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B 8032-14

:2014

(1)

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  リングのタイプ及び呼び方の例

1

3.1

  タイプ T−ストレートフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

1

3.2

  タイプ TB−バレルフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

2

3.3

  タイプ TBA−非対称バレルフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

4

3.4

  タイプ TM−テーパフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

5

3.5

  タイプ K−ストレートフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

6

3.6

  タイプ KB−バレルフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

7

3.7

  タイプ KBA−非対称バレルフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

8

3.8

  タイプ KM−テーパフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

9

4

  仕様

10

4.1

  タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの外周 面取り

    並びに内周 面取り

10

4.2

  タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの

    上面インターナルベベル寸法

11

4.3

  タイプ TM 又は KM−機械加工(LM)又はラッピング(LP)した当たり出し仕上げ外周面

11

4.4

  タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リング

    (外周全面及びインレイド)のコーティング厚さ

12

4.5

  タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの窒化層深さ

13

5

  張力補正係数

14

6

  寸法

15

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表

22


B 8032-14

:2014

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人日本陸用内燃機関協会(LEMA)

及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出

があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

JIS B 8032

(内燃機関−小径ピストンリング)の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS B 8032-1

  第 1 部:用語

JIS B 8032-2

  第 2 部:測定方法

JIS B 8032-3

  第 3 部:材料

JIS B 8032-4

  第 4 部:仕様の一般規定

JIS B 8032-5

  第 5 部:要求品質

JIS B 8032-6

  第 6 部:レクタンギュラリング

JIS B 8032-7

  第 7 部:薄幅レクタンギュラリング

JIS B 8032-8

  第 8 部:スクレーパリング

JIS B 8032-9

  第 9 部:キーストンリング

JIS B 8032-10

  第 10 部:鋳鉄製ハーフキーストンリング

JIS B 8032-11

  第 11 部:オイルコントロールリング

JIS B 8032-12

  第 12 部:コイルエキスパンダ付きオイルコントロールリング

JIS B 8032-13

  第 13 部:スチール組合せオイルコントロールリング

JIS B 8032-14

  第 14 部:スチール製キーストンリング

JIS B 8032-15

  第 15 部:スチール製ハーフキーストンリング

JIS B 8032-16

  第 16 部:コイルエキスパンダ付き鋳鉄製薄幅オイルコントロールリング

JIS B 8032-17

  第 17 部:コイルエキスパンダ付きスチール製オイルコントロールリング


日本工業規格

JIS

 B

8032-14

:2014

内燃機関−小径ピストンリング−

第 14 部:スチール製キーストンリング

Internal combustion engines-Small diameter piston rings-

Part 14: Keystone rings made of steel

序文

この規格は,2001 年に第 1 版として発行された ISO 6624-3 を基とし,技術的内容を変更して作成した

日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一

覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

1

適用範囲

この規格は,往復動内燃機関に使用する呼び径 200 mm 以下のピストンリング(以下,リングという。

のスチール製キーストンリングのタイプ T,TB,TBA,TM,K,KB,KBA 及び KM の基本的寸法及び特

性について規定する。

なお,この規格は,類似した状態で作動する圧縮機用リングなどに適用してもよい。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 6624-3:2001

,Internal combustion engines−Piston rings−Part 3: Keystone rings made of steel

(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

2

引用規格

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用

規格は,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

)は適用しない。

ISO 6621-4:2003

,Internal combustion engines−Piston rings−Part 4: General specifications

3

リングのタイプ及び呼び方の例

3.1

タイプ T−ストレートフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

3.1.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 による。

各部の寸法及び張力は,

表 12 による。


2

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 1−タイプ T

3.1.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC62)製で

図 に示す一般諸元をも

ち,厚さ 0.1 mm 以上の外周全面クロムめっきを施したものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-14  T-90×2.5-MC62  CR2

