>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

B 2312

:2015

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  適用範囲  

1

2

  引用規格  

1

3

  用語及び定義  

2

4

  種類 

2

5

  材料 

5

6

  製造方法  

9

7

  化学成分  

10

8

  性能 

10

8.1

  機械的性質  

10

8.2

  オーステナイト結晶粒度  

11

8.3

  耐圧性能  

11

9

  形状及び寸法  

11

10

  外観  

12

11

  試験  

12

11.1

  分析試験  

12

11.2

  機械試験  

12

11.3

  オーステナイト結晶粒度試験  

12

11.4

  耐圧性能試験  

12

12

  検査  

13

12.1

  検査の種類及び検査項目  

13

12.2

  分析検査  

13

12.3

  機械的性質  

13

12.4

  オーステナイト結晶粒度検査  

13

12.5

  耐圧性能検査  

13

12.6

  形状及び寸法検査  

13

12.7

  外観検査  

13

13

  製品の呼び方  

13

14

  表示  

14

15

  報告  

15

附属書 JA(規定)特別品質規定  

27

附属書 JB(規定)特殊な形状の管継手  

30

附属書 JC(参考)特殊なベベルエンドの形状及び寸法  

35

附属書 JD(参考)特殊なネック付き管継手の表示及び報告  

37

附属書 JE(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

39


B 2312

:2015

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本金属継手協会

(JPFA)及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 2312:2009 は改正され,この規格に置き換えられた。

なお,平成 28 年 1 月 19 日までの間は,工業標準化法第 19 条第 1 項等の関係条項の規定に基づく JIS マ

ーク表示認証において,JIS B 2312:2009 によることができる。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 B

2312

:2015

配管用鋼製突合せ溶接式管継手

Steel butt-welding pipe fittings

序文 

この規格は,

1981

年に第 2 版として発行された ISO 3419 及び 1981 年に第 1 版として発行された ISO 5251

の規定内容を変更し,対応国際規格には規定されていない項目を追加して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JE に示す。また,附属書 JA∼附属書 JD は対応国際規格には

ない事項である。

適用範囲 

この規格は,主として圧力配管

1)

,高圧配管

2)

,高温配管

3)

,合金鋼配管

4)

,ステンレス鋼配管

5)

,低温

配管

6)

及び加熱炉用配管

7)

に突合せ溶接によって取り付ける鋼製及びニッケルクロム鉄合金製の継目無管

継手(以下,管継手という。

)について規定する。

なお,受渡当事者間の協定によって,その一部又は全部を指定することができる特別品質規定について

は,

附属書 JA に,特殊な形状の管継手については,附属書 JB に規定する。また,特殊なベベルエンドの

形状及び寸法については,

附属書 JC に,特殊なネック付き管継手の表示及び報告については,附属書 JD

に参考として示す。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 3419:1981

,Non-alloy and alloy steel butt-welding fittings

ISO 5251:1981

,Stainless steel butt-welding fittings(全体評価:MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

1)

  JIS G 3454

による圧力配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。

2)

  JIS G 3455

による高圧配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。

3)

  JIS G 3456

による高温配管用炭素鋼鋼管を用いた配管。

4)

  JIS G 3458

による配管用合金鋼鋼管を用いた配管。

5)

  JIS G 3459

による配管用ステンレス鋼鋼管を用いた配管。

6)

  JIS G 3460

による低温配管用鋼管を用いた配管。

7)

  JIS G 3467

による加熱炉用鋼管を用いた配管。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。


2

B 2312

:2015

JIS B 0151

  鉄鋼製管継手用語

JIS G 0415

  鋼及び鋼製品−検査文書

JIS G 0567

  鉄鋼材料及び耐熱合金の高温引張試験方法

JIS G 3103

  ボイラ及び圧力容器用炭素鋼及びモリブデン鋼鋼板

JIS G 3106

  溶接構造用圧延鋼材

JIS G 3126

  低温圧力容器用炭素鋼鋼板

JIS G 3127

  低温圧力容器用ニッケル鋼鋼板

JIS G 3202

  圧力容器用炭素鋼鍛鋼品

JIS G 3203

  高温圧力容器用合金鋼鍛鋼品

JIS G 3205

  低温圧力容器用鍛鋼品

JIS G 3214

  圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品

JIS G 3454

  圧力配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3455

  高圧配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3456

  高温配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3458

  配管用合金鋼鋼管

JIS G 3459

  配管用ステンレス鋼鋼管

JIS G 3460

  低温配管用鋼管

JIS G 3467

  加熱炉用鋼管

JIS G 4051

  機械構造用炭素鋼鋼材

JIS G 4109

  ボイラ及び圧力容器用クロムモリブデン鋼鋼板

JIS G 4303

  ステンレス鋼棒

JIS G 4304

  熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4305

  冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4312

  耐熱鋼板及び鋼帯

JIS Z 2241

  金属材料引張試験方法

JIS Z 2242

  金属材料のシャルピー衝撃試験方法

JIS Z 2343-1

  非破壊試験−浸透探傷試験−第 1 部:一般通則:浸透探傷試験方法及び浸透指示模様の

分類

JIS Z 8401

  数値の丸め方

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS B 0151 による。

種類 

管継手の種類は,形状及び材料によって,次のとおり区分する。

a)

形状による種類及びその記号は,

表 による。


3

B 2312

:2015

表 1−形状による種類及びその記号 

形状による種類

記号

a)

大分類

小分類

45

°エルボ

ロング 45E(L)

ショート 45E(S)

90

°エルボ

ロング 90E(L)

ショート 90E(S)

180

°エルボ

ロング 180E(L)

ショート 180E(S)

レジューサ

同心 R(C)

偏心 R(E)

T

同径 T(S)

径違い T(R)

キャップ

− C

a)

記号の丸括弧は,省略してもよい。

例  45E(L)の場合は,45EL

b)

材料による種類の記号及び対応する鋼管は,

表 及び表 による。

なお,対応する鋼管とは,一般的に配管として管継手に接続する日本工業規格の鋼管を指す。

表 2−配管用管継手の材料による種類の記号及び対応する鋼管 

区分

材料による

種類の記号

対応する鋼管

摘要

炭素鋼 PG370  JIS G 3454 の STPG370

圧力配管用

PS410

JIS G 3454

の STPG410

JIS G 3455

の STS410(STS370)

PS480

JIS G 3455

の STS480

PT370

JIS G 3454

の STPG370

高温配管用

JIS G 3456

の STPT370

PT410

JIS G 3454

の STPG410

JIS G 3456

の STPT410

PT480

JIS G 3456

の STPT480

PL380

JIS G 3460

の STPL380

低温配管用

合金鋼 PA12  JIS G 3458 の STPA12

高温配管用

PA22

JIS G 3458

の STPA22

PA23

JIS G 3458

の STPA23

PA24

JIS G 3458

の STPA24

PA25

JIS G 3458

の STPA25

PA26

JIS G 3458

の STPA26

PL450

JIS G 3460

の STPL450

低温配管用

PL690

JIS G 3460

の STPL690


4

B 2312

:2015

表 2−配管用管継手の材料による種類の記号及び対応する鋼管(続き) 

区分

材料による 
種類の記号

対応する鋼管

摘要

ステンレス鋼 SUS304

JIS G 3459

の SUS304TP

耐食及び高温配管用。

SUS329J1

,SUS329J3L,

SUS329J4L

,SUS405,

SUS409L

,SUS430,

SUS430LX

,SUS430J1L,

SUS436L

及び SUS444 を

除き,

低温配管用としても

使用できる。

SUS304H

JIS G 3459

の SUS304HTP

SUS304L

JIS G 3459

の SUS304LTP

SUS309

JIS G 3459

の SUS309TP

SUS309S

JIS G 3459

の SUS309STP

SUS310

JIS G 3459

の SUS310TP

SUS310S

JIS G 3459

の SUS310STP

SUS316

JIS G 3459

の SUS316TP

SUS316H

JIS G 3459

の SUS316HTP

SUS316L

JIS G 3459

の SUS316LTP

SUS316Ti

JIS G 3459

の SUS316TiTP

SUS317

JIS G 3459

の SUS317TP

SUS317L

JIS G 3459

の SUS317LTP

SUS321

JIS G 3459

の SUS321TP

SUS321H

JIS G 3459

の SUS321HTP

SUS347

JIS G 3459

の SUS347TP

SUS347H

JIS G 3459

の SUS347HTP

SUS836L

JIS G 3459

の SUS836LTP

SUS890L

JIS G 3459

の SUS890LTP

SUS329J1

JIS G 3459

の SUS329J1TP

SUS329J3L

JIS G 3459

の SUS329J3LTP

SUS329J4L

JIS G 3459

の SUS329J4LTP

SUS405

JIS G 3459

の SUS405TP

SUS409L

JIS G 3459

の SUS409LTP

SUS430

JIS G 3459

の SUS430TP

SUS430LX

JIS G 3459

の SUS430LXTP

SUS430J1L

JIS G 3459

の SUS430J1LTP

SUS436L

JIS G 3459

の SUS436LTP

SUS444

JIS G 3459

の SUS444TP


5

B 2312

:2015

表 3−加熱炉用管継手の材料による種類の記号及び対応する鋼管 

区分

材料による種類

の記号

対応する鋼管

炭素鋼 FT410

JIS G 3467

の STF410

合金鋼 FA12

JIS G 3467

の STFA12

FA22

JIS G 3467

の STFA22

FA23

JIS G 3467

の STFA23

FA24

JIS G 3467

の STFA24

FA25

JIS G 3467

の STFA25

FA26

JIS G 3467

の STFA26

ステンレス鋼 SUS304F

JIS G 3467

の SUS304TF

SUS304HF

JIS G 3467

の SUS304HTF

SUS309F

JIS G 3467

の SUS309TF

SUS310F

JIS G 3467

の SUS310TF

SUS316F

JIS G 3467

の SUS316TF

SUS316HF

JIS G 3467

の SUS316HTF

SUS321F

JIS G 3467

の SUS321TF

SUS321HF

JIS G 3467

の SUS321HTF

SUS347F

JIS G 3467

の SUS347TF

SUS347HF

JIS G 3467

の SUS347HTF

ニッケルクロム鉄合金 NCF800F

JIS G 3467

の NCF800TF

NCF800HF

JIS G 3467

の NCF800HTF

材料 

管継手の材料は,

表 及び表 に示す継目無鋼管,鋼板,鋼帯若しくはその他の形態の鋼材又はこれら

に相当する材料とし,次による。

a)

継目無鋼管の場合は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の規定による化学成分,及

び水圧試験特性又は非破壊試験特性に適合した継目無鋼管であって,この鋼管の機械的性質及びオー

ステナイト結晶粒度は,それぞれ 8.1 及び 8.2 の規定に適合したものでなければならない。

b)

鋼板,鋼帯又はその他の形態の鋼材の場合は,

表 及び表 に規定した日本工業規格の規定による化

学成分に適合したものであって,これらの機械的性質及びオーステナイト結晶粒度は,それぞれ 8.1

及び 8.2 の規定に適合したものでなければならない。ただし,JIS G 4051 の S25C 又は S30C の機械的

性質は,

表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の規定に適合したものでなければならない。

c)

相当する材料の場合は,材料の形態に応じ,次による。

1)

化学成分は,溶鋼分析によって

表 及び表 の材料の規定値に適合することを確認しなければなら

ない。

2)

