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B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

:1989)

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本バルブ工業会(JVMA)から,工業標準原

案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

が制定した日本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,IEC 60534-7:1989,Industrial-process

control valves

−Part 7 : Control valve data sheet を基礎として用いた。


B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

:1989)

(2) 


     

日本工業規格

JIS

 B

2005-7

:2003

(IEC 60534-7

:1989

)

工業プロセス用調節弁−

第 7 部 : 調節弁データシート

Industrial-process control valves

Part 7 : Control valve data sheet

序文  この規格は,1989 年に第 1 版として発行された IEC 60534-7:1989,Industrial-process control valves−

Part 7 : Control valve data sheet

を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工

業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある“参考”は,原国際規格にはない事項である。

調節弁仕様書の作成は,プロセス制御系の設計,購入及び製作の非常に重要な部分を占める。不完全又

は誤った仕様のため誤った調節弁が指定された場合,この調節弁の交換には使用者及び調節弁の製造業者

双方に費用が掛かり,計画が大幅に遅れることが多い。したがって,重要な調節弁の使用者及び請負者の

多くは,自己の標準データシートを開発して調節弁の仕様に関する誤った解釈をできるだけ少なくしてい

る。

残念ながら,これらの標準データシートはそれぞれ異なっており,多くの調節弁製造業者及び下請負契

約者は,複数のデータシートを取扱うため混乱を生じている。

1. 

適用範囲  この規格は,プロセス系用の大部分の調節弁を調達する場合に,一般的に必要な要求事項

の一覧表について規定する。プロセスの要求事項によっては項目を規定できない場合もある。

このデータシート様式は,標準化したデータを提示することによって仕様書作成者を支援し,また,デ

ータ処理装置使用の際の基準となるように書式化されている。

この規格には,略語が十分理解され、また一貫したデータの記入が常にできるよう詳細な説明を付け加

えている。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD(修

正している)

,NEQ(同等でない)とする。

IEC 60534-7:1989

,Industrial-process control valves−Part 7 : Control valve data sheet (IDT)

2. 

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 2005-1   

工業プロセス用調節弁−第1部:調節弁用語及び一般的必要条件

備考 IEC 

60534-1:1987

,Industrial-process control valves−Part 1: Control valve terminology and general

considerations

が,この規格と一致している。

JIS B 2005-2-4   

工業プロセス用調節弁−第 2 部:流れの容量−第 4 節:固有流量特性及びレンジアビ

リティ


2

B 2005-7:2004(IEC 60534-7

:1989)

     

備考 IEC 

60534-2-4:1989

,Industrial-process control valves−Part 2: Flow capacity−Section Four:

Inherent flow characteristics and rangeability

が,この規格と一致している。

JIS B 2005-5   

工業プロセス用調節弁−第 5 部:表示

備考 IEC 

60534-5:1982

,Industrial-process control valves−Part 5: Marking が,この規格と一致してい

る。

JIS B 2005-8-1   

工業プロセス用調節弁−第 8 部:騒音−第 1 節:調節弁の空気力学的流動騒音の実験

室における測定

備考 IEC 

60534-8-1:1986

,Industrial-process control valves−Part 8: Noise considerations−Section One:

Laboratory measurement of noise generated by aerodynamic flow through control valves

が,この規

格と一致している。

IEC 60534-2:1978

,Industrial-process control valves−Part 2: Flow capacity−Section One: Sizing equations

for incompressible fluid flow under installed conditions

  参考  IEC 60534-2 は,廃止され,IEC60534-2-1:1998 に統合されており,JIS B 2005-2-1 が一致し

ている。

IEC 60534-2-2:1980

,Industrial-process control valves−Part 2: Flow capacity−Section Two: :Sizing equations

for compressible fluid flow under installed conditions

  参考  IEC 60534-2-2 は,廃止され,IEC60534-2-1:1998 に統合されており,JIS B 2005-2-1 が一致し

ている。

IEC 60534-3:1976

, Industrial-process control valves − Part 3: Dimensions − Section One: Face-to-face

dimensions for flanged, two-way, globe-type control valves

IEC 60534-3-2:1984

,Industrial-process control valves−Part 3: Dimensions−Section Two: Face-to-face

dimensions for flangeless control valves except wafer butterfly valves

  参考  IEC 60534-3-2 は,2001 年版が発行されている。

IEC 60534-4:1982

,Industrial-process control valves−Part 4: Inspection and routine testing

  参考  IEC 60534-4 は,1999 年版が発行されている。

  備考  IEC 60534-4 は改正 NO.1(1986)を含む。

3. 