3.2

タイプ TB−バレルフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

3.2.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 12 による。


3

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 2−タイプ TB

表 1−バレル幅(h

8

及びバレル量(t

2

t

3

単位  mm

リング幅

h

1

バレル幅

h

8

バレル量

t

2

t

3

リング幅中心からの

バレル頂点のずれ

2.0 1.2

0.003

∼0.015 0.30 以下

2.5 1.6

0.40

以下

3.0 2.0

0.005

∼0.020 0.50 以下

3.5 2.4

4.0 2.8

0.005

∼0.023 0.60 以下

3.2.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC65)製で

図 に示す一般諸元をも

ち,外周表面に 0.070 mm 以上の窒化層,側面に 0.020 mm 以上の窒化層を施したものの呼び方は,次によ

る。

ピストンリング  JIS B 8032-14  TB-90×2.5-MC65  NT070


4

B 8032-14

:2014

3.3

タイプ TBA−非対称バレルフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

3.3.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 12 による。

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 3−タイプ TBA


5

B 8032-14

:2014

表 2−非対称バレル寸法

単位  mm

h

1

h

25

a)

h

26

h

27

t

2

b)

t

3

b)

 

 

 

許容差

 

 

 

2.0 0.40 0.60

0.20

以下

1.50 0

∼0.007

0.009

∼0.030

2.5 0.45 0.70

0.25

以下

1.80 0

∼0.008

0.011

∼0.035

3.0 0.55 0.80

2.10

0.012

∼0.038

3.5 0.60 0.90

0.30

以下

2.40 0

∼0.009

0.012

∼0.040

4.0 0.65 0.95

2.80

0.013

∼0.045

a)

外周 R 面取り寸法が小さいリングの h

25

寸法は,小さくしてもよい。

b)

  t

2

と t

3

とのいずれか又は両方については,受渡当事者間の協定による。

3.3.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC66)製で

図 に示す一般諸元をも

ち,外周表面に 0.070 mm 以上の窒化層,側面に 0.020 mm 以上の窒化層を施したものの呼び方は,次によ

る。

ピストンリング  JIS B 8032-14  TBA-90×2.5-MC66  NT070

3.4

タイプ TM−テーパフェースキーストンリング 6°のタイプ及び呼び方

3.4.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 12 による。

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 4−タイプ TM


6

B 8032-14

:2014

表 3−テーパ寸法

記号

テーパ

許容差

a)

逆ねじれ形状

許容差

a)

M1

b)

 10

+50′

0

+60′

0

M2 30

+60′

0

+70′

0

M3 60

M4 90

M5 120

a)

コーティング付きテーパリングで外周研磨なしのものについては,その許容差を 10′拡大する。

例  M3=60′では

70

0

,逆ねじれ形状の M3 では

80

0

となる。

b)

当たり出し仕上げ外周面のあるリングは除く。

3.4.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC65)製で

図 に示す一般諸元をも

ち,厚さ 0.1 mm 以上の外周全面クロムめっきを施した M=10′のものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-14  TM1-90×2.5-MC65  CR2

3.5

タイプ K−ストレートフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

3.5.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 による。

各部の寸法及び張力は,

表 13 による。


7

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 5−タイプ K

3.5.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC61)製で,

図 に示す一般諸元を

もち,厚さ 0.1 mm 以上の外周全面クロムめっきを施したものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-14  K-90×2.5-MC61  CR2

3.6

タイプ KB−バレルフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

3.6.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 13 による。


8

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 6−タイプ KB

3.6.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC66)製で

図 に示す一般諸元をも

ち,外周表面に 0.090 mm 以上の窒化層,側面に 0.020 mm 以上の窒化層を施したものの呼び方は,次によ

る。

ピストンリング  JIS B 8032-14  KB-90×2.5-MC66  NT090

3.7

タイプ KBA−非対称バレルフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

3.7.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 13 による。


9

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 7−タイプ KBA

3.7.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC66)製で,

図 に示す一般諸元を

もち,外周表面に 0.070 mm 以上の窒化層,側面に 0.020 mm 以上の窒化層を施したものの呼び方は,次に

よる。

ピストンリング  JIS B 8032-14  KBA-90×2.5-MC66  NT070

3.8

タイプ KM−テーパフェースキーストンリング 15°のタイプ及び呼び方

3.8.1

一般諸元

リングの一般諸元は,

図 及び表 による。

各部の寸法及び張力は,

表 13 による。


10

B 8032-14

:2014

a)

呼びリング幅

b)

  t

=0.006×h

1

c)