機械的性質は,

表 及び表 に規定した使用材料に適合することを 12.3 の規定によって検査を行い,

確認しなければならない。

3)

オーステナイト結晶粒度(SUS321H,SUS321HF 及び NCF800HF に適用する。

)は,

表 及び表 5

に規定した鋼管に適合することを 12.4 の規定によって検査を行い,確認しなければならない。

4)

鋼管の場合は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の規定による水圧試験特性又は

非破壊試験特性に適合することを確認しなければならない。


6

B 2312

:2015

表 4−配管用管継手の材料 

材料による種類の記号

材料

鋼管

鋼板,鋼帯又はその他の形態の鋼材

PG370

JIS G 3454

の STPG370−S

JIS G 3455

の STS370−S

JIS G 3106

の SM400B

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S25C

PS410

JIS G 3455

の STS410−S

JIS G 3106

の SM400B(引張強さ 410 N/mm

2

以上)

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S25C

PS480

JIS G 3455

の STS480−S

JIS G 3103

の SB480

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S30C

PT370

JIS G 3456

の STPT370−S

JIS G 3103

の SB410

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S25C

PT410

JIS G 3456

の STPT410−S

JIS G 3103

の SB410

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S25C

PT480

JIS G 3456

の STPT480−S

JIS G 3103

の SB480

JIS G 3202

の SFVC2A

JIS G 4051

の S30C

PL380

JIS G 3460

の STPL380−S

JIS G 3126

の SLA325A

JIS G 3205

の SFL2

PA12

JIS G 3458

の STPA12−S

JIS G 3103

の SB450M

JIS G 3203

の SFVAF1

PA22

JIS G 3458

の STPA22−S

JIS G 4109

の SCMV2(引張強さ 410 N/mm

2

以上)

JIS G 3203

の SFVAF12

PA23

JIS G 3458

の STPA23−S

JIS G 4109

の SCMV3

JIS G 3203

の SFVAF11A

PA24

JIS G 3458

の STPA24−S

JIS G 4109

の SCMV4

JIS G 3203

の SFVAF22A

PA25

JIS G 3458

の STPA25−S

JIS G 4109

の SCMV6

JIS G 3203

の SFVAF5A

PA26

JIS G 3458

の STPA26−S

JIS G 3203

の SFVAF9

a)

PL450

JIS G 3460

の STPL450−S

JIS G 3127

の SL3N255

JIS G 3205

の SFL3

PL690

JIS G 3460

の STPL690−S

JIS G 3127

の SL9N520

SUS304

JIS G 3459

の SUS304TP−S

JIS G 4304

の SUS304

JIS G 4305

の SUS304

JIS G 4303

の SUS304

JIS G 3214

の SUSF304

SUS304H

JIS G 3459

の SUS304HTP−S

JIS G 3214

の SUSF304H

SUS304L

JIS G 3459

の SUS304LTP−S

JIS G 4304

の SUS304L

JIS G 4305

の SUS304L

JIS G 4303

の SUS304L

JIS G 3214

の SUSF304L


7

B 2312

:2015

表 4−配管用管継手の材料(続き) 

材料による種類の記号

材料

鋼管

鋼板,鋼帯又はその他の形態の鋼材

SUS309

JIS G 3459

の SUS309TP−S

SUS309S

JIS G 3459

の SUS309STP−S

JIS G 4304

の SUS309S

JIS G 4305

の SUS309S

JIS G 4303

の SUS309S

SUS310

JIS G 3459

の SUS310TP−S

JIS G 3214

の SUSF310

SUS310S

JIS G 3459

の SUS310STP−S

JIS G 4304

の SUS310S

JIS G 4305

の SUS310S

JIS G 4303

の SUS310S

SUS316

JIS G 3459

の SUS316TP−S

JIS G 4304

の SUS316

JIS G 4305

の SUS316

JIS G 4303

の SUS316

JIS G 3214

の SUSF316

SUS316H

JIS G 3459

の SUS316HTP−S

JIS G 3214

の SUSF316H

SUS316L

JIS G 3459

の SUS316LTP−S

JIS G 4304

の SUS316L

JIS G 4305

の SUS316L

JIS G 4303

の SUS316L

JIS G 3214

の SUSF316L

SUS316Ti

JIS G 3459

の SUS316TiTP−S

JIS G 4304

の SUS316Ti

JIS G 4305

の SUS316Ti

JIS G 4303

の SUS316Ti

SUS317

JIS G 3459

の SUS317TP−S

JIS G 4304

の SUS317

JIS G 4305

の SUS317

JIS G 4303

の SUS317

SUS317L

JIS G 3459

の SUS317LTP−S

JIS G 4304

の SUS317L

JIS G 4305

の SUS317L

JIS G 4303

の SUS317L

SUS321

JIS G 3459

の SUS321TP−S

JIS G 4304

の SUS321

JIS G 4305

の SUS321

JIS G 4303

の SUS321

JIS G 3214

の SUSF321

SUS321H

JIS G 3459

の SUS321HTP−S

JIS G 3214

の SUSF321H

SUS347

JIS G 3459

の SUS347TP−S

JIS G 4304

の SUS347

JIS G 4305

の SUS347

JIS G 4303

の SUS347

JIS G 3214

の SUSF347

SUS347H

JIS G 3459

の SUS347HTP−S

JIS G 3214

の SUSF347H

SUS836L

JIS G 3459

の SUS836LTP−S

JIS G 4304

の SUS836L

JIS G 4305

の SUS836L

JIS G 4303

の SUS836L

SUS890L

JIS G 3459

の SUS890LTP−S

JIS G 4304

の SUS890L

JIS G 4305

の SUS890L

JIS G 4303

の SUS890L

SUS329J1

JIS G 3459

の SUS329J1TP−S

JIS G 4304

の SUS329J1

JIS G 4305

の SUS329J1

JIS G 4303

の SUS329J1


8

B 2312

:2015

表 4−配管用管継手の材料(続き) 

材料による種類の記号

材料

鋼管

鋼板,鋼帯又はその他の形態の鋼材

SUS329J3L

JIS G 3459

の SUS329J3LTP−S

JIS G 4304

の SUS329J3L

JIS G 4305

の SUS329J3L

JIS G 4303

の SUS329J3L

SUS329J4L

JIS G 3459

の SUS329J4LTP−S

JIS G 4304

の SUS329J4L

JIS G 4305

の SUS329J4L

JIS G 4303

の SUS329J4L

SUS405

JIS G 3459

の SUS405TP−S

JIS G 4304

の SUS405

JIS G 4305

の SUS405

JIS G 4303

の SUS405

SUS409L

JIS G 3459

の SUS409LTP−S

JIS G 4312

の SUH409L

SUS430

JIS G 3459

の SUS430TP−S

JIS G 4304

の SUS430

JIS G 4305

の SUS430

JIS G 4303

の SUS430

SUS430LX

JIS G 3459

の SUS430LXTP−S

JIS G 4304

の SUS430LX

JIS G 4305

の SUS430LX

SUS430J1L

JIS G 3459

の SUS430J1LTP−S

JIS G 4304

の SUS430J1L

JIS G 4305

の SUS430J1L

SUS436L

JIS G 3459

の SUS436LTP−S

JIS G 4304

の SUS436L

JIS G 4305

の SUS436L

SUS444

JIS G 3459

の SUS444TP−S

JIS G 4304

の SUS444

JIS G 4305

の SUS444

注記  表中の鋼管の末尾記号 S は,継目無鋼管を示す。 

a)

鋼板又は鋼帯の場合,化学成分,引張強さ及び降伏点は JIS G 3458 の STPA26 に適合し,試験片の形状

及び伸びは,JIS G 4109 の SCMV6 による。


9

B 2312

:2015

表 5−加熱炉用管継手の材料 

材料による種類の記号

材料

鋼管

FT410

JIS G 3467

の STF410

FA12

JIS G 3467

の STFA12

FA22

JIS G 3467

の STFA22

FA23

JIS G 3467

の STFA23

FA24

JIS G 3467

の STFA24

FA25

JIS G 3467

の STFA25

FA26

JIS G 3467

の STFA26

SUS304F

JIS G 3467

の SUS304TF

SUS304HF

JIS G 3467

の SUS304HTF

SUS309F

JIS G 3467

の SUS309TF

SUS310F

JIS G 3467

の SUS310TF

SUS316F

JIS G 3467

の SUS316TF

SUS316HF

JIS G 3467

の SUS316HTF

SUS321F

JIS G 3467

の SUS321TF

SUS321HF

JIS G 3467

の SUS321HTF

SUS347F

JIS G 3467

の SUS347TF

SUS347HF

JIS G 3467

の SUS347HTF

NCF800F

JIS G 3467

の NCF800TF

NCF800HF

JIS G 3467

の NCF800HTF

製造方法 

管継手の製造方法は,次による。

a)

管継手は,箇条 に規定した材料から熱間又は冷間による塑性加工によって継目なく製造する。ただ

し,径の呼び 100A(4B)  以下の管継手については,切削加工によって製造してもよい。

b)

管継手には,

表 による熱処理を施す。

c)

JIS G 4051

の S25C 又は S30C の冷間仕上げ材料を切削加工によって製造する場合は,焼ならし又は焼

入れ後焼戻しを行った後に加工する。


10

B 2312

:2015

表 6−管継手の熱処理 

材料による種類の記号

熱処理の種類

熱間成形品

冷間成形品

PG370

,PT370,PT410,

FT410

,PS410,PT480

製造のまま,焼なまし

a)

,焼ならし,

焼ならし後焼戻し又は焼入れ後焼戻し

焼なまし

a)

,焼ならし,焼ならし後焼

戻し又は焼入れ後焼戻し

PS480

焼なまし

a)

,焼ならし,焼ならし後焼戻し又は焼入れ後焼戻し

PL380

焼ならし,焼ならし後焼戻し又は焼入れ後焼戻し

PA12

,FA12

焼なまし

b)

,焼ならし又は焼ならし後焼戻し

PA22

,FA22

焼なまし

b)

又は焼ならし後焼戻し

PA23

,PA24,PA25,PA26,

FA23

,FA24,FA25,FA26

焼なまし

c)

,焼ならし後焼戻し(650  ℃以上)又は焼入れ後焼戻し(650  ℃以上)

PL450

焼ならし,焼ならし後焼戻し又は焼入れ後焼戻し

PL690 2

回焼ならし後焼戻し又は焼入れ後焼戻し

SUS304

,SUS304L,SUS316,

SUS316L

,SUS317,SUS317L,

SUS304F

,SUS316F

固溶化熱処理(1 010  ℃以上急冷)

SUS304H

,SUS316H,

SUS304HF

,SUS316HF

固溶化熱処理(1 040  ℃以上急冷)

SUS309

,SUS310,SUS309S,

SUS310S

,SUS309F,SUS310F,

SUS836L

,SUS890L

固溶化熱処理(1 030  ℃以上急冷)

SUS321

d)

,SUS321F

d)

SUS316Ti

d)

固溶化熱処理(920  ℃以上急冷)

SUS321H

,SUS347H,

SUS321HF

,SUS347HF

固溶化熱処理(1 050  ℃以上急冷)

固溶化熱処理(1 095  ℃以上急冷)

SUS347

d)

,SUS347F

d)

固溶化熱処理(980  ℃以上急冷)

SUS329J1

,SUS329J3L,

SUS329J4L

固溶化熱処理(950  ℃以上急冷)

