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B 7420-1997

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日

本工業規格である。これによって,JIS B 7420-1980 は改正され,この規格に置き換えられる。

JIS B 7420

には,次に示す附属書がある。

附属書(参考)  限界プレーンゲージの形状・寸法


日本工業規格

JIS

 B

7420

-1997

限界プレーンゲージ

Plain limit gauges

序文  この規格は,1991 年に作成された ISO/DIS 1938-1, Inspection of plain workpieces−Part 1 : Plain limit

gauges

を元に,作成した日本工業規格であるが,従来,日本工業規格で規定していた測定方法を規定して

いる以外は,技術的内容を変更することなく作成している。また,対応国際規格には規定されていない項

目(限界ゲージによる合否の判定,取引上の限界ゲージによる合否の判定の不一致の取扱い及び限界ゲー

ジの呼び方)を日本工業規格として追加している。

1.

適用範囲  この規格は,JIS B 0401 に規定する公差等級 IT6∼IT16 を適用する 500mm 以下の包絡の条

件を満たす穴及び軸の寸法検査に用いる限界プレーンゲージ(以下,限界ゲージという。

)及び挟みゲージ

用基準円盤(以下,基準円盤という。

)について規定する。

備考1.  この規格の引用規格を,付表1に示す。

2.

この規格の対応国際規格を,次に示す。

ISO/DIS 1938

  Inspection of plain workpieces−Part 1 : Plain limit gauges

2.

用語の定義及び記号

2.1

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0023JIS B 0401JIS B 0621 及び JIS Z 8103

によるほか,次による。

(1)

限界プレーンゲージ  穴又は軸の最大実体寸法を基準とした測定面と,最小実体寸法を基準とした測

定面とをもつゲージ。

(2)

通り側  穴又は軸の最大実体寸法を基準とした測定面をもつ限界ゲージ。

備考  最大実体寸法は,穴の場合は最小許容寸法に等しく,軸の場合は最大許容寸法に等しい。

(3)

止り側  穴又は軸の最小実体寸法を基準とした測定面をもつ限界ゲージ。

備考  最小実体寸法は,穴の場合は最大許容寸法に等しく,軸の場合は最小許容寸法に等しい。

(4)

呼び寸法  限界ゲージを適用する穴又は軸の大きさを表す基準寸法。

(5)

摩耗限界寸法  摩耗した状態においても,なお限界ゲージとして使用することが許される限界の寸法。

(6)

摩耗しろ  限界ゲージの摩耗を見込んで,穴又は軸の最大実体寸法から穴又は軸の公差内にずらす寸

法と摩耗限界寸法との差。

(7)

穴公差内摩耗しろ  摩耗しろのうち,穴の公差内の部分。

(8)

軸公差内摩耗しろ  摩耗しろのうち,軸の公差内の部分。

(9)

挟みゲージの作動寸法  挟みゲージの作動荷重,すなわち,挟みゲージに表示された荷重(表示がな

い場合は,挟みゲージの自重。

)のもとで,水平においた基準円盤又は基準円盤とブロックゲージとの

組合せを,挟みゲージが垂直方向にちょうど通過するときのそれらの寸法。


2

B 7420-1997

2.2

記号  この規格で用いる記号は,表 による。

表 1  記号

記号

説明

T

穴又は軸の公差

MML

最大実体限界。すなわち,軸については最大許容寸法,穴については最小許容寸法

LML

最小実体限界。すなわち,軸については最小許容寸法,穴については最大許容寸法

H

プラグゲージの公差

H

S

 

棒ゲージの公差

H

1

 

リングゲージ及び挟みゲージの公差

H

P

 

基準円盤の公差

y

穴の MML と通り側限界ゲージの摩耗限界寸法との差の絶対値

y

1

 

軸の MML と通り側限界ゲージの摩耗限界寸法との差の絶対値

y'

穴の MML と,通り側限界ゲージの測定の不確かさを考慮した摩耗限界寸法との差の
絶対値

y'

=|y

α

|

y'

1

 

軸の MML と,通り側限界ケージの測定の不確かさを考慮した摩耗限界寸法との差の
絶対値

y'

1

=|y

1

α

1

|

z

穴用限界ゲージの穴公差内摩耗しろ

z

1

 

軸用限界ゲージの軸公差内摩耗しろ

α

呼び寸法が,180mm を超える穴に対する限界ゲージの測定の不確かさを補うために設
けられた安全域

α

1

 

呼び寸法が,180mm を超える軸に対する限界ゲージの測定の不確かさを補うために設
けられた安全域

3.

限界ゲージの形式及び選択  限界ゲージの代表的な形式及び呼び寸法に対する選択を表 及び表 

示す。

全形,部分プラグゲージ及びリングゲージの通り側のゲージ部長さは,検査される穴・軸の長さ又はは

め合い長さと同じとする。止り側は,通り側より短いか又はゲージ部の面積を小さくする。

なお,穴・軸の形状偏差がはめ合いに影響しないことが保証されるときは,この限りでない。

通り側と止り側とは,ゲージ部の長さ又は形状によって区別できるようにし,止り側には赤マーク又は

止り側表示溝を付けてもよい。

棒ゲージのゲージ部の球面半径は,呼び寸法の 50%以下とする。

表 2  穴用限界ゲージの形式と選択


3

B 7420-1997

備考  図は単に限界ゲージの機能部の形状を示したものであって,そのほかの形状の基準を示すものではない。

表 3  軸用限界ゲージの形式と選択


4

B 7420-1997

備考  図は単に限界ゲージの機能部の形状を示したものであって,そのほかの形状の基準を示すものではない。

4.

限界ゲージ及び基準円盤のゲージ公差及び幾何公差と穴・軸の公差等級との関係  限界ゲージ及び基

準円盤のゲージ公差及び幾何公差は,これを適用する穴・軸の公差等級に応じて,

表 のとおりとする。

表 4  限界ゲージ及び基準円盤のゲージ公差及び幾何公差と穴・軸の公差等級との関係

穴・軸の公差等級

形式

区分

IT 6

IT 7

IT  8

∼IT 10

IT  11

・IT 12  IT 13∼IT 16

ゲージ公差  H

IT 2

IT 3

IT 3

IT 5

IT 7

全形プラグゲージ 
部分プラグゲージ

逃げ面付部分プラグゲージ

真円度・円筒度

IT 1

IT 2

IT 2

IT 4

IT 5

棒ゲージ

ゲージ公差  H

s

IT 2

IT 2

IT 2

IT 4

IT 6

ゲージ公差  H

1

IT 3

IT 3

IT 4

IT 5

IT 7

リングゲージ

真円度・円筒度

IT 2

IT 2

IT 3

IT 4

IT 5

ゲージ公差  H

1

IT 3

IT 3

IT 4

IT 5

IT 7

挟みゲージ

平行度・平面度

IT 2

IT 2

IT 3

IT 4

IT 5

ゲージ公差  H

p

IT 1

IT 1

IT 2

IT 2

IT 3

基準円盤

真円度・円筒度

IT 1

IT 1

IT 1

IT 1

IT 2

5.

限界ゲージ及び基準円盤の公差域と穴・軸公差との関係  限界ゲージ及び基準円盤の公差域と穴・軸

公差との関係は,IT6∼IT8 の穴・軸に用いるものと IT9∼IT16 の穴・軸に用いるものとでは異なり,同じ

等級に用いるものでも呼び寸法 180mm 以下の場合と呼び寸法 180mm を超える場合とでは異なる。

図 

図 にその関係を示す。


5

B 7420-1997

図 1  穴用限界ゲージの公差域と穴公差との関係

備考  棒ゲージの場合は,図の を H

s

に変える。


6

B 7420-1997

図 2  軸用限界ゲージ及び基準円盤の公差域と軸公差の関係

6.

限界ゲージ及び基準円盤の寸法  限界ゲージ及び基準円盤の寸法を求める式は表 によることとし,

求めるための諸数値は

付表 212 による。表 によって求めた寸法が,少数点以下 5 けた以上になる場合

は JIS Z 8401 によって少数点以下 4 けたに丸める。その計算結果を,

付表 1323 に示す。


7

B 7420-1997

表 5  限界ゲージ及び基準円盤の寸法を求める計算式

呼び寸法の区分

区分

180mm

以下 180mm を超え

最大許容寸法

+z

2

H

MML

(

1

)

通り側

最小許容寸法

+z

2

H

MML

(

1

)

最大許容寸法

2

H

LML

(

1

)

α

2

H

LML

(

1

)

穴用限界ゲージ

止り側

最小許容寸法

2

H

LML

(

1

)

α

2

H

LML

(

1

)

最大許容寸法

1

1

2

−z

H

MML

通り側

最小許容寸法

1

1

2

−z

H

MML

最大許容寸法

2

1

H

LML

α

2

1

H

LML

軸用限界ゲージ

止り側

最小許容寸法

2

1

H

LML

α

2

1

H

LML

最大許容寸法

1

2

−z

p

H

MML

通り側用 
新製時点検

最小許容寸法

1

2

−z

p

H

MML

最大許容寸法

1

2

y

H

MML

p

1

1

2

α

y

H

MML

p

通り側用 
摩耗点検

最小許容寸法

1

2

y

H

MML

p

1

1

2

α

y

H

MML

p

最大許容寸法

2

p

H

LML

1

2

α

p

H

LML

基準円盤

止り側用

最小許容寸法

2

p

H

LML

1

2

α

p

H

LML

(

1

)

棒ゲージの場合は,を H

s

に変えて計算する。

7.

ゲージ面の表面粗さ  ゲージ面の表面粗さはゲージ公差の 10%を超えないものとし,最大で 0.2

µmR

a

とする。

8.

材料及び硬さ  ゲージ部の材料は,JIS G 4404 に規定する合金工具鋼 SKS3 又はこれと機械的性質が

同等以上のものとする。ただし,挟みゲージは,JIS G 4401 に規定する炭素工具鋼 SK4 又は機械的性質が

これと同等以上のものとする。

ゲージ面の硬さは,700HV 以上(60HRC 以上)とし,寸法の安定化処理を行う。

9.

検査  限界ゲージの検査は,寸法,形状,表面粗さ,材料及び硬さについて行い,3.8.の規定に適合

しなければならない。

なお,ゲージ部の寸法の測定方法を

付表 24 に示す。ただし,これと同等以上の精度で測定できれば,こ

の限りではない。


8

B 7420-1997

10.

標準温度  この規格に定める各寸法の数値は,20℃におけるものとする。

11.

