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B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日

本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易するために,ISO 9959-2 : 1999 (Numerically controlled

draughting machines

−Draughting test for evaluation of performance−Part 2 : Monochrome raster plotters)  を基礎

として用いた。

JIS B 3411-2

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(参考)  ラスタ・プロッタ用テストパターン No.1 及び No.2

附属書 1(参考)  線端の形状及び線の接合

附属書 2(参考)  参考文献

備考  附属書 は,原国際規格にはない。


日本工業規格

JIS

 B

3411-2

: 2002

 (I

9959-2

: 1999

)

プロッタの試験方法−

第 2 部:モノクローム・

ラスタ・プロッタ

Numerically controlled draughting machines

Drawing test for the evaluation of performances

Part 2 : Monochrome raster plotters

序文  この規格は,1999 年に第 1 版として発行された ISO 9959-2 : 1999 (Numerically controlled draughting

machines

−Draughting test for evaluation of performance−Part 2 : Monochrome raster plotters)  を翻訳し,技術的

内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業規格であるが,規格の名称を“プロッタの試

験方法第 2 部モノクローム・ラスタ・プロッタ”とし,理解を助けるために

附属書 1(参考)を追加した。

なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は原国際規格にはない事項である。

1.

適用範囲  この規格は,ラスタイメージの技術を応用したプロッタの描画試験方法を規定するもので

あり,装置に関係なく出力図面の質的評価方法を規定する。

なお,この規格は,モノクローム・ラスタ・プロッタに適用される。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を示す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 9959-2 : 1999

  Numerically controlled draughting machines−Draughting test for evaluation of

performance

−Part 2 : Monochrome raster plotters (IDT)

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その後の改正版・追補には適用しない。

JIS Z 8313-1 : 1998

  製図−文字−第 1 部:ローマ字,数字及び記号

備考  ISO 3098-1 : 1974  Technical product documentation-lettering−Part 1 : Latin alphabet, numerals

and marks

が,この規格と一致している。

JIS B 3410 : 1996

  プロッタ用語

備考  ISO 9179-1 : 1988  Technical drawings−Numerically controlled draughting machines−Part 1 :

Vocabulary

からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

3.

