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B 4002

: 19

98
 解

解説付表 1  JIS と対応する国際規格との対比表 

JIS B 4002 : 1998

  ストレートシャンク部をもつ回転工具−シャンク

径及びシャンク四角部の寸法

ISO 237 : 1975

  Rotating tools with parallel shanks−Diameters of shanks and sizes of driving squares(工具のシャンク直径

及び四角部)

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国際規格

番号

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

○  主系列と副系列がある。

主系列の標準シャンクの直
径には,四角部の二面幅と直
径の比は 0.75∼0.85,副系列

では 0.80∼0.85 である。

ISO 237

○ 主系列と到系列がある。

主系列の標準シャンクの直径
には,四角部の二面幅と直径の
比は 0.75∼0.85,副系列では

0.80

∼0.85 である。

(1)

適用範囲

○  J 形シャンク四角部について

は,附属書に示す。

ADP J

形シャンク四角部の規定が ISO 

はない。

実態によって,J 形シャンク

四角部は附属書として残す。 
今後 5 年以内に削除する方
向で見直す。

(2)

引用規格

○  6 規格を適用

(3)

定義

○  JIS B 0173 及び JIS B 0176 

よる。

(4)

種類・等級

○  主系列及び副系列の 2 種頬

ISO 237

○ 主系列と副系列の 2 種頬

(5)

形状・寸法

○  主系列はシャンク径 1.06mm

を超え,106mm 以下,副系列
はシャンク径 1.06mm を超

え,9.5mm 以下 
シャンク径の許容差は,高精
度の工具では h9,その他の工

具では,h11 四角部の幅の許
容差は,h12

ISO 237

○ 主系列はシャンク径 1.06mm を

超え,106mm 以下,副系列は
シャンク径 1.06mm を超え,

9.5mm

以下

シャンク径の許容差は,高精度
の工具では h9,その他の工具

では,h11 四角部の幅の許容差
は,h12


 

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B 4002

: 19

98
 解


解説付表 1  JIS と対応する国際規格との対比表(続き) 

JIS B 4002 : 1998

  ストレートシャンク部をもつ回転工具−シャンク

径及びシャンク四角部の寸法

ISO 237 : 1975

  Rotating tools with parallel shanks−Diameters of shanks and sizes of driving squares(工具のシャンク直径

及び四角部)

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国際規格

番号

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との一致

が困難な理由及び今後の
対策

○  附属書の J 形シャンク四角部

では,シャンク径 2mm を超
え,100mm 以下について規定
シャンク径の許容差は,規定

なし 
四角部の幅の許容差ほ,四角
部の幅 1.6∼9 は 0∼0.10,10

∼19 は 0∼0.15,21∼77 は 0
∼0.20

ADP J

形シャンク四角部の規定が ISO 

はない。

実態によって,J 形シャンク

四角部は附属書として残す。 
今後 5 年以内に削除する方
向で見直す。

備考1.  対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次による。

“≡”

JIS と国際規格との技術的内容は同等である。

“ADP”

(ADOPTION の略)

JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格をそのまま変更なしで採用している。

ただし,採用した部分において,JIS として必要な規定内容を追加している。