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B 8247:2016

1)

目  次

ページ

1  適用範囲  

1

2  引用規格  

1

3  用語及び定義  

2

4  各部の寸法記号及び名称  

3

5  種類及び記号  

3

6  寸法 

4

6.1  呼び径  

4

6.2  フランジ部長さ  

4

7  寸法許容差及び断面形状の精度  

4

7.1  寸法許容差  

4

7.2  断面形状の精度  

6

7.3  保証厚さ  

6

8  開先 

7

9  外観その他  

7

10  材料  

7

10.1  厚さ  

7

10.2  使用材料  

7

11  加工  

7

11.1  成形  

7

11.2  熱処理  

7

11.3  溶接  

7

12  測定及び試験方法  

7

12.1  一般  

7

12.2  外周長さ  

7

12.3  内径  

7

12.4  高さ  

8

12.5  真円度  

8

12.6  断面形状の精度  

8

12.7  厚さ  

8

12.8  開先  

8

12.9  外観  

8

12.10  溶接  

8

13  検査  

9

14  製品の呼び方  

9

14.1  一般  

9


B 8247:2016  目次

2)

ページ

14.2  種類の記号  

9

14.3  呼び径  

9

14.4  厚さ  

9

14.5  材料の種類の記号  

9

14.6  その他必要な記号  

9

15  表示  

9

16  報告  

9


B 8247:2016

3)

まえがき

この規格は,工業標準化法第

14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本鏡板工業会

JHMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 8247:2006 は改正され,この規格に置き換えられた。

なお,平成

29 年 2 月 20 日までの間は,工業標準化法第 19 条第 1 項等の関係条項の規定に基づく JIS マ

ーク表示認証において,JIS B 8247:2006 によることができる。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 B

8247

2016

圧力容器用鏡板

Formed head for pressure vessel

適用範囲 

この規格は,圧力容器に溶接して用いるプレス及びスピニング成形による鏡板(以下,鏡板という。)に

ついて規定する。また,圧力を受けない容器に使用される鏡板についても,その用途に応じ,この規格を

適用できる。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0190  圧力容器の構造に関する共通用語

JIS B 7502  マイクロメータ

JIS B 7507  ノギス

JIS B 7512  鋼製巻尺

JIS B 7516  金属製直尺

JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材

JIS G 3103  ボイラ及び圧力容器用炭素鋼及びモリブデン鋼鋼板

JIS G 3106  溶接構造用圧延鋼材

JIS G 3114  溶接構造用耐候性熱間圧延鋼材

JIS G 3115  圧力容器用鋼板

JIS G 3116  高圧ガス容器用鋼板及び鋼帯

JIS G 3118  中・常温圧力容器用炭素鋼鋼板

JIS G 3119  ボイラ及び圧力容器用マンガンモリブデン鋼及びマンガンモリブデンニッケル鋼鋼板

JIS G 3120  圧力容器用調質型マンガンモリブデン鋼及びマンガンモリブデンニッケル鋼鋼板

JIS G 3124  中・常温圧力容器用高強度鋼鋼板

JIS G 3125  高耐候性圧延鋼材

JIS G 3126  低温圧力容器用炭素鋼鋼板

JIS G 3127  低温圧力容器用ニッケル鋼鋼板

JIS G 3128  溶接構造用高降伏点鋼板

JIS G 3131  熱間圧延軟鋼板及び鋼帯

JIS G 3141  冷間圧延鋼板及び鋼帯

JIS G 3601  ステンレスクラッド鋼

JIS G 3602  ニッケル及びニッケル合金クラッド鋼


2

B 8247:2016

JIS G 3603  チタンクラッド鋼

JIS G 3604  銅及び銅合金クラッド鋼

JIS G 4109  ボイラ及び圧力容器用クロムモリブデン鋼鋼板

JIS G 4304  熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4305  冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4312  耐熱鋼板及び鋼帯

JIS G 4902  耐食耐熱超合金板

JIS H 3100  銅及び銅合金の板並びに条

JIS H 4000  アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条

JIS H 4551  ニッケル及びニッケル合金板及び条

JIS H 4600  チタン及びチタン合金-板及び条

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0190 によるほか,次による。

3.1 

厚さ 

使用材料の呼び厚さ。

3.2 

正半だ円体形鏡板 

鏡板の中心断面における

(Hl)/の値が 1/4 の半だ円体形の鏡板(図 参照)。

3.3 

呼び径 

鏡板の寸法を代表する直径。内径を基準とする。

3.4 

種鏡板 

外周長さの許容差を基準とする鏡板。

3.5 

種鏡板 

内径の許容差を基準とする鏡板。

3.6 

真円度 

最大内径と最小内径との差。

3.7 

平たん度 

平鏡板の平たん部における基準平面からの最大偏差の程度。

3.8 

基準外周長さ 

呼び径(

D)に 2 倍の厚さ(2t)を加えたものに円周率(π)を乗じた長さ。長さは,次の式で表す。た

だし,円周率(

π)は 3.141 6 とする。

(

)