目的  標準的な調節弁データシート作成の目的は,内容及び形式の両方について統一を図ることにあ

る。請負者,使用者及び製造業者は,この書式を一般的に使用することによって次の利点を得ることがで

きる。

3.1 

主要事項を列記し,特記事項記入用の余白を設け,完全な仕様をまとめる上での助けとなる。

3.2 

用語の統一を図る。

3.3 

情報の表示を統一することによって,見積り,購入,受入れ,会計処理,発注などの手順を容易に

する。

3.4 

永続性のある有用な記録及びチェック用資料を提供する。

3.5 

初期計画から最終の据え付けに至るまでの効率を向上させる。

4. 

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 2005 の規格群のすべての部による。


3

B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

:1989)

     

5. 

適用  この調節弁データシート様式(図 1)は,調節弁選定の三つの異なる選定段階に対して使用するこ

とができる。

5.1 

初期の見積り及び引き合い    初期の見積りに関して,購入者及び販売者は,資料の最小レベルで合

意してもよい。この場合には,購入者は,

図 の 1 の欄内だけの幾つかの行に点,三角その他の記号によ

って印を付ける。この方法は,購入者及び販売者の両方の労力を最小にする。

5.2 

従来の仕様  IEC 60534-2 及び IEC 60534-2-2 に規定の修正係数のないサイジング方法は,現在でも

使用されている。これらの規格に示す厳密な計算方法を適用又は使用できない場合には,従来の方法を適

用してもよい。なぜなら,最終使用者も請負者も必要なデータを入手できないことが非常に多いためであ

る。しかし,一般要求事項シート(6.参照)に記載のない限り,JIS B 2005-2-1(修正係数のある)のサイ

ジング方法を使用する。従来の仕様を適用する場合には,5.1 で印をした行に 4 加えて必要な項に印を付け

る。この場合には,購入者は,

図 の 1 の欄に点,三角その他の記号で印を付ける。

5.3 

バルブ詳細仕様  完全な注文仕様書には,調節弁,駆動部及び関連附属品に関するすべての当該資

料を含めるのが好ましい。この場合には,詳細な調節弁データシートは,一種のパスポートのようなもの

となり,正確な識別を行うことができ,多くの使途に用いることができる。

6. 

一般要求事項シート

6.1 

一般要求事項シート(

図 2)の目的は,調節弁又は調節弁群に適用する一般又は特殊な要求事項を指定

するための手段を使用者に提供することである。例として,国家規格又は国際規格,使用者の社内規格及

びプロジェクトの特殊要求事項がある。これらの一般又は特殊な要求事項は,一般要求事項の 1 ページの

目次に記載する。必要に応じて補足一般要求事項シート(

図 3)を使用してもよい。一般要求事項シートとデ

ータシートとを相互参照してもよい。一般要求事項シートとデータシートとが矛盾する場合には,データ

シートを優先する。

6.2 

仕様書の中で適用欄に十分に記述できない項目は,一般要求事項シートで補う。

6.3 

データシートに含まれない項目は,一般要求事項シートで補ってもよい。一般要求事項シートの中

で考慮及び記述すべき事項の一部を次に示す。

a)

用語  (JIS B 2005-1 参照)

b)

規則,規格及び法規

c)

バルブのサイジング  (JIS B 2005-2-1 参照)

d)

固有流量特性及びレンジアビリティ  (JIS B 2005-2-4 参照)

e)

騒音  (JIS B 2005-8-1 参照)

f)

検査及び試験  (IEC 60534-4 参照)

g)

非破壊試験

h)

表示  (JIS B 2005-5 参照)

i)

文書

j)

材料の要求事項

k)

面間寸法  (IEC 60534-3-1

IEC 60534-3-2 及び IEC 60534-3-3 参照)

l)

環境に対する考慮

m)

こん包

n)

附属品

o)

品質保証の要求事項


4

B 2005-7:2004(IEC 60534-7

:1989)

     

7. 

