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B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本望遠鏡工業会(JTMA)/財団法

人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標

準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 10109-4:2001,Optics and optical

instruments

−Environmental requirements−Part 4:Test requirements for telescopic systems を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。


B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

(2)

目  次

ページ

序文 

1

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  定義

2

4.

  装置グループの細区分 

2

5.

  環境要求事項の呼称及び試験環境の呼称 

2

6.

  技術的要求事項及び該当試験環境の仕様 

2

6.1

  自由落下の加速度

2

6.2

  双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープ(装置形式番号 01 及び 02) 

3

6.3

  ライフルスコープ(装置形式番号 0304 及び 05

6

6.4

  天体望遠鏡(装置形式番号 06 及び 07

9

7.

  手順

11


日本工業規格

JIS

 B

7261

:2005

(ISO 10109-4

:2001

)

望遠鏡試験方法−試験環境

Optics and optical instruments

Environmental requirements

Test requirements for telescopic systems

序文  この規格は,2001 年に第 1 版として発行された ISO 10109-4,Optics and optical instruments−

Environmental requirements

−Part 4:Test requirements for telescopic systems を翻訳し,技術的内容を変更する

ことなく作成した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格にはない事項である。

1. 

適用範囲  この規格は,双眼鏡,単眼鏡,スポッティングスコープ,ライフルスコープ,アマチュア

天体望遠鏡及び光学部品をもつ附属品の試験環境について規定する。ただし,この規格は,各装置の包装

に対する要求事項は含まない。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 10109-4:2001

, Optics and optical instruments − Environmental requirements − Part 4:Test

requirements for telescopic systems (IDT)

2. 

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 7155

  天体望遠鏡−特性

備考  ISO/DIS 14134 , Optics and optical instruments − Telescopic systems − Specifications for

astronomical telescopes

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

JIS B 7156

  ライフルスコープ−特性

備考  ISO 14135-1 , Optics and optical instruments − Specifications for telescopic sights − Part 1:

General-purpose instruments

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

JIS B 7157

  望遠鏡用語

ISO 9022-1

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 1: Definitions,extent of

testing

ISO 9022-2

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 2: Cold,heat,and humidity

ISO 9022-3

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 3: Mechanical stress

ISO 9022-4

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 4: Salt mist

ISO 9022-7

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 7: Drip,rain

ISO 9022-8

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 8: High pressure,low


2

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

pressure

,immersion

ISO 9022-9

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 9: Solar radiation

ISO 9022-12

  Optics and optical instruments−Environmental test methods−Part 12: Contamination

ISO 10109-1

  Optics and optical instruments−Environmental requirements−Part 1: General information,

definitions

,climatic zones and their parameters

ISO/DIS 14133-1

  Optics and optical instruments−Specifications for binoculars,monoculars and spotting

scopes

−Part 1: General purpose instruments

ISO/DIS 14133-2

  Optics and optical instruments−Specifications for binoculars,monoculars and spotting

scopes

−Part 2: High performance instruments

ISO 14135-2

  Optics and optical instruments−Part 2: High-performance telescopic sights

3. 

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 7157 及び ISO 10109-1 による。

4. 

装置グループの細区分  装置グループの細区分は,表 に示す形式番号によって,装置形式ごとに細

区分する。

なお,望遠鏡システムのグループ番号は,03 である。

  1  装置グループの細区分

形式番号

装置形式

01

旅行者,スポーツ観戦者などが,通常の環境の中で時々使用するように設計した,

双眼鏡,

単眼鏡及びスポッティングスコープ。

02

救急要員,船長,森林隊員などが業務用として,やや過酷な環境の中で常時使用するよう

に設計した,

双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープ。

03

空気銃上に取り付けられ,通常の環境の中で,主としてスポーツに使用されるように設計
した,

空気銃用ライフルスコープ。

04

ライフル銃及び拳銃上に取り付けられ,通常の環境の中で,狩猟に使用されるように設計
した,

ライフル銃及び拳銃用ライフルスコープ。

05

ライフル銃及び拳銃上に取り付けられ,また,過酷な環境条件において使用するように設
計した,

ライフル銃用及び拳銃用ライフルスコープ。

06

通常の環境の中で時々使用されるように設計した,

アマチュア用天体望遠鏡。

07

やや過酷な環境の中で常時使用されるように設計した,

アマチュア用天体望遠鏡。

5. 

