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B 8032-6:2016

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1  適用範囲  

1

2  引用規格  

1

3  種類 

1

4  リングのタイプ及び呼び方  

2

4.1  タイプ R-ストレートフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方  

2

4.2  タイプ B-バレルフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方  

2

4.3  タイプ BA-非対称バレルフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方  

3

4.4  タイプ M-テーパフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方  

4

5  共通諸元  

6

5.1  タイプ R-ストレートフェースレクタンギュラリングの共通諸元  

6

5.2  タイプ B-バレルフェースレクタンギュラリングの共通諸元  

7

5.3  タイプ BA-非対称バレルフェースレクタンギュラリングの共通諸元  

8

5.4  タイプ M-テーパフェースレクタンギュラリングの共通諸元  

9

5.5  RBBA 及び リング(正ねじれ形)  

10

5.6  リング(逆ねじれ形)  

10

5.7  可変インターナルベベルの RBBA 及び リング(正ねじれ形)

 

    並びに リング(逆ねじれ形)  

11

5.8  RB,及び BA リングの外周面取り(KA  

12

5.9  RBBA 及び リングの内周面取り(KI  

12

5.10  及び BBA リングの外周面取り並びに内周面取り(KAKI

KA はコーティングなしリング 

    だけに適用)  

12

5.11  RBBA 及び リング(外周全面,セミインレイド及びインレイド)のコーティング厚さ ···· 

13

6  張力補正係数  

14

7  寸法 

15

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

25


B 8032-6:2016

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人日本

陸用内燃機関協会(LEMA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業

規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業

規格である。

これによって,JIS B 8032-6:1998 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

JIS B 8032(内燃機関-小径ピストンリング)の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS B 8032-1  第 1 部:用語

JIS B 8032-2  第 2 部:測定方法

JIS B 8032-3  第 3 部:材料

JIS B 8032-4  第 4 部:一般仕様

JIS B 8032-5  第 5 部:品質要求事項

JIS B 8032-6  第 6 部:鋳鉄製レクタンギュラリング

JIS B 8032-7  第 7 部:薄幅レクタンギュラリング

JIS B 8032-8  第 8 部:スクレーパリング

JIS B 8032-9  第 9 部:キーストンリング

JIS B 8032-10  第 10 部:鋳鉄製ハーフキーストンリング

JIS B 8032-11  第 11 部:オイルコントロールリング

JIS B 8032-12  第 12 部:コイルエキスパンダ付きオイルコントロールリング

JIS B 8032-13  第 13 部:スチール組合せオイルコントロールリング

JIS B 8032-14  第 14 部:スチール製キーストンリング

JIS B 8032-15  第 15 部:スチール製ハーフキーストンリング

JIS B 8032-16  第 16 部:コイルエキスパンダ付き鋳鉄製薄幅オイルコントロールリング

JIS B 8032-17  第 17 部:コイルエキスパンダ付きスチール製オイルコントロールリング


日本工業規格

JIS

 B

8032-6

:2016

内燃機関-小径ピストンリング-

第 6 部:鋳鉄製レクタンギュラリング

Internal combustion engines-Small diameter piston rings-

Part 6: Rectangular rings made of cast iron

序文 

この規格は,2003 年に第 2 版として発行された ISO 6622-1 を基に,技術的内容を変更して作成した日

本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,往復動内燃機関に使用する呼び径 200 mm 以下のピストンリング(以下,リングという。)

のレクタンギュラリングのタイプ R,B,BA 及び M の基本的寸法並びに特性について規定する。

なお,この規格は,類似した状態で作動する圧縮機用リングなどに適用してもよい。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 6622-1:2003,Internal combustion engines-Piston rings-Part 1: Rectangular rings made of cast

iron(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用

規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。

JIS B 8032-4  内燃機関-小径ピストンリング-第 4 部:一般仕様

注記  対応国際規格:ISO 6621-4:2003,Internal combustion engines-Piston rings-Part 4: General

specifications(MOD)

種類 

リングの厚さ(a

1

)は,内燃機関の作動条件にリングを適合させるため,表 に示す 3 種類とする。

なお,コードが D22 及び MPG の場合は,リングの呼び方にこれらのコードを明示する。


2

B 8032-6:2016

表 1-厚さ(a

1

),コード及び主な用途 

厚さ a

1

コード

適用する寸法表

主な用途(参考)

標準

なし

表 12 

一般内燃機関用,自動車用及び船用

d

1

/22 D22  表 13 

自動車用及び船用

d

1

/24~d

1

/28

MPG

表 14 

一般内燃機関用及び自動車用

注記  d

1

は,呼び径を示す。

リングのタイプ及び呼び方 

4.1 

タイプ R-ストレートフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方 

4.1.1 

一般諸元 

リングの一般諸元は,図 による。

各部の寸法及び張力は,表 12,表 13 又は表 14 による。

単位  mm

図 1-タイプ 

4.1.2 

呼び方 

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm で熱処理なしのねずみ鋳鉄(材料小分類 MC12)製で,図 

示す一般諸元をもち,全面りん酸塩皮膜処理を施したものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-6  R-90×2.5-MC12/PO

4.2 

タイプ B-バレルフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方 

4.2.1 

一般諸元 

リングの一般諸元は,図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,表 12,表 13 又は表 14 による。


3

B 8032-6:2016

図 2-タイプ 

表 2-バレル幅(h

8

)及びバレル量(t

2

t

3

 

単位  mm

h

1

バレル幅

h

8

バレル量

t

2

t

3

リング幅中心からのバレル頂点のずれ

1.2 0.6

0.003~0.012

0.20 以下

1.5 0.8

0.003~0.015

0.25 以下

1.75 1.0

0.30 以下

2.0 1.2

2.5 1.6

0.40 以下

3.0 2.0

0.005~0.020

0.50 以下

3.5 2.4

4.0 2.8

0.005~0.023

0.60 以下

4.5 3.2

4.2.2 

呼び方 

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm で球状黒鉛鋳鉄(材料小分類 MC51)製で,図 に示す一般諸

元をもち,厚さ 0.15 mm 以上の外周全面クロムめっきを施したものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-6  B-90×2.5-MC51/CR3

4.3 

タイプ BA-非対称バレルフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方 

4.3.1 

一般諸元 

リングの一般諸元は,図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,表 12,表 13 又は表 14 による。


4

B 8032-6:2016

図 3-タイプ BA 

表 3-バレル幅(h

25

h

27

),頂点位置(h

26

)及びバレル量(t

2

t

3

 

単位  mm

 

h

1

バレル

頂点位置

h

26

頂点位置

公差

下面

バレル幅

h

25

a)

