カバー形−タイロッド締付式(内径 40 mm∼

200 mm

JIS

B

8367-6

  第 6 部:片ロッド−10 MPa シリーズ−薄形(内径 32 mm から 100 mm まで)


日本工業規格

JIS

 B

8367-3

:2009

油圧シリンダ取付寸法−

第 3 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−

角カバー形−タイロッド締付式

内径 250 mm∼500 mm)

Hydraulic fluid power

−Mounting dimensions for cylinders−

Part 3: Single rod, 16 MPa series

−Square cover and tie rod tightend type

(Bores from 250 mm to 500 mm)

序文

この規格は,1994 年に第 1 版として発行された ISO 6020-3 を基に作成し,技術的内容を変更して作成

した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一

覧表にその説明を付けて,

附属書 JB に示す。

1

適用範囲

この規格は,互換性に必要な油圧シリンダの取付寸法について規定する。この規格で規定する油圧シリ

ンダは,片ロッド,16 MPa シリーズ−角カバー形,タイロッド締付式(内径 250 mm∼500 mm)のはん(汎)

用シリンダとする。

注記 1  この規格は,取付寸法を規定するもので,定格圧力に基づいた性能,また,技術の発展を阻

害するおそれのある内容(構造,特性など)は規定していない。

注記 2  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 6020-3:1994

,Hydraulic fluid power−Mounting dimensions for single rod cylinders, 16 MPa

(160 bar) series

−Part 3: Compact series with bores from 250 mm to 500 mm (MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0142:1994

  油圧及び空気圧用語

注記  対応国際規格:ISO 5598:1985,Fluid power systems and components−Vocabulary (NEQ)


2

B 8367-3

:2009

JIS B 0209-3

  一般用メートルねじ−公差−第 3 部:構造体用ねじの寸法許容差

JIS B 8366-1

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 1 部:シリンダ

内径及びピストンロッド径

注記  対応国際規格:ISO 3320:1987,Fluid power systems and components−Cylinder bores and piston

rod diameters

−Metric series (IDT)

JIS B 8366-4

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 4 部:ピストン

ロッド先端ねじ寸法及び形状

注記  対応国際規格:ISO 4395:1978,Fluid power systems and components−Cylinders−Piston rod

thread dimensions and types (IDT)

JIS B 8366-5

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 5 部:識別記号

注記  対応国際規格:ISO 6099:2001,Fluid power systems and components−Cylinders−Identification

code for mounting dimensions and mounting types (IDT)

JIS B 8404-5

  油圧シリンダ附属金具寸法−16 MPa シリーズ・角カバー形(内径 250 mm から 500 mm

まで)−第 5 部:ロッドエンド

ISO 6162-1

,Hydraulic fluid power−Flange connectors with split or one-piece flange clamps and metric or

inch screws

−Part 1: Flange connectors for use at pressures of 3.5 MPa (35 bar) to 35 MPa (350 bar), DN

13 to DN 127

ISO 6162-2

,Hydraulic fluid power−Flange connectors with split or one-piece flange clamps and metric or

inch screws

−Part 2: Flange connectors for use at pressures of 35 MPa (350 bar) to 40 MPa (400 bar), DN

13 to DN 51

3

用語及び定義

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0142 によるほか,次による。

3.1

取付け(mounting

シリンダを取り付ける,又はシリンダに附属品を取り付ける部位。

3.2

ロッド側

ピストンロッドが出ている側。

3.3

キャップ側

ピストンロッドが出ていない側。

4

寸法

4.1

一般

この規格の取付形式及び取付寸法の記号は,JIS B 8366-5 による。

4.2

基準寸法

シリンダの基準寸法及びその許容差は,

表 による。

4.3

ポートの記号及び寸法

ポートの記号及び寸法は,

表 による。


3

B 8367-3

:2009

4.4

取付寸法

取付寸法及びその許容差は,

表 3∼表 による。

5

内径寸法

内径寸法は,JIS B 8366-1 から選択し,次の寸法とする(単位 mm)

250

,320,360,400 及び 500

5A

ストローク許容差

ストローク許容差は,ストロークが 1 250 mm 以下のときは

mm

とする。1 250 mm を超えるときは,

受渡当事者間の協定による。

6

取付形式

取付形式は,JIS B 8366-5 に規定する取付形式及び識別記号とし,次による。

      ME 11:  角形ロッドカバー取付形式                          (

表 参照)

      ME 12:  角形キャップ取付形式                              (

表 参照)

      MP 1:    キャップクレビス取付形式                      (

表 参照)

      MP 3:    キャップアイ取付形式                          (

表 参照)