環境要求事項の呼称及び試験環境の呼称  関連仕様書及びその他の技術文書で適用する環境要求事項

及び試験環境の呼称は,ISO 10109-1 に規定する呼称を用いる。

例  望遠鏡システム環境要求事項の呼称:グループ番号 03,装置形式の形式番号 02,試験範囲 T の

場合は,次のように表す。

環境要求事項  ISO 10109-03-02-T

関連仕様書及びその他の技術文書において,

この規格で規定する要求事項に従って実施する試験環境は,

ISO 9022-1

で規定している環境試験コードによって指定する。

6. 

技術的要求事項及び該当試験環境の仕様

6.1 

自由落下の加速度  自由落下の加速度は,g = 9.81 m/s

2

とする。


3

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

6.2 

双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープ(装置形式番号 01 及び 02)  双眼鏡,単眼鏡及びスポ

ッティングスコープの試験範囲 T(形式試験又はサンプル試験)の技術的要求事項及び対応試験環境は,

表 による。

表 によって試験した後,装置は,ISO/DIS 14133-1 又は ISO/DIS 14133-2 のいずれかの仕様に合致して

いなければならない。

シリーズ試験(試験範囲 S)は,関連仕様書で規定する。

なお,

表 は,表 に規定している ISO 9022 の各部における試験の要約を示したものである。


4

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  2  試験範囲 T の双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープの環境要求事項

形式番号

ISO 9022 

01 02

通し
番号

検査 
方法

操作状態

0 1 2

0 1  2

技術的要求事

温度        ℃ -40  -  -10

-40

-  -25

厳しさの度合い 08

-

02

08

-

05

1 2  10

冷間

コメント

技術要求事項

温度        ℃ 55  -  55

70  -  55

厳しさの度合い 03

-

03

05

-

03

2

2 11

乾熱

コメント

技術的要求事

温度        ℃ 
相対湿度%

-

-

40

92

-

-

-

-

55

92

-

-

厳しさの度合い -

01

-

-

07

-

3

2 12

湿熱

コメント

技術的要求事

温度℃      t

2

                  t

1

-

-

20

-10

-

-

-

-

40

-25

-

-

厳しさの度合い -

01

-

-

02

-

4

2 15

温度

ショッ

コメント

技術的要求事

放射照度

          kW/m

2

-

1.1

まで

-

-

1.1

まで

-

厳しさの度合い -

02

-

-

02

-

5 9  20

日射

コメント

技術的要求事

加速度      g

時間        ms

-

-

30

6

-

-

-

-

100

6

-

-

厳しさの度合い -

03

-

-

07

-

6 3  30

衝撃

コメント

技術的要求事

加速度      g 
時間        ms

-

-

10

6

-

-

-

-

25

6

-

-

厳しさの度合い -

01

-

-

05

-

7 3  31

衝突

コメント

技術的要求事

転倒高さ

                mm

-

転倒

-

-

転倒

-

厳しさの度合い -

04

-

-

04

-

8 3  32

落下及

び転倒

コメント

技術的要求事

落下高さ

                mm

-

-

-

250

-

-

厳しさの度合い -

-

-

04

-

-

9 3  33

自由落

コメント


5

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

表 2  試験範囲 T の双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープの環境要求事項(続き)

形式番号

ISO 9022 

01 02

通し
番号

検査 
方法

操作状態

0 1 2

0  1  2

技 術 的 要 求

事項

周波数    Hz

加速度    g

-

-

10

∼150

2

-

-

-

-

10

∼150

2

-

-

厳しさの度合い -

03

-

-

03

-

10 3  36

正弦波

振動(掃

引周波

数)