上面

バレル幅

h

27

下面

バレル量

t

2

b)

上面

バレル量

t

3

b)

1.5 0.50 ±0.15 0.35  1.15

0~0.005

0.007~0.022

1.75 0.55

±0.20

0.35 1.35

0~0.007

0.008~0.025

2.0 0.60

0.40  1.50

0.009~0.030

2.5 0.70

±0.25

0.45 1.80

0~0.008

0.011~0.035

3.0 0.80

0.55  2.10

0.012~0.038

3.5 0.90

±0.30

0.60 2.40

0~0.009

0.012~0.040

4.0 0.95

0.65  2.80

0.013~0.045

4.5 1.05 ±0.35 0.70  3.20

0~0.010

0.015~0.050

a)

  エッジ寸法が小さいリングの h

25

寸法は小さくしてもよい。

b)

  t

2

若しくは t

3

のいずれか,又は両方については,受渡当事者間の協定による。

4.3.2 

呼び方 

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm で球状黒鉛鋳鉄(材料小分類 MC51)製で,図 に示す一般諸

元をもち,厚さ 0.15 mm 以上の外周全面クロムめっきを施したものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-6  BA-90×2.5-MC51/CR3

4.4 

タイプ M-テーパフェースレクタンギュラリングのタイプ及び呼び方 

4.4.1 

一般諸元 

リングの一般諸元は,図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,表 12,表 13 又は表 14 による。


5

B 8032-6:2016

図 4-タイプ 

表 4-テーパ角度及び許容差 

テーパ

記号

コーティングなし及びコーティング付きリング

(溶射又はクロムめっき付きテーパ外周研磨)

a)

 IF

IW 上面

b)

 IF

IW 下面

b)

許容差

許容差

許容差

d)

M1

 c)

 10'

+40'

0

10'

+60'

0

M2 30'

+50'

0

30'

M3 60' 60' 60'

+60'

0

M4 90' 90' 90'

M5 120' 120' 120'

a)

  コーティング付きテーパリングで外周研磨なしのものについては,その許容差

を 10'広げる。 
例 M3=60'では

0

0

'

+

IF,IW,IFU 及び IWU 付き M では

0

70'

+

となる。

b)

  コード IF,IW,IFU 及び IWU については,図 22~図 25 を参照。

c)

  h

1

が 1.5 mm 以下のリング及び当たり出し仕上げありのリングについては適用

しない。

d)

  タイプ M(逆ねじれ形)の M3,M4 及び M5 については,そのねじれ角は最

小テーパ角度の 90 %を超えない。

4.4.2 

呼び方 

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm で熱処理ありのねずみ鋳鉄(材料小分類 MC23)製で,図 

示すテーパ角度 M1=10'の一般諸元をもち,厚さ 0.10 mm 以上のインレイド溶射コーティングを施したも

のの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-6  M1-90×2.5-MC23/MO2F


6

B 8032-6:2016

共通諸元 

5.1 

タイプ R-ストレートフェースレクタンギュラリングの共通諸元 

5.1.1 

コーティングなしリング 

リングの共通諸元は,図 による。

図 5-コーティングなしタイプ リング 

5.1.2 

コーティング付きリング(クロムめっき又は溶射コーティング) 

リングの共通諸元は,図 6~図 による。

a)  外周全面コーティング付き 

図 6-外周全面コーティング付きタイプ リング 

b)  セミインレイドコーティング付き 

図 7-セミインレイドコーティング付きタイプ リング 

c) 

インレイドコーティング付き 

図 8-インレイドコーティング付きタイプ リング 


7

B 8032-6:2016

5.2 

タイプ B-バレルフェースレクタンギュラリングの共通諸元 

5.2.1 

コーティングなしリング 

リングの共通諸元は,図 による。

図 9-コーティングなしタイプ リング 

5.2.2 

コーティング付きリング(クロムめっき又は溶射コーティング) 

リングの共通諸元は,図 10~図 12 による。

a)  外周全面コーティング付き 

図 10-外周全面コーティング付きタイプ リング 

b)  セミインレイドコーティング付き 

図 11-セミインレイドコーティング付きタイプ リング 

c) 

インレイドコーティング付き 

図 12-インレイドコーティング付きタイプ リング 


8

B 8032-6:2016

5.3 

タイプ BA-非対称バレルフェースレクタンギュラリングの共通諸元 

5.3.1 

コーティングなしリング 

リングの共通諸元は,図 13 による。

図 13-コーティングなしタイプ BA リング 

5.3.2 

コーティング付きリング(クロムめっき又は溶射コーティング) 

リングの共通諸元は,図 14~図 16 による。

a)  外周全面コーティング付き 

図 14-外周全面コーティング付きタイプ BA リング 

b)  セミインレイドコーティング付き 

図 15-セミインレイドコーティング付きタイプ BA リング 

c) 

インレイドコーティング付き 

図 16-インレイドコーティング付きタイプ BA リング 


9

B 8032-6:2016

5.4 

タイプ M-テーパフェースレクタンギュラリングの共通諸元 

5.4.1 

全面テーパフェース 

5.4.1.1 

コーティングなしリング 

リングの共通諸元は,図 17 による。

図 17-コーティングなしタイプ リング 

5.4.1.2 

コーティング付きリング(クロムめっき又は溶射コーティング) 

リングの共通諸元は,図 18~図 20 による。

a)  外周全面コーティング付き 

図 18-外周全面コーティング付きタイプ リング 

b)  セミインレイドコーティング付き 

図 19-セミインレイドコーティング付きタイプ リング 

c) 

インレイドコーティング付き 

図 20-インレイドコーティング付きタイプ リング 

5.4.2 

機械加工(LM)又はラッピング(LP)した当たり出し仕上げ外周面をもつテーパフェースレクタ

ンギュラリング 

リングの機械加工(LM)又はラッピング(LP)した当たり出し仕上げ外周面は,図 21 及び表 による。


10

B 8032-6:2016

図 21-当たり出し仕上げタイプ リング 

表 5h

24

の寸法 

単位  mm

h

1

当たり出し面

h

24

a)

当たり出し面

(合い口の両側 30°以下)

h

24

1.2 0.4 以下 0.8 以下

1.5 0.5 以下 1.0 以下

1.75 0.6 以下 1.2 以下

2.0 0.7 以下 1.4 以下

2.5 0.8 以下 1.6 以下

3.0 1.0 以下 2.0 以下

3.5 1.2 以下 2.3 以下

4.0 1.3 以下 2.6 以下

4.5 1.5 以下 3.0 以下

a)