限界ゲージの使用目的及び使い方

11.1

穴用限界ゲージ

11.1.1

通り側プラグゲージ  このゲージは,穴の直径が規定された最大実体寸法より大きいかどうかを検

査するもので,無理なく穴の全長にわたって通り抜けなければならない。

11.1.2

止り側プラグゲージ  このゲージは,穴の直径が規定された最小実体寸法より小さいかどうかを検

査するもので,穴に入ってはならない。

11.1.3

通り側棒ゲージ  このゲージは,穴の直径が規定された最大実体寸法より大きいかどうかを検査す

るもので,穴の直径を無理なく通過しなければならない。

11.1.4

止り側棒ゲージ  このゲージは,穴の直径が規定された最小実体寸法より小さいかどうかを検査す

るもので,無理な力を加えることなしに,穴の直径に入ってはならない。

11.2

軸用限界ゲージ

11.2.1

通り側リングゲージ  このゲージは,軸の直径が規定された最大実体寸法より小さいかどうかを検

査するもので,無理なく軸の全長にわたって通り抜けなければならない。

11.2.2

止り側リングゲージ  このゲージは,軸の直径が規定された最小実体寸法より大きいかどうかを検

査するもので,軸に入ってはならない。

11.2.3

通り側挟みゲージ  このゲージは,軸の直径が規定された最大実体寸法より小さいかどうかを検査

するもので,ゲージ面の方の口元を軸に当て,そこを支点として振り動かすようにして静かに支点の対称

点(測定点)をもう一方のゲージ面で挟む。検査は少なくとも直角 2 方向について行い,軸方向にはその

長さに応じて少なくとも 3 か所以上は行い,全箇所無理なく作動荷重で通過しなければならない。

11.2.4

止り側挟みゲージ  このゲージは,軸の直径が規定された最小実体寸法より大きいかどうかを検査

するもので,

少なくとも直角 2 方向,

軸方向はその長さに応じて少なくとも 3 か所以上について検査する。

ゲージに作動荷重をかけたとき,軸のすべての箇所において通ってはならない。

12.

限界ゲージによる合否の判定  この規格に規定する限界ゲージによる検査に合格した穴又は軸は,JIS 

B 0401

に規定する上の寸法許容差及び下の寸法許容差の限界内にあるものとする。

13.

取引上の限界ゲージによる合否の判定の不一致の取扱い  限界ゲージによる合否の判定で生産者側

及び使用者側の使用する限界ゲージの違いによって不一致がおきた場合は,合格の判定をした方の限界ゲ

ージがこの規格の規定(許容できる摩耗を考慮に入れる。

)を満足しているならば,その穴又は軸は寸法検

査に合格したものとして扱う。

14.

限界ゲージの呼び方  限界ゲージの呼び方は,規格番号又は規格名称,限界ゲージの種類,呼び寸法,

公差域の位置・等級を表す数値及び通り側,止り側の別とする。

1.  JIS B 7420

全形プラグゲージ 20H7

通り側

2.  限界プレーンゲージ

リングゲージ 30h7 止り側

15.

表示  限界ゲージの適当な箇所に,次の事項を表示する。


9

B 7420-1997

(1)

呼び寸法

(2)

公差域の位置及び等級を表す数値

(3)

必要に応じて“通”又は“止”の文字

備考  これらを示す記号を用いてもよい。

(4)

挟みゲージの場合,必要に応じて作動荷重

(5)

製造年月若しくはその略号又は製造番号

(6)

製造業者名又はその略号

付表 1  引用規格

JIS B 0023

  製図−幾何公差表示方式−最大実体公差方式及び最小実体公差方式

JIS B 0401

  寸法公差及びはめあい

JIS B 0621

  幾何偏差の定義及び表示

JIS B 7451

  真円度測定機

JIS B 7506

  ブロックゲージ

JIS B 7519

  指針測微器

JIS B 7535

  流量式空気マイクロメータ

JIS B 7536

  電気マイクロメータ

JIS G 4401

  炭素工具鋼鋼材

JIS G 4404

  合金工具鋼鋼材

JIS Z 8103

  計測用語

JIS Z 8401

  数値の丸め方

付表 2  IT 6 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT6

z

y

y'

α

H

IT2

z

y

y'

α

H

s

IT2

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT3

H

p

IT1

1

以上 3 6

1 1

−  − 1.2

1.5

1.5

− 2

0.8

3 6 8

1.5

1

−  − 1.5

2 1.5

− 2.5  1

6 10  9 1.5 1

−  − 1.5

1.5

1

1.5

2 1.5

− 2.5  1

10 18 11 2  1.5

−  − 2

2

1.5

2 2.5

2

− 3

1.2

18 30 13 2  1.5

−  − 2.5

2

1.5

2.5

3 3

− 4

1.5

30 50 16 2.5 2

−  − 2.5

2.5

2

2.5

3.5

3

− 4

1.5

50 80 19 2.5 2

−  − 3

2.5

2

3 4 3

− 5

2

80 120  22  3

3

−  − 4

3

3

4 5 4

− 6

2.5

120 180  25  4

3

−  − 5

4

3

5 6 4

− 8

3.5

180

250

29

5 4  2

2

7 5 4  2

2

7 7 5  3 2

10  4.5

250

315

32

6 5  2

3

8 6 5  2

3

8 8 6  3 3

12  6

315

400

36

7 6  2

4

9 7 6  2

4

9

− 7

400 500  40  8

7

2  5 10  8

7

2

5

10

− 8


10

B 7420-1997

付表 3  IT 7 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT7

z

y

y'

α

H

IT3

z

y

y'

α

H

s

IT2

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT3

H

p

IT1

1

以上 3

10

1.5

1.5

−  − 2

1.5

1.5

− 2

0.8

3 6

12

2 1.5

−  − 2.5

2 1.5

− 2.5  1

6 10 15 2  1.5

−  − 2.5

2

1.5

1.5

2 1.5

− 2.5  1

10 18 18 2.5 2

−  − 3

2.5

2

2 2.5

2

− 3

1.2

18 30 21 3  3

−  − 4

3

3

2.5

3 3

− 4

1.5

30 50 25 3.5 3

−  − 4

3.5

3

2.5

3.5

3

− 4

1.5

50 80 30 4  3

−  − 5

4

3

3 4 3

− 5

2

80 120  35  5

4

−  − 6

5

4

4 5 4

− 6

2.5

120 180  40  6

4

−  − 8

6

4

5 6 4

− 8

3.5

180

250

46

7 6  3

3

10 7 6  3

3

7 7 6  3 3

10  4.5

250

315

52

8 7  3

4

12 8 7  3

4

8 8 7  3 4

12  6

315 400  57  10  8

2  6 13  10

8

2

6

9

− 7

400 500  63  11

9

2  7 15  11

9

2

7

10

− 8

付表 4  IT 8 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT8

z

y

y'

α

H

IT3

z

y

y'

α

H

s

IT2

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT4

H

p

IT2

1

以上 3

14 2 3

−  − 2

2 3

− 3

1.2

3 6

18 3 3

−  − 2.5

3 3

− 4

1.5

6 10 22  3  3

−  − 2.5

3

3

1.5

3 3

− 4

1.5

10 18 27  4  4

−  − 3

4

4

2 4

4

− 5

2

18 30 33  5  4

−  − 4

5

4

2.5

5 4

− 6

2.5

30 50 39  6  5

−  − 4

6

5

2.5

6 5

− 7

2.5

50 80 46  7  5

−  − 5

7

5

3 7

5

− 8

3

80 120  54

8

6

−  − 6

8

6

4 8

6

− 10 4

120 180  63

9

6

−  − 8

9

6

5 9

6

− 12 5

180

250

72

12 7 3

4

10 12 7 3

4

7 12 7 3 4 14

7

250

315

81

14 9 3

6

12 14 9 3

6

8 14 9 3 6 16

8

315 400  89  16

9  2  7 13

16

9  2

7

9

400 500  97  18  11  2  9 15

18  11  2

9

10


11

B 7420-1997

付表 5  IT 9 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT9

z

y

y'

α

H

IT3

z

y

y'

α

H

s

IT2

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT4

H

p

IT2

1

以上 3 25 5 0

−  − 2

5 0

− 3

1.2

3 6

30 6 0

−  − 2.5

6 0

− 4

1.5

6 10 36  7  0

−  − 2.5

7

0

1.5

7 0

− 4

1.5

10 18 43  8  0

−  − 3

8

0

2 8

0

− 5

2

18 30 52  9  0

−  − 4

9

0

2.5

9 0

− 6

2.5

30 50 62 11  0

−  − 4

11

0

2.5

11 0

− 7

2.5

50 80 74 13  0

−  − 5

13

0

3 13 0

− 8

3

80 120  87  15

0

−  − 6

15

0

4 15 0

− 10 4

120 180 100  18

0

−  − 8

18

0

5 18 0

− 12 5

180

250

115

21 0 4

4

10 21 0 4

4

7 21 0 4 4 14

7

250

315

130

24 0 6

6

12 24 0 6

6

8 24 0 6 6 16

8

315 400 140  28

0  7  7 13

28

0  7

7

9

400 500 155  32

0  9  9 15

32

0  9

9

10

付表 6  IT 10 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT10

z

y

y'

α

H

IT3

z

y

y'

α

H

s

IT2

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT4

H

p

IT2

1

以上 3 40 5 0

−  − 2

5 0

− 3

1.2

3 6

48 6 0

−  − 2.5

6 0

− 4

1.5

6 10 58  7  0

−  − 2.5

7

0

1.5

7 0

− 4

1.5

10 18 70  8  0

−  − 3

8

0

2 8

0

− 5

2

18 30 84  9  0

−  − 4

9

0

2.5

9 0

− 6

2.5

30 50

100 11  0

−  − 4

11

0

2.5

11 0

− 7

2.5

50 80

120 13  0

−  − 5

13

0

3 13 0

− 8

3

80 120 140  15

0

−  − 6

15

0

4 15 0

− 10 4

120 180 160  18

0

−  − 8

18

0

5 18 0

− 12 5

180

250

185

24 0 7

7

10 24 0 7

7

7  24 0 7 7 14 7

250

315

210

27 0 9

9

12 27 0 9

9

8  27 0 9 9 16 8

315 400 230  32

0  11 11 13

32

0  11

11

9

400 500 250  37

0  14 14 15

37

0  14

14

10


12

B 7420-1997

付表 7  IT11 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT11

z

y

y'

α

H

IT5

z

y

y'

α

H

s

IT4

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT5

H

p

IT2

1

以上  3 60 10  0 −  −

4

10

0

− 4

1.2

3  6 75 12  0

−  −

5

12

0

− 5

1.5

6 10 90 14  0

−  −

6

14

0

4

14

0

− 6

1.5

10 18 110 16  0

−  −

8

16

0

5

16

0

− 8

2

18 30

130 19  0

−  −

9

19

0

6

19

0

− 9

2.5

30 50

160 22  0

−  − 11

22

0

7

22

0

− 11 2.5

50 80

190 25  0

−  − 13

25

0

8

25

0

− 13 3

80 120 220  28  0

−  − 15

28

0

10

28

0

− 15 4

120 180 250  32  0

−  − 18

32

0

12

32

0

− 18 5

180 250 290  40  0  10 10  20

40

0  10

10

14

40

0  10  10  20  7

250 315 320  45  0  15 15  23

45

0  15

15

16

45

0  15  15  23  8

315 400 360  50  0  15 15  25

50

0  15

15

18

400 500 400  55  0  20 20  27

55

0  20

20

20

付表 8  IT 12 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT12

z

y

y'

α

H

IT5

z

y

y'