データシートの作成  (図 参照)

7.1 

区分ブロック  この様式の上部及び下部の区分ブロックは,使用者又は請負者が会社名(左上隅),

プラントの場所,プロジェクト番号,タグ番号,配管及び計装図面番号,その他プロジェクトの特定デー

タを記入できるように作成する。

7.2 

数字を付けた欄の説明  1で示す欄の意味は,次による。

1:

受渡当事者間で合意した初期の見積り及び引き合い項目の行に印を付ける欄(5.1 参照)。

2:

照合目的のための一連の行番又は個々の行の番号。

3:

改正表示用(

例  大文字)。

4:

必要な情報の主分類。

5:

次に示す条件及び定義。

7.3 

数字を付けた行の説明

備考  この規格の使用者は,選択枠及び対応する情報を削除して自己特有のデータシートを作成して

もよい。ただし,行番に対する行の内容は変えない方がよい。

行番                            条件及び定義

1

  当該調節弁の据付場所。

    ライン No.123 上流。

2

  サービス名又は適用名。

    ボイラ給水。

3

  その特定場所における爆発危険の特性及び等級。グループ,温度等級及びゾーン(

    グループⅡC,

      T4

,ゾーン 1)を指定し,適切な承認団体又は規格若しくはその両方を指定する。

4

  用途又は天候条件によって生じる可能性のある,設置環境に共通する最低及び最高周囲温度。単位を明

記する。

5

  選定されたバルブの,指定用途条件下での許容最大音圧レベル(SPL)。測定方法は,受渡当事者間の協

定による。

6

  P&I(配管及び計装)図面番号に関連する配管又はライン番号。

7

  上流及び下流配管の呼び径(DN)。[/]の左右に上流及び下流の数値を表示する。

下流配管のスケジュール(Sch)又は厚さ(mm)若しくはその両方。

8

  材料及び適用材料規格。

9

  配管のインシュレーションの目的が熱又は音のためなのかを示す。インシュレーションの形式及び厚さ

は音の減衰を決定する。特定する場合には,行番 10 を使用する。

10

  (空白)インシュレーション厚さ及び密度の記入用。

11

  配管接続形式。

例  フランジ形又は突合せ溶接形。

12

  プロセス流体の記述。

例  純水又は過熱蒸気。

13

  上流側圧力及び温度におけるプロセス流体の物理的状態。

14

  (空白)その他の情報用。

例    液体と気体との混合体,フラッシング,非ニュートン流体又は蒸気の割

合などの条件。

15-16

プロセスに要求される最小,常用及び最大流量。これらの変数の間に関係があることに注意する必

要がある。例えば,流量は,入口及び出口の圧力に影響を及ぼし,逆に入口及び出口の圧力は流量

に影響を及ぼす。


5

B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

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流量の単位:m

3

/h

,kg/h,t/h など。

備考  体積流量の場合には,流量計算に用いる圧力及び温度条件を行番 26 に指定する。この規格の標

準条件は,1 013.25 mbar と 273 K 又は 288.5 K である。

17-18

上述の最小,常用及び最大流量に対応する上流及び下流の絶対圧力。単位を明記する (kPa,MPa,

bar

など)。

19

  上流における温度(℃又は K)。温度が広範囲の場合には上限及び下限を示す。

20

  入口圧力及び入口温度におけるプロセス流体の密度。液体及び蒸気においては,密度を kg/m

3

で指定

する。気体においては,kg/m

3

又は分子量(M)のいずれかを使用する。

21

  上流温度における飽和蒸気圧。絶対圧力を指定する。

22

  プロセス流体の熱力学的臨界圧力。絶対圧力を指定する。

23

  プロセス流体の動粘度又は粘度。単位を指定する。

24

  気体の比熱比:γ=c

p

/c

v

25

適用できる場合には,上流の圧力及び温度における圧縮係数

Ζ

。個別の図表又はネルソン-オバート圧

縮図表を参照。

26

  (空白)

27

  駆動部サイジングのために,バルブが閉位置にあり,最大差圧を生じると予想される場合の入口圧力

及び出口圧力を指定する。絶対圧力を明記する。

28

  最低又は最高供給空気(又はその他の)圧力。ゲージ圧力を明記する。

29

  駆動部動力喪失時の調節弁の安全位置:バルブ開,閉,又は最終時の位置を保持。

30

  (空白)