SUS405

,SUS409L,SUS430,

SUS430LX

,SUS444

焼なまし(700  ℃以上空冷又は徐冷)

SUS430J1L

,SUS436L

焼なまし(720  ℃以上空冷又は徐冷)

NCF800F

焼なまし(950  ℃以上急冷)

NCF800HF

固溶化熱処理(1 100  ℃以上急冷)

a)

低温焼なまし又は応力除去焼なまし。

b)

低温焼なまし,完全焼なまし又は等温焼なまし。

c)

完全焼なまし又は等温焼なまし。

d)

注文者は,安定化熱処理を指定することができる。この場合の熱処理温度は,850∼930  ℃とする。

化学成分 

管継手の材料の化学成分は,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による。

性能 

8.1 

機械的性質 

管継手の機械的性質は,次による。

a)

管継手の引張強さ,降伏点又は耐力,及び伸びは,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工

業規格の規定による。

b)  JIS G 4051

の S25C 及び S30C を使用材料とする場合の機械的性質は,

表 に規定した鋼管に関する日


11

B 2312

:2015

本工業規格の規定による。

c) PL380

,PL450 及び PL690 の管継手のシャルピー衝撃試験の試験温度及び吸収エネルギーは,

表 

規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による。

8.2 

オーステナイト結晶粒度 

SUS321H

,SUS321HF 及び NCF800HF の管継手のオーステナイト結晶粒度は,

表 及び表 に規定した

鋼管に関する日本工業規格の規定による。

8.3 

耐圧性能 

管継手の耐圧性能は,次による。ただし,呼び厚さが異なる端部をもつ管継手は,呼び厚さ又は t/

小さい方の値を耐圧性能とする。ここに,t:管継手の厚さ(mm)

D:管継手の外径(mm)とする。

a)

管継手は,

表 及び表 に規定した対応する鋼管に関する日本工業規格の規定による水圧試験特性と

同じ圧力に耐え,漏れがあってはならない。

b)

管継手は,次の式で計算した対応する鋼管の破裂圧力で破裂してはならない。

0

0

0

0

2

D

t

s

P

=

ここに,

P

0

鋼管の破裂圧力(

MPa

t

0

鋼管の最小厚さ(許容差内での)

mm

D

0

鋼管の外径(

mm

s

0

表 及び表 に規定した対応する鋼管に関する日本工業規
格の規定による引張強さの最小値(

N/mm

2

形状及び寸法 

管継手の形状及び寸法は,次による。

なお,径の呼び

A

はミリメートル系,

B

はインチ系を表す。

a)

管継手の外径,内径及び厚さは,

表 7∼表 による。

b)

管継手の形状及び寸法は,

表 10∼表 14 による。

c)

管継手の寸法許容差及び許容値は,

表 15 による。

d)

管継手のオフアングル及びオフプレンの許容値は,

表 16 による。

e)

ベベルエンドの形状及び寸法は,

図 による。ただし,管継手の厚さが

4 mm

未満の場合は,プレン

エンドとすることができる。

なお,特殊なベベルエンドの形状及び寸法を必要とする場合は,受渡当事者間の協定によるものと

し,注文者は,

附属書 JC から選定することもできる。


12

B 2312

:2015

単位  mm

a)

  厚さが 22.4 mm 以下の場合 b)  厚さが 22.4 mm を超える場合 

図 1−ベベルエンドの形状及び寸法 

10 

外観 

管継手の外観は,次による。

a)

管継手は,内外面に使用上有害なきず,しわ,その他の欠点があってはならない。

b)

表面手入れを実施する場合は,グラインダ,機械加工などによって行ってもよいが,手入れ後の製品

厚さは,厚さの許容差の範囲内でなければならない。

c)

手入れ跡は,できるだけ表面の形状に滑らかに沿わなければならない。

11 

試験 

11.1 

分析試験 

分析試験は,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による。

11.2 

機械試験 

管継手の機械試験は,次による。

a) 

試験片  表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による材料ロットごと(JIS G 

4051

S25C

及び

S30C

を使用材料とする場合は,同一溶鋼ごと)に

1

個の供試材を採り,これに管

継手と同一条件の熱処理を施した後,引張試験片

1

個を採る。

なお,

PL380

PL450

及び

PL690

の管継手に使用する材料については,更にシャルピー衝撃試験片

一組(

3

個)を採る。

b) 

試験片の形状及び試験方法  表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による。

11.3 

オーステナイト結晶粒度試験 

SUS321H

SUS321HF

及び

NCF800HF

のオーステナイト結晶粒度試験の試験片は,11.2 の供試材に管継

手と同一熱処理条件の熱処理を施した後,試験片

1

個を採る。試験方法は,

表 及び表 に規定した鋼管

に関する日本工業規格の規定による。

11.4 

耐圧性能試験 

耐圧性能試験は,管継手に鋼管を溶接し,水圧によって徐々に内圧を加え,8.3 に規定する対応する鋼管

の水圧試験特性圧力で

5

秒間以上保持したとき,これに耐え,漏れが生じないことを調べる。その後,更

に試験圧力を増加し,対応する鋼管の破裂圧力に

3

分間保持しても破裂しないことを調べる。


13

B 2312

:2015

12 

検査 

12.1 

検査の種類及び検査項目 

管継手の検査は,形式検査

8)

と受渡検査

9)

とに区分し,検査項目はそれぞれ次による。

なお,受渡検査の抜取検査方式は,受渡当事者間の協定による。

8)

管継手の品質が設計で示す全ての特性を満足するかどうかを判定するための検査をいう。

9)

既に形式検査に合格したものと同じ設計・製造による製品の受渡しをする場合に,必要と認め

る特性が満足するものであるかどうかを判定するための検査をいう。

a) 

形式検査項目 

1)

分析検査

2)

機械的性質

3)

オーステナイト結晶粒度検査

4)

耐圧性能検査

5)

形状及び寸法検査

6)

外観検査

b) 

受渡検査項目 

1)

分析検査

2)

機械的性質

3)

オーステナイト結晶粒度検査

4)

形状及び寸法検査

5)

外観検査

12.2 

分析検査 

化学成分は,11.1 によって試験を行い,箇条 の規定に適合しなければならない。

12.3 

機械的性質 

機械的性質は,11.2 によって試験を行い,8.1 の規定に適合しなければならない。

12.4 

オーステナイト結晶粒度検査 

オーステナイト結晶粒度は,11.3 によって試験を行い,8.2 の規定に適合しなければならない。

12.5 

耐圧性能検査 

耐圧性能は,11.4 によって試験を行い,8.3 の規定に適合しなければならない。

なお,この検査は,あらかじめ製造業者が管継手の製造方法ごとに幾つかの寸法及び鋼種の代表的なも

のについて実施するものであり,

その性能に影響を及ぼすような製造条件の変更があった場合などに行う。

12.6 

形状及び寸法検査 

形状及び寸法検査は,

直接測定又は限界ゲージによって行い,

箇条 の規定に適合しなければならない。

12.7 

外観検査 

外観検査は,目視によって行い,箇条 10 の規定に適合しなければならない。

13 

製品の呼び方 

管継手の呼び方は,次の a)d)

によって構成する。

a) 

規格番号又は規格名称 

JIS B 2312”又は“配管用鋼製突合せ溶接式管継手”

b) 

形状による種類又はその記号 


14

B 2312

:2015

90

°エルボロング”又は“

90E(L)

c) 

材料による種類の記号 

 PT370

d) 

大きさの呼び  大きさの呼びは,径の呼び及び呼び厚さ,径の呼び及び厚さ(

mm

,又は外径(

mm

及び厚さ(

mm

)で呼ぶものとし,次による。

なお,呼び厚さのスケジュールは,

Sch

又は

S

で表記してもよい。

1)

径の呼びは,

A

又は

B

のいずれか一方を用いる。

A

による場合には

A

の符号を,

B

による場合には

B

の符号を,それぞれの数字の後に付けて呼ぶ。ただし,

B

の符号は省略してもよい。

2)

外径及び厚さの単位は,

mm

とする。ただし,

mm

は省略してもよい。

3)

レジューサは,径の大きいものを①,小さいものを②とし,①,②の順序で呼ぶ(

表 12 参照)。

4)

径違い

T

は,同一中心線上にあるものを①及び②,残りのものを③とし,①,②,③の順序で呼ぶ

表 14 参照)。ただし,同一中心線上にある径の呼び又は外径(

mm

)は,一方を省略してもよい。

5)

大きさの呼び方の例を,

表 17 に示す。

表 17−大きさの呼び方の例 

管継手の種類

大きさの呼び方の例

a)

エルボ 
キャップ

同径 T

100A

×Sch40

100A

×6.0

4

×Sch40

4

×6.0

114.3

×6.0

レジューサ 150A×100A×Sch40

150A

×100A×7.1×6.0

6

×4×Sch40

6

×4×7.1/6.0

165.2

×114.3×7.1/6.0

6/Sch40

×4/Sch80

径違い T 150A×150A×100A×Sch40

150A

×100A×Sch40

6

×6×4×Sch40

6

×4×7.1×6.0

165.2

×165.2×114.3×7.1/6.0

165.2

×114.3×7.1×6.0

6/Sch40

×4/Sch80

a)

区切りの記号は,

“/”

“×”又は空白としてもよい。

14 

表示 

管継手には,容易に消えない方法で,次の事項を表示する。

なお,表示の順序は指定しない。

a) 

材料による種類の記号 

 PT370

b) 

大きさの呼び  箇条 13 d)

に基づいて表示する。

c) 

エルボのロング又はショートの別  ロングの場合は

L

で,ショートの場合は

S

で表示する。

d) 

製造業者名又はその略号 


15

B 2312

:2015

e) 

小さい管継手の場合  規定した表示事項の全部を表示することが困難なときは,次の順序で表示を省

略してもよい。

1)

エルボのロング又はショートの別

2)

径の呼び又は外径(

mm

15 

報告 

あらかじめ注文者の要求があった場合には,製造業者は管継手の種類,大きさの呼び,数量,化学成分,

機械的性質,その他を記載した検査証明書を提出しなければならない。ただし,検査文書の種類は,JIS G 

0415

表 1(検査文書の総括表)の記号

3.1

(検査証明書

3.1

)とする。

表 7−炭素鋼及び合金鋼の配管用管継手の外径,内径及び厚さ

a)