  当たり出し仕上げ外周面は,可視状態でなければならない。

5.5 RBBA 及び リング(正ねじれ形) 

リングの上面インターナルベベル又は上面インターナルステップの共通諸元は,図 22,図 23,表 及び

表 による。

単位  mm

単位  mm

図 22-上面インターナルベベル(IF 

図 23-上面インターナルステップ(IW 

5.6 M リング(逆ねじれ形) 

リングのテーパ M3~M5 下面インターナルベベル又はインターナルステップの共通諸元は,図 24,図

25,表 及び表 による。


11

B 8032-6:2016

単位  mm

単位  mm

注*

表 による。

注*

表 による。

図 24-下面インターナルベベル(IFU 

図 25-下面インターナルステップ(IWU 

表 6-インターナルベベル及びインターナルステップの 

残り厚さ(a

3

)及び残り幅(h

18

)寸法(h

1

1.5 mm 

単位  mm

呼び径

d

1

残り厚さ

a

3

残り幅

h

18

許容差

許容差

30≦d

1

<60 0.85×a

1

0

-0.2

0.6×h

1

0

-0.25

60≦d

1

≦90 0.9×a

1

0

-0.3

0

-0.25

表 7-インターナルベベル及びインターナルステップの 

残り厚さ(a

3

)及び残り幅(h

18

)寸法(h

1

1.5 mm 

単位  mm

呼び径

d

1

残り厚さ

a

3

残り幅

h

18

許容差

許容差

 30≦d

1

< 80

0.8×a

1

0

-0.2

0.6×h

1

0

-0.25

 80≦d

1

<100

0

-0.3

0

-0.25

100≦d

1

<150

0

-0.3

0

-0.35

150≦d

1

≦200

0

-0.4

0

-0.45

5.7 

可変インターナルベベルの RBBA 及び リング(正ねじれ形),並びに リング(逆ねじれ形) 

リングの共通諸元は,図 26 による。

幅寸法 h

1

≦2 mm のリングに対しては,半径方向の厚さ 2 mm について 0.01~0.05 mm

幅寸法 h

1

>2 mm のリングに対しては,半径方向の厚さ 2 mm について 0.01~0.04 mm

このリングの標準のねじれが規定されている場合は,寸法 a

3

,角度

ϕ及びベベルの幅寸法は,製造業者

の任意の設定による。この場合,設計は,図 26 の a)又は b)に準拠する。


12

B 8032-6:2016

単位  mm

注*

表 による。

a)  正ねじれ形 b)  逆ねじれ形 

図 26-可変インターナルベベル 

5.8 RB,及び BA リングの外周面取り(KA 

リングの外周面取りは,図 27,図 30 及び表 による。

a)  リング b)  リング c)  BA リング 

図 27-外周面取り(KA 

5.9 RBBA 及び リングの内周面取り(KI 

リングの内周面取りは,図 28,図 30 及び表 による。

a)  リング b)  リング c)  BA リング d)  リング 

図 28-内周面取り(KI 

5.10 R 及び BBA リングの外周面取り並びに内周面取り(KAKI

KA はコーティングなしリングだ

けに適用) 

リングの外周面取り及び内周面取りは,図 29,図 30 及び表 による。


13

B 8032-6:2016

a)  リング b)  リング c)  BA リング 

図 29-外周面取り及び内周面取り(KAKI 

単位  mm

図 30-図 27~図 29 の詳細 

表 8-外周面取り(KA)及び内周面取り(KI)の寸法 

単位  mm

呼び径

d

1

外周面取り

KA

内周面取り

KI

 30≦d

1

< 50

0.2 以下 0.2 以下

 50≦d

1

<125

0.3±0.1 0.3±0.15

125≦d

1

<175

0.4±0.1 0.4±0.15

175≦d

1

≦200

0.5±0.1 0.6±0.2

5.11 RBBA 及び リング(外周全面,セミインレイド及びインレイド)のコーティング厚さ 

リングのコーティング厚さは,図 31 及び表 による。


14

B 8032-6:2016

a)  外周全面 b)  セミインレイド c)  インレイド 

図 31-コーティング厚さ 

表 9-コーティング厚さ 

単位  mm

クロムめっきコード

溶射コーティングコード

厚さ

 CRF

- 0.005 以上

 CR1

MO1

0.05 以上

 CR2

MO2

0.10 以上

CR3

a)

 MO3

a)

0.15 以上

CR4

a)

 MO4

a)

0.20 以上

a)

  h

1

≦1.2 のリングに対しては推奨しない。

張力補正係数 

張力補正係数は,次による。

表 12,表 13 及び表 14 に規定する接線張力並びに直径張力は,標準弾性率 100 GN/m

2

のねずみ鋳鉄以外

の材料を使用する場合又は特殊追加特性を使用する場合は,補正が必要である。

共通諸元に対しては,表 10 及び表 11 の補正係数,並びに JIS B 8032-4 の張力補正係数を使用する。表

11 の係数は,コーティング厚さの中心値によって計算したものである。

表 10KAKIIFIWIFU,及び IWU 付きの RBBA 並びに リングの張力補正係数 

呼び径 d

1

mm

KA KI M2

又は

M3

M4

又は

M5

IF

IFU

IW

IWU

KA

及び

KI

KI 及びテーパ

KA

及び

IF

KA

及び

IW

M2 又は M3

M4 又は M5

30≦d

1

50  1

1

0.97 0.93 0.88

0.75

1

0.97

0.93

0.88

0.75

50≦d

1

≦200

0.97 0.97

0.98 0.96 0.88

0.78

0.94

0.95

0.93

0.85

0.76

表 11-コーティング付き(外周全面,セミインレイド及びインレイド) 

RBBA 及び リングの張力補正係数 

呼び径 d

1

mm

張力補正係数

CRF CR1

CR2/MO1

CR3/MO2

MO3

MO4

 30≦d

1

< 50

1

0.81

0.70

0.64

 50≦d

1

75

1  0.90 0.85 0.81 0.75 0.71

 75≦d

1

<100

1  0.92 0.88 0.85 0.81 0.77

100≦d

1

<125

1  0.94 0.91 0.88 0.86 0.83

125≦d

1

<150

1  0.95 0.92 0.90 0.88 0.85

150≦d

1

≦200

1  0.96 0.93 0.91 0.89 0.87


15

B 8032-6:2016

寸法 

リングの寸法は,表 12~表 14 による。


16

B 8032-6:2016

表 12RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:標準) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