コメント

技 術 的 要 求

事項

耐食性

取扱説明書に従って保守及び手入れを行えば,5

年以上の使用が可能。

厳しさの度合い -

01

-

-

03

-

11 4  40

塩水 
噴霧

コメント

部品(材料)を試験する。

技 術 的 要 求
事項

雨量 
    mm/分

-

5

-

-

20

-

厳しさの度合い -

01

-

-

02

-

12 7  73

雨水

コメント

この要求事項は,防水性がうたわれた装置に適用

する。

技 術 的 要 求

事項

大 気 圧 と の

差        hPa

-

-

-

-

100

-

厳しさの度合い -

-

-

-

02

-

13 8  80

高内圧

コメント

この要求事項は,防水性がうたわれた装置に適用
する。

技 術 的 要 求

事項

大 気 圧 と の

差          hPa

-

-

-

100

-

厳しさの度合い -

-

-

-

04

-

14 8  81

低内圧

コメント

この要求事項は,防水性がうたわれた装置に適用
する。

技 術 的 要 求
事項

浸せき深さ 
          m

- - -

-  4  -

厳しさの度合い -

-

-

-

02

-

15 8  82

浸せき

コメント

この要求事項は,防水性がうたわれた装置に適用
する。

技 術 的 要 求
事項

取扱説明書に従って保守及び手入れを行えば,5 年以上の使用が可
能。

厳しさの度合い -

03

-

-

03

-

16 12  86

化粧品

及び汗

コメント


6

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  3  双眼鏡,単眼鏡及びスポッティングスコープの試験の要約

環境要求事項

ISO 10109-03-01-T 

環境要求事項

ISO 10109-03-02-T 

環境試験 ISO 9022

ISO 9022

の部

10-08-0

10-02-2

11-03-0

11-03-2

12-01-1

15-01-1

10-08-0

10-05-2

11-05-0

11-03-2

12-07-1

15-02-1

2

20-02-1 20-02-1

9

30-03-1

31-01-1

32-04-1

36-03-1

30-07-1

31-05-1

32-04-1

33-04-0

36-03-1

3

40-01-1 40-03-1

4

73-01-1 73-02-1

7

 80-02-1

81-04-1

82-02-1

8

86-03-1 86-03-1

12

6.3 

ライフルスコープ(装置形式番号 0304 及び 05)  ライフルスコープの試験範囲 T(形式試験又は

サンプル試験)の技術的要求事項及び対応試験環境は,

表 による。

表 によって試験したとき,装置は,ISO 14135-1 又は ISO 14135-2 のいずれかの仕様に適合しなければ

ならない。

シリーズ試験(試験範囲 S)は,関連仕様書で規定する。

なお,

表 は,表 に規定している ISO 9022 の各部における試験の要約を示したものである。


7

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  4  ライフルスコープの環境要求事項

形式番号

ISO 9022 

03 04  05

通し
番号

検査 
方法

操作状態

0  1 2  0  1 2  0  1  2

技 術 的 要
求事項

温度  ℃

-40

- 0 -40

- -10

-40 - -25

厳しさの度合い

08 - 01

08 - 02 08 -  05

1 2

10

冷間(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

温度  ℃

55 - 40

55 - 55 70 -  55

厳しさの度合い

03 - 02

03 - 03 05 -  03

2 2

11

乾熱(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

温度  ℃
相 対 湿
度      %

-

-

40

92

-

-

-

-

40

92

-

-

-

-

55

92

-

-

厳しさの度合い

-  01 -  -  01 -  -  07  -

3 2

12

湿熱(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

温度  ℃

t

2

          t

1

-

-

20

-10

-

-

-

-

40

-25

-

-

-

-

55

-40

-

-

厳しさの度合い

-  01 -  -  02 -  -  03  -

4 2

15

温度ショ

ック(

1

)