π

2

×

+

=

t

D

C

mm)


3

B 8247:2016

ここに,

C: 基準外周長さ(mm)

3.9 

厚さ減少率 

成形加工によって厚さが減少する率。

3.10 

保証厚さ 

使用する材料の規格に取り決められた最小厚さ(

t

min

)から,厚さ(

t)と厚さ減少率(α)とを乗じたも

のを減じた厚さ。保証厚さは,次の式で表す。

α

t

t

t

=

min

g

mm)

ここに,

t

g

: 保証厚さ(

mm)

各部の寸法記号及び名称 

鏡板各部の寸法記号及び名称は,図 及び表 による。

注記

 T.L.は,タンジェントラインである。

図 1-各部の寸法記号 

表 1-各部の寸法記号の名称 

寸法記号

名称

厚さ

呼び径

中央部の内半径

すみ部の丸みの内半径

フランジ部長さ

高さ

種類及び記号 

種類及び記号は,中央部の内半径

及びすみ部の丸みの内半径 によって表 の 4 種類とする。


4

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表 2-種類及び記号 

種類

記号

中央部の内半径

R

すみ部の丸みの内半径

r

断面形状

平鏡板

 FH

3以上

皿形鏡板

 SD

1.0D 0.1D

正半だ円体形鏡板

 ED

近似半だ円体形鏡板

 AD

0.904

5D 0.172

7D

寸法 

6.1 

呼び径 

呼び径は,表 による。

表 3-呼び径 

単位

mm

  300 350 400

450

500

550

600

650

700

750

800 850 900 950 1

000

1 050  1 100  1 150  1 200  1 250 1 300  1 350  1 400 1 450 1 500 1 550 1 600 1 650 1 700 1 750 1 800  1 850  1 900  1 950 2 000

 2

100 - 2

200 - 2

300 - 2

400

2 500

2 600

2 700

2 800  - 2

900 -

3 000

 3

100 - 3

200 - 3

300 - 3

400

3 500

3 600

3 700

3 800  - 3

900 -

4 000

 4

100 - 4

200 - 4

300 - 4

400

4 500

4 600

4 700

4 800  - 4

900 -

5 000

 5

100 - 5

200 - 5

300 - 5

400

5 500

5 600

5 700

5 800  - 5

900 -

6 000

6.2

フランジ部長さ 

フランジ部長さ

は,厚さ の 3 倍とする。ただし,最小 20 mm とし,最大 38 mm を超える必要はない。

寸法許容差及び断面形状の精度 

7.1 

寸法許容差 

7.1.1 

外周長さ又は内径の許容差 

外周長さ又は内径の許容差は,次による。

a)  A 種鏡板の外周長さの許容差は,呼び径及び厚さに応じて定め,表 による。ただし,皿形鏡板にお

いて使用できる厚さは,すみ部の丸みの内半径

r≧3の範囲とする。

表 4種鏡板の外周長さの許容差 

単位

mm

呼び径

D

厚さ

t

許容差

300 以上 600 未満

3 以上    4 未満

  4~+ 4

4 以上    6 未満

  6~+ 6

6 以上  16 以下

  9~+ 9

600 以上 1

000 未満

4 以上    6 未満

  6~+ 6

6 以上    9 未満

  9~+ 9

9 以上  22 以下

  9~+12


5

B 8247:2016

表 4種鏡板の外周長さの許容差(続き) 