(標準)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1  2  3

4  5

1

2

3

4

5

1 2 3 4 5

30 1.25

±0.15

リング

1 本内

ばらつ

0.15 以

1.2 1.5

1.75

2  2.5

-0.010

-0.025

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.15

+0.2

0

6.0 7.5 8.6 9.9

1.25

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

31 1.30

6.2 8.0 9.2

10.5

1.31

32 1.35

6.7 8.2 9.7

11.0

1.38

33 1.40

6.9  8.6 10.1 11.6 14.6

34 1.40

6.5 8.2 9.5

11.0

13.8

35 1.45

6.9  8.6 10.1 11.4 14.4

36 1.50

7.1 9.0

10.5

12.0

15.1

37 1.55

7.5 9.5

11.0

12.7

15.7

38 1.60

7.7 9.9

11.4

13.1

16.6

39 1.65

8.2 10.3 12.0 13.8 17.2

40 1.65

7.7 9.7

11.4

13.1

16.3

41 1.70

8.2 10.1 11.8 13.5 17.0

42 1.75

8.4 10.5 12.3 14.2 17.6

43 1.80

8.8 11.0 12.9 14.6 18.3

44 1.85

9.0 11.4 13.3 15.3 19.1

45 1.90

9.2 11.8 13.8 15.7 19.6

46 1.90

9.0 11.2 13.1 15.1 18.7

47 1.95

9.2 11.6 13.5 15.5 19.4

48 2.00

9.7 12.0 14.0 16.1 20.2

49 2.05

9.9 12.5 14.6 16.6 20.9

50 2.10

4.8

6.0

7.0

8.0 10.0

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

10.3 12.9 15.1 17.2 21.5

51  2.15

4.9

6.2

7.2

8.3 10.3

10.5 13.3 15.5 17.8 22.1

52  2.15

4.7

5.9

6.9

7.9

9.9

10.1 12.7 14.8 17.0 21.3

53  2.20

4.9

6.1

7.2

8.2 10.3

10.5 13.1 15.5 17.6 22.1

54  2.25

5.0

6.3

7.4

8.5 10.6

10.8 13.5 15.9 18.3 22.8

55 2.30

5.2

6.5

7.6

8.7 10.9

11.2 14.0

16.3

18.7

23.4

56 2.35

5.4

6.7

7.8

9.0 11.2

11.6 14.4

16.8

19.4

24.1

57 2.40

5.5

6.9

8.1

9.2 11.6

11.8 14.8

17.4

19.8

24.9

58 2.40

5.3

6.7

7.8

8.9 11.2

11.4 14.4

16.8

19.1

24.1

59 2.45

5.5

6.9

8.0

9.2 11.5

11.8 14.8

17.2

19.8

24.7

60 2.50

-0.010

-0.030

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.2

+0.2

0

5.6

7.0

8.2

9.4 11.7

12.0 15.1 17.6 20.2 25.2

61  2.55

5.7

7.2

8.4

9.6 12.1

12.3 15.5 18.1 20.6 26.0

62  2.60

5.9

7.4

8.6

9.9 12.4

12.7 15.9 18.5 21.3 26.7

63  2.65

6.1

7.6

8.9 10.1 12.7

13.1 16.3 19.1 21.7 27.3

64  2.65

5.9

7.3

8.6

9.8 12.3

12.7 15.7 18.5 21.1 26.4

65  2.70

6.0

7.5

8.8 10.1 12.6

12.9 16.1 18.9 21.7 27.1

66  2.75

6.2

7.7

9.0 10.3 12.9

13.3 16.6 19.4 22.1 27.7

67  2.80

6.3

7.9

9.3 10.6 13.3

13.3 17.0 20.0 22.8 28.6

68  2.85

6.5

8.1

9.5 10.9 13.6

14.0 17.4 20.4 23.4 29.2

69  2.90

6.6

8.3

9.7 11.1 13.9

14.2 17.8 20.9 23.9 29.9

70  2.90

6.4

8.1

9.4 10.8 13.5

13.8 17.4 20.2 23.2 29.0

71  2.95

6.6

8.3

9.7 11.1 13.8

14.2 17.8 20.9 23.9 29.7


17

B 8032-6:2016

表 12RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:標準)(続き) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