用語と定義  JIS B 3410 に定義された用語に加えて,この規格では次の定義を用いる。


2

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

3.1

一般的な定義

3.1.1

ドット (dot)   最小の画像単位

3.1.2

ドット密度 (dot density)   単位長さ又は単位面積当たりのドット数

備考  ドット/mm 又はドット/mm

2

で表す。

3.1.3

ドットの大きさ (dot size)   描画可能な最小単位の大きさ

備考  形状は,円,く(矩)形又は不定形である。

3.1.4

ドットの重なり (dot overlap)   あるドットの隣接するドットとの重なる部分の割合

備考  ドットの重なりは機械の X 並びに Y 軸方向及び軸からずれた方向で異なる場合がある。

3.1.5

画像濃度 (image density)   描画された画像の反射又は透過濃度

3.1.6

透過濃度 (transmission density)   画像を透過する光量割合の対数値

3.1.7

反射濃度 (reflection density)   画像によって反射される光量割合の対数値

3.1.8

X

軸 (X axis)   機械を通過する用紙の搬送方向に平行な方向

3.1.9

Y

軸 (Y axis)   機械を通過する用紙の搬送方向に直角な方向

3.1.10

グレースケール (grey scale)   異なる階調での描画能力

3.1.11

分解能 (resolution)   近接細線の分離能力

3.1.12

設定分分解能  (addressable resolution, addressability)    X 及び Y 軸方向の単位長さ当たりの設定可能

なドット数

3.1.13

余白 (image margins)   用紙の上下左右の描画できない空白

参考  ISO 9959-2 では,画像の一番外側から用紙の端までの X 及び Y 軸方向の距離と定義している。

3.1.14

定着性 (fixing)   画像の用紙への固定度合

3.1.15

耐光性 (light resistance)   強い光の長時間の照射に対する画像の耐性

3.1.16

耐水性 (water resistance)   水に対する画像の耐性

3.2

動作に関する定義

3.2.1

描画速度  (image speed, plotting speed)    画像が生成される X 軸方向の速度

3.2.2

描画時間 (imaging time)   標準図面を出力するために要する全時間

3.2.3

ウォームアップ時間 (warm-up time)   熱的安定,その他の条件が出力可能な状態になるまでに要

する時間

3.2.4

動作環境条件  (environmental operating condition)    正常な動作のために必要な温度,湿度など

3.3

画質評価に関する定義

3.3.1

距離精度 (positional accuracy)   分解能や周期的な要因を除き得る十分距離の離れた 2 本の平行線

間距離の誤差で,その最悪値を百分率で示し,X 及び Y 軸方向の両方向で定義する。

3.3.2

直径差 (diameter variation)   分解能や周期的な要因を除き得る十分大きな円の最大及び最小直径

の差

3.3.3

直線性 (linearity)   全描画範囲内における距離精度の一様性

3.3.4

直角性  (ability to image a 90°angle)    直交する線のなす角度の 90°からの偏差

3.3.5

スキュー (skew)   用紙の端と X 軸方向の余白のなす角度

3.3.6

有効描画幅  (usable plot width)    描画可能な最大幅

3.3.7

有効描画長さ  (usable plot length)    描画可能な最大長さ

3.3.8

最小線幅 (minimum line width)   プロッタの X 及び Y 方向に描かれた描画可能な最も細い線の平

均幅


3

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

3.3.9

バンディング/縞模様 (banding)   プロッタの X 又は Y 軸方向に現れる周期的な光学濃度の変化

3.3.10

濃度むら (uniformity)   図面全体の画像濃度の一様性

3.3.11

線端 (line ends)   線端の形状と線端が終点からはみ出る場合の位置のずれ

備考  線端形状は未処理(終点で終わる。),四角(終点から線幅の 2 分の 1 を越えて終わる。),丸め

(線幅の 1/2 の半径の半円)でよい。

附属書 2(参考)参照)

3.3.12

線の接合 (line join)   線分が鋭角で接続する場合の線端形状である。形状は斜め接合,丸め接合,

三角接合,斜め継ぎ等でよい。

参考  ISO 9959-2 では,斜め接合を beveled,丸め接合を rounded,三角接合を triangular,斜め継ぎを

mitered

と呼ぶ。

附属書 1(参考)参照)

3.3.13

ウェーブ/うねり (wave)   直線の実直性に影響する周期的な変動(例えば,偏差と周波数の値)

3.3.14

ジャギー (staircasing, jaggy)   孤立した線分から成る直線及び曲線の階段状の画像

3.3.15

ジッタ (jitter)   X 及び Y 軸に沿ったドットの周期的な位置ずれ

3.3.16

フェザリング (feathering)   ドット外へのインクのにじみで,不鮮明で羽毛状の画像

3.3.17

スミア/擦れ (smear)   片側は鮮明で反対側が不鮮明でにじんだ線画像

3.3.18

フレア (flare)   大きく歪んだ形状のドットの発生によって生じた欠陥画像

3.3.19

スマッジング/汚れ (smudging)   線画像の周辺に生じる汚れ

3.3.20

偶発画像 (inadvertent marking)   図面上の予期しない点や線

3.3.21

ゴースト (ghosting)   予期せずに生じる偽の像

3.3.22

かぶり/色差 (media background)   画像のない部分で処理を行った部分と行わない部分の濃度の

差(ISO 4246 参照)

3.3.23

ドロップアウト/欠落 (dropout)   ドット又はドット列の欠落

3.3.24

ホワイトスポット/白斑 (white spot)   黒の塗り潰し画像中に生じる予期しない白又は何も描か

れない領域

3.3.25

リジビリティ/判読性 (legibility)   文字を正確に解読できる度合

3.3.26

コントラスト (contrast)   描画領域と非描画領域の反射又は透過濃度の差

3.3.27

マイクロバイブレーション (microvibration)   線幅の細かな変動

3.3.28

グレースケールの直線性 (grey-scale linearity)   隣接階調間の濃度差の一様性

3.3.29

レジストレーション (registration)   理想的な画像位置と実際に描かれる画像位置のずれ

3.3.30

スキップ/飛び (skip)   線間隔の非一様性による描画されない帯状の領域の発生

4.