単位

mm

呼び径

D

厚さ

t

許容差

1 000 以上 1

500 未満

  6 以上    9 未満

  9~+ 9

9 以上  22 未満

  9~+12

22 以上  40 以下

12~+18

1 500 以上 3

000 未満

  6 以上    9 未満

  9~+ 9

9 以上  22 未満

  9~+12

22 以上  40 未満

12~+18

40 以上  60 以下

12~+18

3 000 以上 4

000 未満

  9 以上  22 未満

  9~+12

22 以上  40 未満

12~+18

40 以上  60 以下

12~+18

4 000 以上 5

000 未満 12 以上  22 未満

  9~+12

22 以上  40 未満

12~+18

40 以上  60 以下

12~+18

5 000 以上 6

000 以下 16 以上  25 未満

12~+18

25 以上  40 未満

12~+18

40 以上  60 以下

12~+18

b)  B 種鏡板の実測内径の許容差は,呼び径及び厚さに応じて定め,表 による。ただし,皿形鏡板にお

いて使用できる厚さは,すみ部の丸みの内半径

r≧3の範囲とする。

表 5種鏡板の内径の許容差 

単位

mm

呼び径

D

厚さ

t

許容差

300 以上 600 未満

  3 以上    4 未満

1.5~+1.5

4 以上    6 未満

2~+2

6 以上  16 以下

3~+3

600 以上 1

000 未満

  4 以上    6 未満

2~+2

6 以上    9 未満

3~+3

9 以上  22 以下

3~+4

1 000 以上 1

500 未満

  6 以上    9 未満

3~+3

9 以上  22 未満

3~+4

22 以上  40 以下

4~+6

1 500 以上 3

000 未満

  6 以上    9 未満

3~+3

9 以上  22 未満

3~+4

22 以上  40 未満

4~+6

40 以上  60 以下

4~+6

3 000 以上 4

000 未満

  9 以上  22 未満

3~+4

22 以上  40 未満

4~+6

40 以上  60 以下

4~+6

4 000 以上 5

000 未満 12 以上  22 未満

3~+4

22 以上  40 未満

4~+6

40 以上  60 以下

4~+6

5 000 以上 6

000 以下 16 以上  25 未満

4~+6

25 以上  40 未満

4~+6

40 以上  60 以下

4~+6


6

B 8247:2016

7.1.2 

高さの許容差 

高さ

の許容差は,鏡板の呼び径が 1 500 mm 以下の場合は呼び径の  (-0.625~+1.25) %の値,1 500 mm

を超える場合は呼び径の

  (-0.625~+1.0) %の値とする。

7.1.3 

真円度 

真円度は,呼び径の

1 %以下の値とする。

7.2 

断面形状の精度 

7.2.1 

皿形鏡板,正半だ円体形鏡板及び近似半だ円体形鏡板 

鏡板の内面と,図 に示す基準断面をもつ型板との隙間は,呼び径の  (-0.625~+1.25) %の値とする。

また,すみ部の丸みの内半径は,設計寸法より小さくしてはならない。この設計寸法とは皿形鏡板及び近

似半だ円体形鏡板において,

r≧3かつ r≧0.06(D+2t)  のことをいう。

図 2-型板との隙間 

7.2.2 

平鏡板 

平鏡板は,次による。

a)