      MP 5:    キャップスフェリカルアイ取付形式              (

表 参照)

      MT 1:    ロッドカバートラニオン取付形式                (

表 参照)

      MT 2:    キャップトラニオン取付形式                    (

表 参照)

      MT 4:    中間トラニオン取付形式                        (

表 参照)

7

ピストンロッド

7.1

ピストンロッド径記号

内径とピストンロッド径との組合せ表示の便宜のために,ピストンロッド径に記号を与え,ピストンロ

ッドとシリンダとの面積比が約 1/2 のピストンロッドを“A”,約 1/3.2 のピストンロッドを“B”とする。

7.2

ピストンロッド先端形状

a)

ピストンロッド先端形状は,JIS B 8366-4 の中の“おねじ−肩当たり形状”とする(

表 参照)。

なお,この規格以外の先端形状(おねじ又はめねじともに)を使用する場合も,JIS B 8366-4 の中

から選択する。

b)

ロッドエンド金具は,JIS B 8404-5 から選択する。

また,ねじの公差域クラスは JIS B 0209-3 によって,おねじは公差域クラス 6g,めねじは公差域ク

ラス 6H とする。

7A

製品の呼び方

油圧シリンダの呼び方は,規格番号,シリンダ内径,ピストンロッド径,取付形式記号及びストローク

の長さによって,次のように呼ぶことが望ましい。

例  JIS B 8367-3-320-180-MP3-200

例は,規格番号 JIS B 8367-3,内径 320 mm,ピストンロッド径 180 mm,キャップアイ取付形

式,ストローク 200 mm の油圧シリンダであることを表す。

+2
  0


4

B 8367-3

:2009

8

規格準拠表示

この規格に従っていることを,試験報告書,カタログ及び販売資料に記載する場合は,次の文言を用い

る。

“取付寸法は,JIS B 8367-3[油圧シリンダ取付寸法−第 3 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−角カバー

形−タイロッド締付式(内径 250 mm∼500 mm)

]に準拠する。

表 1−基準寸法及びその許容差

単位  mm

ロッド径

内径

記号

MM 

KK 

公差域クラス

6g

最大

最大

250

B

A

140

180

M100

×3

M125

×4

112

125

320

320

B

A

180

220

M125

×4

M160

×4

125

160

400

360

B

A

180

250

M125

×4

M180

×4

125

180

450

400

B

A

220

280

M160

×4

M200

×4

160

200

500

500

B

A

280

360

M200

×4

M250

×6

200

250

630

a)

  ポートの記号及び寸法は,

表 による。


5

B 8367-3

:2009

表 2−フランジ式ポートの記号及び寸法

単位  mm

記号 MM

規格

ISO 6162-1 

ポート

形状

内径

呼びフランジ

記号

FF 

0

−1.5

EA 

 

±0.25 

EB 

 

±0.25

ED 

公差域クラス

6H 

250

DN51 50.8 42.9 77.8 M12

×1.75×19.5

320

360

400

500

DN64 63.5 50.8 88.9 M12

×1.75×19.5

管フランジ選定上の注意  特にピストンロッドが太い場合には,外力による引張作用
及び/又は増圧作用で,ロッド側の内圧は動作圧力の 2 倍又はそれ以上の圧力になる
ことがある。この場合,このフランジ式ポートの規定に対応する管フランジでは強度
上不十分な場合があるため,配管及び管フランジの強度は十分に配慮する必要があ

り,受渡当事者間で使用方法を確認の上協定する必要がある。フランジは,より高圧
に対応可能な ISO 6162-2 シリーズがあり,この中から選択できる。


6

B 8367-3

:2009

表 3ME11 及び ME12 の取付寸法とその許容差

                                          ME 11                                                                        ME 12

単位  mm

内径

RD 

公差域

クラス

f8

TF 

公差域

クラス 

js13

FB 

公差域

クラス 

H13

公差域

クラス

js13

WF 

±2 

最大

VL 

最小

UG 

最大

ZB

a) b)

最大

ZJ

a)

±1.5

OD 

参考

250

320

360

400

500

280

325

350

380

490

380

472

528

588

740

30

36

39

45

56

235

283

305

340

425

110

110

110

110

110

75

75

75

75

75

5

5

5

5

5

445

549

611

683

858

460

520

575

625

775

420

475

530

580

710

279.5

324.5

349.5

379.5

489.5

a)

  +記号は,ストロークを加算する箇所を示し,許容差はストローク 1 250 mm 以下に適用し,ストロークを加

算した長さに与える。ただし,ストロークが 1 250 mm を超える場合の許容差は,受渡当事者間の協定による。

b)