単位  mm

径の呼び

外径

呼び厚さ

スケジュール 40

スケジュール 80

スケジュール 120

スケジュール 160

A B

内径

厚さ

内径

厚さ

内径

厚さ

内径

厚さ

15

1

/

2

 21.7  16.1

2.8  14.3

3.7

− 12.3 4.7

20

3

/

4

 27.2  21.4

2.9  19.4

3.9

− 16.2 5.5

25 1

34.0  27.2

3.4  25.0

4.5

− 21.2 6.4

32 1

1

/

4

 42.7  35.5

3.6  32.9

4.9

− 29.9 6.4

40 1

1

/

2

 48.6  41.2

3.7  38.4

5.1

− 34.4 7.1

50 2

60.5  52.7

3.9  49.5

5.5

− 43.1 8.7

65 2

1

/

2

 76.3  65.9

5.2  62.3

7.0

− 57.3 9.5

80 3

89.1  78.1

5.5  73.9

7.6

− 66.9 11.1

90 3

1

/

2

 101.6  90.2

5.7

85.4

8.1

− 76.2 12.7

100

4 114.3

102.3  6.0 97.1  8.6 92.1 11.1 87.3 13.5

125 5  139.8  126.6

6.6  120.8

9.5 114.4  12.7 108.0  15.9

150 6  165.2  151.0

7.1  143.2

11.0 136.6  14.3 128.8  18.2

200 8  216.3  199.9

8.2  190.9  12.7 179.9  18.2 170.3  23.0

250 10

267.4  248.8

9.3  237.2

15.1 224.6  21.4 210.2  28.6

300 12

318.5  297.9

10.3  283.7

17.4 267.7  25.4 251.9  33.3

350 14

355.6  333.4

11.1  317.6

19.0 300.0  27.8 284.2  35.7

400 16

406.4  381.0

12.7  363.6

21.4 344.6  30.9 325.4  40.5

450 18

457.2  428.6

14.3  409.6

23.8 387.4  34.9 366.8  45.2

500 20

508.0  477.8

15.1  455.6

26.2 431.8  38.1 408.0  50.0

550 22

558.8  527.0

15.9  501.6

28.6 476.2  41.3 450.8  54.0

600 24

609.6  574.6

17.5  547.6

31.0 517.6  46.0 490.6  59.5

650 26

660.4  622.6

18.9  592.4

34.0 562.2  49.1 532.0  64.2

a)

この表以外の厚さを特に必要とするときは,受渡当事者間の協定による。


16

B 2312

:2015

表 8−ステンレス鋼の配管用管継手の外径,内径及び厚さ

a)

単位  mm

径の呼び

外径

呼び厚さ

スケジュール

5S

スケジュール

10S

スケジュール

20S

スケジュール

40

スケジュール

80

スケジュール

120

スケジュール

160

A B

内径  厚さ  内径  厚さ

内径

厚さ

内径

厚さ

内径

厚さ

内径  厚さ  内径

厚さ

15

1

/

2

 21.7 18.4

1.65 17.5 2.1

16.7

2.5

16.1

2.8

14.3

3.7

− 12.3

4.7

20

3

/

4

 27.2 23.9

1.65 23.0 2.1

22.2

2.5

21.4

2.9

19.4

3.9

− 16.2

5.5

25 1

34.0  30.7 1.65  28.4 2.8

28.0

3.0

27.2

3.4

25.0

4.5

− 21.2

6.4

32 1

1

/

4

 42.7 39.4

1.65 37.1 2.8

36.7

3.0

35.5

3.6

32.9

4.9

− 29.9

6.4

40 1

1

/

2

 48.6 45.3

1.65 43.0 2.8

42.6

3.0

41.2

3.7

38.4

5.1

− 34.4

7.1

50 2

60.5  57.2 1.65  54.9 2.8

53.5

3.5

52.7

3.9

49.5

5.5

− 43.1

8.7

65 2

1

/

2

 76.3 72.1

2.1  70.3 3.0

69.3

3.5

65.9

5.2

62.3

7.0

− 57.3

9.5

80 3

89.1  84.9 2.1  83.1 3.0

81.1

4.0

78.1

5.5

73.9

7.6

− 66.9

11.1

90 3

1

/

2

 101.6  97.4 2.1

95.6  3.0

93.6

4.0

90.2

5.7

85.4

8.1

− 76.2

12.7

100 4  114.3 110.1 2.1  108.3 3.0

106.3

4.0

102.3

6.0

97.1

8.6

92.1 11.1  87.3

13.5

125 5  139.8 134.2 2.8  133.0 3.4

129.8

5.0

126.6

6.6

120.8

9.5

114.4 12.7 108.0

15.9

150 6  165.2 159.6 2.8  158.4 3.4

155.2

5.0

151.0

7.1

143.2

l1.0

136.6 14.3 128.8

18.2

200 8  216.3 210.7 2.8  208.3 4.0

203.3

6.5

199.9

8.2

190.9

12.7

179.9 18.2 170.3

23.0

250 10

267.4  260.6 3.4  259.4  4.0

254.4

6.5

248.8

9.3

237.2

15.1

224.6 21.4 210.2

28.6

300 12

318.5  310.5 4.0  309.5  4.5

305.5

6.5

297.9

10.3

283.7

17.4

267.7 25.4 251.9

33.3

350 14

355.6

− 333.4

11.1

317.6

19.0

300.0 27.8 284.2

35.7

400 16

406.4

− 381.0

12.7

363.6

21.4

344.6 30.9 325.4

40.5

450 18

457.2

− 428.6

14.3

409.6

23.8

387.4 34.9 366.8

45.2

500 20

508.0

− 477.8

15.1

455.6

26.2

431.8 38.1 408.0

50.0

550 22

558.8

− 527.0

15.9

501.6

28.6

476.2 41.3 450.8

54.0

600 24

609.6

− 574.6

17.5

547.6

31.0

517.6 46.0 490.6

59.5

650 26

660.4

− 622.6

18.9

592.4

34.0

562.2 49.1 532.0

64.2

a)

この表以外の厚さを特に必要とするときは,受渡当事者間の協定による。


17

B 2312

:2015

表 9−加熱炉用管継手の外径

a)

,内径及び厚さ

b)

単位  mm

径の

呼び

外径

内径

c)

厚さ

A  B

4.0 4.5 5.0 5.5 6.0 6.5

7.0

8.0

9.5

11.0 12.5 14.0 16.0 18.0 20.0 22.0 25.0 28.0

 50  2

 60.5 51.4 50.2  49.1  48.0  46.8

45.7

44.5

42.3

38.8

     

 65  2

1

/

2

   76.3

  66.0  64.9  63.8  62.6  61.5

60.3

58.1

54.6

     

 80  3

 89.1

  78.8  77.7  76.6  75.4  74.3  73.1  70.9  67.4  64.0

 90  3

1

/

2

  101.6

  91.3  90.2  89.1  87.9  86.8  85.6  83.4  79.9  76.5  73.1

100    4

114.3

102.9 101.8 100.6   99.5   98.3  96.1  92.6  89.2  85.8  82.4

125    5

139.8

128.4 127.3 126.1 125.0 123.8 121.6 118.1 114.7 111.3 107.9 103.3

 

150  6

165.2

152.7 151.5 150.4 149.2 147.0 143.5 140.1 136.7 133.3 128.7 124.2

  

200  8

216.3

201.5 200.3 198.1 194.6 191.2 187.8 184.4 179.8 175.3 170.7 166.1

250 10

267.4

252.6 251.4 249.2 245.7 242.3 238.9 235.5 230.9 226.4 221.8 217.2 210.4 203.6

a)

この表以外の径の呼び(外径)を特に必要とするときは,

表 又は表 の径の呼び(外径)による。

b)

この表以外の厚さを特に必要とするときは,受渡当事者間の協定による。

c)

内径の数値は,次の式によって計算し,JIS Z 8401 によって小数点以下一桁に丸める。

d

D−2×1.14 t

ここに,

d

管継手の内径(mm)

D

管継手の外径(mm)

t

管継手の厚さ(mm)


18

B 2312

:2015

表 1045°エルボ,90°エルボ,180°エルボの形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び

外径

D

中心から端面までの距離

中心から中心までの距離

背から端面までの距離

45

°エルボ

90

°エルボ

180

°エルボ

180

°エルボ

A B

ロング  ショート  ロング

ショート

ロング

ショート

ロング

ショート

15

1

/

2

 21.7  15.8

− 38.1

76.2

− 49.0

20

3

/

4

 27.2  15.8

− 38.1 − 76.2

− 51.7

25 1

34.0  15.8

− 38.1

25.4  76.2

50.8  55.1 42.4

32 1

1

/

4

 42.7  19.7

− 47.6

31.8  95.2

63.6  69.0 53.2

40 1

1

/

2

 48.6  23.7  15.8  57.2  38.1 114.4  76.2  81.5 62.4

50 2

60.5  31.6

21.0

76.2

50.8 152.4  101.6 106.5 81.1

65 2

1

/

2

 76.3  39.5  26.3  95.3  63.5 190.6  127.0 133.5

101.7

80 3

89.1  47.3

31.6  114.3

76.2 228.6  152.4 158.9

120.8

90 3

1

/

2

 101.6

55.3

36.8  133.4

88.9 266.8  177.8 184.2

139.7

100 4  114.3  63.1

42.1  152.4  101.6 304.8  203.2 209.6

158.8

125 5  139.8  78.9

52.6  190.5  127.0 381.0  254.0 260.4

196.9

150 6  165.2  94.7

63.1  228.6  152.4 457.2  304.8  311.2

235.0

200 8  216.3 126.3

84.2  304.8  203.2 609.6  406.4 413.0

311.4

250 10

267.4  157.8

105.2

381.0

254.0 762.0  508.0 514.7

387.7

300 12

318.5  189.4

126.2

457.2

304.8 914.4  609.6 616.5

464.1

350 14

355.6  220.9

147.3

533.4

355.6

1 066.8

711.2

711.2

533.4

400 16

406.4  252.5

168.3

609.6

406.4 1

219.2

812.8  812.8  609.6

450 18

457.2  284.1

189.4

685.8

457.2 1

371.6

914.4  914.4  685.8

500 20

508.0  315.6

210.4

762.0

508.0

1 524.0

1 016.0

1 016.0

762.0

550 22

558.8  347.2

231.5

838.2

558.8

600 24

609.6  378.7

252.5

914.4

609.6

650 26

660.4  410.3

273.5

990.6

660.4

a)

端面と端面とのずれ は,

表 15 による。


19

B 2312

:2015

表 11−キャップ

a)

の形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び

外径

背から端面までの距離

b)

A B

E E

1

限界厚さ

15

1

/

2

 21.7 25.4

20

3

/

4

 27.2 25.4

25 1

34.0  38.1

32 1

1

/

4

 42.7 38.1

40 1

1

/

2

 48.6 38.1

50 2

60.5  38.1

44.5 5.5

65 2

1

/

2

 76.3 38.1

50.8

7.0

80 3

89.1  50.8

63.5 7.6

90 3

1

/

2

 101.6  63.5

76.2 8.1

100 4

114.3  63.5

76.2 8.6

125 5

139.8  76.2

88.9 9.5

150 6

165.2  88.9

101.6

11.0

200 8

216.3 101.6

127.0

12.7

250 10

267.4  127.0

152.4 12.7

300 12

318.5  152.4

177.8 12.7

350 14

355.6  165.1

190.5 12.7

400 16

406.4  177.8

203.2 12.7

450 18

457.2  203.2

228.6 12.7

500 20

508.0  228.6

254.0 12.7

550 22

558.8  254.0

254.0 12.7

600 24

609.6  266.7

304.8 12.7

650 26

660.4  266.7

a)

キャップの形状は,半だ円形とし,内面における長径と短径との比は 1 を超え 2 以下とす
る。

b)