α

H

s

IT4

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT5

H

p

IT2

1

以上 3

100

10 0

−  −

4

10

0

− 4

1.2

3 6

120

12 0

−  −

5

12

0

− 5

1.5

6 10 150 14  0

−  −

6

14

0

4

14

0

− 6

1.5

10 18 180 16  0

−  −

8

16

0

5

16

0

− 8

2

18 30 210 19  0

−  −

9

19

0

6

19

0

− 9

2.5

30 50 250 22  0

−  − 11

22

0

7

22

0

− 11 2.5

50 80 300 25  0

−  − 13

25

0

8

25

0

− 13 3

80 120  350  28  0

−  − 15

28

0

10

28

0

− 15 4

120 180  400  32  0

−  − 18

32

0

12

32

0

− 18 5

180 250  460  45  0  15 15  20

45

0  15

15

14

45

0  15  15  20  7

250 315  520  50  0  20 20  23

50

0  20

20

16

50

0  20  20  23  8

315 400  570  65  0  30 30  25

65

0  30

30

18

400 500  630  70  0  35 35  27

70

0  35

35

20


13

B 7420-1997

付表 9  IT 13 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下

IT13

z

y

y'

α

H

IT7

z

y

y'

α

H

s

IT6

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT7

H

p

IT3

1

以上 3

140 20

0

−  − 10

20

0

− 10 2

3 6

180 24

0

−  − 12

24

0

− 12 2.5

6 10 220  28 0

−  − 15

28

0

9

28

0

− 15 2.5

10 18 270  32 0

−  − 18

32

0

11

32

0

− 18 3

18 30 330  36 0

−  − 21

36

0

13

36

0

− 21 4

30 50 390  42 0

−  − 25

42

0

16

42

0

− 25 4

50 80 460  48 0

−  − 30

48

0

19

48

0

− 30 5

80 120  540  54  0

−  − 35

54

0

22

54

0

− 35 6

120 180  630  60  0

−  − 40

60

0

25

60

0

− 40 8

180 250 720  80  0  25 25 46

80

0  25

25

29

80

0  25 25  46 10

250 315 810  90  0  35 35 52

90

0  35

35

32

90

0  35 35  52 12

315 400  890  100  0  45 45  57

100

0  45

45

36

400 500  970  110  0  55 55  63

110

0  55

55

40

付表 10  IT 14 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下 IT14

(

2

)

z

y

y'

α

H

IT7

z

y

y'

α

H

s

IT6

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT7

H

p

IT3

1

以上 3 250

20

0

−  − 10

20

0

− 10 2

3 6 300

24

0

−  − 12

24

0

− 12 2.5

6 10  360 28 0

−  − 15

28

0

9

28

0

− 15 2.5

10 18  430 32 0

−  − 18

32

0

11

32

0

− 18 3

18 30  520 36 0

−  − 21

36

0

13

36

0

− 21 4

30 50  620 42 0

−  − 25

42

0

16

42

0

− 25 4

50 80  740 48 0

−  − 30

48

0

19

48

0

− 30 5

80 120  870  54  0

−  − 35

54

0

22

54

0

− 35 6

120 180 1

000  60  0

−  − 40

60

0

25

60

0

− 40 8

180 250 1

150

100  0  45 45 46

100

0  45

45

29

100

0  45 45  46 10

250 315 1

300

110  0  55 55 52

110

0  55

55

32

110

0  55 55  52 12

315 400 1

400 125  0  70 70  57

125

0  70

70

36

400 500 1

550 145  0  90 90  63

145

0  90

90

40

(

2

)

公差等級 IT 14は,呼び寸法1mm には適用しない。


14

B 7420-1997

付表 11  IT 15 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下 IT15

(

3

)

z

y

y'

α

H

IT7

z

y

y'

α

H

s

IT6

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT7

H

p

IT3

1

以上 3 400

40

0

−  − 10

40

0

− 10 2

3 6 480

48

0

−  − 12

48

0

− 12 2.5

6 10  580 56 0

−  − 15

56

0

9

56

0

− 15 2.5

10 18  700 64 0

−  − 18

64

0

11

64

0

− 18 3

18 30  840 72 0

−  − 21

72

0

13

72

0

− 21 4

30 50

1

000 80 0

−  − 25

80

0

16

80

0

− 25 4

50 80

1

200 90 0

−  − 30

90

0

19

90

0

− 30 5

80 120 1

400 100  0

−  − 35

100

0

22

100

0

− 35 6

120 180 1

600 110  0

−  − 40

110

0

25

110

0

− 40 8

180 250 1

850 170  0  70 70 46

170

0  70

70

29

170

0  70  70  46 10

250 315 2

100 190  0  90 90 52

190

0  90

90

32

190

0  90  90  52 12

315 400 2

300 210  0  110

110 57

210

0  110 110

36

400 500 2

500 240  0  140

140 63

240

0  140 140

40

(

3

)

公差等級 IT 15は,呼び寸法1mm には適用しない。

付表 12  IT 16 用限界ゲージ及び基準円盤の公差及び寸法を求めるための諸数値

単位 

µm

呼び寸法

T

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

(mm)

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ,挟みゲージ,基準円盤

を超え  以下 IT16

(

4

)

z

y

y'

α

H

IT7

z

y

y'

α

H

s

IT6

z

1

y

1

y'

1

α

1

H

1

IT7

H

p

IT3

1

以上 3 600

40

0

−  − 10

40

0

− 10 2

3 6 750

48

0

−  − 12

48

0

− 12 2.5

6 10  900 56 0

−  − 15

56

0

9

56

0

− 15 2.5

10 18

1

100 64 0

−  − 18

64

0

11

64

0

− 18 3

18 30

1

300 72 0

−  − 21

72

0

13

72

0

− 21 4

30 50

1

600 80 0

−  − 25

80

0

16

80

0

− 25 4

50 80

1

900 90 0

−  − 30

90

0

19

90

0

− 30 5

80 120 2

200 100  0

−  − 35

100

0

22

100

0

− 35 6

120 180 2

500 110  0

−  − 40

110

0

25

110

0

− 40 8

180 250 2

900 210  0  110

110 46

210

0  110 110

29

210

0  110 110  46 10

250 315 3

200 240  0  140

140 52

240

0  140 140

32

240

0  140 140  52 12

315 400 3

600 280  0  180

180 57

280

0  180 180

36

400 500 4

000 320  0  220

220 63

320

0  220 220

40

(

4

)

公差等級 IT 16は,呼び寸法1mm には適用しない。


15

B 7420-

199

7

付表 13  IT 6 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側用

(

5

)

止り側用

(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超え

以下

上の寸法許容差

下の寸法許容差

摩耗限界寸法の許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

真円度・円筒度

上の寸法許容差

下の寸法許容差

摩耗限界寸法の許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

摩耗限界寸法の許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

真円度・円筒度

上の寸法許容差

下の寸法許容差

摩耗限界寸法の許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

平行度・平面度

上の寸法許容差

下の寸法許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

真円度・円筒度

1

以上

3

+ 1.6 +0.4  −1.0  +0.6 − 0.6 0.8

−0.5 − 2.5 +1.5 +1.0 −1.0 1.2  −0.5 − 2.5 +1.5 +1.0 −1.0 1.2 −1.1 − 1.9 +1.9 +1.1 +0.4 −0.4 0.8

3 6

+ 2.2 +0.8  −1.0  +0.8 − 0.8 1

−0.8 − 3.2 +1.5 +1.2 −1.2 1.5  −0.8 − 3.2 +1.5 +1.2 −1.2 1.5 −1.5 − 2.5 +2.0 +1.0 +0.5 −0.5 1

6 10

+ 2.2 +0.8  −1.0  +0.8 − 0.8 1  + 2.2 +0.8 −1.0 +0.8 − 0.8 −0.8 − 3.2 +1.5 +1.2 −1.2 1.5  −0.8 − 3.2 +1.5 +1.2 −1.2 1.5 −1.5 − 2.5 +2.0 +1.0 +0.5 −0.5 1

10 18

+ 3.0 +1.0  −1.5  +1.0 − 1.0 1.2  + 3.0 +1.0 −1.5 +1.0 − 1.0 −1.0 − 4.0 +2.0 +1.5 −1.5 2

−1.0 − 4.0 +2.0 +1.5 −1.5 2

−1.9 − 3.1 +2.6 +1.4 +0.6 −0.6 1.2

18 30

+ 3.2 +0.8  −1.5  +1.2 − 1.2 1.5  + 3.2 +0.8 −1.5 +1.2 − 1.2 −1.0 − 5.0 +3.0 +2.0 −2.0 2.5  −1.0 − 5.0 +3.0 +2.0 −2.0 2.5 −2.2 − 3.8 +3.8 +2.2 +0.8 −0.8 1.5

30 50

+ 3.8 +1.2  −2.0  +1.2 − 1.2 1.5  + 3.8 +1.2 −2.0 +1.2 − 1.2 −1.5 − 5.5 +3.0 +2.0 −2.0 2.5  −1.5 − 5.5 +3.0 +2.0 −2.0 2.5 −2.8 − 4.2 +3.8 +2.2 +0.8 −0.8 1.5

50 80

+ 4.0 +1.0  −2.0  +1.5 − 1.5 2  + 4.0 +1.0 −2.0 +1.5 − 1.5 −1.5 − 6.5 +3.0 +2.5 −2.5 3

−1.5 − 6.5 +3.0 +2.5 −2.5 3

−3.0 − 5.0 +4.0 +2.0 +1.0 −1.0 2

80 120

+ 5.0 +1.0  −3.0  +2.0 − 2.0 2.5  + 5.0 +1.0 −3.0 +2.0 − 2.0 −2.0 − 8.0 +4.0 +3.0 −3.0 4

−2.0 − 8.0 +4.0 +3.0 −3.0 4

−3.8 − 6.2 +5.2 +2.8 +1.2 −1.2 2.5

120 180

+ 6.5 +1.5  −3.0  +2.5 − 2.5 3.5  + 6.5 +1.5 −3.0 +2.5 − 2.5 −2.0 −10.0 +4.0 +4.0 −4.0 5

−2.0 −10.0 +4.0 +4.0 −4.0 5

−4.2 − 7.8 +5.8 +2.2 +1.8 −1.8 3.5

180 250

+ 8.5 +1.5  −2.0  +1.5 − 5.5 4.5  + 8.5 +1.5 −2.0 +1.5 − 5.5 −2.0 −12.0 +3.0 +7.0 −3.0 7

−2.0 −12.0 +3.0 +7.0 −3.0 7

−4.8 − 9.2 +5.2 +0.8 +4.2 −0.2 4.5

250 315

+10.0  +2.0  −2.0  +1.0 − 7.0 6  +10.0 +2.0 −2.0 +1.0 − 7.0 −2.0 −14.0 +3.0 +9.0 −3.0 8