(標準)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

72 3.00

±0.15

リング

1 本内

ばらつ

0.15 以

1.2 1.5

1.75

2  2.5

-0.010

-0.030

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.2

+0.2

0

6.7

8.5

9.9 11.3 14.2

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

14.4 18.3 21.3 24.3 30.5

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

73  3.05

6.9

8.6 10.1 11.6 14.5

14.8 18.5 21.7 24.9 31.2

74  3.10

7.1

8.8 10.3 11.8 14.8

15.3 18.9 22.1 25.4 31.8

75 3.15

0.25

+0.25

0

7.2

9.0 10.5 12.0 15.1

15.5 19.4 22.6 25.8 32.5

76  3.15

7.0

8.8 10.2 11.7 14.7

15.1 18.9 21.9 25.2 31.6

77  3.20

7.1

8.9 10.5 12.0 15.0

15.3 19.1 22.6 25.8 32.3

78  3.25

7.3

9.1 10.7 12.2 15.3

15.7 19.6 23.0 26.2 32.9

79  3.30

7.4

9.3 10.9 12.5 15.6

15.9 20.0 23.4 26.9 33.5

80  3.35

7.6

9.5 11.1 12.7 16.0

16.3 20.4 23.9 27.3 34.4

81  3.40

7.8

9.7 11.4 13.0 16.3

16.8 20.9 24.5 28.0 35.0

82  3.40

7.6

9.5 11.1 12.7 15.9

16.3 20.4 23.9 27.3 34.2

83  3.45

7.7

9.7 11.3 12.9 16.2

16.6 20.9 24.3 27.7 34.8

84  3.50

7.9

9.9 11.5 13.2 16.5

17.0 21.3 24.7 28.4 35.5

85  3.55

8.0 10.1 11.8 13.5 16.8

17.2 21.7 25.4 29.0 36.1

86  3.60

8.2 10.3 12.0 13.7 17.2

17.6 22.1 25.8 29.5 37.0

87  3.65

8.3 10.4 12.2 14.0 17.5

17.8 22.4 26.2 30.1 37.6

88  3.65

8.1 10.2 11.9 13.6 17.1

17.4 21.9 25.6 29.2 36.8

89  3.70

8.3 10.4 12.2 13.9 17.4

17.8 22.4 26.2 29.9 37.4

90 3.75

1.75 2

2.5 3

0.3

12.3 14.1 17.6 21.2

26.4 30.3 37.8 45.6

91 3.80

12.5 14.3 18.0 21.6

26.9

30.7

38.7

46.4

92 3.85

12.8 14.6 18.3 22.0

27.5

31.4

39.3

47.3

93 3.90

13.0 14.9 18.6 22.4

28.0

32.0

40.0

48.2

94 3.90

12.7 14.5 18.2 21.9

27.3

31.2

39.1

47.1

95 3.95

12.9 14.8 18.5 22.3

27.7 31.8 39.8 47.9

96 4.00

13.2 15.1 18.8 22.6

28.4

32.5

40.4

48.6

97 4.05

13.4 15.3 19.2 23.0

28.8

32.9

41.3

49.5

98 4.10

13.6 15.6 19.5 23.4

29.2

33.5

41.9

50.3

99 4.15

13.8 15.8 19.8 23.8

29.7

34.0

42.6

51.2

100

101

102

103

104

4.15

4.20

4.25

4.25

4.30  ±0.2

リング

1 本内

ばらつ

0.20 以

2

2.5

3

-0.010

-0.030

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

0

-0.030

15.5 19.4 23.3

-  -

33.3 41.7 50.1

15.7 19.7 23.7

33.8 42.4 51.0

16.0 20.0 24.0

34.4 43.0 51.6

16.2 20.3 24.4

34.8 43.6 52.5

15.9 19.9 23.9

34.2 42.8 51.4

105 4.35

16.1 20.1 24.2

-  -

34.6 43.2 52.0

106 4.40

16.3 20.4 24.6

35.0

43.9

52.9

107 4.40

16.0 20.0 24.1

34.4

43.0

51.8

108 4.45

16.2 20.3 24.4

34.8

43.6

52.5

109 4.50

16.4 20.6 24.8

35.3

44.3

53.3

110 4.55

2.5

3 3.5

0.35

20.8 25.0 29.2

-  -

44.7 53.8 62.8

111

4.55

20.4 24.5 28.6

43.9 52.7 61.5

112

4.60

20.7 24.9 29.0

44.5 53.5 62.4

113

4.65

21.0 25.2 29.4

45.2 54.2 63.2


18

B 8032-6:2016

表 12RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:標準)(続き) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

(標準)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

114 4.70

±0.2

リング

1 本内

ばらつ

0.20 以

2.5

3 3.5

-0.010

-0.030

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

0

-0.030

0.35

+0.25

0

- 21.3 25.6 29.8

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

-  - 45.8 55.0 64.1

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

115 4.70

20.9 25.1 29.3

-  -

44.9 54.0 63.0

116 4.75

21.1 25.4 29.7

45.4

54.6

63.9

117 4.80

21.4 25.8 30.1

46.0

55.5

64.7

118 4.85

21.0 25.3 29.5

45.2

54.4

63.4

119 4.85

21.3 25.6 29.9

45.8

55.0

64.3

120 4.90

21.6 25.9 30.3

-  -

46.4 55.7 65.1

121 4.95

21.9 26.3 30.7

47.1

56.5

66.0

122 4.95

21.5 25.8 30.1

46.2

55.5

64.7

123 5.00

21.8 26.1 30.5

46.9

56.1

65.6

124 5.05

22.0 26.5 30.9

47.3

57.0

66.4

125 5.05

21.6 26.0 30.4

-  -

46.4 55.9 65.4

126 5.10

21.9 26.3 30.7

47.1

56.5

66.0

127 5.15

22.2 26.7 31.1

47.7

57.4

66.9

128 5.20

22.5 27.0 31.5

48.4

58.1

67.7

129 5.20

22.1 26.5 31.0

47.5

57.0

66.7

130 5.25

0.4

22.3 26.8 31.3

-  -

47.9 57.6 67.3

131 5.30

22.6 27.1 31.6

48.6

58.3

67.9

132 5.30

22.2 26.6 31.1

47.7

57.2

66.9

133 5.35

22.4 27.0 31.5

48.2

58.1

67.7

134 5.40

22.7 27.3 31.9

48.8

58.7

68.6

135 5.40

22.3 26.8 31.3

-  -

47.9 57.6 67.3

136 5.45

22.6 27.2 31.7

48.6

58.5

68.2

137 5.50

22.9 27.5 32.1

49.2

59.1

69.0

138 5.50

22.5 27.0 31.6

48.4

58.1

67.9

139 5.55

22.8 27.3 31.9

49.0

58.7

68.6

140 5.60

3

3.5

4

27.7 32.3 36.9

-  -

59.6 69.4 79.3

141 5.65

28.0 32.7 37.4

60.2

70.3

80.4

142 5.65

27.5 32.2 36.8

59.1

69.2

79.1

143 5.70

27.8 32.5 37.2

59.8

69.9

80.0

144 5.75

28.2 32.9 37.6

60.6

70.7

80.8

145 5.75

27.7 32.4 37.0

-  -

59.6 69.7 79.6

146 5.80

28.0 32.7 37.4

60.2

70.3

80.4

147 5.85

28.3 33.1 37.9

60.8

71.2

81.5

148 5.85

27.9 32.6 37.3

60.0

70.1

80.2

149 5.90

28.2 33.0 37.7

60.6

71.0

81.1


19

B 8032-6:2016

表 12RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:標準)(続き) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