背から端面までの距離は,厚さが限界厚さ以下のときは とし,限界厚さを超えるときは

E

1

とする。


20

B 2312

:2015

表 12−レジューサの形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び①×②

外径

端面から端面までの

距離  H

A B D

1

D

2

 20

× 15

3

/

4

×

1

/

2

 27.2

21.7

38.1

 25

× 20

1

×

3

/

4

 34.0

27.2

50.8

 25

× 15

1

×

1

/

2

 34.0

21.7

50.8

 32

× 25

1

1

/

4

×1 42.7  34.0

50.8

 32

× 20

1

1

/

4

×

3

/

4

 42.7

27.2

50.8

 32

× 15

1

1

/

4

×

1

/

2

 42.7

21.7

50.8

 40

× 32

1

1

/

2

×1

1

/

4

 48.6

42.7

63.5

 40

× 25

1

1

/

2

×1 48.6  34.0

63.5

 40

× 20

1

1

/

2

×

3

/

4

 48.6

27.2

63.5

 40

× 15

1

1

/

2

×

1

/

2

 48.6

21.7

63.5

 50

× 40

2

×1

1

/

2

 60.5

48.6

76.2

 50

× 32

2

×1

1

/

4

 60.5

42.7

76.2

 50

× 25

2

×1 60.5  34.0

76.2

 50

× 20

2

×

3

/

4

 60.5

27.2

76.2

 65

× 50

2

1

/

2

×2 76.3  60.5

88.9

 65

× 40

2

1

/

2

×1

1

/

2

 76.3

48.6

88.9

 65

× 32

2

1

/

2

×1

1

/

4

 76.3

42.7

88.9

 65

× 25

2

1

/

2

×1 76.3  34.0

88.9

 80

× 65

3

×2

1

/

2

 89.1

76.3

88.9

 80

× 50

3

×2 89.1  60.5

88.9

 80

× 40

3

×1

1

/

2

 89.1

48.6

88.9

 80

× 32

3

×1

1

/

4

 89.1

42.7

88.9

 90

× 80

3

1

/

2

×3 101.6  89.1

101.6

 90

× 65

3

1

/

2

×2

1

/

2

 101.6

76.3

101.6

 90

× 50

3

1

/

2

×2 101.6  60.5

101.6

 90

× 40

3

1

/

2

×1

1

/

2

 101.6

48.6

101.6

 90

× 32

3

1

/

2

×1

1

/

4

 101.6

42.7

101.6

 100

× 90

4

×3

1

/

2

 114.3

101.6

101.6

 100

× 80

4

×3 114.3  89.1

101.6

 100

× 65

4

×2

1

/

2

 114.3

76.3

101.6

 100

× 50

4

×2 114.3  60.5

101.6

 100

× 40

4

×1

1

/

2

 114.3

48.6

101.6

 125

× 100

5

×4 139.8  114.3

127.0

 125

× 90

5

×3

1

/

2

 139.8

101.6

127.0

 125

× 80

5

×3 139.8  89.1

127.0

 125

× 65

5

×2

1

/

2

 139.8

76.3

127.0

 125

× 50

5

×2 139.8  60.5

127.0


21

B 2312

:2015

表 12−レジューサの形状及び寸法(続き) 

単位  mm

径の呼び①×②

外径

端面から端面まで

の距離  H

A B  D

1

D

2

150

×125  6× 5

165.2

139.8

139.7

150

×100  6× 4

165.2 114.3 139.7

150

× 90

6

×  3

1

/

2

 165.2

101.6

139.7

150

× 80

6

× 3

165.2

 89.1

139.7

150

× 65

6

×  2

1

/

2

 165.2

76.3

139.7

200

×150  8× 6

216.3

165.2

152.4

200

×125  8× 5

216.3

139.8

152.4

200

×100  8× 4

216.3 114.3 152.4

200

× 90

8

×  3

1

/

2

 216.3

101.6

152.4

250

×200

10

× 8

267.4

216.3

177.8

250

×150

10

× 6

267.4

165.2

177.8

250

×125

10

× 5

267.4

139.8

177.8

250

×100

10

× 4

267.4 114.3 177.8

300

×250

12

× 10

318.5

267.4

203.2

300

×200

12

× 8

318.5

216.3

203.2

300

×150

12

× 6

318.5

165.2

203.2

300

×125

12

× 5

318.5

139.8

203.2

350

×300

14

× 12

355.6

318.5

330.2

350

×250

14

× 10

355.6

267.4

330.2

350

×200

14

× 8

355.6

216.3

330.2

350

×150

14

× 6

355.6

165.2

330.2

400

×350

16

× 14

406.4

355.6

355.6

400

×300

16

× 12

406.4

318.5

355.6

400

×250

16

× 10

406.4

267.4

355.6

400

×200

16

× 8

406.4

216.3

355.6

450

×400

18

× 16

457.2

406.4

381.0

450

×350

18

× 14

457.2

355.6

381.0

450

×300

18

× 12

457.2

318.5

381.0

450

×250

18

× 10

457.2

267.4

381.0

500

×450

20

× 18

508.0

457.2

508.0

500

×400

20

× 16

508.0

406.4

508.0

500

×350

20

× 14

508.0

355.6

508.0

500

×300

20

× 12

508.0

318.5

508.0

550

×500

22

× 20

558.8

508.0

508.0

550

×450

22

× 18

558.8

457.2

508.0

550

×400

22

× 16

558.8

406.4

508.0

550

×350

22

× 14

558.8

355.6

508.0

600

×550

24

× 22

609.6

558.8

508.0

600

×500

24

× 20

609.6

508.0

508.0

600

×450

24

× 18

609.6

457.2

508.0

600

×400

24

× 16

609.6

406.4

508.0

650

×600

26

× 24

660.4

609.6

609.6

650

×550

26

× 22

660.4

558.8

609.6

650

×500

26

× 20

660.4

508.0

609.6

650

×450

26

× 18

660.4

457.2

609.6


22

B 2312

:2015

表 13−同径 の形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び

外径

中心から端面までの距離

A B D

1

D

2

C M

a)

15

1

/

2

  21.7 21.7 25.4 25.4

20

3

/

4

  27.2 27.2 28.6 28.6

25  1

34.0 34.0 38.1 38.1

32 1

1

/

4

  42.7 42.7 47.6 47.6

40 1

1

/

2

  48.6 48.6 57.2 57.2

50  2

60.5 60.5 63.5 63.5

65 2

1

/

2

  76.3 76.3 76.2 76.2

80  3

89.1 89.1 85.7 85.7

90 3

1

/

2

 101.6 101.6  95.3  95.3

100

4

114.3 114.3 104.8 104.8

125

5

139.8 139.8 123.8 123.8

150

6

165.2 165.2 142.9 142.9

200

8

216.3 216.3 177.8 177.8

250  10

267.4 267.4 215.9 215.9

300  12

318.5 318.5 254.0 254.0

350  14

355.6 355.6 279.4 279.4

400  16

406.4 406.4 304.8 304.8

450  18

457.2 457.2 342.9 342.9

500  20

508.0 508.0 381.0 381.0

550  22

558.8 558.8 419.1 419.1

600  24

609.6 609.6 431.8 431.8

650  26

660.4 660.4 495.3 495.3

a)

径の呼びが 350A(14B,外径 355.6 mm)以上の寸法 は,受渡当事者間の協定

によって,この表より小さい寸法にしてもよい。


23

B 2312

:2015

表 14−径違い の形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び①×②×③

外径

中心から端面までの距離

A B

D

1

D

2

C M

a)

 20

× 20× 15

3

/

4

×

3

/

4

×

1

/

2

 27.2 21.7 28.6 28.6

 25

× 25× 20

1

×1  ×

3

/

4

 34.0 27.2 38.1 38.1

 25

× 25× 15

1

×1  ×

1

/

2

 34.0 21.7 38.1 38.1

 32

× 32× 25

1

1

/

4

×1

1

/

4

×1  42.7 34.0 47.6 47.6

 32

× 32× 20

1

1

/

4

×1

1

/

4

×

3

/

4

 42.7 27.2 47.6 47.6

 32

× 32× 15

1

1

/

4

×1

1

/

4

×

1

/

2

 42.7 21.7 47.6 47.6

 40

× 40× 32

1

1

/

2

×1

1

/

2

×1

1

/

4

 48.6 42.7 57.2 57.2

 40

× 40× 25

1

1

/

2

×1

1

/

2

×1  48.6 34.0 57.2 57.2

 40

× 40× 20

1

1

/

2

×1

1

/

2

×

3

/

4

 48.6 27.2 57.2 57.2

 40

× 40× 15

1

1

/

2

×1

1

/

2

×

1

/

2

 48.6 21.7 57.2 57.2

 50

× 50× 40

2

×2  ×1

1

/

2

 60.5 48.6 63.5 60.3

 50

× 50× 32

2

×2  ×1

1

/

4

 60.5 42.7 63.5 57.2

 50

× 50× 25

2

×2  ×1  60.5 34.0 63.5 50.8

 50

× 50× 20

2

×2  ×

3

/

4

 60.5 27.2 63.5 44.5

 65

× 65× 50

2

1

/

2

×2

1

/

2

×2  76.3 60.5 76.2 69.9

 65

× 65× 40

2

1

/

2

×2

1

/

2

×1

1

/

2

 76.3 48.6 76.2 66.7

 65

× 65× 32

2

1

/

2

×2

1

/

2

×1

1

/

4

 76.3 42.7 76.2 63.5

 65

× 65× 25

2

1

/

2

×2

1

/

2

×1  76.3 34.0 76.2 57.2

 80

× 80× 65

3

×3  ×2

1

/

2

 89.1 76.3 85.7 82.6

 80

× 80× 50

3

×3  ×2  89.1 60.5 85.7 76.2

 80

× 80× 40

3

×3  ×1

1

/

2

 89.1 48.6 85.7 73.0

 80

× 80× 32

3

×3  ×1

1

/

4

 89.1 42.7 85.7 69.9

 90

× 90× 80

3

1

/

2

×3

1

/

2

×3  101.6 89.1 95.3 92.1

 90

× 90× 65

3

1

/

2

×3

1

/

2

×2

1

/

2

101.6 76.3 95.3 88.9

 90

× 90× 50

3

1

/

2

×3

1

/

2

×2  101.6 60.5 95.3 82.6

 90

× 90× 40

3

1

/

2

×3

1

/

2

×1

1

/

2

101.6 48.6 95.3 79.4

100

×100× 90

4

×4  ×3

1

/

2

 114.3 101.6 104.8 101.6

100

×100× 80

4

×4  ×3 114.3 89.1

104.8 98.4

100

×100× 65

4

×4  ×2

1

/

2

 114.3  76.3  104.8  95.3

100

×100× 50

4

×4  ×2 114.3 60.5

104.8 88.9

100

×100× 40

4

×4  ×1

1

/

2

 114.3  48.6  104.8  85.7

125

×125×100

5

×5  ×4  139.8 114.3 123.8 117.5

125

×125× 90

5

×5  ×3

1

/

2

 139.8  101.6  123.8  114.3

125

×125× 80

5

×5  ×3 139.8 89.1

123.8

111.1


24

B 2312

:2015

表 14−径違い の形状及び寸法(続き) 

単位  mm

径の呼び①×②×③

外径

中心から端面までの距離

A B

D

1

D

2

C M

a)

