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B 2051

:2015

(1)

追補 1 のまえがき

この JIS B 2051 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が JIS B 2051:2013 を改正した内容だけを示すものである。

JIS B 2051:2013

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS B 2051:2015 となる。


日本工業規格

JIS

 B

2051

:2015

可鍛鋳鉄弁及びダクタイル鋳鉄弁

追補 1)

Malleable iron and ductile iron valves

(Amendment 1)

JIS B 2051:2013

を,次のように改正する。

箇条 4(種類)の

表 の一部を,次のとおりに置き換える。

材料欄が“MD 及び MDS”

,呼び圧力欄が“10K”

,及び弁種欄が“フランジ形”の“内ねじ仕切弁”の

面間寸法欄の表番号−欄番号の“6-6”を“6-5”に置き換える。

6.2.1

(共通事項)の r)  を,次の文に置き換える。

r)

バルブが全閉時の弁棒のねじとめねじとのはめ合い長さは,次による。弁棒径及び弁棒ねじの呼び径

の位置は,

図 に示す。

1)

内ねじ式は,弁棒ねじの呼び径以上とする。

2)

呼び圧力 10K の外ねじ式は,弁棒径の 1.2 倍以上とする。

3)

呼び圧力 16K 及び呼び圧力 20K の外ねじ式は,弁棒径の 1.5 倍以上とする。


2

B 2051

:2015

図 の次に,次の図 を追加する。

図 8−弁棒径及び弁棒ねじの呼び径

箇条 12(表示)の c)(銘板)の 1)  を,次の文に置き換える。

1)

トリム材料は,

表 10 に規定する材料記号を表示する。ただし,CR13 系は表示しない。異なるトリ

ム材料を組み合わせて使用する場合は,CR13 系以外は材料記号を表示する。

箇条 12(表示)の c)(銘板)に次の細別を追加する。

3)

箇条 の a)  で,

表 2,表 及び図 の範囲内で圧力−温度基準に制限を設けた場合は,その圧力−

温度基準を表示する。表示例を

例 1∼例 に示す。

注記  バルブの使用材料であるパッキン材料,コーティング材料などによって使用温度及び使用

圧力が制限される場合がこれに該当する。

例 1  呼び圧力 10K,使用温度 120  ℃で最高許容圧力 1.4 MPa の制限を設ける場合

120

℃/1.4 MPa

例 2  呼び圧力 10K,使用温度 120  ℃で最高許容圧力 1.4 MPa,使用温度 220  ℃で最高許容圧力

1.0 MPa

の制限を設ける場合

120

℃/1.4 MPa,220  ℃/1.0 MPa

例 3  呼び圧力 16K,使用温度 120  ℃で最高許容圧力 2.2 MPa の制限を設ける場合

120

℃/2.2 MPa