(標準)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

1

2

3

4

5

150 5.95

±0.2

リング

1 本内

ばらつ

0.20 以

3

3.5

4

-0.035

-0.010

-0.035

表面処

理 PO

りん酸

塩皮膜

処理後

0

-0.035

0.5

+0.3

0

28.3 33.1 37.8

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

-  -

60.8 71.2 81.3

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

152 6.00

28.2 32.9 37.7

60.6

70.7

81.1

154 6.05

28.1 32.8 37.5

60.4

70.5

80.6

155 6.10

28.4 33.2 37.9

-  -

61.1 71.4 81.5

156 6.15

28.7 33.5 38.3

61.7

72.0

82.3

158 6.20

28.6 33.4 38.2

61.5

71.8

82.1

160 6.25

28.5 33.2 38.0

-  -

61.3 71.4 81.7

162 6.35

29.0 33.9 38.8

62.4

72.9

83.4

164 6.40

28.9 33.8 38.7

62.1

72.7

83.2

165 6.40

28.5 33.3 38.1

-  -

61.3 71.6 81.9

166 6.45

28.8 33.7 38.5

61.9

72.5

82.8

168 6.50

28.7 33.5 38.4

61.7

72.0

82.6

170 6.60

29.3 34.2 39.1

-  -

63.0 73.5 84.1

172 6.65

29.2 34.1 39.0

62.8

73.3

83.9

174 6.70

29.1 34.0 38.8

62.6

73.1

83.4

175 6.75

3.5

4 4.5

0.6

34.1 39.0 44.0

-  -

73.3 83.9 94.6

176 6.80

34.5 39.4 44.4

74.2

84.7

95.5

178 6.85

34.3 39.3 44.2

73.7

84.5

95.0

180 6.90

34.2 39.1 44.1

-  -

73.5 84.1 94.8

182 6.95

34.1 39.0 43.9

73.3

83.9

94.4

184 7.05

34.7 39.7 44.7

74.6

85.4

96.1

185 7.05

34.3 39.2 44.2

-  -

73.7 84.3 95.0

186 7.10

34.6 39.6 44.6

74.4

85.1

95.9

188 7.15

34.5 39.5 44.4

74.2

84.9

95.5

190 7.20

34.4 39.3 44.3

-  -

74.0 84.5 95.2

192 7.25

34.3 39.2 44.2

73.7

84.3

95.0

194 7.35

34.9 39.9 44.9

75.0

85.8

96.5

195 7.35

34.5 39.5 44.4

-  -

74.2 84.9 95.5

196 7.40

34.8 39.8 44.8

74.8

85.6

96.3

198 7.45

34.7 39.7 44.7

74.6

85.4

96.1

200 7.50

- 34.6 39.6 44.5

-  - 74.4 85.1 95.7

注記 1  リングの呼び径が表中の中間サイズ(例えば,補修品のサイズ)の場合は,小径側のリング厚さを適用する。
注記 2  F

t

及び F

d

の値は,標準弾性率(E

n

)が 100 GN/m

2

で熱処理なしのねずみ鋳鉄製に適用する。これと異なる弾

性率(E

n

)の場合は,JIS B 8032-4 に規定する補正係数を乗じる。

F

t

及び F

d

の値は,リングの呼び厚さ(a

1

)及び平均リング幅(h

1

)で計算したものである。

注記 3  この規格だけに使用する目的で,F

d

と F

t

との平均的な比率を 2.15 としている。ただし,呼び径が 50 mm 未

満の F

d

と F

t

との比率は,受渡当事者間の協定による。


20

B 8032-6:2016

表 13RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:d

1

/22 

単位  mm

d

1

リング厚さ

d

1

/22)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1 2 3

4

1

2

3

4

1  2  3  4

50 2.25

±0.15

リング

1 本内

ばらつ

0.15

以下

1.5 1.75  2

2.5

-0.010

-0.025

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.15

+0.2

0

7.4

8.7

9.9 12.4

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

15.9 18.7 21.3 26.7

F

d

<21.5 N

の場合

±30 %

F

d

≧21.5 N

の場合

±20 %

51 2.30

7.6

8.9 10.2 12.7

16.3 19.1 21.9 27.3

52 2.35

7.8

9.1 10.4 13.1

16.8 19.6 22.4 28.2

53 2.40

8.0

9.4 10.7 13.4

17.2 20.2 23.0 28.8

54 2.45

8.2

9.6 11.0 13.8

17.6 20.6 23.7 29.7

55 2.50

8.4

9.9 11.3 14.1

18.1 21.3 24.3 30.3

56 2.55

8.6 10.1 11.5 14.5

18.5 21.7 24.7 31.2

57 2.60

8.8 10.3 11.8 14.8

18.9 22.1 25.4 31.8

58 2.65

9.0 10.6 12.1 15.2

19.4 22.8 26.0 32.7

59 2.70

9.3 10.8 12.4 15.5

20.0 23.2 26.7 33.3

60 2.75

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.2

+0.2

0

9.4 11.0 12.6 15.7

20.2 23.7 27.1 33.8

61 2.75

9.1 10.6 12.2 15.2

19.6 22.8 26.2 32.7

62 2.80

9.3 10.9 12.4 15.6

20.0 23.4 26.7 33.5

63 2.85

9.5 11.1 12.7 15.9

20.4 23.9 27.3 34.2

64 2.90

9.7 11.3 13.0 16.3

20.9 24.3 28.0 35.0

65 2.95

9.9 11.6 13.3 16.6

21.3 24.9 28.6 35.7

66 3.00

10.1 11.8 13.5 16.9

21.7 25.4 29.0 36.3

67 3.05

10.3 12.1 13.8 17.3

22.1 26.0 29.7 37.2

68 3.10

10.5 12.3 14.1 17.6

22.6 26.4 30.3 37.8

69 3.15

10.7 12.5 14.4 18.0

23.0 26.9 31.0 38.7

70 3.20

10.9 12.8 14.6 18.3

23.4 27.5 31.4 39.3

71 3.25

11.1 13.0 14.9 18.7

23.9 28.0 32.0 40.2

72 3.25

10.8 12.7 14.5 18.1

23.2 27.3 31.2 38.9

73 3.30

11.0 12.9 14.8 18.5

23.7 27.7 31.8 39.8

74 3.35

11.2 13.1 15.0 18.8

24.1 28.2 32.3 40.4

75 3.40

0.25

+0.25

0

11.4 13.3 15.2 19.1

24.5 28.6 32.7 41.1

76 3.45

11.6 13.6 15.5 19.4

24.9 29.2 33.3 41.7

77 3.50

11.8 13.8 15.8 19.8

25.4 29.7 34.0 42.6

78 3.55

12.0 14.0 16.1 20.1

25.8 30.1 34.6 43.2

79 3.60

12.2 14.3 16.3 20.5

26.2 30.7 35.0 44.1

80 3.65

12.4 14.5 16.6 20.8

26.7 31.2 35.7 44.7

81 3.70

12.6 14.8 16.9 21.1

27.1 31.8 36.3 45.4

82 3.75

12.8 15.0 17.2 21.5

27.5 32.3 37.0 46.2

83 3.75

12.5 14.6 16.7 21.0

26.9 31.4 35.9 45.2

84 3.80

12.7 14.9 17.0 21.3

27.3 32.0 36.6 45.8

85 3.85

12.9 15.1 17.3 21.6

27.7 32.5 37.2 46.4

86 3.90

13.1 15.3 17.6 22.0

28.2 32.9 37.8 47.3

87 3.95

13.3 15.6 17.8 22.3

28.6 33.5 38.3 47.9

88 4.00

13.5 15.8 18.1 22.7

29.0 34.0 38.9 48.8

89 4.05

13.7 16.1 18.4 23.0