125

×125× 65

5

×  5×  2

1

/

2

 139.8

76.3  123.8 108.0

125

×125× 50

5

×  5× 2

139.8

 60.5

123.8

104.8

150

×150×125

6

×  6× 5

165.2

139.8

142.9

136.5

150

×150×100

6

× 6 ×

4  165.2 114.3 142.9 130.2

150

×150× 90

6

× 6 ×  3

1

/

2

 165.2  101.6  142.9 127.0

150

×150× 80

6

× 6 × 3

165.2

 89.1

142.9

123.8

150

×150× 65

6

× 6 ×  2

1

/

2

 165.2

76.3  142.9 120.7

200

×200×150

8

× 8 × 6

216.3

165.2

177.8

168.3

200

×200×125

8

× 8 × 5

216.3

139.8

177.8

161.9

200

×200×100

8

× 8 ×

4  216.3 114.3 177.8 155.6

200

×200× 90

8

× 8 ×  3

1

/

2

 216.3  101.6  177.8 152.4

250

×250×200

10

×10 × 8

267.4

216.3

215.9

203.2

250

×250×150

10

×10 × 6

267.4

165.2

215.9

193.7

250

×250×125

10

×10 × 5

267.4

139.8

215.9

190.5

250

×250×100

10

×10 ×

4  267.4 114.3 215.9 184.2

300

×300×250

12

×12 × 10

318.5

267.4

254.0

241.3

300

×300×200

12

×12 × 8

318.5

216.3

254.0

228.6

300

×300×150

12

×12 × 6

318.5

165.2

254.0

219.1

300

×300×125

12

×12 × 5

318.5

139.8

254.0

215.9

350

×350×300

14

×14 × 12

355.6

318.5

279.4

269.9

350

×350×250

14

×14 × 10

355.6

267.4

279.4

257.2

350

×350×200

14

×14 × 8

355.6

216.3

279.4

247.7

350

×350×150

14

×14 × 6

355.6

165.2

279.4

238.1

400

×400×350

16

×16 × 14

406.4

355.6

304.8

304.8

400

×400×300

16

×16 × 12

406.4

318.5

304.8

295.3

400

×400×250

16

×16 × 10

406.4

267.4

304.8

282.6

400

×400×200

16

×16 × 8

406.4

216.3

304.8

273.1

400

×400×150

16

×16 × 6

406.4

165.2

304.8

263.5

450

×450×400

18

×18 × 16

457.2

406.4

342.9

330.2

450

×450×350

18

×18 × 14

457.2

355.6

342.9

330.2

450

×450×300

18

×18 × 12

457.2

318.5

342.9

320.7

450

×450×250

18

×18 × 10

457.2

267.4

342.9

308.0

450

×450×200

18

×18 × 8

457.2

216.3

342.9

298.5

500

×500×450

20

×20 × 18

508.0

457.2

381.0

368.3

500

×500×400

20

×20 × 16

508.0

406.4

381.0

355.6

500

×500×350

20

×20 × 14

508.0

355.6

381.0

355.6

500

×500×300

20

×20 × 12

508.0

318.5

381.0

346.1

500

×500×250

20

×20 × 10

508.0

267.4

381.0

333.4

500

×500×200

20

×20 × 8

508.0

216.3

381.0

323.9

550

×550×500

22

×22 × 20

558.8

508.0

419.1

406.4

550

×550×450

22

×22 × 18

558.8

457.2

419.1

393.7

550

×550×400

22

×22 × 16

558.8

406.4

419.1

381.0


25

B 2312

:2015

表 14−径違い の形状及び寸法(続き) 

単位  mm

径の呼び①×②×③

外径

中心から端面までの距離

A B

D

1

D

2

C M

a)

600

×600×550 24×24×22 609.6

558.8

431.8

431.8

600

×600×500 24×24×20 609.6

508.0

431.8

431.8

600

×600×450 24×24×18 609.6

457.2

431.8

419.1

650

×650×600 26×26×24 660.4

609.6

495.3

482.6

650

×650×550 26×26×22 660.4

558.8

495.3

469.9

650

×650×500 26×26×20 660.4

508.0

495.3

457.2

a)

径の呼び①及び②が 350A(14B,外径 355.6 mm)以上の寸法 は,受渡当事者間の協定によって,この表よ
り小さい寸法にしてもよい。

表 15−管継手の寸法許容差及び許容値 

単位  mm

管継手の種類

項目

径の呼び

A 15

∼65

80

∼100 125∼200 250∼450 500∼600 650

B

1

/

2

∼2

1

/

2

3

∼4 5∼8 10∼18 20∼24 26

全ての管継手  端部の外径

+1.6

−0.8

±1.6

+2.4

−1.6

+4.0

−3.2

+6.4

−4.8

端面の内径

±0.8

±1.6

±3.2

±4.8

厚さ

a)

+規定しない

−12.5 %

ベベル角度

図 による。

ルート面の高さ

図 による。

45

°エルボ,

90

°エルボ

中心から端面までの距離(HF

±1.6

±2.4

±3.2

180

°エルボ

中心から中心までの距離(P

b)

±6.4

±9.5

背から端面までの距離(K

±6.4

端面と端面とのずれ(U

(最大)

1.6 3.2

レジューサ

端面から端面までの距離(H

c)

±1.6

±2.4

±4.8

T

中心から端面までの距離

CM

c)

±1.6

±2.4

±3.2

キャップ

背から端面までの距離(EE

1

±3.2

±6.4

±9.5

全ての管継手  端部の外周長

±0.5 %

a)

加熱炉用管継手の厚さの許容差のマイナス(−)側は 0 とし,端部における偏肉の許容差は 25 %以下とする。

なお,偏肉とは同一端部における測定厚さの最大と最小との差の厚さに対する割合をいい,厚さが 6 mm 未

満の管継手には適用しない。

b)

加熱炉用管継手の中心から中心までの距離(P)の許容差は,径の呼び 200A(8B)以下のものは±4 mm,径

の呼び 250A(10B)のものは±6 mm とする。

c)

レジューサの寸法 及び径違い T の寸法 の許容差は,大径側の許容差を適用する。


26

B 2312

:2015

表 16−管継手のオフアングル及びオフプレンの許容値

a)

単位  mm

管継手の種類

項目

径の呼び

A

15

∼100

125

∼200

250

∼300 350∼400 450∼600

650

B

1

/

2

∼4 5∼8 10∼12

14

∼16 18∼24 26

エルボ,レジューサ,

T

オフアングル(X

(最大)

0.8 1.6

2.4

3.2

4.8

エルボ,T

オフプレン(Y

(最大)

1.6 3.2

4.8

6.4 9.5

管継手の端面と軸心との直角の狂いは,オフアングル 又はオフプレン で表す。

a)

レジューサ及び径違い T は,大径側の許容値を適用する。


27

B 2312

:2015

附属書 JA

(規定)

特別品質規定

JA.1 

一般 

この附属書は,注文者から要求があった場合に適用し,指定の項目について実施する。

JA.2 

管継手の硬さ試験 

JA.2.1

硬さは,

表 JA.1 による。

表 JA.1−管継手の硬さ 

材料による種類の記号

硬さ(最大)

PG370

,PS410,PS480,PT370,PT410,

PT480

,FT410,PA12,PA22,PA23,PA24,

FA12

,FA22,FA23,FA24

93 HRB

,207 HV,197 HBW 又は 30 HS

PA25

,PA26,FA25,FA26 96

HRB

,228 HV, 217 HBW 又は 33 HS

JA.2.2

管継手の硬さ試験は,管継手の任意の箇所で行う。

JA.2.3

硬さ試験方法は,受渡当事者間の協定による。

JA.2.4

管継手の硬さ試験は,管継手のロットごとの

1

個について行う。ただし,厚さ

2 mm

以下の管継

手については,試験を行わない。

なお,ロットの大きさは,受渡当事者間の協定による。

JA.3 

高温降伏点又は耐力 

JA.3.1

高温引張試験は,供試材で行う。

JA.3.2

高温降伏点又は耐力の値及び試験温度は,受渡当事者間の協定による。

JA.3.3

試験片の形状及び試験方法は,JIS G 0567 による。

JA.3.4

供試材は,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による材料ロットごと

1

個を採り,これに管継手と同一熱処理条件の熱処理を施す。試験片は,この供試材から各試験温度ご

とに

1

個の試験片を採る。

JA.4 

材料の超音波探傷検査 

管継手に使用する材料の超音波探傷検査は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の附属

書に規定する超音波探傷検査に準じる。

JA.5 

材料の渦電流探傷検査 

管継手に使用する材料の渦電流探傷検査は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の附属

書に規定する渦電流探傷検査に準じる。


28

B 2312

:2015

JA.6 PS410

及び PS480 のシャルピー衝撃試験 

JA.6.1

 PS410

及び

PS480

のシャルピー衝撃試験は,供試材で行う。

JA.6.2

 PS410

及び

PS480

のシャルピー衝撃試験の吸収エネルギー,試験温度,試験片の形状及び試験方

法は,JIS G 3455 

附属書 JA に規定するシャルピー衝撃試験による。

JA.6.3

供試材は,

表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による材料ロットごとに

1

個を

採り,これに管継手と同一熱処理条件の熱処理を施した後,一組(

3

個)の試験片を採る。

JA.7 

ステンレス鋼の腐食試験 

JA.7.1

ステンレス鋼の腐食試験は,供試材又は管継手で行う。

JA.7.2

ステンレス鋼の腐食試験は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の附属書に規定

する腐食試験によって,注文者の指定する項目について実施する。

JA.7.3

ステンレス鋼の腐食試験の耐食性及び試験方法は,

表 及び表 に規定した鋼管に関する日本工

業規格の附属書に規定する腐食試験による。

JA.7.4

供試材で行う場合は,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定による材料

ロットごとに

1

個を採り,これに管継手と同一熱処理条件の熱処理を施した後,

1

個の試験片を採る。管

継手で行う場合は,管継手のロットごとの

1

個について行う。

なお,管継手のロットの大きさは,受渡当事者間の協定による。

JA.8 

管継手の浸透探傷検査 

JA.8.1

管継手の浸透探傷検査の方法及び浸透指示模様の分類は,JIS Z 2343-1 による。判定基準は,次に

よる。

a)

割れによる浸透指示模様は,あってはならない。

b)

線状浸透指示模様,円形状浸透指示模様,連続浸透指示模様及び分散浸透指示模様については,受渡

当事者間の協定による。

JA.8.2

管継手の浸透探傷検査は,管継手

1

個ごとに行い,探傷検査範囲については受渡当事者間の協定

による。

JA.9 

製品分析 

JA.9.1

製品分析の方法及び分析値は,

表 及び表 に規定した使用材料に関する日本工業規格の規定に

よる。

JA.9.2

供試材は,管継手に使用する材料又は管継手から採ることとし,試験片の数は同一溶鋼ごとに

1

個とする。

JA.10 

管継手の引張試験 

JA.10.1

管継手の引張試験は,管継手から採取した試験片で行う。

JA.10.2

管継手の引張試験の方法は,引張強さ,降伏点又は耐力,及び伸びは,

表 及び表 に規定した

鋼管に関する日本工業規格の規定による。

JA.10.3

試験片は管継手のロットごとに

1

個を採り,JIS Z 2241 

12

号試験片又は

4

号試験片とする。

なお,規定の試験片が採取できない管継手は,試験を行わない。また,管継手のロットの大きさは受渡

当事者間の協定による。


29

B 2312

:2015

JA.11 

管継手のシャルピー衝撃試験 

JA.11.1

管継手のシャルピー衝撃試験は,管継手から採取した試験片で行う。

JA.11.2

 PS410

PS480

PL380

PL450

及び

PL690

の管継手のシャルピー衝撃試験の試験方法,試験温度

及び吸収エネルギーは,

表 に規定した鋼管に関する日本工業規格の規定による。

JA.11.3

試験片は管継手のロットごとに一組(

3

個)を採り,JIS Z 2242 

V

ノッチ試験片とする。

なお,規定の試験片が採取できない管継手については,試験を行わない。また,管継手のロットの大き

さは,受渡当事者間の協定による。


30

B 2312

:2015

附属書 JB

(規定)