描画試験

4.1

試験原則  試験はプロッタの描画領域全体を埋めるように倍率 1 : 1 の標準図面の画像を繰り返し配

置することによって行う。画像は,有効描画幅及び有効描画長さを測定するために,有効描画範囲の一番

外側の端まで長さ方向及び幅方向に均等に配置する。最適な描画を行うために製造業者が推奨する操作条

件,用紙,環境条件等を考慮に入れること。評価結果は異なったプロッタ特性の比較に用いてもよい。

4.2

試験に関する情報

4.2.1

表題欄への記入事項  表題欄に,次の情報を記入しなければならない(ISO 7200 参照)。

−  プロッタ名,製造元形式及び製造番号

−  描画方式(静電,感熱,熱転写,インクジェット…)

−  用紙及びインク(紙,トナー,インク,インクリボン,フィルム…)


4

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

− mm/s で表した描画速度

−  プロセッサ形式と速度

−  コントラストの調整値(可変の場合)

−  画質レベル(精密,ドラフト等数段階が選択可能の場合)

−  データ形式

−  雰囲気条件(ISO 554 参照)

,すなわち

*大気温度  (℃)

*相対湿度 (%)

−  試験日

−  作図者

−  ラスタプロッタ用テストチャート番号(No.1 又は No.2)

−  認識番号

4.2.2

プロセス時間  プロセス時間には以下の時間が含まれる:

−  ウォームアップ/スタートアップ時間

−  プロットファイルを作成するための CPU 時間

−  コントローラへのファイルの転送時間

−  ラスタデータへの変換時間(このような方式の場合)

−  プロットイメージの生成時間

−  図面を作成する描画時間

−  必要なら乾燥時間

上記のすべての時間がすべての描画方式に適用されるわけではないし,幾つかの時間は重複している。

4.3

テストチャートの作図

4.3.1

一般事項  描画試験は,A4 の大きさの二つのパターンを基にしており,1 つは線画を扱い(テス

トチャート No.1)

,もう一方は塗りつぶしや灰色の陰を扱う(テストチャート No.2)

。それぞれ数種類のパ

ターンから成り,区域 1 から区域 23 まで番号が付されている。各区域を以下に示す。

4.3.2

ラスタプロッタ用テストチャート No.1(区域 から区域 16

a)

区域 1  外周枠

周囲の端に平行な直線。用紙の端から 10mm の位置に描かなければならない。すべての角には 1mm

間隔の鍵状の位置記号を付ける。

評価項目:

−  有効描画幅

−  有効描画長さ

−  スキュー

b)

区域 2  スケール

1mm

間隔のスケールを描画する。

評価項目:

−  距離精度

c)

区域 3  一定間隔の線群(用紙の短い方向)

外周枠の水平線に平行で 0.5mm 程度のドットの整数倍の間隔をもった線群。線の長さは 10mm

評価項目:


5

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

−  マイクロバイブレーション

−  ジッタ

−  スミア/擦れ

−  ドロップアウト/欠落

−  フレア

d)

区域 4  一定間隔の線群(用紙の長い方向)

外周枠の垂直線に平行で 0.5mm 程度のドットの整数倍の間隔をもつ線群

評価項目:

−  マイクロバイブレーション

−  ジッタ

−  スミア/擦れ

−  ドロップアウト/欠落

−  フレア

e)

区域 5  内側枠

0.5mm

の間隔をもった二本の線

評価項目:

−  ウェーブ/うねり

−  ジッタ

−  ドロップアウト/欠落

−  直角性

−  マイクロバイブレーション

f)

区域 6  対角線

45

°と−45°方向の二本の直交した対角線

評価項目:

−  直線性

−  ドロップアウト(欠落)

g)

区域 7  同心の四角形

一番外側が一辺 40mm で一番内側が一辺 1mm の 21 個の四角形。一番内側の四角形の一辺を 1mm

として,

次に 2mm の四角形を描き,

2mm

の四角形から一番外側の四角形まで一辺を 2mm ずつ増やす。

評価項目:

−  直角性

−  線の接合

h)

区域 8  斜めの線群

45

°と−45°方向の斜めの線群。X 及び Y 方向の線間隔は 1mm

評価項目:

−  ジッタ

−  スミア

−  ドロップアウト/欠落

−  ウェーブ/うねり

i)

区域 9  分解能のパターン


6

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

4mm

×4mm の領域に描かれた 40 組の線間隔の等しい平行線群で,線間隔は 1mm から始めて 1 ドッ

トずつ減らす。各平行線群の左上の角を 5.5mm ずつ離し,横に 8 組並べる。これを 5 行作る。線の長

さは 4mm,行間は 3mm 空け,それぞれの線群の下に 1mm 当たりの線の本数を示す。

備考  間隔がドットと同じかそれ以下になった場合は,パターンは黒潰しになる。線群は X 軸及び Y

軸に平行に描かれる。

評価項目:

−  分解能

j)

区域 10  放射状の線群

対角線(

区域 6)の交点を中心にした角度 5°ごとに描かれた等間隔の放射状の線群・放射状の線は

中心点に達しない。

評価項目:

−  線の接合

−  ジャギー

k)

区域 11  格子パターン,平らな線端形状

平らな線端をもった水平と垂直の線による格子。左上を起点として上から下及び左から右に向かう

に従い線幅を 1 ドットから 2,3,5,6,9,11 及び 13 ドットに増やす。各線の線端をそろえるために,

境界線で周囲を囲む。線間隔は 5mm とする。

評価項目:

−  直角性

−  線幅

−  フレア

−  線端

l)

区域 12  同心円

一番外側が直径 40mm で一番内側が直径 1mm の 21 個の同心円。一番内側の円の直経を 1mm とし

て,次に 2mm の円を描く。2mm の円から一番外側の円まで,直径を 2mm ずつ増やす。

評価項目:

−  直径差

−  ジャギー

m)

区域 13  英数字

高さ 2.5,

2

1.5

1.3

及び 0.7mm の英数字を,

水平及び垂直に書く。

2.5mm

以下の英数字は JIS Z 8313-1

を厳密に守る必要はない。2.5mm 以上の英数字は JIS Z 8313-1 を守らなければならない。

評価項目:

−  X,Y 方向の判読性

n)

区域 14  幅の広い線端と接合

可能な最大幅(3mm 以内)の二本の線分を 30°,60°,90°で接合。線端と接合は可能な線種に

よって,(a)未処理の線端の斜め継ぎ,(b)丸い線端と接合,(c)四角と斜め接合のいずれでもよい。

評価項目:

−  線端

−  線の接合

o)

区域 15  自由領域


7

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

追加の指定。例えば,特殊な文字など。

p)

区域 16  表題欄

一般的なデータの記入領域(4.2 参照)

4.3.3

ラスタプロッタ用テストチャート No.2(区域 17∼区域 23

a)

区域 17  外周枠

周囲の端に平行な直線。用紙の端から 10mm の位置に描かなければならない。すべての角には 1mm

間隔の鍵状の位置記号を付ける。10mm 内側に内側枠も描画する。

評価項目:

−  有効描画幅

−  有効描画長さ

−  スキュー

−  ドロップアウト/欠落

b)

区域 18  市松模様

一辺 10mm の四角の市松模様

評価項目:

−  画像濃度

−  ゴースト

−  コントラスト

−  フェザリング

−  スキップ/飛び

−  濃度むら

−  スミア

−  ホワイトスポット/白斑

c)

区域 19  等間隔の線群/グレースケール

次のいずれかによる。

1) 20mm

の長さの垂直線群で,線間隔 1mm から始めて互いに接するまでを 160mm にわたって線間隔

を均等に減らす。

2)

最も明るい状態から暗い状態までを 20mm×1.25mm の区分で分割した 128 諧調のグレースケール又

は 20mm×0.625mm の区分で分割した 256 諧調のグレースケール。

評価項目:

−  グレースケール

d)

区域 20  市松模様

一辺が 10,20 及び 40mm の四角い市松模様

評価項目:

−  画像濃度

−  ゴースト

−  コントラスト

−  定着性

−  濃度むら

−  耐水性


8

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

−  ホワイトスポット/白斑

−  スキップ/飛び

e)

区域 21  等間隔の水平線群

長さ 160mm で高さ 40mm の範囲内の水平線群。線間隔は 1mm 当たり 2 本程度のドット幅の整数倍

から始め,塗り潰しまでを 1 ドット幅ずつ一定の間隔で減らす。

評価項目:

−  分解能

f)

区域 22  自由領域

特殊文字,グレースケール,ロゴ等の追加のための領域

g)

区域 23  表題欄

一般的なデータの記入領域(4.2 参照)

4.4

評価  画質は 4.3 に示した評価項目を用いて評価する。図面は,拡大鏡(10 倍)で検査し,参考図

面又は対抗するプロッタによる図面と比較する。グレースケールとかぶりは濃度計で測定する。

描画技術が図面のできばえに影響するので,

評価に際しては描画技術の特性を考慮に入れる必要がある。

上記の評価項目に加え,取扱い性,耐摩擦性,耐時間性,耐退色性及び複写性のようなほかの特性の評

価を必要とすることもある。


9

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

附属書 A(参考)  ラスタ・プロッタ用テストパターン No.1 及び No.2


10

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)


11

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)


12

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

附属書 1(参考)  線端の形状及び線の接合

(1)

線端  線端の形状及び位置のずれを,次に示す。

(2)

線の接合  線の接合を,次に示す。


13

B 3411-2 : 2002 (ISO 9959-2 : 1999)

附属書 2(参考)  参考文献

ISO 5-1 : 1984

  Photography−Density measurements−Part 1 : Terms, symbols and notations

ISO 5-2 : 1991

  Photography−Density measurements−Part 2 : Geometric conditions for transmission density

ISO 5-3 : 1984

  Photography−Density measurements−Part 3 : Spectral conditions

ISO 5-4 : 1983

  Photography−Density measurements−Part 4 : Geometric conditions for reflection density

ISO 105-A02 : 1993

  Textiles−Tests for colour fastness−Part A02 : Grey scale for assessing change in colour

ISO 554 : 1976

  Standard atmospheres for conditioning and/or testing−Specifications

ISO 4246 : 1984

  Cinematography−Vocabulary

ISO 5457 : 1980

  Technical drawings−Sizes and layout of drawing sheets

参考  JIS B 8311 : 1998(製図−製図用紙のサイズ及び図面の様式)がこの規格と一致する。

ISO 6196-5 : 1987

  Micrographics−Vocabulary−Part 5 : Quality of images, legibility, inspection

ISO 9959-1 : 1992

  Numerically controlled draughting machine−Drawing test for the evaluation of performance

−Part 1 : Vector plotters

参考  JIS B 3411-1 : 1998(プロッタの試験方法−第 1 部:ベクタプロッタ)がこの規格と一致する。

ISO 9960-1 : 1992

  Draughting instruments with or without graduation−Part 1 : Draughting scale rules

参考  JIS B 9512 : 1994(手動製図機械用スケール)の中で,ISO 9960-1 : 1992 からの引用事項は,こ

の規格の該当事項と同等である。

ISO 12756 : 1998

  Drawing and writing instruments−Ball point pens and roller ball pens−Vocabulary

JIS B 3411-2

原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(主査)

光  成  豊  明

明星大学

(副主査)

徳  岡  直  静

慶應義塾大学

(幹事)

内  桶  誠  二

川村学園女子大学

大  嶋  清  治

工業技術院

朝仕奈  奎  一

東京都立工業高等専門学校

須  賀  雅  夫

株式会社三菱総合研究所

横  堀  達  也

株式会社小松製作所

堀  江  和  男

石川島播磨重工業株式会社

染  宮  英  夫

株式会社日立製作所

飯  尾      努

株式会社東芝

川  田      亨

グラフテック株式会社

松  崎      武

武藤工業株式会社

藤  本  信  之

マックス株式会社

津  田  啓治郎

富士ゼロックス株式会社

遠  田  豊  彰

岩通エンジニアリング株式会社

小  山  公  夫

社団法人日本設計工学会