製造方法によっては,側面角の許容差は,累加値にはならない。

図 8−タイプ KM

3.8.2

呼び方の例

リングの呼び方は,次による。

呼び径 d

1

=90 mm,リング幅 h

1

=2.5 mm,スチール(材料小分類 MC61)製で,

図 に示す一般諸元を

もち,厚さ 0.1 mm 以上の外周全面クロムめっきを施した M=10′のものの呼び方は,次による。

ピストンリング  JIS B 8032-14  KM1-90×2.5-MC61  CR2

4

仕様

4.1

タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの外周 面取り並びに内

周 面取り

リングの外周 R 面取り及び内周 R 面取りは,

図 及び表 による。

図 9−外周 面取り及び内周 面取り


11

B 8032-14

:2014

表 4h

x

及び h

y

の寸法

h

1

h

x

h

y

2

h

1

<2.5 0.30 以下 0.35 以下

2.5

h

1

 0.30

以下 0.40 以下

4.2

タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの上面インターナルベベ

ル寸法

リングの上面インターナルベベルは,

図 10 及び表 による。

ただし,

表 13 の h

1

の第 1 列に対しては,15°キーストンリングは推奨しない。

図 10−上面インターナルベベル(IF

表 5a

3

の寸法

単位  mm

d

1

a

3

許容差

70

d

1

≦160 0.8×a

1

 0

−0.3

4.3

タイプ TM 又は KM−機械加工(LM)又はラッピング(LP)した当たり出し仕上げ外周面

リングの機械加工(LM)又はラッピング(LP)した当たり出し仕上げ外周面は,

図 11 及び表 による。

ただし,テーパ M1 を除く。

図 11−当たり出し仕上げ外周面


12

B 8032-14

:2014

表 6h

24

の寸法

単位  mm

h

1

h

24

h

24

合い口の両側 30°以内

2.0 0.7

以下 1.4 以下

2.5 0.8

以下 1.6 以下

3.0 1.0

以下 2.0 以下

3.5 1.2

以下 2.3 以下

4.0 1.3

以下 2.6 以下

注記  当たり出し仕上げ外周面は,目視で確認できる。

4.4

タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リング(外周全面及びインレイ

ド)のコーティング厚さ

コーティング付きリングは,外周全面及びインレイドごとに,

図 12,図 13 及び表 による。ただし,

セミインレイドは推奨しない。

a)

  タイプ 又は K b)  タイプ TB 又は KB 

c)

  タイプ TBA 又は KBA d)  タイプ TM 又は KM 

図 12−外周全面コーティングリング


13

B 8032-14

:2014

a)

  タイプ 又は K b)  タイプ TB 又は KB 

c)

  タイプ TBA 又は KBA d)  タイプ TM 又は KM 

クロムめっきリングには推奨しない。

図 13−インレイドコーティングリング

表 7−コーティング厚さ

単位  mm

クロムめっき記号

溶射記号

厚さ

CRF

− 0.005 以上

CR1 MO1

0.05

以上

CR2 MO2

0.10

以上

CR3 MO3

0.15

以上

CR4 MO4

0.20

以上

4.5

タイプ TTBTBA 及び TM,又はタイプ KKBKBA 及び KM リングの窒化層深さ

表面窒化リングの仕様は,

図 14,表 及び表 による。

a)

  タイプ 又は K b)  タイプ TB 又は KB 

c)

  タイプ TBA 又は KBA d)  タイプ TM 又は KM 

図 14−表面窒化リング


14

B 8032-14

:2014

表 8−外周窒化層深さ

単位  mm

窒化記号

窒化層深さ

NP030 0.030

以上

NP050 0.050

以上

NP070 0.070

以上

NP090 0.090

以上

NP110 0.110

以上

NP130 0.130

以上

注記  側面及び内周面の窒化層深さは規定しない。

表 9−外周面及び側面の窒化層深さ

単位  mm

窒化記号

窒化層深さ

外周面

側面

NT030 0.030

以上 0.010 以上

NT050 0.050

以上 0.015 以上

NT070 0.070

以上 0.020 以上

NT090 0.090

以上 0.020 以上

NT110 0.110

以上 0.030 以上

NT130 0.130

以上 0.030 以上

注記  内周面の窒化層深さは規定しない。

5

張力補正係数

表 12 及び表 13 に示す接線張力及び直径張力は,一般的特性以外の特性が付加された場合は補正を必要

とする。

共通仕様に対しては,

表 10 及び表 11 に示す張力補正係数並びに ISO 6621-4:2003 に規定する比 m/(d

1

a

1

)