コメント

温度  ℃
相 対 湿

度      %

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

40

92

-

-

技 術 的 要
求事項

温度  ℃

相 対 湿
度      %

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

-

23

83

-

-

厳しさの度合い

- - - - - - - 02 -

5 2

16

湿熱循環

(

1

)

コメント

技 術 的 要

求事項

加 速 度

g

時間 ms

-

-

-

-

30

6

- -

-

500

1

-

-

-

-

500(

4

)

1

厳しさの度合い

- -

03

- -

08 - - 08

6 3

30

衝撃(

2

)

コメント

火器の衝撃方向だけに適用。 
衝撃回数:2 000 回

技 術 的 要
求事項

加 速 度

g

時間 ms

-

-

10

6

-

-

-

-

25

6

-

-

-

-

40

6

-

-

厳しさの度合い

-  01 -  -  05 -  -  07  -

7 3

31

衝突(

3

)

コメント

技 術 的 要
求事項

周 波 数

Hz

加 速 度

g

-

-

-

-

-

-

-

-

10-150

20

-

-

-

-

10-500

2

-

-

厳しさの度合い -

-

-

-

03

-

-

04

-

8 3

36

正弦波振

動(掃引周

波数)(

3

)

コメント


8

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  4  ライフルスコープの環境要求事項(続き)

形式番号

ISO 9022 

03 04  05

通し
番号

検査 
方法

操作状態

0  1 2  0  1 2  0  1  2

技 術 的 要
求事項

耐食性

 

 
-

 
-

 
-

 
-

 
-

取 扱 説 明 書 に 従 っ
て 保 守 及 び 手 入 れ

を行えば,5 年以上
の使用が可能。

厳しさの度合い  -  -  - -  -  -   04

9 4

40

塩水

噴霧(

3

)

コメント

部品(材料)を試験する

技 術 的 要
求事項

mm/

-

-

-

-

5

-

-

20

-

厳しさの度合い  -  -  - -  01

- -  02

-

10 7

73

雨水(

3

)

コメント

技 術 的 要

求事項

大 気 圧

との差

    hPa

-

-

-

-

100

-

-

100

-

厳しさの度合い  -  -  - -  04

- -  04

-

11 8

80

高内圧(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

大 気 圧
との差

hPa

-

-

-

-

100

-

-

100

-

厳しさの度合い  -  -  - -  04

- -  04

-

12 8

81

低内圧(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

浸 せ き

m

-

-

-

-

-

-

-

4

-

厳しさの度合い  -  -  - -  -  - -  02

-

13 8

82

浸せき(

1

)

コメント

技 術 的 要
求事項

放 射 照

kW/m

2

-

-

-

-

1.1

まで

-

-

1.1

まで

-

厳しさの度合い  -  -  - -  01

- -  02

-

14 9

20

日射(

3

)

コメント

技 術 的 要
求事項

取扱説明書に従って保守及び手入れを行えば,5 年以上の使用
が可能。

厳しさの度合い  -  03

- -  01

- -  03

-

15 12

86

化粧品

及び汗(

3

)

コメント

代表的サンプルだけの試験。同一の仕上げ塗装がなされた同

一の材料及び/又は構造の試験を,同一又はそれを超える検査
方法を用いて,その他の装置形式に行われている場合,試験
は要求されない。

(

1

形式試験又はサンプル試験及びシリーズ試験

(

2

形式試験又はサンプル試験又はシリーズ試験

(

3

形式試験又はサンプル試験だけ

(

4

製造業者の関連仕様書に従って,1 000 g まで


9

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  5  ライフルスコープの試験の要約

環境要求事項

ISO 10109-03-03-T/S 

環境要求事項

ISO 10109-03-04-T/S 

環境要求事項

ISO 10109-03-05-T/S 

環境試験 ISO 9022

ISO 9022

の部

10-08-0 (

1

)

