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B 8313

:2013

(1) 

追補 1 のまえがき

この JIS B 8313 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS B 8313:2003 を改正した内容だけを示すものである。

JIS B 8313:2003

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS B 8313:2013 となる。


   

日本工業規格

JIS

 B

8313

:2013

小形渦巻ポンプ

(追補 1)

End suction centrifugal pumps

(Amendment 1)

JIS B 8313:2003

を,次のように改正する。

2.

(引用規格)の JIS B 1514  転がり軸受−精度を,JIS B 1514-1  転がり軸受−軸受の公差−第 1 部:ラ

ジアル軸受及び JIS B 1514-3  転がり軸受−軸受の公差−第 3 部:面取寸法の最大値に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1521  深溝玉軸受を,JIS B 1521  転がり軸受−深溝玉軸受に置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 1522  アンギュラ玉軸受を,JIS B 1522  転がり軸受−アンギュラ玉軸受に置き換

える。

2.

(引用規格)の JIS B 2238  鋼製管フランジ通則を,JIS B 2220  鋼製管フランジに置き換える。

2.

(引用規格)の JIS B 2239  鋳鉄製管フランジ通則を,JIS B 2239  鋳鉄製管フランジに置き換える。

2.

(引用規格)の“JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材”の次に,

JIS G 3201  炭素鋼鍛鋼品”を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 4051  機械構造用炭素鋼鋼材”の次に,

JIS G 4053  機械構造用合金鋼鋼材”

を追加する。

2.

(引用規格)の“JIS G 5501  ねずみ鋳鉄品”の次に,

JIS G 5502  球状黒鉛鋳鉄品”を追加する。

2.

(引用規格)の JIS H 3250  銅及び銅合金棒を,JIS H 3250  銅及び銅合金の棒に置き換える。

6.

(構造)の 6.2(本体)の b)  の“フランジは,JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の,2.1(フランジの種類)

の呼び圧力 10 K 又は JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 

附属書の PN10 による。”を,“フランジは,JIS B 

2220

の箇条 9(流体の温度と最高使用圧力との関係)

,又は JIS B 2239 の 7.(流体の温度と最高使用圧力

との関係)の呼び圧力 10 K による。

”に置き換える。


2

B 8313

:2013

   

7.

(寸法及びはめあい)の 7.8(各部のはめあい)の

表 9(各部のはめあい)の注(

10

)

の“JIS B 1514 に規定

する 0 級”を,

JIS B 1514-1 に規定する 0 級及び JIS B 1514-3”に置き換える。

9.

(材料)の

表 10(材料)を,次の表に置き換える。

表 10  材料 

部品名

材料

ポンプ本体

JIS G 5501

の FC200,JIS G 5502 の FCD400,JIS G 4305 の SUS304,SUS316 又は JIS G 5121

の SCS13,SCS13A,SCS14,SCS14A

羽根車

JIS H 5120

の CAC402,CAC406,CAC702,CAC901,JIS G 5501 の FC150,JIS G 5502 

FCD400

JIS G 4305 の SUS304,SUS316,JIS G 4303 の SUS304,SUS316 又は JIS G 5121

の SCS13,SCS13A,SCS14,SCS14A

軸受ハウジング

JIS G 5501

の FC150

主軸

JIS G 4051

の S30C,

JIS G 4053

の SCM440(

11

)

又は JIS G 4303 の SUS403,

SUS420J1

SUS420J2

SUS431

,SUS630,SUS304,SUS316

キー

JIS G 4051

の S45C,JIS G 4053 の SCM440(

11

)

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS420J2,SUS630,

SUS304

,SUS316

ライナリング

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 5501 の FC150(

11

)

又は JIS G 4305 の SUS304,SUS316

インペラナット

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS G 3101 の SS400(

11

)

JIS H 3250 の C3604BE,C3604BD

又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

パッキン押さえ

JIS H 5120

の CAC406,

CAC202

JIS G 5501

の FC150,JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

又は JIS G 5121 の SCS13,SCS14

パ ッ キ ン 押 さ え ボ
ルト・ナット

JIS H 3250

の C3604BE,C3604BD,JIS H 5120 の CAC202,JIS G 3101 の SS400(

11

)

(さび止

め処理を施したもの)又は JIS G 4303 の SUS403,SUS304,SUS316

呼び水じょうご(必

要な場合)

JIS G 5501

の FC150,JIS G 3101 の SS400 又は合成樹脂

コック類(必要な場

合)

JIS H 5120

の CAC406,CAC202,JIS H 3250 の C3604BE,C3604BD,JIS G 4303 の SUS304,

SUS316

又は JIS G 5121 の SCS13,SCS14

共通ベース

JIS G 5501

の FC150 又は JIS G 3101 の SS400

軸継手

JIS G 5501

の FC200,JIS G 3201 の SF440A 又は JIS G 4051 の S25C

注(

11

)

  これらの材料を使用する場合には,受渡当事者間の協定による。

附属書 1(スタフィングボックスの寸法)の 1.(適用範囲)の備考の“JIS B 2405 の 5.2(試験装置)”を,

JIS B 2405 の 5.2(軸封部の主要寸法及びメカニカルシールの呼び寸法)

”に置き換える。

附属書 2(ポンプの呼び要目及び主要寸法)の附属書 表 1(呼び要目及び主要寸法)の注(

2

)

の“フランジ

寸法は,JIS B 2238 若しくは JIS B 2239 の呼び圧力 10 K 又は PN10 による。

”を,

“フランジは,JIS B 2220

の箇条 9(流体の温度と最高使用圧力との関係)

,又は JIS B 2239 の 7.(流体の温度と最高使用圧力との関

係)の呼び圧力 10 K による。

”に置き換える。