特殊な形状の管継手

JB.1 

一般 

この附属書は,箇条 4(種類)に規定していない特殊な形状の管継手の種類,形状及び寸法,表示並び

に報告例について規定する。その他については,本体の規定を適用する。

JB.2 

特殊な形状の管継手 

JB.2.1 

種類 

表 に示す以外の特殊な形状の管継手の形状による種類及びその記号は,表 JB.1 による。

表 JB.1−形状による種類及びその記号 

形状による種類

記号

a)

参照箇所

大分類

小分類

特殊角度エルボ

ロング

θ

 E(L)

図 JB.1 
特殊角度

θ

は,45°,90°及び 180°を除く 180°

未満の角度とし,注文者の指定による。

ショート

θ

 E(S)

ネック付き 45°エルボ

(両ネック)

b)

ロング 45E(L)N

表 JB.2 

ショート 45E(S)N

ネック付き 90°エルボ

(両ネック)

b)

ロング 90E(L)N

表 JB.2 

ショート 90E(S)N

ネック付き 180°エルボ

(両ネック)

b)

ロング 180E(L)N

図 JB.2 

ショート 180E(S)N

ネック付き特殊角度 
エルボ(両ネック)

b)

ロング

θ

 E(L)N

図 JB.3 
特殊角度

θ

は,45°,90°及び 180°を除く 180°

未満の角度とし,注文者の指定による。

ショート

θ

 E(S)N

ネック付き 45°エルボ

(片ネック)

b)

ロング 45E(L)KN

表 JB.2 

ショート 45E(S)KN

ネック付き 90°エルボ

(片ネック)

b)

ロング 90E(L)KN

表 JB.2 

ショート 90E(S)KN

ネック付き 180°エルボ

(片ネック)

b)

ロング 180E(L)KN

図 JB.4 

ショート 180E(S)KN

ネック付き特殊角度

エルボ(片ネック)

b)

ロング

θ

 E(L)KN

図 JB.5 
特殊角度

θ

は,45°,90°及び 180°を除く 180°

未満の角度とし,注文者の指定による。

ショート

θ

 E(S)KN

ネック付きキャップ

b)

− CN

図 JB.6 

ネック付きレジューサ

b)

同心 R(C)N

図 JB.7 

偏心 R(E)N

ネック付き T

b)

同径 T(S)N

図 JB.8 

径違い T(R)N


31

B 2312

:2015

表 JB.1−形状による種類及びその記号(続き) 

注記  特殊角度エルボの記号の例

例 1  エルボロング 89.4°の場合:89.4E(L) 
例 2  エルボショート 66°22′15″の場合:66°22′15″E(S) 
例 3  エルボロング 22½°の場合:22½E(L)

a)

記号の丸括弧は,省略してよい。

例  45E(L)N の場合は,45ELN

b)

管継手の端部に継目なく追加した直管をネックといい,ネックの長さは,各端面において異なってもよ
い。また,T 及びレジューサは,指定の端部だけにネックを付けることができる。

JB.2.2 

形状及び寸法 

形状及び寸法は,次による。

a)

ネック付き

90

°エルボ(両ネック及び片ネック)及びネック付き

45

°エルボ(両ネック及び片ネック)

の形状及び寸法は,

表 JB.2 による。

b)

特殊角度エルボの形状は,

図 JB.1 による。特殊角度

θ は,受渡当事者間の協定による。外径

D

は,

表 10 による。

なお,特殊角度

θ のエルボの中心から端面までの距離

S

は,

S

F

×

tan (

θ

 /2)

とする。

ここに,

F

は,

表 10 

90

°エルボの中心から端面までの距離(

F

)とする。

c)

ネック付き

180

°エルボ(両ネック及び片ネック)の形状は,

図 JB.2 及び図 JB.4 による。

なお,受渡当事者間の協定によって

表 10 の寸法に指定のネック長さ

N

を付けることができる。

d)

ネック付き特殊角度エルボ(両ネック及び片ネック)の形状は,

図 JB.3 及び図 JB.5 による。特殊角

θ 及びネック長さ

N

は,受渡当事者間の協定による。外径

D

は,

表 10 による。

e)

ネック付きキャップの形状は,

図 JB.6 による。

なお,受渡当事者間の協定によって

表 11 の寸法に指定のネック長さ

N

を付けることができる。

f)

ネック付きレジューサの形状は,

図 JB.7 による。

なお,受渡当事者間の協定によって

表 12 の寸法に指定のネック長さ

N

を付けることができる。

g)

ネック付き

T

の形状は,

図 JB.8 による。

なお,受渡当事者間の協定によって

表 13 及び表 14 の寸法に指定のネック長さ

N

を付けることがで

きる。

h)

寸法の許容差及び許容値は,次による。

1)

エルボの中心から端面までの距離の許容差は,

表 15 の中心から端面までの距離(

H

F

)による。

なお,ネック付きの場合は,ネックの長さを含めたものとする。

2)

 180

°エルボのネック長さを含む背から端面までの距離の許容差は,

表 15 の背から端面までの距離

K

)による。

3)

ネック付きキャップのネック長さを含む背から端面までの距離の許容差は,

表 15 の背から端面まで

の距離(

E

E

1

)による。

4)

ネック付きレジューサのネック長さを含む端面から端面までの距離の許容差は,

表 15 の端面から端

面までの距離(

H

)による。

5)

ネック付き

T

のネック長さを含む中心から端面までの距離の許容差は,

表 15 の中心から端面まで

の距離(

C

M

)による。

6)

オフアングル及びオフプレンの許容値は,

表 16 のオフアングル(

X

)及びオフプレン(

Y

)による。


32

B 2312

:2015

JB.2.3 

表示 

箇条 14 に規定する事項に加え,次を表示する。ただし,角度及び長さの単位記号は,省略してもよい。

なお,表示スペースが小さくて表示が困難な場合は,受渡当事者間の協定によって a)b)

及び c)

の全

ての表示を省略してもよい。

a) 

特殊角度エルボの場合  指定角度

例 1

指定角度

89.4

°の場合は,

89.4

例 2

指定角度

66

°

22

15

″の場合は,

66

°

22

15

例 3

指定角度

22½

°の場合は,

22½

b) 

ネック付きエルボの場合  記号

N

KN

又はネック長さ

例 1

表 JB.2 に規定するネック長さの場合は,

N

KN

又は

N16

例 2

指定長さが

10 mm

の場合は,

N10

又は

KN10

c) 

ネック付きキャップ,ネック付きレジューサ及びネック付き の場合  記号

N

及び指定長さ

指定長さが

10 mm

の場合は,

N10

JB.2.4 

形状の報告例 

箇条 15 に規定する検査証明書に記載する形状の報告例を,次に示す。

a)

特殊角度エルボロング

89.4

°,片ネック指定長さ

10 mm

の場合は,

89.4E(L)KN10

b)

ネック長さ

10 mm

のネック付きキャップの場合は,

CN10

c)

ネック長さ

10 mm

のネック付きレジューサ偏心の場合は,

R(E)N10

d)

ネック長さ

10 mm

のネック付き

T

径違いの場合は,

T(R)N10


33

B 2312

:2015

表 JB.2−ネック付きエルボの形状及び寸法 

単位  mm

径の呼び

a)

外径

中心から端面までの距離

ネック長さ

45

°エルボ

90

°エルボ

A B

ロング

ショート

ロング

ショート

N

b)

25 1

34.0

15.8

− 38.1

25.4

16

32 1

1

/

4

 42.7  19.7

− 47.6

31.8

16

40 1

1

/

2

 48.6  23.7  15.8  57.2  38.1  16

50 2

60.5

31.6

21.0

76.2

50.8

16

65 2

1

/

2

 76.3  39.5  26.3  95.3  63.5  18

80

3  89.1  47.3 31.6 114.3 76.2  18

90 3

1

/

2

 101.6

55.3

36.8  133.4

88.9

18

100 4

114.3

63.1

42.1

152.4

101.6

18

125 5

139.8

78.9

52.6

190.5

127.0

20

150 6

165.2

94.7

63.1

228.6

152.4

22

200 8

216.3

126.3

84.2

304.8

203.2

25

250 10

267.4

157.8

105.2

381.0

254.0

30

300 12

318.5

189.4

126.2

457.2

304.8

30

a)

この表以外の径の呼びであっても,

表 10 の径の呼びの範囲であれば受渡当事者間の協定によってネ

ックを付けることができる。

b)

ネック長さ は,受渡当事者間の協定によって,この表以外の寸法にしてもよい。


34

B 2312

:2015

図 JB.1−特殊角度エルボ 

図 JB.2−ネック付き 180°エルボ(両ネック)

図 JB.3−ネック付き特殊 

角度エルボ(両ネック) 

図 JB.4−ネック付き 180°エルボ(片ネック) 

図 JB.5−ネック付き特殊角度エルボ(片ネック) 

同心 

偏心 

図 JB.6−ネック付きキャップ 

図 JB.7−ネック付きレジューサ 

同径 

径違い 

図 JB.8−ネック付き 


35

B 2312

:2015

附属書 JC

(参考)

特殊なベベルエンドの形状及び寸法

単位  mm

a)

  厚さが 22.4 mm 以下の場合 b)  厚さが 22.4 mm を超える場合 

c)

  厚さが 22.4 mm 以下の場合 d)  厚さが 22.4 mm を超える場合 

注記 1  内旋の径 D

c

,内旋の長さ 及び寸法許容差は,受渡当事者間の協定による。

注記 2  内旋逃しは,図 JC.2 のとおり端面から厚さの最小値の 1.5 倍の範囲まで 18°以下の角度,又は内旋の長さだ

け円筒面に切削した後で 18°以下の角度とし,それより先は 30°以下の角度で加工することができる。

注記 3  外径逃しは,図 JC.3 のとおり端面から厚さの最小値の 1.5 倍の範囲まで 30°以下の角度とし,それより先は

45

°以下の角度で加工することができる。

図 JC.1−特殊なベベルエンドの形状及び寸法 


36

B 2312

:2015

C

:内旋の長さ

a)

  ベベルエンドの形状が図 JC.1 a)  及び b)  の場合 b)  ベベルエンドの形状が図 JC.1 c)  及び d)  の場合 

図 JC.2−内旋逃しの形状及び寸法 

図 JC.3−外径逃しの形状及び寸法 


37

B 2312

:2015

附属書 JD

(参考)

特殊なネック付き管継手の表示及び報告

JD.1 

一般 

この附属書は,

附属書 JB に規定する両ネック付きエルボ,ネック付きレジューサ及びネック付き

T

で,

各端部において,ネックの異なる特殊なネック付き管継手の表示及び報告について適用する。その他につ

いては,

附属書 JB の規定による。

JD.2 

表示及び報告 

JD.2.1 

表示 

JB.2.3

に規定する事項で,特殊なネックである場合の表示例を,次に示す。ただし,長さの単位記号は,

省略してもよい。

なお,表示スペースが小さくて表示が困難な場合は,a)b)

及び c)

の全ての表示を省略してもよい。

a) 

両ネック付きエルボの場合  記号

N

及び指定長さ

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

の場合

1)

は,

N(A5B10)

又は

NA5B10

b) 

ネック付きレジューサの場合  記号

N

及び指定長さ

例 1

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

の場合

1)

は,

N(A5B10)

又は

NA5B10

例 2

指定長さが

A

5 mm

の場合

1)

は,

N(A5)

N(A5B0)

NA5

又は

NA5B0

c) 