−2.0 −14.0 +3.0 +9.0 −3.0 8

−5.0 −11.0 +6.0

0

+6.0

0 6

315 400

+11.5  +2.5  −2.0  +0.5 − 8.5 7  +11.5 +2.5 −2.0 +0.5 − 8.5

400 500

+13.0  +3.0  −2.0 0 −10.0 8

+13.0 +3.0 −2.0

0

−10.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


16

B 7420-

199

7

付表 14  IT 7 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上 3

+ 2.5  +0.5  −1.5  +1.0  − 1.0  1.2

−0.5 − 2.5

+1.5 + 1.0 −1.0 1.2  −0.5 − 2.5

+1.5 + 1.0 −1.0 1.2

−1.1 − 1.9

+1.9 +1.1 +0.4 −0.4 0.8

3 6

+ 3.2  +0.8  −1.5  +1.2  − 1.2  1.5

−0.8 − 3.2

+1.5 + 1.2 −1.2 1.5  −0.8 − 3.2

+1.5 + 1.2 −1.2 1.5

−1.5 − 2.5

+2.0 +1.0 +0.5 −0.5 1

6 10

+ 3.2  +0.8  −1.5  +1.2  − 1.2  1.5 + 2.8

+1.2 −1.5 +0.8 − 0.8

−0.8 − 3.2

+1.5 + 1.2 −1.2 1.5  −0.8 − 3.2

+1.5 + 1.2 −1.2 1.5

−1.5 − 2.5

+2.0 +1.0 +0.5 −0.5 1

10 18

+ 4.0  +1.0  −2.0  +1.5  − 1.5  2  + 3.5

+1.5 −2.0 +1.0 − 1.0

−1.0 − 4.0

+2.0 + 1.5 −1.5 2

−1.0 − 4.0

+2.0 + 1.5 −1.5 2

−1.9 − 3.1

+2.6 +1.4 +0.6 −0.6 1.2

18 30

+ 5.0  +1.0  −3.0  +2.0  − 2.0  2.5 + 4.2

+1.8 −3.0 +1.2 − 1.2

−1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5  −1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5

−2.2 − 3.8

+3.8 +2.2 +0.8 −0.8 1.5

30 50

+ 5.5  +1.5  −3.0  +2.0  − 2.0  2.5 + 4.8

+2.2 −3.0 +1.2 − 1.2

−1.5 − 5.5

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5  −1.5 − 5.5

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5

−2.8 − 4.2

+3.8 +2.2 +0.8 −0.8 1.5

50 80

+ 6.5  +1.5  −3.0  +2.5  − 2.5  3  + 5.5

+2.5 −3.0 +1.5 − 1.5

−1.5 − 6.5

+3.0 + 2.5 −2.5 3

−1.5 − 6.5

+3.0 + 2.5 −2.5 3

−3.0 − 5.0

+4.0 +2.0 +1.0 −1.0 2

80 120

+ 8.0  +2.0  −4.0  +3.0  − 3.0  4  + 7.0

+3.0 −4.0 +2.0 − 2.0

−2.0 − 8.0

+4.0 + 3.0 −3.0 4

−2.0 − 8.0

+4.0 + 3.0 −3.0 4

−3.8 − 6.2

+5.2 +2.8 +1.2 −1.2 2.5

120 180

+10.0  +2.0  −4.0  +4.0  − 4.0  5  + 8.5

+3.5 −4.0 +2.5 − 2.5

−2.0 −10.0

+4.0 + 4.0 −4.0 5

−2.0 −10.0

+4.0 + 4.0 −4.0 5

−4.2 − 7.8

+5.8 +2.2 +1.8 −1.8 3.5

180 250

+12.0  +2.0  −3.0  +2.0  − 8.0  7  +10.5

+3.5 −3.0 +0.5 − 6.5

−2.0 −12.0

+3.0 + 8.0 −2.0 7

−2.0 −12.0

+3.0 + 8.0 −2.0 7

−4.8 − 9.2

+5.2 +0.8 +5.2 +0.8 4.5

250 315

+14.0  +2.0  −3.0  +2.0  −10.0 8 +12.0

+4.0 −3.0

0

− 8.0

−2.0 −14.0

+3.0 +10.0 −2.0 8

−2.0 −14.0

+3.0 +10.0 −2.0 8

−5.0 −11.0

+6.0

0

+7.0 +1.0 6

315 400

+16.5  +3.5  −2.0  +0.5  −12.5 9 +14.5

+5.5 −2.0 −1.5 −10.5

400 500

+18.5  +3.5  −2.0  +0.5  −14.5 10  +16.0

+6.0 −2.0 −2.0 −12.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


17

B 7420-

199

7

付表 15  IT 8 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上 3

+ 3.0  + 1.0 −3.0  +1.0  − 1.0  1.2

−0.5 − 3.5

+3.0 + 1.5 −1.5 2  −0.5 − 3.5

+3.0 + 1.5 −1.5 2

− 1.4 − 2.6

+3.6 +2.4 + 0.6 −0.6 0.8

3 6

+ 4.2  + 1.8 −3.0  +1.2  − 1.2  1.5

−1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5 −1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5 − 2.2 − 3.8

+3.8 +2.2 + 0.8 −0.8 1

6 10

+ 4.2  + 1.8 −3.0  +1.2  − 1.2  1.5 + 3.8 + 2.2 −3.0 +0.8 − 0.8

−1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5 −1.0 − 5.0

+3.0 + 2.0 −2.0 2.5 − 2.2 − 3.8

+3.8 +2.2 + 0.8 −0.8 1

10 18

+ 5.5  + 2.5 −4.0  +1.5  − 1.5  2  + 5.0 + 3.0 −4.0 +1.0 − 1.0

−1.5 − 6.5

+4.0 + 2.5 −2.5 3  −1.5 − 6.5

+4.0 + 2.5 −2.5 3

− 3.0 − 5.0

+5.0 +3.0 + 1.0 −1.0 1.2

18 30

+ 7.0  + 3.0 −4.0  +2.0  − 2.0  2.5 + 6.2 + 3.8 −4.0 +1.2 − 1.2

−2.0 − 8.0

+4.0 + 3.0 −3.0 4  −2.0 − 8.0

+4.0 + 3.0 −3.0 4

− 3.8 − 6.2

+5.2 +2.8 + 1.2 −1.2 1.5

30 50

+ 8.0  + 4.0 −5.0  +2.0  − 2.0  2.5 + 7.2 + 4.8 −5.0 +1.2 − 1.2

−2.5 − 9.5

+5.0 + 3.5 −3.5 4  −2.5 − 9.5

+5.0 + 3.5 −3.5 4

− 4.8 − 7.2

+6.2 +3.8 + 1.2 −1.2 1.5

50 80

+ 9.5  + 4.5 −5.0  +2.5  − 2.5  3  + 8.5 + 5.5 −5.0 +1.5 − 1.5

−3.0 −11.0

+5.0 + 4.0 −4.0 5  −3.0 −11.0

+5.0 + 4.0 −4.0 5

− 5.5 − 8.5

+6.5 +3.5 + 1.5 −1.5 2

80 120

+11.0  + 5.0 −6.0  +3.0  − 3.0  4  +10.0 + 6.0 −6.0 +2.0 − 2.0

−3.0 −13.0

+6.0 + 5.0 −5.0 6  −3.0 −13.0

+6.0 + 5.0 −5.0 6

− 6.0 −10.0

+8.0 +4.0 + 2.0 −2.0 2.5

120 180

+13.0  + 5.0 −6.0  +4.0  − 4.0  5  +11.5 + 6.5 −6.0 +2.5 − 2.5

−3.0 −15.0

+6.0 + 6.0 −6.0 8  −3.0 −15.0

+6.0 + 6.0 −6.0 8

− 6.5 −11.5

+8.5 +3.5 + 2.5 −2.5 3.5

180 250

+17.0  + 7.0 −3.0  +1.0  − 9.0  7  +15.5 + 8.5 −3.0 −0.5 − 7.5

−5.0 −19.0

+3.0 +11.0 −3.0 10

−5.0 −19.0

+3.0 +11.0 −3.0 10

− 8.5 −15.5

+6.5 −0.5 + 7.5 +0.5 4.5

250 315

+20.0  + 8.0 −3.0 0 −12.0 8 +18.0 +10.0 −3.0 −2.0 −10.0

−6.0 −22.0

+3.0 +14.0 −2.0 12

−6.0 −22.0

+3.0 +14.0 −2.0 12

−10.0 −18.0

+7.0 −1.0 +10.0 +2.0 6

315 400

+22.5  + 9.5 −2.0  −0.5  −13.5 9 +20.5 +11.5 −2.0 −2.5 −11.5

400 500

+25.5  +10.5  −2.0  −1.5  −16.5 10  +23.0 +13.0 −2.0 −4.0 −14.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


18

B 7420-

199

7

付表 16  IT 9 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+ 6.0  + 4.0

0

+1.0  − 1.0  1.2

− 3.5 − 6.5

0

+ 1.5 −1.5 2  − 3.5 − 6.5

0

+ 1.5 −1.5 2

− 4.4 − 5.6

+0.6 − 0.6+ 0.6 −0.6 0.8

3

6

+ 7.2  + 4.8

0

+1.2  − 1.2  1.5

− 4.0 − 8.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5 − 4.0 − 8.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5 − 5.2 − 6.8

+0.8 − 0.8+ 0.8 −0.8 1

6

10

+ 8.2  + 5.8

0

+1.2  − 1.2  1.5 + 7.8 + 6.2

0

+0.8 − 0.8 − 5.0 − 9.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5 − 5.0 − 9.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5 − 6.2 − 7.8

+0.8 − 0.8+ 0.8 −0.8 1

10

18

+ 9.5  + 6.5

0

+1.5  − 1.5  2  + 9.0 + 7.0

0

+1.0 − 1.0 − 5.5 −10.5

0

+ 2.5 −2.5 3  − 5.5 −10.5

0

+ 2.5 −2.5 3

− 7.0 − 9.0

+1.0 − 1.0+ 1.0 −1.0 1.2

18

30

+11.0  + 7.0

0

+2.0  − 2.0  2.5 +10.2 + 7.8

0

+1.2 − 1.2 − 6.0 −12.0

0

+ 3.0 −3.0 4  − 6.0 −12.0

0

+ 3.0 −3.0 4

− 7.8 −10.2

+1.2 − 1.2+ 1.2 −1.2 1.5

30

50

+13.0  + 9.0

0

+2.0  − 2.0  2.5 +12.2 + 9.8

0

+1.2 − 1.2 − 7.5 −14.5

0

+ 3.5 −3.5 4  − 7.5 −14.5

0

+ 3.5 −3.5 4

− 9.8 −12.2

+1.2 − 1.2+ 1.2 −1.2 1.5

50

80

+15.5  +10.5 0  +2.5  − 2.5  3  +14.5 +11.5

0

+1.5 − 1.5 − 9.0 −17.0

0

+ 4.0 −4.0 5  − 9.0 −17.0

0

+ 4.0 −4.0 5

−11.5 −14.5

+1.5 − 1.5+ 1.5 −1.5 2

80 120

+18.0  +12.0 0  +3.0  − 3.0  4  +17.0 +13.0

0

+2.0 − 2.0 −10.0 −20.0

0

+ 5.0 −5.0 6  −10.0 −20.0

0

+ 5.0 −5.0 6

−13.0 −17.0

+2.0 − 2.0+ 2.0 −2.0 2.5

120 180

+22.0  +14.0 0  +4.0  − 4.0  5  +20.5 +15.5

0

+2.5 − 2.5 −12.0 −24.0

0

+ 6.0 −6.0 8  −12.0 −24.0

0

+ 6.0 −6.0 8

−15.5 −20.5

+2.5 − 2.5+ 2.5 −2.5 3.5

180 250

+26.0  +16.0  +4.0  +1.0  − 9.0  7  +24.5 +17.5 +4.0 −0.5 − 7.5 −14.0 −28.0

−4.0 +11.0 −3.0 10  −14.0 −28.0

−4.0 +11.0 −3.0 10

−17.5 −24.5

−0.5 − 7.5+ 7.5 +0.5 4.5

250 315

+30.0  +18.0  +6.0 0 −12.0 8 +28.0 +20.0 +6.0 −2.0 −10.0 −16.0 −32.0

−6.0 +14.0 −2.0 12  −16.0 −32.0

−6.0 +14.0 −2.0 12

−20.0 −28.0

−2.0 −10.0+10.0 +2.0 6

315 400

+34.5  +21.5  +7.0  −0.5  −13.5 9 +32.5 +23.5 +7.0 −2.5 −11.5

400 500

+39.5  +24.5  +9.0  −1.5  −16.5 10  +37.0 +27.0 +9.0 −4.0 −14.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