29.5 34.6 39.6 49.5


21

B 8032-6:2016

表 13RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:d

1

/22

(続き) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

d

1

/22)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1 2 3

4

1

2

3

4

1  2  3  4

90 4.10

±0.15

リング

1 本内

ばらつ

0.15

以下

1.75 2  2.5

3

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.3

+0.25

0

16.2 18.6 23.2 27.9

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

34.8 40.0 49.9 60.0

F

d

<21.5 N

の場合

±30 %

F

d

≧21.5 N

の場合

±20 %

91 4.15

16.5 18.8 23.6 28.3

35.5 40.4 50.7 60.8

92 4.20

16.7 19.1 23.9 28.7

35.9 41.1 51.4 61.7

93 4.25

16.9 19.4 24.3 29.2

36.3 41.7 52.2 62.8

94 4.25

16.6 19.0 23.7 28.5

35.7 40.9 51.0 61.3

95 4.30

16.8 19.2 24.1 28.9

36.1 41.3 51.8 62.1

96 4.35

17.0 19.5 24.4 29.3

36.6 41.9 52.5 63.0

97 4.40

17.3 19.8 24.8 29.8

37.2 42.6 53.3 64.1

98 4.45

17.5 20.1 25.1 30.2

37.6 43.2 54.0 64.9

99 4.50

17.8 20.3 25.5 30.6

38.3 43.6 54.8 65.8

100 4.55

±0.2

リング

1 本内

ばらつ

0.20

以下

- 2 2.5

3

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

0

-0.030

20.6 25.8 31.0

44.3 55.5 66.7

101 4.60

  20.8 26.1 31.3

  44.7 56.1 67.3

102 4.65

  21.1 26.4 31.7

  45.4 56.8 68.2

103 4.70

  21.3 26.7 32.1

  45.8 57.4 69.0

104 4.75

  21.6 27.0 32.4

  46.4 58.1 69.7

105 4.75

21.1 26.4 31.8

45.4 56.8 68.4

106 4.80

  21.4 26.7 32.1

  46.0 57.4 69.0

107 4.85

  21.6 27.1 32.5

  46.4 58.3 69.9

108 4.90

  21.8 27.4 32.9

  46.9 58.9 70.7

109 4.95

  22.1 27.7 33.2

  47.5 59.6 71.4

110 5.00

- 2.5 3

3.5

0.35

+0.25

0

27.9 33.5 39.1

60.0 72.0 84.1

111 5.05

  28.2 33.8 39.5

  60.6 72.7 84.9

112 5.10

  28.5 34.2 40.0

  61.3 73.5 86.0

113 5.15

  28.8 34.6 40.4

  61.9 74.4 86.9

114 5.20

  29.1 34.9 40.8

  62.6 75.0 87.7

115 5.25

29.4 35.3 41.2

63.2 75.9 88.6

116 5.25

  28.8 34.6 40.4

  61.9 74.4 86.9

117 5.30

  29.1 35.0 40.8

  62.6 75.3 87.7

118 5.35

  29.4 35.3 41.3

  63.2 75.9 88.8

119 5.40

  29.7 35.7 41.7

  63.9 76.8 89.7

120 5.45

30.0 36.0 42.1

64.5 77.4 90.5

121 5.50

  30.3 36.4 42.5

  65.1 78.3 91.4

122 5.55

  30.6 36.7 42.9

  65.8 78.9 92.2

123 5.60

  30.9 37.1 43.3

  66.4 79.8 93.1

124 5.65

  31.2 37.4 43.7

  67.1 80.4 94.0

125 5.70

31.4 37.8 44.1

67.5 81.3 94.8

126 5.75

  31.7 38.1 44.5

  68.2 81.9 95.7

127 5.75

  31.2 37.5 43.8

  67.1 80.6 94.2

128 5.80

  31.5 37.8 44.2

  67.7 81.3 95.0

129 5.85

  31.8 38.2 44.6

  68.4 82.1 95.9


22

B 8032-6:2016

表 13RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:d

1

/22

(続き) 

単位  mm

d

1

リング厚さ

d

1

/22)

a

1

リング幅

h

1

合い口

隙間

s

1

接線張力

F

t

(N)

直径張力

F

d

(N)

許容差

区分

許容差

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

h

1

区分欄に対応

許容差

1 2 3

4

1

2

3

4

1  2  3  4

130 5.90

±0.2

リング

1 本内

ばらつ

0.20

以下

- 2.5 3

3.5

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

0

-0.030

0.4

+0.25

0

32.0 38.4 44.8

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

68.8 82.6 96.3

F

d

<21.5 N

の場合

±30 %

F

d

≧21.5 N

の場合

±20 %

131 5.95

  32.2 38.7 45.2

  69.2 83.2 97.2

132 6.00

  32.5 39.1 45.6

  69.9 84.1 98.0

133 6.05

  32.8 39.4 46.0

  70.5 84.7 98.9

134 6.10

  33.1 39.8 46.4

  71.2 85.6 99.8

135 6.15

33.4 40.1 46.8

71.8 86.2 100.6

136 6.20

  33.7 40.4 47.2

  72.5 86.9

101.5

137 6.25

  33.9 40.8 47.6

  72.9 87.7

102.3

138 6.25

  33.4 40.1 46.8

  71.8 86.2

100.6

139 6.30

  33.7 40.4 47.2

  72.5 86.9

101.5

140 6.35

- 3 3.5

4

40.8 47.6 54.5

87.7 102.3 117.2

141 6.40

  41.1 48.0 54.9

  88.4

103.2

118.0

142 6.45

  41.4 48.4 55.4

  89.0

104.1

119.1

143 6.50

  41.8 48.8 55.8

  89.9

104.9

120.0

144 6.55

  42.1 49.2 56.2

  90.5

105.8

120.8

145 6.60

42.4 49.6 56.7

91.2 106.6 121.9

146 6.65

  42.8 49.9 57.1

  92.0

107.3

122.8

147 6.70

  43.1 50.3 57.6

  92.7

108.1

123.8

148 6.75

  43.4 50.7 58.0

  93.3

109.0

124.7

149 6.75

  42.8 49.9 57.1

  92.0

107.3

122.8

150 6.80

0.5

+0.3

0

42.8 50.0 57.1

92.0 107.5 122.8

注記 1  リングの呼び径が表中の中間サイズ(例えば,補修品のサイズ)の場合は,小径側のリング厚さを適用する。
注記 2  F

t

及び F

d

の値は,標準弾性率(E

n

)が 100 GN/m

2

で熱処理なしのねずみ鋳鉄製に適用する。これと異なる弾

性率(E

n

)の場合は,JIS B 8032-4 に規定する補正係数を乗じる。

F

t

及び F

d

の値は,リングの呼び厚さ(a

1

)及び平均リング幅(h

1

)で計算したものである。

注記 3  この規格だけに使用する目的で,F

d

と F

t

との平均的な比率を 2.15 としている。ただし,呼び径が 50 mm 未

満の F

d

と F

t

との比率は,受渡当事者間の協定による。


23

B 8032-6:2016

表 14RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:d

1

/24d

1

/28 

単位  mm

呼び径

d

1

リング厚さ

d

1

/24~d

1

/28)

a

1

リング幅

h

1

合い口隙間

段の

長さ

接線張力

F

t

(N)