  ZB 寸法の基準点反対側に記されている二点鎖線の位置は,タイロッドナットの高さなどシリンダが占有する

最も外側の位置である。


7

B 8367-3

:2009

表 4MP1MP3 及び MP5 の取付寸法とその許容差

             

                            MP 1         MP 3                                MP 5

単位  mm

内径

CB 

公差
域ク
ラス

A16

CD 

公差
域ク
ラス

H9

MR 

最大

最小

XC

a)

±1.5 

UB

最大

EW

公差
域ク
ラス

h14

EP

EX

CX

MS 

最大

LT 

最小

XO

a)

±1.5

Z

b)

 

最小

250

320

360

400

500

90

110

125

140

180

90

110

125

140

180

100

120

140

160

200

125

152

175

195

250

545

627

705

775

960

180

220

250

280

360

90

110

125

140

180

102

130

130

162

192

125

160

160

200

250

125

160

160

200

250

160

200

200

250

320

160

200

200

250

320

580

675

730

830

1 030

a)

  +記号は,ストロークを加算する箇所を示し,許容差はストローク 1 250 mm 以下に適用し,ストロークを加

算した長さに与える。ただし,ストロークが 1 250 mm を超える場合の許容差は,受渡当事者間の協定による。

b)

  はスフェリカルアイの揺動角度。

表 5MT1MT2 及び MT4 の取付寸法とその許容差

   

            MT 1                                          MT 2                                                                  MT 4

単位  mm

ZB

a) b)

最大

内径

TC 

公差域

クラス 

h14

UT 

参考

TD 

公差域

クラス 

f8

XG 

±2

TL 

公差域

クラス

js13 

MT1

MT2 

MT4

XJ

a)

±1.5

UW 

最大 

TM 

公差域

クラス 

h14

UM 

参考

250

320

360

400

500

320

400

450

500

630

520

650

740

820

1 030

125

160

180

200

250

178

195

205

215

240

100

125

145

160

200

505

580

640

685

825

460

520

575

625

775

393

450

500

525

615

480

600

675

750

945

380

485

545

605

745

580

735

835

925

1 145

a)

  +記号は,ストロークを加算する箇所を示し,許容差はストローク 1 250 mm 以下に適用し,ストロークを加

算した長さに与える。ただし,ストロークが 1 250 mm を超える場合の許容差は,受渡当事者間の協定による。

b)

  ZB 寸法の基準点反対側に記されている二点鎖線の位置は,タイロッドナットの高さなどシリンダが占有する

最も外側の位置である。

c)

  XV は受渡当事者間の協定によって寸法を定める。

  0

−0.025
  0

−0.025
  0

−0.025
  0

−0.030
  0

−0.035

  0

−0.25
  0

−0.25
  0

−0.25
  0

−0.25
  0

−0.25


8

B 8367-3

:2009

附属書 JA

参考)

参考文献

JIS B 0401-2:1998

  寸法公差及びはめあいの方式−第 2 部:穴及び軸の公差等級並びに寸法許容差の表

注記  対応国際規格:ISO 286-2:1988,ISO system of limits and fits−Part 2: Tables of standard tolerance

grades and limit

deviations for holes and shafts (IDT)

JIS B 1001:1985

  ボルト穴径及びざぐり径

注記  対応国際規格:ISO 273:1979,Fasteners−Clearance holes for bolts and screws (MOD)

JIS B 1002:1985

  二面幅の寸法

注記  対応国際規格:ISO 272,Fasteners−Hexagon products−Widths across flats (MOD)

JIS B 2401:2005

  O リング

注記  対応国際規格:ISO 3601-1:2002,Fluid power systems−O-rings−Part 1: Inside diameters, cross-

sections, tolerances and size identification code (MOD)

JIS B 8366-2:2000

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−構成要素及び識別記号−第 2 部:呼び

圧力

JIS B 8377-2:2002

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダの試験・検査−第 2 部:油圧シリンダ受

渡検査

注記  対応国際規格:ISO 10100:2001,Hydraulic fluid power−Cylinders−Acceptance tests (MOD)

JIS B 8394-1:2000

  油圧−組合せシール用ハウジング−寸法及び許容差−第 1 部:ピストンシール用ハ

ウジング

注記  対 応 国 際 規 格 : ISO 7425-1:1988 , Hydraulic fluid power − Housings for elastomer-energized,

plastic-faced seals

−Dimensions and tolerances−Part 1: Piston seal housings (IDT)