19

B 7420-

199

7

付表 17  IT 10 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側

(

5

)

止り側

(

6

)

通り側用

(

5

)

止り側用

(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上 3

+ 6.0  + 4.0

0

+1.0  − 1.0  1.2

− 3.5 − 6.5

0

+ 1.5 −1.5 2 − 3.5 − 6.5

0

+ 1.5 −1.5

2

− 4.4 − 5.6 +0.6 − 0.6 + 0.6 −0.6 0.8

3 6

+ 7.2  + 4.8

0

+1.2  − 1.2  1.5

− 4.0 − 8.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5

− 4.0 − 8.0

0

+ 2.0 −2.0

2.5

− 5.2 − 6.8 +0.8 − 0.8 + 0.8 −0.8 1

6 10

+ 8.2  + 5.8

0

+1.2  − 1.2  1.5 + 7.8 + 6.2

  0

+0.8 − 0.8 − 5.0 − 9.0

0

+ 2.0 −2.0 2.5

− 5.0 − 9.0

0

+ 2.0 −2.0

2.5

− 6.2 − 7.8 +0.8 − 0.8 + 0.8 −0.8 1

10 18

+ 9.5  + 6.5

0

+1.5  − 1.5  2  + 9.0 + 7.0

  0

+1.0 − 1.0 − 5.5 − 10.5

0

+ 2.5 −2.5 3 − 5.5 − 10.5

0

+ 2.5 −2.5

3

− 7.0 − 9.0 +1.0 − 1.0 + 1.0 −1.0 1.2

18 30

+11.0  + 7.0

0

+2.0  − 2.0  2.5 + 10.2 + 7.8

  0

+1.2 − 1.2 − 6.0 − 12.0

0

+ 3.0 −3.0 4 − 6.0 − 12.0

0

+ 3.0 −3.0

4

− 7.8 − 10.2 +1.2 − 1.2 + 1.2 −1.2 1.5

30 50

+13.0  + 9.0

0

+2.0  − 2.0  2.5 + 12.2 + 9.8

  0

+1.2 − 1.2 − 7.5 − 14.5

0

+ 3.5 −3.5 4 − 7.5 − 14.5

0

+ 3.5 −3.5

4

− 9.8 − 12.2 +1.2 − 1.2 + 1.2 −1.2 1.5

50 80

+15.5  +10.5 0  +2.5  − 2.5  3  + 14.5 +11.5

 0

+1.5 − 1.5 − 9.0 − 17.0

0

+ 4.0 −4.0 5 − 9.0 − 17.0

0

+ 4.0 −4.0

5

−11.5 − 14.5 +1.5 − 1.5 + 1.5 −1.5 2

80 120

+18.0  +12.0 0  +3.0  − 3.0  4  + 17.0 +13.0

 0

+2.0 − 2.0 −10.0 − 20.0

0

+ 5.0 −5.0 6 −10.0 − 20.0

0

+ 5.0 −5.0

6

−13.0 − 17.0 +2.0 − 2.0 + 2.0 −2.0 2.5

120 180

+22.0  +14.0 0  +4.0  − 4.0  5  + 20.5 +15.5

 0

+2.5 − 2.5 −12.0 − 24.0

0

+ 6.0 −6.0 8 −12.0 − 24.0

0

+ 6.0 −6.0

8

−15.5 − 20.5 +2.5 − 2.5 + 2.5 −2.5 3.5

180 250

+29.0  +19.0 + 7.0  −2.0  − 12.0

7

+ 27.5 +20.5 + 7.0 −3.5 − 10.5 −17.0 − 31.0 −7.0 +14.0   0

10

−17.0 − 31.0 −7.0 +14.0

0 10

−20.5 − 27.5 −3.5 −10.5 +10.5 +3.5 4.5

250 315

+33.0  +21.0 + 9.0  −3.0  − 15.0

8

+ 31.0 +23.0 + 9.0 −5.0 − 13.0 −19.0 − 35.0 −9.0 +17.0 +1.0 12  −19.0 − 35.0 −9.0 +17.0 +1.0 12

−23.0 − 31.0 −5.0 −13.0 +13.0 +5.0 6

315 400

+38.5  +25.5 +11.0  −4.5  − 17.5

9

+ 36.5 +27.5 +11.0 −6.5 − 15.5

400 500

+44.5  +29.5 +14.0  −6.5  − 21.5  10

+ 42.0 +32.0 +14.0 −9.0 − 19.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


20

B 7420-

199

7

付表 18  IT 11 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+12.0  + 8.0

  0

+2.0  − 2.0   3

− 8.0 −12.0

 0

+ 2.0 −2.0

3

− 8.0 −12.0

 0

+ 2.0 −2.0

 3

− 9.4 −10.6 + 0.6 − 0.6 + 0.6 − 0.6 0.8

3

6

+14.5  + 9.5

  0

+2.5  − 2.5   4

− 9.5 −14.5

 0

+ 2.5 −2.5

4

− 9.5 −14.5

 0

+ 2.5 −2.5

 4

−11.2 −12.8 + 0.8 − 0.8 + 0.8 − 0.8 1

6

10

+17.0  +11.0

0

+3.0  − 3.0   4  +16.0 +12.0

 0

+ 2.0 − 2.0 −11.0 −17.0

 0

+ 3.0 −3.0

4

−11.0 −17.0

 0

+ 3.0 −3.0

 4

−13.2 −14.8 + 0.8 − 0.8 + 0.8 − 0.8 1

10

18

+20.0  +12.0

0

+4.0  − 4.0   5  +18.5 +13.5

 0

+ 2.5 − 2.5 −12.0 −20.0

 0

+ 4.0 −4.0

5

−12.0 −20.0

 0

+ 4.0 −4.0

 5

−15.0 −17.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0 1.2

18

30

+23.5  +14.5

0

+4.5  − 4.5   6  +22.0 +16.0

 0

+ 3.0 − 3.0 −14.5 −23.5

 0

+ 4.5 −4.5

6

−14.5 −23.5

 0

+ 4.5 −4.5

 6

−17.8 −20.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

30

50

+27.5  +16.5

0

+5.5  − 5.5   7  +25.5 +18.5

 0

+ 3.5 − 3.5 −16.5 −27.5

 0

+ 5.5 −5.5

7

−16.5 −27.5

 0

+ 5.5 −5.5

 7

−20.8 −23.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

50

80

+31.5  +18.5

0

+6.5  − 6.5   8  +29.0 +21.0

 0

+ 4.0 − 4.0 −18.5 −31.5

 0

+ 6.5 −6.5

8

−18.5 −31.5

 0

+ 6.5 −6.5

 8

−23.5 −26.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5 2

80 120

+35.5  +20.5

0

+7.5  − 7.5  10  +33.0 +23.0

 0

+ 5.0 − 5.0 −20.5 −35.5

 0

+ 7.5 −7.5 10 −20.5 −35.5

 0

+ 7.5 −7.5

10

−26.0 −30.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

120 180

+41.0  +23.0

0

+9.0  − 9.0  12  +38.0 +26.0

 0

+ 6.0 − 6.0 −23.0 −41.0

 0

+ 9.0 −9.0 12 −23.0 −41.0

 0

+ 9.0 −9.0

12

−29.5 −34.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5 3.5

180 250

+50.0  +30.0  +10.0

0

− 20.0

14

+47.0 +33.0 +10.0 − 3.0 − 17.0 −30.0 −50.0 −10.0 +20.0

0 14

−30.0 −50.0 −10.0 +20.0

0 14

−36.5 −43.5 − 6.5 −13.5 +13.5 + 6.5 4.5

250 315

+56.5  +33.5  +15.0  −3.5  − 26.5

16

+53.0 +37.0 +15.0 − 7.0 − 23.0 −33.5 −56.5 −15.0 +26.5 +3.5 16 −33.5 −56.5 −15.0 +26.5 +3.5

16

−41.0 −49.0 −11.0 −19.0 +19.0 +11.0 6

315 400

+62.5  +37.5  +15.0  −2.5  − 27.5

18

+59.0 +41.0 +15.0 − 6.0 − 24.0

400 500

+68.5  +41.5  +20.0  −6.5  − 33.5

20

+65.0 +45.0 +20.0 −10.0 − 30.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


21

B 7420-

199

7

付表 19  IT 12 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+12.0  + 8.0

  0

+ 2.0 − 2.0   3

− 8.0 −12.0

 0

+ 2.0 −2.0

3

− 8.0 −12.0

 0

+ 2.0 −2.0

 3

− 9.4 −10.6 + 0.6 − 0.6 + 0.6 − 0.6 0.8

3

6

+14.5  + 9.5

  0

+ 2.5 − 2.5   4

− 9.5 −14.5

 0

+ 2.5 −2.5

4

− 9.5 −14.5

 0

+ 2.5 −2.5

 4

−11.2 −12.8 + 0.8 − 0.8 + 0.8 − 0.8 1

6

10

+17.0  +11.0

0

+ 3.0 − 3.0   4  +16.0 +12.0

 0

+ 2.0 − 2.0 −11.0 −17.0

 0

+ 3.0 −3.0

4

−11.0 −17.0

 0

+ 3.0 −3.0

 4

−13.2 −14.8 + 0.8 − 0.8 + 0.8 − 0.8 1

10

18

+20.0  +12.0

0

+ 4.0 − 4.0   5  +18.5 +13.5

 0

+ 2.5 − 2.5 −12.0 −20.0

 0

+ 4.0 −4.0

5

−12.0 −20.0

 0

+ 4.0 −4.0

 5

−15.0 −17.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0 1.2

18

30

+23.5  +14.5

0

+ 4.5 − 4.5   6  +22.0 +16 0

  0

+ 3.0 − 3.0 −14.5 −23.5

 0

+ 4.5 −4.5

6

−14.5 −23.5

 0

+ 4.5 −4.5

 6

−17.8 −20.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

30

50

+27.5  +16.5

0

+ 5.5 − 5.5   7  +25.5 +18.5

 0

+ 3.5 − 3.5 −16.5 −27.5

 0

+ 5.5 −5.5

7

−16.5 −27.5

 0

+ 5.5 −5.5

 7

−20.8 −23.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

50

80

+31.5  +18.5

0

+ 6.5 − 6.5   8  +29.0 +21.0

 0

+ 4.0 − 4.0 −18.5 −31.5

 0

+ 6.5 −6.5

8

−18.5 −31.5

 0

+ 6.5 −6.5

 8

−23.5 −26.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5 2

80 120

+35.5  +20.5

0

+ 7.5 − 7.5  10  +33.0 +23.0

 0

+ 5.0 − 5.0 −20.5 −35.5

 0

+ 7.5 −7.5 10 −20.5 −35.5

 0

+ 7.5 −7.5

10

−26.0 −30.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

120 180

+41.0  +23.0

0

+ 9.0 − 9.0  12  +38.0 +26.0

 0

+ 6.0 − 6.0 −23.0 −41.0

 0

+ 9.0 −9.0 12 −23.0 −41.0

 0

+ 9.0 −9.0

12

−29.5 −34.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5 3.5

180 250

+55.0  +35.0  +15.0 − 5.0 − 25.0

14

+52.0 +38.0 +15.0 − 8.0 − 22.0 −35.0 −55.0 −15.0 +25.0 +5.0 14 −35.0 −55.0 −15.0 +25.0 +5.0

