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B 8319

:2013

(1) 

追補 1 のまえがき

この JIS B 8319 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS B 8319:2003 を改正した内容だけを示すものである。

JIS B 8319:2003

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS B 8319:2013 となる。


   

日本工業規格

JIS

 B

8319

:2013

小形多段遠心ポンプ

(追補 1)

Small size multi-stage centrifugal pumps

(Amendment 1)

JIS B 8319:2003

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS B 1514  転がり軸受−精度を,JIS B 1514-1  転がり軸受−軸受の公差−第 1 部:ラ

ジアル軸受及び JIS B 1514-3  転がり軸受−軸受の公差−第 3 部:面取寸法の最大値に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1521  深溝玉軸受を,JIS B 1521  転がり軸受−深溝玉軸受に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1522  アンギュラ玉軸受を,JIS B 1522  転がり軸受−アンギュラ玉軸受に置き換

える。

2.

(引用規格)の JIS B 1523  自動調心玉軸受を,JIS B 1523  転がり軸受−自動調心玉軸受に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 2238  鋼製管フランジ通則を,JIS B 2220  鋼製管フランジに置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 2239  鋳鉄製管フランジ通則を,JIS B 2239  鋳鉄製管フランジに置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材”の次に,

JIS G 3201  炭素鋼鍛鋼品”を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 4051  機械構造用炭素鋼鋼材”の次に,

JIS G 4053  機械構造用合金鋼鋼材”

を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 5501  ねずみ鋳鉄品”の次に,

JIS G 5502  球状黒鉛鋳鉄品”を追加する。

2.

(引用規格)の JIS H 3250  銅及び銅合金棒を,JIS H 3250  銅及び銅合金の棒に置き換える。

6.

(構造)の 6.2(本体)の b)  の“フランジは,JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の 2.1(フランジの種類)

の呼び圧力 10 K,20 K,又は JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 

附属書の PN10∼PN40 による。”を,“フラ

ンジは,JIS B 2220 の箇条 9(流体の温度と最高使用圧力との関係)

,若しくは JIS B 2239 の 7.(流体の温


2

B 8319

:2013

   

度と最高使用圧力との関係)の呼び圧力 10 K 又は 10 K 薄形による。

”に置き換える。

7.

(寸法及びはめあい)の 7.13(各部のはめあい)の

表 8(各部のはめあい)の注(

11

)

の“JIS B 1514 に規

定する 0 級”を,

JIS B 1514-1 に規定する 0 級及び JIS B 1514-3”に置き換える。

9.

(材料)の

表 9(材料)を,次の表に置き換える。

表 9  材料 

部品名

材料

ポンプ本体

JIS G 5501

の FC200,JIS G 5502 の FCD400,JIS G 4305 の SUS304,SUS316 又は JIS G 5121

の SCS13,SCS13A,SCS14,SCS14A

羽根車

JIS H 5120

の CAC406,CAC901,JIS G 5501 の FC150(

12

)

JIS G 5502 の FCD400,JIS G 4305

の SUS304,SUS316,JIS G 4303 の SUS304,SUS316,JIS G 5121 の SCS13,SCS13A,SCS14,

SCS14A

又は合成樹脂(

13

)

案内羽根

JIS H 5120

の CAC406,CAC901,JIS G 5501 の FC150,JIS G 4305 の SUS304,SUS316,JIS 

G 5121

の SCS13,SCS13A,SCS14,SCS14A 又は合成樹脂

軸受ハウジング

JIS G 5501

の FC150

すべり軸受

JIS H 5120

の CAC406,JIS G 4303 の SUS304,SUS316,JIS G 5121 の SCS13,SCS14,JIS G 

5501

の FC150 に JIS H 5401 の WJ6 裏張り又は超硬合金,セラミックス

バ ラ ン ス デ ィ ス ク

又 は バ ラ ン ス ピ ス

トン

JIS H 5120

の CAC406,JIS G 5501 の FC150 又は JIS G 4303 の SUS304,SUS316,SUS630

バランスシート

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 5501 の FC200(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS304,SUS316