JIS B 8394-2:2000

  油圧−組合せシール用ハウジング−寸法及び許容差−第 2 部:ロッドシール用ハウ

ジング

注記  対 応 国 際 規 格 : ISO 7425-2:1989 , Hydraulic fluid power − Housings for elastomer-energized,

plastic-faced seals

−Dimensions and tolerances−Part 2: Rod seal housings (IDT)

JIS B 8395:2000

  油圧・空気圧システム及び機器−シリンダ−往復動用ワイパリングのハウジング−寸

法及び許容差

注記  対応国際規格:ISO 6195:1986,Fluid power systems and components−Cylinders−Housings for rod

wiper rings in reciprocating applications

−Dimensions and tolerances (IDT)

JIS B 8396:2000

  油圧−シリンダ−往復動用ピストン及びロッドシールのハウジング−寸法及び許容差

注記  対応国際規格:ISO 5597:1987,Hydraulic fluid power−Cylinders−Housings for piston and rod seals

in reciprocating applications

−Dimensions and tolerances (IDT)

JIS B 8663:2001

  油圧−シリンダ−ピストン及びロッド用ウェアリングのハウジング寸法

注記  対応国際規格:ISO 10766:1996,Hydraulic fluid power−Cylinders−Housing dimensions for

rectangular-section-cut bearing rings for pistons and rods (IDT)

ISO 4394-1:1980

,Fluid power systems and components−Cylinder barrels−Part 1: Requirements for steel tubes

with specially finished bores


附属書 JB

参考)

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS B 8367-3:2009

  油圧シリンダ取付寸法−第 3 部:片ロッド−16 MPa シリーズ−

角カバー形−タイロッド締付式(内径 250 mm∼500 mm)

ISO 6020-3:1994

, Hydraulic fluid power − Mounting dimensions for single rod

cylinders, 16 MPa (160 bar) series

−Part 3: Compact series with bores from 250 mm to

500 mm

(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(Ⅱ)

国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差

異の理由及び今後の対策

3.2

ロッド側

3

追加

国内で普及度が高く,また,国
外で使用される定義と異なる
ため規定した。

ISO 5598

の見直し後に検討を行

う。

3

用 語 及

び定義

3.3

キャップ側

追加

国内で普及している用語と異
なるため規定した。

4

寸法

取 付 寸 法 及 び そ の
許 容 差 並 び に ポ ー
ト寸法を規定。 

4

JIS

とほぼ同じ 

追加

ISO

規格では取付寸法の公差

域クラスがほとんど決められ
ていないため追加した。また,

当該規格シリンダに使用する
ポート形状の ISO 規格が改正
されたため,JIS では新 ISO 

対応した選定の注意書きを追
記した。

見直し時に ISO へ提案する。

5A

ス ト

ロ ー ク 許
容差

ス ト ロ ー ク 許 容 差

を定義。

追加

ISO 6020-2

に合わせて,ストロ

ーク許容差を追加した。

見直し時に ISO へ提案する。

6

取 付 形

取 付 形 式 の 識 別 記
号を規定

6

JIS

とほぼ同じ

変更

ISO

規格では,角形ロッドカバ

ー取付形式の記号が MF5,角
形キャップ取付形式の記号が

MF6

となっているが,JIS 

は,ISO 6099 に従って,それ
ぞれ ME11,ME12 とした。

見直し時に ISO に提案する。

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3


2

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(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び名称

内容

(Ⅱ) 
国際規格
番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

7.1

内径に対応する

ロ ッ ド 径 の 記 号 を
規定。

追加

国内での普及率が高く,ロッド
の太さの認識に便利なため,

JIS

では規定を追加した。

見直し時に ISO に提案する。

7

ピ ス ト

ンロッド

7.2 b)

附属金具の寸

法 の 規 格 及 び ね じ
の 公 差 域 ク ラ ス に

ついて規定。 

 8.3

JIS

とほぼ同じであるが,

一部異なる

追加

ISO

規格では附属金具の ISO

規格を引用規格としていない
が,JIS では対応 JIS を引用規

格とした。また,ねじの公差域
クラスは安全確保のため追加
した。

見直し時に ISO へ提案する。

7A

製 品

の呼び方

規格番号,シリンダ
内径,ピストンロッ

ド径,取付形式記号
及 び ス ト ロ ー ク 長
さ で 呼 ぶ こ と を 推

奨。

追加

呼び名であり,技術的な差異は
ない。

見直し時に ISO へ提案する。

表 1∼表 5

シ リ ン ダ の 基 準 寸
法・取付寸法・許容

差等を規定

 Table

1

∼9

Figure

1

∼9

JIS

とほぼ同じ

変更

箇条 6 及び 7.1 の変更に伴う記
号の追加等を行った。

見直し時に ISO へ提案する。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 6020-3:1994,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

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