14

−41.5 −48.5 −11.5 −18.5 +18.5 +11.5 4.5

250 315

+61.5  +38.5  +20.0 − 8.5 − 31.5

16

+58.0 +42.0 +20.0 −12.0 − 28.0 −38.5 −61.5 −20.0 +31.5 +8.5 16 −38.5 −61.5 −20.0 +31.5 +8.5

16

−46.0 −54.0 −16.0 −24.0 +24.0 +16.0 6

315 400

+77.5  +52.5  +30.0 −17.5 − 42.5

18

+74.0 +56.0 +30.0 −21.0 − 39.0

400 500

+83.5  +56.5  +35.0 −21.5 − 48.5

20

+80.0 +60.0 +35.0 −25.0 − 45.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


22

B 7420-

199

7

付表 20  IT 13 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差

単位

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用

(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の寸法許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

上の寸法許容差

下の寸法許容差

真円度・円筒度

1

以上

3

+ 25.0  +15.0

0

+ 5.0 − 5.0   4

−15.0 − 25.0

  0

+ 5.0 − 5.0    4  −15.0 − 25.0

  0

+ 5.0 − 5.0

  4

−19.0

−21.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0  1.2

3

6

+ 30.0  +18.0

0

+ 6.0 − 6.0   5

−18.0 − 30.0

  0

+ 6.0 − 6.0    5  −18.0 − 30.0

  0

+ 6.0 − 6.0

  5

−22.8

−25.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2  1.5

6

10

+ 35.5  +20.5

0

+ 7.5 − 7.5   6 + 32.5 +23.5

 0

+ 4.5 − 4.5 −20.5 − 35.5

  0

+ 7.5 − 7.5    6  −20.5 − 35.5

  0

+ 7.5 − 7.5

  6

−26.8

−29.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2  1.5

10

18

+ 41.0  +23.0

0

+ 9.0 − 9.0   8 + 37.5 +26.5

 0

+ 5.5 − 5.5 −23.0 − 41.0

  0

+ 9.0 − 9.0    8  −23.0 − 41.0

  0

+ 9.0 − 9.0

  8

−30.5

−33.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5  2

18

30

+ 46.5  +25.5

0

+10.5 − 10.5

  9

+ 42.5 +29.5

 0

+ 6.5 − 6.5 −25.5 − 46.5

  0

+10.5 −10.5  9 −25.5 − 46.5

  0

+10.5 −10.5  9 −34.0

−38.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0  2.5

30

50

+ 54.5  +29.5

0

+12.5 − 12.5

11

+ 50.0 +34.0

 0

+ 8.0 − 8.0 −29.5 − 54.5

  0

+12.5 −12.5 11 −29.5 − 54.5

  0

+12.5 −12.5 11 −40.0

−44.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0  2.5

50

80

+ 63.0  +33.0

0

+15.0 − 15.0

13

+ 57.5 +38.5

 0

+ 9.5 − 9.5 −33.0 − 63.0

  0

+15.0 −15.0 13 −33.0 − 63.0

  0

+15.0 −15.0 13 −45.5

−50.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5  3

80 120

+ 71.5  +36.5

0

+17.5 − 17.5

15

+ 65.0 +43.0

 0

+11.0 − 11.0 −36.5 − 71.5

  0

+17.5 −17.5 15 −36.5 − 71.5

  0

+17.5 −17.5 15 −51.0

−57.0 + 3.0 − 3.0 + 3.0 − 3.0  4

120 180

+ 80.0  +40.0

0

+20.0 − 20.0

18

+ 72.5 +47.5

 0

+12.5 − 12.5 −40.0 − 80.0

  0

+20.0 −20.0 18 −40.0 − 80.0

  0

+20.0 −20.0 18 −56.0

−64.0 + 4.0 − 4.0 + 4.0 − 4.0  5

180 250

+103.0  +57.0  +25.0 − 2.0 − 48.0

20

+ 94.5 +65.5 +25.0 −10.5 − 39.5 −57.0 −103.0 −25.0 +48.0 + 2.0  20  −57.0 −103.0 −25.0 +48.0 + 2.0

20

−75.0

−85.0 -20.0 -30.0 +30.0 +20.0 7

250 315

+116.0  +64.0  +35.0 − 9.0 − 61.0

23

+106.0 +74.0 +35.0 −19.0 − 51.0 −64.0 −116.0 −35.0 +61.0 + 9.0  23  −64.0 −116.0 −35.0 +61.0 + 9.0

23

−84.0 −96.0 −29.0 −41.0 +41.0 +29.0 8

315 400

+128.5  +71.5  +45.0 −16.5 − 73.5

25

+118.0 +82.0 +45.0 −27.0 − 63.0

400 500

+141.5  +78.5  +55.0 −23.5 − 86.5

27

+130.0 +90.0 +55.0 −35.0 − 75.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。


23

B 7420-

199

7

付表 21  IT 14 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(

7

)

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+ 25.0  +15.0    0  + 5.0 − 5.0   4

−15.0 − 25.0    0

+ 5.0 − 5.0    4  −15.0 − 25.0    0

+ 5.0 − 5.0

  4

−19.0 − 21.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0 1.2

3

6

+ 30.0  +18.0    0  + 6.0 − 6.0   5

−18.0 − 30.0    0

+ 6.0 − 6.0    5  −18.0 − 30.0    0

+ 6.0 − 6.0

  5

−22.8 − 25.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

6

10

+ 35.5  +20.5    0  + 7.5 − 7.5   6 + 32.5 +23.5    0

+ 4.5 − 4.5 −20.5 − 35.5    0

+ 7.5 − 7.5    6  −20.5 − 35.5    0

+ 7.5 − 7.5

  6

−26.8 − 29.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

10

18

+ 41.0  +23.0    0  + 9.0 − 9.0   8 + 37.5 +26.5    0

+ 5.5 − 5.5 −23.0 − 41.0    0

+ 9.0 − 9.0    8  −23.0 − 41.0    0

+ 9.0 − 9.0

  8

−30.5 − 33.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5 2

18

30

+ 46.5  +25.5    0  +10.5 − 10.5

  9

+ 42.5 +29.5    0

+ 6.5 − 6.5 −25.5 − 46.5    0

+10.5 −10.5  9 −25.5 − 46.5    0

+10.5 −10.5  9 −34.0 − 38.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

30

50

+ 54.5  +29.5    0  +12.5 − 12.5

11

+ 50.0 +34.0    0

+ 8.0 − 8.0 −29.5 − 54.5    0

+12.5 −12.5 11 −29.5 − 54.5    0

+12.5 −12.5 11 −40.0 − 44.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

50

80

+ 63.0  +33.0    0  +15.0 − 15.0

13

+ 57.5 +38.5    0

+ 9.5 − 9.5 −33.0 − 63.0    0

+15.0 −15.0 13 −33.0 − 63.0    0

+15.0 −15.0 13 −45.5 − 50.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5 3

80 120

+ 71.5  +36.5    0  +17.5 − 17.5

15

+ 65.0 +43.0    0

+11.0 − 11.0 −36.5 − 71.5    0

+17.5 −17.5 15 −36.5 − 71.5    0

+17.5 −17.5 15 −51.0 − 57.0 + 3.0 − 3.0 + 3.0 − 3.0 4

120 180

+ 80.0  +40.0    0  +20.0 − 20.0

18

+ 72.5 +47.5    0

+12.5 − 12.5 −40.0 − 80.0    0

+20.0 −20.0 18 −40.0 − 80.0    0

+20.0 −20.0 18 −56.0 − 64.0 + 4.0 − 4.0 + 4.0 − 4.0 5

180 250

+123.0  +77.0 +45.0  −22.0 − 68.0

20

+114.5 +85.5 +45.0 −30.5 − 59.5 −77.0 −123.0 −45.0 +68.0 +22.0 20 −77.0 −123.0 −45.0 +68.0 +22.0 20 −95.0 −105.0 −40.0 −50.0 +50.0 +40.0 7

250 315

+136.0  +84.0 +55.0  −29.0 − 81.0

23

+126.0 +94.0 +55.0 −39.0 − 71.0 −84.0 −136.0 −55.0 +81.0 +29.0 23 −84.0 −136.0 −55.0 +81.0 +29.0 23 −104.0 −116.0 −49.0 −61.0 +61.0 +49.0 8

315 400

+153.5  +96.5 +70.0  −41.5 − 98.5

25

+143.0 +107.0 +70.0 −52.0 − 88.0

400 500

+176.5  +113.5 +90.0  −58.5 −121.5 27 +165.0 +125.0 +90.0 −70.0 −110.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(

7

)

公差等級 IT 14 は,呼び寸法 1mm には適用しない。


24

B 7420-

199

7

付表 22  IT 15 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(

7

)

単位

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+ 45.0  +35.0 0

+ 5.0 − 5.0   4

−35.0 − 45.0

0

+ 5.0 − 5.0    4  −35.0 − 45.0

0

+ 5.0 − 5.0

  4

−39.0 − 41.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0 1.2

3

6

+ 54.0  +42.0 0

+ 6.0 − 6.0   5

−42.0 − 54.0

0

+ 6.0 − 6.0    5  −42.0 − 54.0

0

+ 6.0 − 6.0

  5

−46.8 − 49.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

6

10

+ 63.5  +48.5 0

+ 7.5 − 7.5   6 + 60.5 +51.5

0

+ 4.5 − 4.5 −48.5 − 63.5

0

+ 7.5 − 7.5    6  −48.5 − 63.5

0

+ 7.5 − 7.5

  6

−54.8 − 57.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

10

18

+ 73.0  +55.0 0

+ 9.0 − 9.0   8 + 69.5 +58.5

0

+ 5.5 − 5.5 −55.0 − 73.0

0

+ 9.0 − 9.0    8  −55.0 − 73.0

0

+ 9.0 − 9.0

  8

−62.5 − 65.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5 2

18

30

+ 82.5  +61.5 0

+10.5 − 10.5

  9

+ 78.5 +65.5

0

+ 6.5 − 6.5 −61.5 − 82.5

0

+10.5 −10.5  9 −61.5 − 82.5

0

+10.5 −10.5  9 −70.0 − 74.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

30

50

+ 92.5  +67.5 0

+12.5 − 12.5

11

+ 88.0 +72.0

0

+ 8.0 − 8.0 −67.5 − 92.5

0

+12.5 −12.5 11 −67.5 − 92.5

0

+12.5 −12.5 11 −78.0 − 82.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

50

80

+105.0  +75.0 0

+15.0 − 15.0

13

+ 99.5 +80.5

0

+ 9.5 − 9.5 −75.0 −105.0

0

+15.0 −15.0 13 −75.0 −105.0

0

+15.0 −15.0 13 −87.5 − 92.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5 3