の値に対応する張力補正係数を使用する。

表 10−コーティング付き(外周全面及びインレイド)又は窒化タイプ TTBTBATM

K

KBKBA

及び KM に特性 IF 並びにテーパが付加された場合の張力補正係数

張力補正係数

テーパ

M2

又は M3

テーパ

M4

又は M5

インターナルベベル

IF

0.98 0.96 0.88

表 11−コーティング付き(外周全面及びインレイド)又は窒化タイプ TTB

TBA

TMKKBKBA

及び KM に対する張力補正係数

呼び径

d

1

mm

張力補正係数

CRF

CR1

CR2/MO1

CR3/MO2

CR4/MO3

MO4

NP030

∼NP130

NT030

∼NT130

70

d

1

<100

1

0.91 0.86

0.82

0.78 0.74  1.03

100

d

1

<125

1

0.93 0.89

0.86

0.82 0.79

125

d

1

≦160

1

0.94 0.91

0.89

0.86 0.83


15

B 8032-14

:2014

6

寸法

リングの寸法は,

表 12 及び表 13 による。

なお,

表 12 及び表 13 に記載のない呼び径の扱いは,受渡当事者間の協定による。

表 12−タイプ TTBTBA 及び TM キーストンリング 6°の寸法

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

70 2.5

±0.15

リング

1

本内

0.15

以下

2.0 2.5

1.5  1.832

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.332

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

1.8

2.32

1.61

0

−0.22

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.22

0.20

+0.20

0

10.4 13.2

F

t

10 N

の場合

±30 %

22.3 28.4

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

71

10.3 13.1 22.0

28.1

72

10.1 12.9 21.8

27.7

73

10.0 12.7 21.5

27.4

74 2.7

11.4 14.6 24.6

31.3

75

0.25

+0.25

0

11.3 14.4 24.3

31.0

76

11.1 14.1 23.8

30.3

77

10.8 13.8 23.2

29.6

78

10.7 13.6 23.0

29.3

79 2.9

12.1 15.4 26.0

33.2

80

12.0 15.3 25.7

32.8

81

11.8 15.1 25.5

32.5

82

11.7 15.0 25.2

32.2

83

11.6 14.8 24.9

31.8

84

11.4 14.5 24.4

31.2

85 3.1

13.0 16.6 27.9

35.7

86

12.9 16.5 27.7

35.4

87

12.6 16.1 27.1

34.7

88

12.5 16.0 26.9

34.4

89

12.3 15.7 26.3

33.7

90 2.5

3.0

2.0

2.278

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.778

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.27 2.77

2.08

0

−0.22

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.22

0.30

15.5 18.9 33.4

40.7

91 3.3

17.7 21.6 38.1

46.4

92

17.3 21.1 37.2

45.4

93

17.0 20.8 36.7

44.7

94

16.7 20.3 35.8

43.6

95

16.3 19.8 34.9

42.6

96 3.5

18.5 22.6 39.9

48.6

97

18.3 22.3 39.3

48.0

98

18.0 22.0 38.7

47.3

99

17.8 21.7 38.2

46.6


16

B 8032-14

:2014

表 12−タイプ TTBTBA 及び TM キーストンリング 6°の寸法(続き)