ネック付き の場合  記号

N

及び指定長さ

例 1

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

C

15 mm

の場合

1)

は,

N(A5B10C15)

又は

NA5B10C15

例 2

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

の場合

1)

は,

N(A5B10)

N(A5B10C0)

NA5B10

又は

NA5B10C0

例 3

指定長さが

A

5 mm

C

5 mm

の場合

1)

は,

N(AC5)

N(A5C5)

N(A5B0C5)

NAC5

NA5C5

又は

NA5B0C5

例 4

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

C

5 mm

の場合

1)

は,

N(AC5B10)

N(A5B10C5)

NAC5B10

又は

NA5B10C5

1)

  A

部,

B

部及び

C

部は,

図 JD.1 による。また,表記以外の記号(

A

B

及び

C

)及び順序を必

要とする場合は,受渡当事者間の協定による。

図 JD.1−管継手の端部位置 


38

B 2312

:2015

JD.2.2 

形状の報告例 

JB.2.4

に規定する事項で,特殊なネックである場合の検査証明書に記載する形状の報告例を,次に示す。

a) 

両ネック付きエルボの場合 

特殊角度エルボロング

89.4

°,指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

の場合

1)

は,

89.4E(L)N(A5B10)

89.4E(L)NA5B10

89.4ELN(A5B10)

又は

89.4ELNA5B10

b) 

ネック付きレジューサの場合 

レジューサ同心,

指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

の場合

1)

は,

R(C)N(A5B10)

R(C)NA5B10

RCN(A5B10)

又は

RCNA5B10

c) 

ネック付き の場合 

  T

同径,指定長さが

A

5 mm

B

10 mm

C

5 mm

の場合

1)

は,

T(S)N(AC5B10)

T(S)NAC5B10

TSN(AC5B10)

又は

TSNAC5B10

参考文献 JIS 

8265

  圧力容器の構造−一般事項


39

B 2312

:2015

附属書 JE

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS B 2312:2015

  配管用鋼製突合せ溶接式管継手

ISO 3419:1981

,Non-alloy and alloy steel butt-welding fittings

ISO 5251:1981

,Stainless steel butt-welding fittings

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

1

適 用 範

配 管 用 鋼 製 突 合 せ

溶 接 式 管 継 手 に つ
いて規定。

ISO 3419

ISO 5251

1

JIS

とほぼ同じ。

追加

特別品質規定などを附属書 JA

∼附属書 JD に追加。

国内の実情を反映させた(ISO 

格 は 古 く , 見 直 し さ れ て い な
い。

ISO

規格の見直しの際,提案を検

討。

2

引 用 規

3

用 語 及

び定義

JIS B 0151

による。  ISO 3419

ISO 5251

JIS

とほぼ同じ。

変更

用語は,

JIS

によることと規定。 技術的差異はない。

39

B 23

12

201

5


40

B 2312

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

4

種類 a)

形 状 に よ る 種 類

及びその記号

45E(L)

  45°エルボ

ロング

45E(S)

  45°エルボ

ショート

90E(L)

  90°エルボ

ロング

90E(S)

  90°エルボ

ショート

180E(L)

  180°エル

ボロング

180E(S)

  180°エル

ボショート

R(C)

  レ ジ ュ ー サ

同心

R(E)

  レ ジ ュ ー サ

偏心

T(S)

  T  同径

T(R)

  T  径違い

C

  キャップ

ISO 3419

ISO 5251

6

6

JIS

とほぼ同じ。

削除

JIS

ISO 規格

ロングエルボ  :ベンド 3D

エルボショート :ベンド 2D

  削除

:ベンド 5D

  削除

: ス タ ブ エ ン

  削除

: ネ ッ ク 付 き

ベンド

ベンド 5D 及びネック付きベンド

5D

は使用が限定されていること,

スタブエンドは検討中(実質規定

なし)であることから,現状のま

まとする。ただし,国内市場に応
じて,ISO 規格を採用する。

 b)

材料 に よ る種 類

の 記 号 及 び 対 応 す

る鋼管

PG-

,PS-,PT-,PL-,

PA-

,SUS-,FT-,FA-,

SUS-F

,NCF-F があ

ることを規定。

ISO 3419

ISO 5251

5

5

JIS

とほぼ同じ。

変更

材料の種類の記号が違う。

JIS

は素材の規格と対応した管

継手独自の記号を規定。

ISO

規格は材料グレードを用

いる。

材料体系が異なる。

材料の変更は市場の混乱を招く

ため,現状のままとする。

40

B 23

12

201

5


41

B 2312

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

5

材料

JIS

継目無鋼管,鋼

板,鋼帯又はその他
の鋼材(鋼管の規定

に適合したもの)

ISO 3419

ISO 5251

5.1

5.1

JIS

とほぼ同じ。

変更

材料の鋼種が違う。

JIS

は継目無材料を規定してい

るが,ISO 規格は溶接された材

料も含んでいる。

材料特性(化学成分,機械的性質

等)が異なり,材料そのものを変
更することは市場の混乱を招く

ため,現状のままとする。

6

製 造 方

熱 間 又 は 冷 間 に よ

る 塑 性 加 工 で 継 目
な く 製 造 す る こ と

を規定。

ISO 3419

ISO 5251

5.3

5.3

JIS

と同じ。

一致

熱 処 理 を 施 す こ と
及 び そ の 種 類 を 規

定(合金鋼,ステン

レス鋼の一部は,温
度規定もあり。

ISO 3419

ISO 5251

7

7

JIS

とほぼ同じ。

追加/ 
削除

JIS

は材料の鋼種ごとに熱処理

を規定している。

熱処理は材料特性の観点から重
要な項目であり,現状のままとす

る。

ISO

に提案を検討する。

7

化 学 成

使用材料として JIS

によることを規定。

ISO 3419

ISO 5251

5

5

JIS

とほぼ同じ。

変更

材料の鋼種が違う。

化学成分を同一にすることはで

きないため,現状のままとする。

8

性能 8.1

機械的性質

引張強さ,降伏点又
は 耐 力 , 及 び 伸 び

は,材料とした JIS

によることを規定。

PL-

のシャルピー衝

撃試験は,材料とし
た JIS によることを

規定。

ISO 3419

ISO 5251

5

5

JIS

とほぼ同じ。

変更

材料の鋼種が違う。

JIS

と ISO 規格では要求する強度

が異なり,同一にすることはでき
ないため,現状のままとする。

 8.2

オーステナイト

結晶粒度 
鋼管 JIS によること

を規定。

追加

ISO

規格では規定していない。 高温クリープ強度を保証するた

め必要である。

41

B 23

12

201

5


42

B 2312

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

8

性能

(続き)

8.3

耐圧性能

対応する JIS 鋼管と
同じ圧力に耐え,漏

れ の な い こ と を 規

定。

追加

ISO

規格では規定していない。 配管上,耐圧性能として必要であ

るため,現状のままとする。

ISO

に提案を検討する。

9

形 状 及

び寸法

管継手の大きさ 
径の呼び 22 種(外

径 21.7∼660.4)につ

いて,呼び厚さに対
する内径,厚さを規

定し,管継手の種類

ごとに,形状の寸法
を規定。

ISO 3419

ISO 5251

6.1

6.1

JIS

とほぼ同じ。

変更

外径が適合するもの;

114.3

  355.6  406.4  508.0

JIS

にあって ISO 規格にない外

径;101.6  558.8  660.4

ISO

規格の形状の寸法は,大部

分が JIS の規定値を整数に丸

めたもの。 
・ ただし,エルボの小径品,

45

°品で異なる。

・ キ ャ ッ プ の ISO 5251 

DN250

以上は,ISO 3419 

同じ規定値でない。

寸法体系が異なる。 
対応する鋼管の JIS が ISO 規格と

適合していないまま管継手の JIS

を ISO 規格に適合させることは
混乱を招く。

外径と関連させて適合させるこ

とが必要であるため,現状のまま
とする。

42

B 23

12

201

5


43

B 2312

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

9

形 状 及

び寸法 
(続き)

図 1  ベベルエンド

の形状及び寸法

1

段ベベルは,

32.5

°±2.5°。厚さ

が 22.4 mm を超える
場 合 , 1 段 目 は

37.5

°±2.5°,2 段

目は 10°±1°を規
定。

内 外 面 の 逃 が し 形
状,角度を規定。

厚さが 4 mm 未満の
場 合 は プ レ ン エ ン

ド と し て も よ い と

規定。

ISO 3419

ISO 5251

6.2.3

6.2.3

JIS

とほぼ同じ。

変更

1

段ベベルは整合している。

2

段ベベルは 1 段目の角度,適

用基準厚さが異なる。

配管溶接に関わる変更は,市場の

混乱を招くため,現状のままとす
る。

10

外観

内 外 面 に 有 害 な 欠
点 が な い こ と を 規

定。

追加

ISO

規格では規定していない。 表面状態を規定するものとして

必要であるため,現状のままとす

る。ISO に提案を検討する。

11

試験

11.1

分析試験

11.2

機械試験

11.3

オ ー ス テ ナ イ

ト結晶粒度試験

11.4

耐圧性能試験

ISO 3419

ISO 5251

9

9

JIS

とほぼ同じ。

追加

JIS

は試験方法,合格基準を規

定している。

ISO

規格には試験の具体的な項目

規定がない。 
製品の試験は品質保証の観点か

ら重要な項目であり,現状のまま

とする。

ISO

に提案を検討する。

12

検査

形 式 検 査 項 目 と 受

渡 検 査 項 目 と を 明

確に規定。

規定なし。

追加

ISO

規格では試験は規定して

いるが検査は規定していない。

ISO

規格には検査の規定がない。

ISO

に提案を検討する。

43

B 23

12

201

5


44

B 2312

:2015

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

13

製品の

呼び方

製 品 の 呼 び 方 を 規

定。

規定なし。

追加

ISO

規格では規定していない。 円滑に取引するために必要であ

る。

ISO

に提案を検討する。 

14

表示

材 料 に よ る 種 類 の

記号

大きさの呼び 
エ ル ボ の ロ ン グ 又

はショートの別

製 造 業 者 名 又 は そ
の略号

容 易 に 消 え な い こ
とを規定。

ISO 3419

ISO 5251

8

8

JIS

とほぼ同じ。

追加/

削除

ISO

規格は規格番号の表示を

規定。

ISO

規格は表示方法を規定。

項目は適合するが,内容は,外径

の規定値,大きさの呼びの変更を

含み,実状に合わないため,現状
のままとする。

ISO

に提案を検討する。

附属書 JA

(規定)

特別品質規定

追加

JIS

として必要。

ISO

規格の見直しの際,提案を検

討する。

附属書 JB
(規定)

特 殊 な 形 状 の 管 継

追加

JIS

として必要。

ISO

規格の見直しの際,提案を検

討する。

附属書 JC

(参考)

特 殊 な ベ ベ ル エ ン

ドの形状及び寸法

附属書 JD
(参考)

特 殊 な ネ ッ ク 付 き
管 継 手 の 表 示 及 び

報告

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:

ISO 3419:1981,ISO 5251:1981,MOD)

被引用法規

消防法,ガス事業法,石油パイプライン事業法

関連する法規

電気事業法,高圧ガス保安法,労働安全衛生法

関連する外国規格

ASME B16.9

ASME B16.28ASTM A234ASTM A403ASTM A420 

44

B 23

12

201

5


45

B 2312

:2015

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致……………… 技術的差異がない。

    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

45

B 23

12

201

5