80 120

+117.5  +82.5 0

+17.5 − 17.5

15

+111.0 +89.0

0

+11.0 − 11.0 −82.5 −117.5

0

+17.5 −17.5 15 −82.5 −117.5

0

+17.5 −17.5 15 −97.0 −103.0 + 3.0 − 3.0 + 3.0 − 3.0 4

120 180

+130.0  +90.0 0

+20.0 − 20.0

18

+122.5 +97.5

0

+12.5 − 12.5 −90.0 −130.0

0

+20.0 −20.0 18 −90.0 −130.0

0

+20.0 −20.0 18 −106.0 −114.0 + 4.0 − 4.0 + 4.0 − 4.0 5

180 250

+193.0  +147.0 +70.0 −47.0 − 93.0

20

+184.5 +155.5 +70.0 −55.5 − 84.5 −147.0 −193.0 −70.0 +93.0 +47.0 20 −147.0 −193.0 −70.0 +93.0 +47.0 20 −165.0 −175.0 −65.0 −75.0 +75.0 +65.0 7

250 315

+216.0  +164.0 +90.0 −64.0 −116.0 23 +206.0 +174.0 +90.0 −74.0 −106.0 −164.0 −216.0 −90.0 +116.0 +64.0 23 −164.0 −216.0 −90.0 +116.0 +64.0 23 −184.0 −196.0 −84.0 −96.0 +96.0 +84.0 8

315 400

+238.5  +181.5 +110.0 −81.5 −138.5 25 +228.0 +192.0 +110.0 −92.0 −128.0

400 500

+271.5  +208.5 +140.0 −108.5 −171.5 27 +260.0 +220.0 +140.0 −120.0 −160.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(

7

)

公差等級 IT 15 は,呼び寸法 1mm には適用しない。


25

B 7420-

199

7

付表 23  IT 16 用限界ゲージ及び基準円盤の寸法許容差並びに幾何公差(

7

)

単位 

µm

呼び寸法

穴用限界ゲージ

軸用限界ゲージ

プラグゲージ

棒ゲージ

リングゲージ

挟みゲージ

挟みゲージ

基準円盤

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側(

5

)

止り側(

6

)

通り側用(

5

)

止り側用(

6

)

(mm)

新製時点検

摩耗点検

を超

以下

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

上の

寸法許容

下の

寸法許容

摩耗

限界寸法

の許容差

上の

寸法許容

下の

寸法許容

平行

度・平面

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

上の

寸法許容

下の

寸法許容

真円

度・円筒

1

以上

3

+ 45.0  +35.0 0

+ 5.0 − 5.0   4

−35.0 − 45.0

0

+ 5.0 − 5.0    4  −35.0 − 45.0

0

+ 5.0 − 5.0

4

−39.0 − 41.0 + 1.0 − 1.0 + 1.0 − 1.0 1.2

3

6

+ 54.0  +42.0 0

+ 6.0 − 6.0   5

−42.0 − 54.0

0

+ 6.0 − 6.0    5  −42.0 − 54.0

0

+ 6.0 − 6.0

5

−46.8 − 49.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

6

10

+ 63.5  +48.5 0

+ 7.5 − 7.5   6 + 60.5 +51.5

0

+ 4.5 − 4.5 −48.5 − 63.5

0

+ 7.5 − 7.5    6  −48.5 − 63.5

0

+ 7.5 − 7.5

6

−54.8 − 57.2 + 1.2 − 1.2 + 1.2 − 1.2 1.5

10

18

+ 73.0  +55.0 0

+ 9.0 − 9.0   8 + 69.5 +58.5

0

+ 5.5 − 5.5 −55.0 − 73.0

0

+ 9.0 − 9.0    8  −55.0 − 73.0

0

+ 9.0 − 9.0

8

−62.5 − 65.5 + 1.5 − 1.5 + 1.5 − 1.5 2

18

30

+ 82.5  +61.5 0

+10.5 − 10.5

  9

+ 78.5 +65.5

0

+ 6.5 − 6.5 −61.5 − 82.5

0

+10.5 −10.5  9 −61.5 − 82.5

0

+10.5 −10.5

9

−70.0 − 74.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

30

50

+ 92.5  +67.5 0

+12.5 − 12.5

11

+ 88.0 +72.0

0

+ 8.0 − 8.0 −67.5 − 92.5

0

+12.5 −12.5 11 −67.5 − 92.5

0

+12.5 −12.5

11

−78.0 − 82.0 + 2.0 − 2.0 + 2.0 − 2.0 2.5

50

80

+105.0  +75.0 0

+15.0 − 15.0

13

+ 99.5 +80.5

0

+ 9.5 − 9.5 −75.0 −105.0

0

+15.0 −15.0 13 −75.0 −105.0

0

+15.0 −15.0

13

−87.5 − 92.5 + 2.5 − 2.5 + 2.5 − 2.5 3

80 120

+117.5  +82.5 0

+17.5 − 17.5

15

+111.0 +89.0

0

+11.0 − 11.0 −82.5 −117.5

0

+17.5 −17.5 15 −82.5 −117.5

0

+17.5 −17.5

15

−97.0 −103.0 + 3.0 − 3.0 + 3.0 − 3.0 4

120 180

+130.0  +90.0 0

+20.0 − 20.0

18

+122.5 +97.5

0

+12.5 − 12.5 −90.0 −130.0

0

+20.0 −20.0 18 −90.0 −130.0

0

+20.0 −20.0

18

−106.0 −114.0 + 4.0 − 4.0 + 4.0 − 4.0 5

180 250

+233.0  +187.0 +110.0 −87.0 −133.0 20 +224.5 +195.5 +110.0 −95.5 −124.5 −187.0 −233.0 −110.0 +133.0 +87.0 20 −187.0 −233.0 −110.0 +133.0 +87.0

20

−205.0 −215.0 −105.0 −115.0 +115.0 +105.0 7

250 315

+266.0  +214.0 +140.0 −114.0 −166.0 23 +256.0 +224.0 +140.0 −124.0 −156.0 −214.0 −266.0 −140.0 +166.0 +114.0 23 −214.0 −266.0 −140.0 +166.0 +114.0

23

−234.0 −246.0 −134.0 −146.0 +146.0 +134.0 8

315 400

+308.5  +251.5 +180.0 −151.5 −208.5 25 +298.0 +262.0 +180.0 −162.0 −198.0

400 500

+351.5  +288.5 +220.0 −188.5 −251.5 27 +340.0 +300.0 +220.0 −200.0 −240.0

(

5

)

通り側の寸法許容差は,穴・軸の最大実体寸法 (MML) に対して用いる。

(

6

)

止り側の寸法許容差は,穴・軸の最小実体寸法 (LML) に対して用いる。

(

7

)

公差等級 IT 16 は,呼び寸法 1mm には適用しない。


26

B 7420-1997

付表 24  ゲージ部の寸法の測定方法

番号

検査項目

測定方法

測定用具

備考

外径

測長機又はこれに代わる測

定器を用い,直交する 2 方向
について,先,元を測定する。
  なお,ゲージ部両端から

1mm

の範囲は測定から除外

する。

測長機

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ
ックゲージ

JIS B 7519

に規定さ

れた指針測微器

JIS B 7536

に規定さ

れ た 電 気 マ イ ク ロ
メータ

真円度  真円度測定機によって各断

面の半径偏差の最大値を求
める。又は,外径測定から求

めた各断面における直径差

2

1

にし,そのうちの最大値

をゲージの真円度とする。

1

全形プラグゲージ

円筒度  外径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小
値の差の

2

1

をゲージの円筒度

とする。

JIS B 7451

に規定さ

れた真円度測定機

等 径 ひ ず み 円

の 疑 い が あ る
ときは,3 点測
定器を用いる。

外径

測長機又はこれに代わる測

定器を用い,先,元の 2 か所
の直径を測定する。 
  なお,ゲージ部両端から

1mm

の範囲は測定から除外

する。

2

分プラ

グゲー

げ面付

部分プ

ラグゲ

ージ

円筒度  外径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小
値との差の

2

1

をゲージの円筒

度とする。

測長機

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ
ックゲージ

JIS B 7519

に規定さ

れた指針測微器

JIS B 7536

に規定さ

れ た 電 気 マ イ ク ロ
メータ

3

棒ゲージ

長さ

測長機又はこれに代わる測
定器を用い,ブロックゲージ

との比較測定で求める。

測長機

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ
ックゲージ

JIS B 7519

に規定さ

れた指針測微器

JIS B 7536

に規定さ

れ た 電 気 マ イ ク ロ

メータ

棒 ゲ ー ジ は 温
度 に よ る 影 響

を 特 に 受 け や
すいので,注意
を し な け れ ば

ならない。

4

リングゲージ

内径

方法 1:検査用プラグゲージ
による方法  実寸法が分か
っている検査用プラグゲー
ジを無理な力を加えること
なく,リングゲージに両端か

ら入れ,感触でリングゲージ
の内径を求める。 
検査用プラグゲージは,ゲー

ジ部ができるだけ短く直径
差の小さいものを数本用意
するとよい。

検 査 用 プ ラ グ ゲ ー

呼び寸法 15mm
以 下 の 測 定 に

おいては,プラ
グ ゲ ー ジ に よ
る 測 定 を 行 っ

てもよいが,感
触 に よ る 誤 差
が 生 じ や す い

の で 注 意 し な
け れ ば な ら な
い。


27

B 7420-1997

番号

検査項目

測定方法

測定用具

備考

方法 2:測長機による方法 
測長機又は同程度の内径測
定器を用いて,先,元の各断

面の直交する 2 方向の直径を
測定する。 
なお,このときの測定除外範

囲は両端面から 1mm の間と
する。

測長機

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ

ックゲージ

JIS B 7535

に規定さ

れ た 流 量 式 空 気 マ

イクロメータ

JIS B 7536

に規定さ

れ た 電 気 マ イ ク ロ

メータ

真円度  真円度測定機によって各断

面の半径偏差の最大値を求
める。又は,内径測定から求
めた各断面における直径差

2

1

にし,そのうちの最大値

をゲージの真円度とする。

円筒度  内径測定から求めたすべて

の直径のうち,最大値と最小
値との差の

2

1

ゲージの円筒度

とする。

JIS B 7451

に規定さ

れた真円度測定機

等 径 ひ ず み 円
の 疑 い が あ る
ときは 3 点測定

器を用いる。

5

挟みゲージ

方法 1:基準円盤法  基準円
盤に対して,挟みゲージが作

動荷重だけでちょうど通過
するときの基準円盤の寸法
を,挟みゲージの寸法とす

る。

基準円盤

方法 2:基準円盤−ブロック
ゲージ併用法  基準円盤と
ブロックゲージとを組み合
わせたものに対して挟みゲ
ージが作動荷重だけでちょ

うど通り抜けるときのそれ
らの組合せ寸法を挟みゲー
ジの寸法とする。

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ

ックゲージ

基準円盤

寸法

方法 3:ブロックゲージ法 
挟みゲージにブロックゲー

ジを挟み,挟みゲージの作動
荷重だけでちょうど通り抜
けるときのブロックゲージ

の最大寸法を挟みゲージの
寸法とする。

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ

ックゲージ


28

B 7420-1997

番号

検査項目

測定方法

測定用具

備考

方法 1:基準円盤法,基準円
盤−ブロックケージ併用法
で求めたゲージ部の寸法に

平行度許容差を加えた基準
円盤とブロックゲージが挟
みゲージの作動荷重で,いず

れの方向から入れてもゲー
ジ面間に入り込まないこと
を確認する。

  なお,この寸法は最大許容
寸法を超えてはならない。

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ
ックゲージ

基準円盤

平行度

方法 2:ブロックゲージ法で
求めたゲージ部の寸法に平
行度許容差を加えたブロッ

クゲージが,挟みゲージの作
動荷重で,いずれの方向から
入れてもゲージ面間に入り

込まないことを確認する。 
  なお,この寸法は最大許容
寸法を超えてはならない。

JIS B 7506

に規定さ

れた 1 級以上のブロ
ックゲージ


29

B 7420-1997

附属書(参考)  限界プレーンゲージの形状・寸法

序文  この附属書は,使用者の便を考え,規格本体に規定する限界プレーンゲージ(以下,限界ゲージと

いう。

)の一部及び従来から普及している限界ゲージの形状及びその寸法について記述するものであり,文

章の表現形式が要求事項的になっている部分が多いが,これはあくまでも参考であって,規定の一部では

ない。

1.