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

100 3.5

±0.20

リング

1

本内

0.20

以下

2.5 3.0

2.0  2.278

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.778

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.27 2.77

2.08

0

−0.22

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.22

0.30

+0.25

0

17.5 21.3

F

t

10 N

の場合

±30 %

37.6 45.8

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

101

17.2 21.0 37.1

45.2

102 3.7

19.7 24.0 42.3

51.6

103

19.3 23.6 41.6

50.7

104

19.1 23.3 41.1

50.1

105

18.8 22.9 40.3

49.2

106

18.5 22.6 39.8

48.6

107

18.2 22.2 39.1

47.7

108 3.9

20.7 25.3 44.5

54.4

109

20.3 24.8 43.6

53.2

110

0.35

19.8 24.2 42.6

52.1

111

19.4 23.7 41.6

50.9

112

18.9 23.1 40.6

49.7

113 4.1

21.5 26.3 46.3

56.6

114

21.2 26.0 45.7

55.9

115

20.9 25.6 44.9

54.9

116

20.5 25.1 44.1

54.0

117

20.2 24.7 43.4

53.0

118

19.8 24.2 42.6

52.1

119 4.3

22.6 27.7 48.6

59.5

120

22.2 27.2 47.8

58.5

121

21.9 26.8 47.0

57.6

122

21.5 26.3 46.2

56.6

123

21.1 25.9 45.5

55.7

124

20.8 25.5 44.7

54.7

125 4.5

3.0

3.5

2.5 2.724

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

3.224

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.71 3.21

2.63

0

−0.22

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.22

29.0 34.3 62.3

73.8

126

28.3 33.5 60.9

72.1

127

27.7 32.7 59.5

70.4

128

27.0 32.0 58.0

68.7

129

26.3 31.2 56.6

67.1


17

B 8032-14

:2014

表 12−タイプ TTBTBA 及び TM キーストンリング 6°の寸法(続き)

