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B 4125

: 19

98
 解

解説表 1  JIS と対応する国際規格との対比表 

JIS B 4125 : 1998

  スローアウェイチップ用ホルダ−角シャンク及びカートリッジ

の呼び記号の付け方

ISO 5608 : 1995

,  Turning and copying tool holders and cartridges for indexable inserts−Designation(外径及

び倣い用スローアウェイチップホルダ並びにカートリッジの呼び記号の付け方)

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際

規 格
番号

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格と

の相違点

(V)  JIS

と国際規格との

一致が困難な理由及
び今後の対策

(1)

適用範囲

○  正方形又は長方形断面シャンクをもつ外

径及び倣い用スローアウェイチップホル
ダ並びにカートリッジについて規定

ISO 5608

正方形又は長方形断面シャンクをもつ外

径及び倣い用スローアウェイチップホル
ダ並びにカートリッジについて規定

(2)

引用規格

○  5 規格を適用

同上

ISO 5610

ISO 5611 による。

(3)

定義

○  JIS B 0107 ( バ イ ト 用 語 ) 及 び JIS B 

0170[

切削工具用語(基本)]による。

規定なし。

(4)

呼 び 記 号 の
構 成 要 素 及

ぴ配列順序

○ a)∼i):必す(須)記号,j):任意記号の

101

種類を規定

同上

①∼⑨:必す(須)記号,⑩:任意記号
の 10 種類を規定

○ a)  構造記号:C,M,P,S,W の 5 種類

を規定

①構造記号:C,M,P,S の 4 種類を規

ADP

○ b)  チップの形状記号:16 種類を規定

②チップの形状記号:16 種類を規定

○ c)  切れ刃の形状記号:21 種類を規定

③切れ刃の形状記号:21 種類を規定

○ d)  チップの逃げ角記号:9 種類を規定

④チップの逃げ角記号:9 種類を規定

○ c)  勝手記号:3 種類を規定

⑤勝手記号:3 種類を規定

○ f)  シャンクの高さ記号:外径用及びカー

トリッジを規定

⑥シャンクの高さ記号:外径用及びカー

トリッジを規定

○ g)  シャンクの幅記号:外径用及びカート

リッジを規定

⑦シャンクの幅記号:外径用及びカート

リッジを規定

○ h)  ホルダの全長記号:23 種類を規定

⑧ホルダの全長記号:23 種類を規定

(5)

必す(須)記

○ i)  チップの切れ刃記号:等辺チップ,不

等辺チップ,円形チップについて規定

同上

⑨チップの切れ刃記号:等辺チップ,不

等辺チップ,円形チップについて規定

ISO

に W 形は

ない。

実態によって JIS は W

形を残す。 
今後 5 年以内に,整合
化の方向で見直す。

(6)

任意記号

○ j)  高精度ホルダを規定

同上

高精度ホルダを規定


 

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 解


備考1.  対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。 
“≡”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。

“=”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。

“ADP”

(ADOPTION の略)

JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格そのまま変更なしで採用している。

ただし,JIS として必要な規定を追加している。