10-01-2 (

1

)

11-03-0 (

1

)

11-02-2 (

1

)

12-01-1 (

1

)

15-01-1 (

1

)

10-08-0 (

1

)

10-02-2 (

1

)

11-03-0 (

1

)

11-03-2 (

1

)

12-01-1 (

1

)

15-02-1 (

1

)

10-08-0 (

1

)

10-05-2 (

1

)

11-05-0 (

1

)

11-03-2 (

1

)

12-07-1 (

1

)

15-03-1 (

1

)

16-02-1 (

1

)

2

 20-01- (

3

) 20-02- (

3

) 9

30-03-2 (

2

)

31-01-1 (

3

)

30-08-2 (

2

)

31-05-1 (

3

)

36-03-1 (

3

)

30-08-2 (

2

)

31-07-1 (

3

)

36-04-1 (

3

)

3

40-04-1

(

3

) 4

 73-01- (

3

) 73-02- (

3

) 7

 80-04-1

(

1

)

80-04-1 (

1

)

80-04-1 (

1

)

81-04-1 (

1

)

82-02-1 (

1

)

8

86-03-1 (

3

) 86-01-1

(

3

) 86-03-1

(

3

) 12

(

5

)

  形式試験又はサンプル試験及びシリーズ試験

(

6

)

  形式試験又はサンプル試験又はシリーズ試験

(

7

)

  形式試験又はサンプル試験だけ

6.4 

天体望遠鏡(装置形式番号 06 及び 07)  天体望遠鏡の試験範囲 T(形式試験又はサンプル試験)の

技術的要求事項及び対応試験環境は,

表 による。

表 によって試験した後,装置は,ISO 14134 の仕様に合致していなければならない。

シリーズ試験(試験範囲 S)は,関連仕様書で規定する。

なお,

表 は,表 に規定している ISO 9022 の各部における試験の要約を示したものである。


10

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  6  試験範囲 T の天体望遠鏡の環境要求事項

形式番号

ISO 9022 

06 07

通し
番号

検査 
方法

操作状態

0 1 2

0 1  2

技術的要求事項

温度        ℃ -25

-

-10

-40

-  -25

厳しさの度合い

05 - 02

08 -  05

1 2 10

冷間

コメント

技術的要求事項

温度        ℃  55 - 55

70 -  55

厳しさの度合い

03 - 03

05 -  03

2

2 11

乾熱

コメント

技術的要求事項

温度        ℃

相対湿度    %

-

-

40

92

-

-

-

-

55

92

-

-

厳しさの度合い

- 01 -

- 07  -

3

2 12

湿熱

コメント

技術的要求事項

温度  ℃    t

2

          t

1

-

-

-

-

-

-

-

-

20

-10

-

-

厳しさの度合い -

-

-

-

01

-

4

2 15

温度シ
ョック

コメント

技術的要求事項

放射照度 
        kW/m

2

-

1.1

まで

-

-

1.1

まで

-

厳しさの度合い

- 02 -

- 02  -

5 9 20

日射

コメント

技術的要求事項

周波数    Hz 
加速度 g

-

-

10

∼150

2

-

-

-

-

10

∼150

2

-

-

厳しさの度合い

- 03 -

- 03  -

10 3  36

正弦波

振動(掃

引周波

数)

コメント


11

B 7261

:2005 (ISO 10109-4:2001)

  7  天体望遠鏡の試験の要約

環境要求事項

ISO 10109-03-06-T 

環境要求事項

ISO 10109-03-07-T 

環境テスト ISO 9022

ISO 9022

の部

10-05-0

10-02-2

11-03-0

11-03-2

12-01-1

10-08-0

10-05-2

11-05-0

11-03-2

12-07-1

15-01-1

2

20-02-1 20-02-1

9

36-03-1 36-03-1

3

7. 

手順  試験は,ISO 9022 の各部の規定によって実施する。

なお,特に規定がなければ,試験順序はとわない。