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

130 4.7

±0.20

リング

1

本内

0.20

以下

3.0 3.5

2.5  2.724

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

3.224

0

−0.024

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.024

2.71 3.21

2.63

0

−0.22

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.22

0.40

+0.25

0

29.9 35.5

F

t

10 N

の場合

±30 %

F

t

10 N

の場合

±20 %

64.4 76.3

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

131

29.5 35.0 63.4

75.2

132

29.0 34.3 62.3

73.8

133

28.5 33.8 61.3

72.7

134

28.0 33.2 60.2

71.3

135

27.4 32.5 59.0

69.9

136 4.9

31.2 37.0 67.2

79.6

137

30.7 36.4 66.0

78.2

138

30.2 35.7 64.8

76.9

139

29.6 35.1 63.7

75.5

140

29.1 34.5 62.5

74.1

141

28.5 33.8 61.3

72.7

142 5.1

32.4 38.5 69.7

82.7

143

31.9 37.8 68.5

81.3

144

31.3 37.2 67.3

79.9

145

30.8 36.5 66.2

78.5

146

30.2 35.9 65.0

77.1

147

29.6 35.1 63.6

75.5

148 5.3

33.7 40.0 72.4

86.0

149

32.9 39.1 70.8

84.0

150 2.724

0

−0.029

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.029

3.224

0

−0.029

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.029

2.63

0

−0.26

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.09

−0.27

0.50

+0.30

0

32.1 38.2 69.1

82.1

151

31.3 37.1 67.2

79.9

152

30.5 36.2 65.6

77.9

153 5.5

34.7 41.2 74.6

88.6

154

34.0 40.5 73.2

87.0

155

33.4 39.7 71.8

85.3

156

32.9 39.1 70.7

84.0

157

32.2 38.3 69.3

82.3

158

31.6 37.5 67.9

80.7

159 5.7

35.8 42.6 77.0

91.6

160

35.0 41.6 75.2

89.4

この規格だけに使用する目的で,F

d

/F

t

の平均的な値を 2.15 としている。

A

法は,a

6

基準,h

3

測定値とし,B 法は,h

3

基準,a

6

測定値とする。

リングの呼び径が表中の中間のサイズ(例えば,補修品のサイズ)の場合は,小径側のリング厚さを適用する。

F

t

及び F

d

の値は,標準弾性率(E

n

)210 GN/m

2

のスチールに適用する。平均張力は,リングの呼び厚さ(a

1

)と平

均リング幅(h

3

)とで算出した値である。


18

B 8032-14

:2014

表 13−タイプ KKBKBA 及び KM キーストンリング 15°の寸法

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

70 2.5

±0.15

リング

1

本内

0.15

以下

2.5 3.0

1.5  2.097

0

−0.029

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.029

2.597

0

−0.029

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.029

2.10 2.60

1.49

0

−0.11

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.04

−0.11

0.20

+0.20

0

11.9 14.7

F

t

10 N

の場合

±30 %

F

t

10 N

の場合

±20 %

25.6 31.7

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

71

11.8 14.6 25.3

31.3

72

11.6 14.4 25.0

30.9

73

11.5 14.2 24.7

30.6

74 2.7

13.0 16.2 27.9

34.7

75

0.25

+0.25

0

12.9 16.0 27.6

34.4

76

12.6 15.6 27.0

33.6

77

12.3 15.3 26.4

32.9

78

12.2 15.1 26.1

32.5

79 2.9

13.6 17.0 29.3

36.6

80

13.5 16.8 29.0

36.2

81

13.4 16.7 28.7

35.8

82

13.2 16.5 28.4

35.5

83

13.1 16.3 28.2

35.1

84

12.8 16.0 27.6

34.4

85 3.1

14.5 18.2 31.3

39.1

86

14.4 18.0 31.0

38.7

87

14.1 17.7 30.4

38.0

88

14.0 17.5 30.1

37.6

89

13.7 17.2 29.5

36.9

90

0.30

13.6 17.0 29.2

36.6

91 3.3

15.4 19.3 33.0

41.4

92

15.0 18.8 32.3

40.5

93

14.8 18.5 31.8

39.9

94

14.4 18.1 31.0

39.0

95

14.1 17.7 30.3

38.0

96 3.5

15.9 20.0 34.2

43.1

97

15.7 19.8 33.7

42.5

98

15.5 19.5 33.2

41.9

99

15.2 19.2 32.8

41.3


19

B 8032-14

:2014

表 13−タイプ KKBKBA 及び KM キーストンリング 15°の寸法(続き)

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

100 3.5

±0.20

リング

1

本内

0.20

以下

3.0 3.5

2.0  2.463

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

2.963

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

2.45 2.95

2.05

0

−0.13

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.04

−0.13

0.30

+0.25

0

18.8 22.7

F

t

10 N

の場合

±30 %

F

t

10 N

の場合

±20 %

40.5 48.8

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

101

18.6 22.4 40.0

48.2

102 3.7

21.1 25.5 45.3

54.7

103

20.7 25.0 44.5

53.8

104

20.5 24.7 44.0

53.2

105

20.1 24.3 43.2

52.2

106

19.9 24.0 42.7

51.6

107

19.5 23.5 41.9

50.6

108 3.9

22.0 26.7 47.4

57.4

109

21.5 26.1 46.3

56.1

110

0.35

21.1 25.5 45.3

54.9

111

20.6 24.9 44.3

53.6

112

20.1 24.3 43.2

52.3

113 4.1

22.7 27.6 48.8

59.3

114

22.4 27.2 48.2

58.5

115

22.1 26.8 47.4

57.5

116

21.7 26.3 46.6

56.5

117

21.3 25.8 45.8

55.6

118

20.9 25.4 44.9

54.6

119 4.3

23.7 28.8 50.9

61.9

120

23.3 28.3 50.0

60.9

121

22.9 27.9 49.2

59.9

122

22.5 27.4 48.4

58.9

123

22.1 27.0 47.6

57.9

124

21.8 26.5 46.8

57.0

125 4.5

3.5

4.0

2.5 2.830

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

3.330

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

2.8

3.3

2.61

0

−0.13

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.04

−0.13

30.0 35.3 64.4

76.0

126

29.3 34.5 63.0

74.3

127

28.6 33.7 61.5

72.5

128

27.9 32.9 60.0

70.8

129

27.2 32.1 58.6

69.1


20

B 8032-14

:2014

表 13−タイプ KKBKBA 及び KM キーストンリング 15°の寸法(続き)