鏡板の内面と,基準断面をもつ型板との隙間は,すみ部の丸みの内半径

の 15 %以下の値とする。た

だし,すみ部の丸みの内半径

が 70 mm 以下の場合は 10 mm 以下とする。

b)  平たん度の最大値は,表 による。

表 6-平たん度の最大値 

単位

mm

厚さ

t

呼び径

D

 300 以上

1 000 未満

1 000 以上
2 000 未満

2 000 以上
3 000 未満

3 000 以上
4 000 未満

4 000 以上
5 000 以下

3 以上 
6 未満

6

  6 以上 
12 未満

6 8 10 12 -

12 以上 
25 未満

4 6  8 10 12

25 以上

4

 6

 8

10

t/の値が 0.005 以下の場合は,この限りでない。 
管板に使用する場合及び呼び径

5 000 mm を超えるものでは,受渡当事者間の

協定による。

7.3 

保証厚さ 

成形後の実測厚さは,保証厚さを下回ってはならない。


7

B 8247:2016

開先 

開先面には,溶接施工上有害な欠陥があってはならない。開先の寸法の許容差は,開先角度±

3°,ルー

ト面は±

1 mm とする。

なお,フランジ部の開先の形状及び寸法は,受渡当事者間の協定による。

外観その他 

表面が滑らかで,使用上有害な腐食,亀裂,きず,しわなどの欠陥があってはならない。

10  材料 

10.1  厚さ 

鏡板は保証厚さを確保するため,加工方法などに応じて厚さ減少率を考慮して厚さを決定しなければな

らない。

10.2  使用材料 

鏡板に使用する材料は,次の日本工業規格に適合するものを用いる。

JIS G 3101 

JIS G 3103 

JIS G 3106 

JIS G 3114 

JIS G 3115 

JIS G 3116 

JIS G 3118 

JIS G 3119 

JIS G 3120 

JIS G 3124 

JIS G 3125 

JIS G 3126 

JIS G 3127 

JIS G 3128 

JIS G 3131 

JIS G 3141 

JIS G 3601 

JIS G 3602 

JIS G 3603 

JIS G 3604 

JIS G 4109 

JIS G 4304 

JIS G 4305 

JIS G 4312 

JIS G 4902 

JIS H 3100 

JIS H 4000 

JIS H 4551 

JIS H 4600 

ただし,JIS G 4304JIS G 4305 及び JIS G 4312 の中で,マルテンサイト系及び析出硬化系は除く。ま

た,JIS H 3100 は,アルミニウム青銅及び白銅に限る。JIS H 4000 のうち 2014,2017,2024,2219,6061,

7075 及び 7204 を除く。

11  加工 

11.1  成形 

成形は,冷間又は熱間によるプレス又はスピニング成形加工で行う。

なお,加工は,鏡板の形状,寸法,厚さ,材質,加工方法,材料特性などを考慮し,適切な条件で行う。

11.2  熱処理 

成形後の熱処理の要否及び方法は,受渡当事者間の協定による。

11.3  溶接 

2 枚以上の素材で構成される鏡板の溶接は,受渡当事者間の協定による。

12  測定及び試験方法 

12.1  一般 

測定及び試験方法は,12.212.10 による。ただし,これと同等以上の精度が確保できる場合は,別の方

法を用いてもよい。

12.2  外周長さ 

外周長さは,JIS B 7512 による巻尺で鏡板のフランジ部の端部の外周を測定し,A 種鏡板の場合,基準

外周長さに対し表 に示す許容差の範囲内とする。

12.3  内径 

内径は,JIS B 7516 による直尺,JIS B 7512 による巻尺,JIS B 7507 によるノギス,棒ゲージなどで鏡


8

B 8247:2016

板のフランジ部の端部の直径を

4 か所以上測定し,B 種鏡板の場合,その平均値が表 に示す許容差の範

囲内とする。

12.4  高さ 

端面の任意の

2 直径以上について直尺又は糸を渡し,中心部の高さを JIS B 7516 による直尺で測定する。

12.5  真円度 

フランジ部の任意の内径を JIS B 7516 による直尺,JIS B 7512 による巻尺,JIS B 7507 によるノギス,

棒ゲージなどで

4 か所以上測定したときの最大値と最小値との差を真円度とする。

12.6  断面形状の精度 

断面形状の測定(平鏡板を除く。)は,

1 枚で構成された基準断面をもつ型板を,鏡板の内面に当てて隙

間を測定する。この場合,図 に示すように,型板の端部を切り落としたものを用いても差し支えない。

ただし,型板の切落し寸法

の値は,表 に示す値以下とする。

なお,平鏡板の場合は,すみ部の丸みの内半径

の型板を用いて隙間を測定する。また,平鏡板の平た

ん度は,任意の

2 直径以上について直尺又は糸を渡して隙間を測定する。

図 3-型板の切落し位置 

表 7-型板の切落し寸法 

記号

切落し寸法

a

SD 0.055D

AD 0.09D

ED 0.08D

12.7  厚さ 

任意の

4 か所,中央部の内半径 及びすみ部の丸みの内半径 の任意の 1 か所を,超音波厚さ計,キャ

リパスゲージ,JIS B 7507 によるノギス,JIS B 7502 によるマイクロメータなどで測定する。

12.8  開先 

開先面の角度及び寸法を,角度ゲージ及び JIS B 7516 による直尺,JIS B 7507 によるノギスなどで測定

する。

12.9  外観 

表面及び開先面を目視によって調べる。

12.10  溶接 

溶接部の試験は,受渡当事者間の協定による。


9

B 8247:2016

13  検査 

鏡板の検査は,箇条 12 によって測定及び試験を行い,箇条 7~箇条 10 の規定に適合しなければならな

い。

14  製品の呼び方 

14.1  一般 

製品の呼び方は,種類の記号,呼び径,厚さ,材料の種類の記号及びその他必要な記号による。

 SD

1

500

 9 - SB410 -A

その他必要な記号

材料の種類の記号

厚さ

呼び径

種類の記号

14.2  種類の記号 

種類の記号は,表 に示す記号で表す。

14.3  呼び径 

呼び径は,表 に示すミリメートルを単位とする値で表す。

14.4  厚さ 

厚さは,ミリメートルを単位とする値で表す。

14.5  材料の種類の記号 

材料の種類を表す記号は,箇条 10 の材料に規定する日本工業規格による。

14.6  その他必要な記号 

A 種又は B 種,その他必要事項を表す記号を追加してもよい。

15  表示 

鏡板には見やすいところにラベル,ステンシルなどによって次の事項を表示しなければならない。

a)

製品の呼び方

b)  製造業者名又はその略号

c)

製造年月

16  報告 

製造業者は,受渡当事者間の協定によって検査成績書を使用者に提供しなければならない。