許容差

区分

許容差

s

1

s

3

h

1

区分欄に対応

許容差

1 2

許容差

許容差

1 2

30 1.3

±0.10

リング

1 本内

ばらつき

0.1

以下

2.0

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.15

+0.2

0

4.9

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

32 1.4

5.4

35 1.5

5.4

38 1.6

5.9

40 1.7

6.4

42 1.8

6.4

45 1.9

6.9

48 2.0

6.9

50 2.1

7.4

52 2.2

7.8

55 2.3

7.8

58 2.4

8.3

60 2.5

0.2

+0.2

0

8.3

62 2.6

2.5

11.3

65 2.7

11.3

68 2.8

11.8

70 2.9

12.3

72 3.0

12.7

75 3.1

0.25

+0.25

0

12.7

78 3.2

13.2

80 3.3

13.7

82 3.4

3.0

0.25

+0.25

0

4

16.7

85 3.5

17.2

88 3.6

17.2

90 3.7

0.3

+0.25

0

0.3

+0.25

0

18.1

95 3.8

±0.12

リング

1 本内

ばらつき

0.12

以下

17.2

100 4.0

18.1

105 4.2

19.1

110 4.3

0.35

+0.25

0

0.35

+0.25

0

18.1

115 4.5

3.5 5

22.6

120 4.6

21.6

125 4.8

22.6

130 4.9

0.4

+0.25

0

0.4

+0.25

0

22.1

135 5.1

23.0

140 5.2

22.6

145 5.4 ±0.15

リング

1 本内

ばらつき

0.15

以下

3.5 4.0

6

23.5 27.0

150 5.5

0.5

+0.3

0

0.5

+0.3

0

23.0 26.5

155 5.6

22.6 26.0

160 5.8

23.5 27.0

165 5.9

23.0 26.5

170 6.1

24.0 27.5


24

B 8032-6:2016

表 14RBBA 及び レクタンギュラリング(厚さ:d

1

/24d

1

/28

(続き) 

単位  mm

呼び径

d

1

リング厚さ

d

1

/24~d

1

/28)

a

1

リング幅

h

1

合い口隙間

段の

長さ

接線張力

F

t

(N)

許容差

区分

許容差

s

1

s

3

h

1

区分欄に対応

許容差

1 2

許容差

許容差

1 2

175 6.2

±0.15

リング

1 本内

ばらつき

0.15

以下

4.0 5.0

-0.010

-0.030

表面処理

PO りん

酸塩皮膜

処理後

-0.005

-0.030

0.6

+0.3

0

0.6

+0.3

0

7

27.0 33.8

F

t

<10 N

の場合

±30 %

F

t

≧10 N

の場合

±20 %

180 6.4

27.9 34.8

185 6.5

27.5 34.3

190 6.7

28.4 35.8

195 6.8

27.9 35.3

200 7.0

28.9 36.3

注記 1  リングの呼び径が表中の中間サイズ(例えば,補修品のサイズ)の場合は,小径側のリング厚さを適用する。
注記 2  F

t

の値は,標準弾性率(E

n

)が 100 GN/m

2

で熱処理なしのねずみ鋳鉄製に適用する。これと異なる弾性率(E

n

の場合は,JIS B 8032-4 に規定する補正係数を乗じる。

F

t

の値は,リングの呼び厚さ(a

1

)及び平均リング幅(h

1

)で計算したものである。

参考文献 JIS 

0021  製品の幾何特性仕様(GPS)-幾何公差表示方式-形状,姿勢,位置及び振れの公

差表示方式

注記  対 応 国 際 規 格 : ISO/DIS 1101:1996 , Geometrical tolerancing - Tolerancing of form,

orientation, location and run-out(IDT)


25

B 8032-6:2016

附属書 JA

(参考)

JIS と対応国際規格との対比表

JIS B 8032-6:2016  内燃機関-小径ピストンリング-第 6 部:鋳鉄製レクタンギ
ュラリング

ISO 6621-1:2003,Internal combustion engines-Piston rings-Part 1: Rectangular rings

made of cast iron

(I)JIS の規定

(II)国際
規格番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇条番号 
及び題名

内容

箇条 
番号

内容

箇条ごと
の評価

技術的差異の内容

3  種類

表 1  厚さ(a

1

),コ

ード及び主な用途

 3

追加

ISO 規格には規定されていないコ
ード MPG の定義を追加した。

ISO 規格の厚さ設定区分は,標準
“regular”及び“D22”の 2 種類で
あるが,JIS では“MPG”を含め
た 3 種類が存在していることによ
る。

4.2.1  一 般
諸元

図 2  タイプ B 
表 2  バレル幅(h

8

及びバレル量(t

2

t

3

 4.2.1

バレル量は下面基準と
している。

変更

バレル量の定義について,ISO 規格
では下面基準とし,バレル頂点基準
は参考扱いとしている。JIS ではバ
レル頂点基準とした。

我が国ではバレル量の定義につい
て,バレル頂点基準としており,
技術的差異はない。

4.4.2  呼 び

5.11 R,B,

BA 及び M
リングのコ
ーティング
厚さ

6  張力補正
係数

溶射コード

 
図 31 及び表 9

 
表 11

 Table

8

溶射コードは“SC1~4” 変更

溶射コードを JIS では“MO1~4”
とした。

現状の他の JIS と整合させた。他
の JIS を ISO 規格相当に改正する
ときに整合を図る。

6  張力補正
係数

表 10

Table

9

共 通 諸 元 に つ い て は

KA,KI,M,IF,IFU,

IW,IWU それぞれの補
正係数を記載。

追加 KA 及び KI,KI 及びテーパ,KA 及

び IF,KA 及び IW など組み合わさ
れて使われた場合の張力補正係数
を追加した。

共通諸元については,組み合わせ
て使われているものも存在してい
ることから,現状の JIS を踏襲し
た。

25

B 80

32
-6


201

6


26

B 8032-6:2016

(I)JIS の規定

(II)国際
規格番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇条番号 
及び題名

内容

箇条 
番号

内容

箇条ごと
の評価

技術的差異の内容

7  寸法

表 14

追加

ISO 規格に規定されていない。

ISO 規格の厚さ設定区分は,標準
“regular”及び“D22”の 2 種類で
あるが,JIS では“MPG”を含め
た 3 種類が存在していることによ
る。

JIS と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 6621-1:2003,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

-  追加  国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
-  変更  国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

- MOD

国際規格を修正している。

26

B 80

32
-6


201

6