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B 8322

:2013

(1) 

追補 1 のまえがき

この JIS B 8322 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS B 8322:2003 を改正した内容だけを示すものである。

JIS B 8322:2003

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS B 8322:2013 となる。


   

日本工業規格

JIS

 B

8322

:2013

両吸込渦巻ポンプ

(追補 1)

Double suction volute pumps

(Amendment 1)

JIS B 8322:2003

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS B 1514  転がり軸受−精度を,JIS B 1514-1  転がり軸受−軸受の公差−第 1 部:ラ

ジアル軸受及び JIS B 1514-3  転がり軸受−軸受の公差−第 3 部:面取寸法の最大値に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1521  深溝玉軸受を,JIS B 1521  転がり軸受−深溝玉軸受に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1522  アンギュラ玉軸受を,JIS B 1522  転がり軸受−アンギュラ玉軸受に置き換

える。

2.

(引用規格)の JIS B 1523  自動調心玉軸受を,JIS B 1523  転がり軸受−自動調心玉軸受に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 2239  鋳鉄製管フランジ通則を,JIS B 2239  鋳鉄製管フランジに置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材”の次に,

JIS G 3201  炭素鋼鍛鋼品”を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 4051  機械構造用炭素鋼鋼材”の次に,

JIS G 4053  機械構造用合金鋼鋼材”

を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 5501  ねずみ鋳鉄品”の次に,

JIS G 5502  球状黒鉛鋳鉄品”を追加する。

2.

(引用規格)の JIS H 3250  銅及び銅合金棒を,JIS H 3250  銅及び銅合金の棒に置き換える。

6.

(構造)の 6.2(本体)の d)  の“フランジは,JIS B 2239 の 2.1(フランジの種類)の呼び圧力 10 K 又

は JIS B 2239 

附属書の PN10 若しくは PN16 による。”を,“フランジは,JIS B 2239 の 7.(流体の温度

と最高使用圧力との関係)の呼び圧力 10 K による。

”に置き換える。

7.

(寸法及びはめあい)の 7.11(各部のはめあい)の

表 8(各部のはめあい)の注(

11

)

の“JIS B 1514 に規


2

B 8322

:2013

   

定する 0 級”を,

JIS B 1514-1 に規定する 0 級及び JIS B 1514-3”に置き換える。

9.

(材料)の

表 9(材料)を,次の表に置き換える。

表 9  材料 

部品名

材料

ポンプ本体

JIS G 5501

の FC200,

JIS G 5502

の FCD400 又は JIS G 5121 の SCS13,

SCS13A

SCS14

SCS14A

羽根車

JIS H 5120

の CAC406,

JIS G 5501

の FC150 又は JIS G 5121 の SCS1,

SCS13

SCS13A

SCS14

SCS14A

軸受ハウジング

JIS G 5501

の FC150

すべり軸受

JIS G 5501

の FC150 に JIS H 5401 の WJ6 裏張り

主軸

JIS G 4051

の S30C,JIS G 4053 の SCM440(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS304,

SUS316

キー

JIS G 4051

の S45C,JIS G 4053 の SCM440(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS304,

SUS316

ラ イ ナ リ ン グ 及 び

ブシュ類

JIS H 5120

の CAC406 又は JIS G 5501 の FC150

スリーブ

JIS H 5120

の CAC406,JIS G 4303 の SUS403,SUS304,JIS G 5121 の SCS1,SCS13 又は JIS 

G 5501

の FC200

スリーブナット

JIS H 5120

の CAC406,JIS G 4303 の SUS403,SUS304,JIS G 5121 の SCS1,SCS13 又は JIS 

G 3101

の SS400

インペラナット

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 4303 の SUS403,JIS G 5121 の SCS1 又は JIS G 5501

の FC200

パッキン押さえ

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 5501 の FC150,JIS G 4303 の SUS403,SUS304,又

は JIS G 5121 の SCS1,SCS13

パ ッ キ ン 押 さ え ボ

ルト・ナット

JIS H 3250

の C3604BE,C3604BD,JIS H 5120 の CAC202,JIS G 3101 の SS400(

12

)

(さび止

め処理を施したもの)又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

呼び水じょうご(必

要な場合)

JIS G 5501

の FC150 又は合成樹脂

コック類(必要な場

合)

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS H 3250 の C3604BE,C3604BD,JIS G 4303 の SUS304

又は JIS G 5121 の SCS13

共通ベース

JIS G 5501

の FC150 又は JIS G 3101 の SS400

軸継手

JIS G 5501

の FC200,JIS G 3201 の SF440A 又は JIS G 4051 の S25C

締 付 ボ ル ト 及 び ナ

ット

JIS G 3101

の SS400 又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS304

注(

12

)

  これらの材料を使用する場合には,受渡当事者間の協定による。

附属書 1(スタフィングボックスの寸法)の 1.(適用範囲)の備考の“JIS B 2405 の 5.2(試験装置)”を,

JIS B 2405

の 5.2(軸封部の主要寸法及びメカニカルシールの呼び寸法)に置き換える。

附属書 2(ポンプの呼び要目及び主要寸法)の附属書 表 1(呼び要目及び主要寸法)の注(

1

)

の“フランジ

は,JIS B 2239 の 2.1(フランジの種類)の呼び圧力 10 K 又は JIS B 2239 の附属書の PN10 若しくは PN16

による。

”を,

“フランジは,JIS B 2239 の 7.(流体の温度と最高使用圧力との関係)の呼び圧力 10 K によ

る。

”に置き換える。