用語の定義  この参考で用いる主な用語の定義は,次による。

(1)

テーパロック形  プラグゲージ及び棒ゲージのテーパ部とハンドルのテーパ穴をはめ合わせて組み立

てられるゲージの形状。

(2)

トリロック形  プラグゲージの端面に設けられた三つの V 溝と,ハンドル端面に設けられた三つの山

形突起とがはめ合わされて,ボルトで固定されるゲージの形状。

2.

形状・寸法  限界ゲージの形状及びその寸法は,次による。

種類

呼び寸法の区分 (mm)

参照表

参照図

1

以上

3

以下

附属書図 1

  3

を超え 14 以下

附属書図 2

テーパロック形

 14

を超え 50 以下

附属書表 1

附属書図 3

 50

を超え 65 以下

附属書図 4

全形プラグゲージ

トリロック形

 65

を超え 120 以下

附属書表 2

附属書図 5

 80

を超え 120 以下

附属書図 6

板プラグゲージ

 120

を超え 250 以下

附属書表 3

附属書図 7

テーパロック形

80

を超え 120 以下

附属書図 8

 120

を超え 250 以下

附属書図 9

棒ゲージ

単体形

 250

を超え 500 以下

附属書表 4

附属書図 10

リングゲージ

1

以上 100 以下

附属属表 5

附属書図 11

1

以上 14 以下

附属書図 12

両口板挟みゲージ

 14

を超え 50 以下

附属書表 6

附属属図 13

3

以上 30 以下

附属属図 14

片口板挟みゲージ

 30

を超え 50 以下

附属書表 7

附属書図 15

板挟みゲージ

C

形板挟みゲージ  50 を超え 180 以下

附属書表 8

附属書図 16

附属書図 1


30

B 7420-1997

附属書図 2

附属書図 3


31

B 7420-1997

附属書表 1  全形プラグゲージの形状及び寸法(テーパロック形)

単位 mm

呼び寸法 d

通り側

止り側

を超え

以下

K

1

L

1

K

2

L

2

L

3

d

2

L

ハンドル

番号(

1

)

附属書図番号(

2

)

1

以上  3

6.5 22  4.5 20  10  2.5 62

1

附属書図 1(

3

)

3 6  8 26

6 24

12

4 74  2

6

10 10 32

7 29

15

5.5

87  3

10

14 12 40

8 36

20

7 99  4

附属書図 2(

4

)

14 18

48

10  42 22 9 116

5

18 24

16

52 12

48

132

24

30 18 54

14 50

24 12

136

6

30

40 20 60

16 56

156

40

50 25 68

18 61

25 16

169

7

附属書図 3

(

1

)

ハンドルは JIS B 3102の規格本体に規定するねじプラグゲージ用ハンドル(テーパロック形)とする。

(

2

)

附属書図は通り側,止り側一体であるが,別々でも構わない。

(

3

)

呼び寸法 1 以上 3 以下のものは,次の図のように逆センタとしてもよい。

(

4

)  d

2

がプラグゲージの d より大きい場合は,

附属書図 の一点鎖線で示すように逃げを設ける。

備考1.  テーパ部は,表の数値にかかわらず,JIS B 3102の規格本体に規定するテーパロック用テーパゲージによ

って検査する。

2.

プラグゲージとハンドルとは,テーパ部を軽く打ち込むことによって組み立てる。

3.

止り側ゲージの形状は,同じ呼び寸法範囲の通り側ゲージの形状を適用して,後方端を次の図のように
除去してもよい。

4.

通り側ゲージには次の図に示すように,ゲージ部の先端に案内を設けてもよい。

なお,図は片側だけ示しているが,必要に応じて両端に加工してもよい。

5.

通り側ゲージには,必要に応じて空気抜きを考慮する。その一例を次に示す。


32

B 7420-1997

附属書図 4

附属書図 5


33

B 7420-1997

附属書表 2  全形プラグゲージの形状及び寸法(トリロック形)

単位 mm

呼び寸法 d

通り側

止り側

を超え

以下

K

t

ボルト 
番号(

5

)

L

K

t

ボルト 
番号(

5

)

L

d

4

ハンドル
番号(

6

)

附属書図番号

50 65

32 8  1  147

18 5  1  136

− 8

附属書図 4

65 80

35

10  3  173

25 5  3  168

48  9

附属書図 5

80 90       

55

90 95       

60

95

100       

65

100

110       

75

110 120 40 10

4  178

25  5

3  168

85

9

附属書図 5

(

5

)

ボルトは JIS B 3102の規格本体に規定するトリロック形ハンドル用ボルトとする。

(

6

)

ハンドルは JIS B 3102 の規格本体に規定するねじプラグゲージ用ハンドル(トリロック形)とする。

備考1.  通り側ゲージには次の図に示すように,ゲージ部の先端に案内を設けてもよい。

なお,図は片側だけ示しているが,必要に応じて両端に加工してもよい。

2.

通り側ゲージには,必要に応じて空気抜きを考慮する。その一例を次に示す。


34

B 7420-1997

附属書図 

附属書図 

附属書表 3  板プラグゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  d

通り側

止り側

を超え

以下

K

1

K

2

L

T

附属書図番号

80

120

32 16 60 12

附属書図 6

120

180

32 16 70 16

附属書図 7

180

250

32 16 80 20

附属書図 7

備考  図は通り側及び止り側が一体となっているがどちらか一方でも構

わない。 


35

B 7420-1997

附属書図 8

(

7

)

附属書図8のハンドルは,JIS B 3102の規格本体に規定するねじプラグ
ゲージ用ハンドル(テーパロック形)の番号5とする。


36

B 7420-1997

附属書図 9

附属書図 10

附属書表 4  棒ゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  d

止り側表示溝

を超え

以下

a

b

e

f

g

h

L

1

L

2

附属書図番号

80 120

− 10 10 − 2  0.6 18  −

附属書図 8

120  180  16 12 12

−     22 60

附属書図 9

180 250  

80

250  315  20 16 16 30

  26 50

附属書図 10

315  500  24 18 20 45 2.5 0.8 32 60

備考1.  附属書図8の取付部のテーパ部は,この表の数値にかかわらず,JIS B 3102の規格本体に規定する

テーパロック用テーパゲージによって検査する。

2.

附属書図 のゲージ取付部とハンドルとは,テーパ部を軽く打ち込むことによって組み立てる。

3.

附属書図 9,図 10 の握りの材質は任意とするが,断熱効果のあるものを使用する。


37

B 7420-1997

附属書図 11

附属書表 5  リングゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  D

止り側表示溝

を超え

以下

外径

D

1

厚さ

K

g

h

1

以上 2.5 22

4  0.6  0.6

2.5 5   5

5  10

32 8

1 0.8

10 15

38

10

2 1

15 20

45

12

20 25

53

14

25 32

63

16

32 40

71

18

3 1.5

40 50

85

20

50 60

100

24

60 70

112

70 80

125

80 90

140

90

100

160


38

B 7420-1997

附属書図 12

附属書図 13

附属書表 6  両口板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  D

を超え

以下

B

L

T

b

1

b

2

a

e

附属書図番号

1

以上 3  25  50  3  11  8  8  −

附属書図 12

3 6  30  50  4  14  10  11

6 10

36

60

16  12

12

10 14

50

70

18  14

18

附属書図 12

14 18

60

80

21  17

13

14

附属書図 13

18 24

65

80

14

15

24 30

75

90

5

23  18

18

19

30 40

90  110

28  20

23

24

40 50  110  120

32  22

30

31

備考  図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。

附属書図 14


39

B 7420-1997

附属書図 15

附属書表 7  片口板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  D

を超え

以下

B

L

T

b

1

b

2

a

a

1

e

附属書図番号

3

以上

6  30 50  4  10 22 11  3

附属書図 14

6 10

36

60

 11

23

12

5

10  14 50    12

28

18

14  18  60 70    13 32 25

18  24 65    14

34

28

24  30  75 80  5  15 36 34

附属書図 15

30  40  90 90    17 40 22    24

40  50

110

100  19

43

28  30

備考  図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。


40

B 7420-1997

附属書図 16 

附属書表 8  形板挟みゲージの形状及び寸法

単位 mm

呼び寸法  D

を超え

以下

B

L

T

L

1

R

1

(約)

R

2

b

1

b

2

a

e

50

以上

65 120

100 6  36 36  60 18 35 15  55

65

80 142

114    41 45  71 19 38 18  69

80  100 162

130    45 55  81 20 40 20  88

100  120 192

150 8  51 65  96 22 44 22 106

120  140 218

164    54 75 109 23 46    126

140  160 236

180    58 85 118 24 48 25 143

160  180 258

195    60 95 279 25 52    163

備考  図は通り側及び止り側が一体となっているが,どちらか一方でも構わない。

関連規格  JIS B 3102  ねじ用限界ゲージの形状・寸法


41

B 7420-1997

JIS B 7420

  原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

清  野  昭  一

財団法人日本品質保証機構

池  谷  浩之輔

通商産業省機械情報産業局

大  嶋  清  治

通商産業省工業技術院標準部

高  内  国  士 ISO/TC3/SC3 国内対策委員

小  山      誠

財団法人機械振興協会技術研究所

青  木  往  男

株式会社鷲宮製作所

宮  林  光  行

株式会社彌満和製作所

野  本  徹  志

株式会社ニコン

渡  辺  祐  一

日本測定工具株式会社

小  橋      隆

株式会社ミツトヨ

小  内  保  男

トーソク株式会社

二  宮  敏  彰

東洋ゲージ株式会社

渡  邊  英  孝

株式会社プレシジョンクロダ

磯  部  全  孝

オーエスジー株式会社

川  上  英  利

株式会社三鷹精工

小比田  秀  康

株式会社第一測範製作所

羽  田  勝  彦

日本精密測定機器工業会

(事務局)

加  藤      敬

日本精密測定機器工業会

備考  ○印は,小委員会委員を兼ねる。