単位  mm

呼び径

リング厚さ

呼び

リング幅

A

B

合い口

すきま

接線張力

F

t

N

直径張力

F

d

N

測定値

測定値

d

1

a

1

h

1

a

6

h

3

h

3

a

6

s

1

h

1

h

1

許容差 1  2

1

2

1

2

許容差

1

2

許容差 1  2

許容差

130 4.7

±0.20

リング

1

本内

0.20

以下

3.5 4.0

2.5  2.830

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

3.330

0

−0.034

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.010

−0.034

2.80 3.30

2.61

0

−0.13

表面処理

PO

(りん

酸塩皮膜

処理)後

+0.04

−0.13

0.40

+0.25

0

30.8 36.4

F

t

10 N

の場合

±30 %

F

t

10 N

の場合

±20 %

66.2 78.2

F

d

21.5 N

の場合

±30 %

F

d

21.5 N

の場合

±20 %

131

30.3 35.8 65.2

77.0

132

29.8 35.2 64.0

75.6

133

29.3 34.6 63.0

74.5

134

28.8 34.0 61.8

73.0

135

28.2 33.3 60.6

71.6

136 4.9

31.9 37.7 68.5

81.2

137

31.3 37.1 67.4

79.7

138

30.8 36.4 66.2

78.3

139

30.2 35.8 65.0

76.9

140

29.7 35.1 63.8

75.5

141

29.1 34.5 62.6

74.1

142 5.1

32.8 39.0 70.6

83.8

143

32.3 38.3 69.4

82.4

144

31.7 37.7 68.3

81.0

145

31.2 37.0 67.1

79.6

146

30.6 36.4 65.9

78.2

147

30.0 35.6 64.5

76.5

148 5.3

33.9 40.3 72.9

86.6

149

33.1 39.4 71.2

84.7

150

0.50

+0.30

0

32.4 38.5 69.6

82.7

151

31.5 37.4 67.7

80.5

152

30.7 36.5 66.1

78.6

153 5.5

34.7 41.3 74.6

88.8

154

34.0 40.5 73.2

87.2

155

33.4 39.8 71.8

85.5

156

32.9 39.1 70.6

84.1

157

32.2 38.4 69.2

82.5

158

31.6 37.6 67.9

80.8

159 5.7

35.5 42.4 76.4

91.2

160

34.7 41.4 74.6

89.1

この規格だけに使用する目的で,F

d

/F

t

の平均的な値を 2.15 としている。

A

法は,a

6

基準,h

3

測定値とし,B 法は,h

3

基準,a

6

測定値とする。

リングの呼び径が表中の中間のサイズ(例えば,補修品のサイズ)の場合は,小径側のリング厚さを適用する。

F

t

及び F

d

の値は,標準弾性率(E

n

)210 GN/m

2

のスチールに適用する。平均張力は,リングの呼び厚さ(a

1

)と平

均リング幅(h

3

)とで算出した値である。


21

B 8032-14

:2014

参考文献

JIS B 0021

  製品の幾何特性仕様(GPS)−幾何公差表示方式−形状,姿勢,位置及び振れの公差表示方

注記  対 応 国 際 規 格 : ISO/DIS 1101:1996 , Geometrical product specifications (GPS) − Geometrical

tolerancing

−Tolerancing of form, orientation, location and run-out(IDT)


22

B 8032-14

:2014

附属書 JA

参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS B 8032-14:2014

  内燃機関−小径ピストンリング−第 14 部:スチール製キー

ストンリング

ISO 6624-3:2001

  Internal combustion engines−Piston rings−Part 3: Keystone rings

made of steel

(I)JIS の規定

(II) 
国際

規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ごと
の評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇条番号

及び題名

内容

箇条

番号

内容

箇条ごと

の評価

技術的差異の内容

1

適用範囲

1

JIS

にほぼ同じ

変更

呼び径について,ISO 規格では 70

mm

∼160 mm であるが,JIS では

200 mm

以下とした。

ISO

規格は適用範囲の呼び径を規

格ごとに個々に規定しているが,
現状の JIS は全て 200 mm 以下と

している。

今回の改正では現状 JIS

と一致させるため呼び径は変更な
しとした。他の JIS を ISO 規格相

当に改正するときに整合を図る。

3

リングの

タイプ及び
呼び方の例

3.2.1

一般諸元

4.2.1

JIS

にほぼ同じ

変更

バレル量の定義について,ISO 規格

では下面基準とし,バレル頂点基準
は参考扱いとしている。JIS ではバ

レル頂点基準とした。

現状の他の JIS と整合させるため

バレル頂点基準とした。他の JIS
を ISO 規格相当に改正するときに

整合を図る。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 6624-3:2001,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。 

−  変更  国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。 

−  MOD  国際規格を修正している。

22

B 80

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20
14