主軸

JIS G 4051

の S30C,

JIS G 4053

の SCM440(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS403,

SUS420J1

SUS420J2

SUS431

,SUS304,SUS316

キー

JIS G 4051

の S45C,JIS G 4053 の SCM440(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS304,

SUS316

ラ イ ナ リ ン グ 及 び
ブシュ類

JIS H 5120

の CAC406,CAC202 又は JIS G 5501 の FC150(

12

)

JIS G 4303 の SUS304,SUS316,

JIS G 4305

の SUS304,SUS316 又は合成樹脂

スリーブ

JIS H 5120

の CAC406,JIS G 5501 の FC150(

12

)

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

主軸ナット

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 3101 の SS400(

12

)

JIS H 3250 の C3604BE,C3604BD,

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

パッキン押さえ

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 5501 の FC150,JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

又は JIS G 5121 の SCS13,SCS14

パ ッ キ ン 押 さ え ボ

ルト・ナット

JIS H 3250

の C3604BE,C3604BD,JIS H 5120 の CAC202,JIS G 3101 の SS400(

12

)

(さび止

め処理を施したもの)又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

呼び水じょうご(必

要な場合)

JIS G 5501

の FC150,JIS G 3101 の SS400 又は合成樹脂

コック類(必要な場

合)

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS H 3250 の C3604BE,C3604BD,JIS G 4303 の SUS304,

SUS316

又は JIS G 5121 の SCS13,SCS14

共通ベース

JIS G 5501

の FC150 又は JIS G 3101 の SS400

軸継手

JIS G 5501

の FC200,JIS G 3201 の SF440A 又は JIS G 4051 の S25C

締 付 ボ ル ト 及 び ナ

ット

JIS G 3101

の SS400 又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS304,SUS316

注(

12

)

これらの材料を使用する場合には,受渡当事者間の協定による。

(

13

)

この合成樹脂は,十分な強度と耐久性をもつものとして,受渡当事者間の協定による。


3

B 8319

:2013

10.

(附属品)の

表 10(附属品)の注(

14

)

の“JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の呼び圧力 10 K,20 K 又は

PN10

∼PN40 のフランジ以外の場合に付ける。

”を,

“フランジは,JIS B 2220 の箇条 9(流体の温度と最高

使用圧力との関係)

,若しくは JIS B 2239 の 7.(流体の温度と最高使用圧力との関係)の呼び圧力 10 K 又

は 10 K 薄形のフランジ以外の場合に付ける。

”に置き換える。

附属書 1(スタフィングボックスの寸法)の 1.(適用範囲)の備考の“JIS B 2405 の 5.2(試験装置)”を,

JIS B 2405 の 5.2(軸封部の主要寸法及びメカニカルシールの呼び寸法)

”に置き換える。

附属書 2(ポンプの呼び要目及び主要寸法)の附属書 表 1(ポンプの呼び要目)の注(

1

)

の“吸込口フラン

ジは,JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の呼び圧力 10 K 又は PN10,PN16 による。

”を,

“吸込口フランジ

は,JIS B 2220 の箇条 9(流体の温度と最高使用圧力との関係)

,若しくは JIS B 2239 の 7.(流体の温度と

最高使用圧力との関係)の呼び圧力 10 K 又は 10 K 薄形による。

”に置き換える。

附属書 2(ポンプの呼び要目及び主要寸法)の附属書 表 1(ポンプの呼び要目)の注(

2

)

の“吐出し口フラ

ンジは,最高使用圧力が 1.4 MPa 以下の場合には JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の呼び圧力 10 K,又は

PN10

,PN16 とし,2.75 MPa 以下の場合には,呼び圧力 20 K 又は PN16∼PN40 とする。

”を,

“吐出し口フ

ランジは,最高使用圧力が 1.4 MPa 以下の場合には JIS B 2220 又は JIS B 2239 の呼び圧力 10 K とし,2.75

MPa

以下の場合には,呼び圧力 20 K とする。

”に置き換える。