31-33

  容量係数  K

v

C

v

又は  A

v

。液体圧力回復係数  F

L

又は差圧比係数

x

T

も括弧書きで指定する。

  C

v

=105(F

L

=0.93)  製造業者は,一般にこれらの行に対する資料を提供する。

備考  容量係数の計算に配管形状係数 F

p

を含む場合は,データシートに F

p

の値を示さなければなら

ない。この場合には容量係数の後にアステリスクを付け,対応する F

p

の値を備考欄に記入する。

31

  最大必要容量係数の計算値及び F

L

又は

x

T

のどちらか一方。

32

  最小必要容量係数の計算値及び F

L

又は

x

T

のどちらか一方。

33

  定格容量係数及び F

L

又は

x

T

のどちらか一方。

34

  指定された使用条件における予測音圧レベル(SPL)。計算方法は,受渡当事者間の協定による。

35

  バルブ製造業者名及び形番。

36

  ボディの種類。

例  インライン,アングル又は三方。

37

  ボディを通る流れの方向を指定する。FTO(フロー  ツー  オープン)は,流れの方向がバルブを開ける

ための閉止部品の作動方向と一致することを示す。FTC(フロー  ツー  クローズ)は,流れの方向がバル

ブを閉じるための閉止部品の作動方向と一致することを示す。

これらの定義はスライディング  ステム  バルブ及び偏心回転形バルブにだけ適用する。同心回転形バ

ルブ(例えば,ボール弁及びバタフライ弁)は,入口側ポートを示すことによって流れの方向を規定す

る。

備考  記号 FTO,FTC 及び入口側ポートの表示は,流れ方向だけに関するものであり,バルブのステ


6

B 2005-7:2004(IEC 60534-7

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ム又はシャフトに作用する流体力の方向を必ずしも示すものではない。

38

  定格圧力,呼び圧力を記入する。定格圧力の代わりに設計圧力及び温度を用いる場合は,このデータ

は,設計条件としてみなす(

例  設計 90 bar/50

℃)。

39

  呼び径:DN 50 (NPS 2,…),DN 100 (NPS 4,…)など。

40

  接続端の区分(フランジ形,フランジレス形,溶接形又はねじ込み形)。それぞれの区分における種類

を行番 41 に指定する。例:平面座フランジ形又は突合せ溶接形。

41

  (空白)

42

  必要な場合には,溶接される延長管の寸法及び材料。このような延長管は,一般に次の目的で溶接さ

れる。(1)ボディの入口/出口と管の厚さが異なりそれを適合させるため,(2)延長管の材料を管と同一

にして現場における溶接を容易にするため,又は(3)現場での溶接工程中にバルブ及びその内部部品が

過熱されることを避けるため。

43

  ボンネットの種類。

44

  (空白)

45

  材料及び適用材料規格。

46

  トリムの種類。プレッシャ  バランス形には“P.B.”を使用する(必要な場合)

47

該当調節弁の固有流量特性。リニア又はイコ−ル  パーセンテージ以外の特性は,意味を明確にする。

例 mod.lin.=モディファイド  リニア。

48

  材料及び適用材料規格。

49

  材料及び適用材料規格。

50

  (空白)

51

  メタルシート又はソフトシートなどシートの形式。ソフトシートを選定した場合は,行番 53 を使

用して材料及び適用材料規格を指定する。

52

  コーティングの範囲:シートだけ,閉止用部品,シートリング表面などのように記入する。

53

  (空白)行番 52 によるコーティングの材料又は行番 51 によるソフトシートの材料。

いずれの場合も適用材料規格を引用する。

54

  IEC 60534-4 による漏れの仕様。

55

  バルブ  ステム  パッキンの材料。

56

  (空白)

57

  駆動部製造業者名及び形番。

58

  空気式駆動部の種類。

59

  空気式駆動部の形式。

    スプリング式,複動式(スプリングなし)又は片側エアー  スプリング式。

60

  該当空気式駆動部のダイヤフラム面積又はピストン面積を表示する。単位を明記する。

61

  調節弁及び駆動部の呼びトラベル。スライディング  ステム  バルブの単位はミリメートルとする。

ロータリ式バルブの単位は,度とする。

62

  駆動部又は調節弁若しくはその両方への損傷を避けるための最高許容供給圧力及びその機能喪失を避

けるための操作可能最低供給圧力。ゲージ圧力を明記する。

63

  調節弁の内部部品に流体の力が作用しないときに,最小の摩擦力を含む状態で全ストローク操作でき

るための駆動部の圧力範囲。ゲージ圧力を明記する。


7

B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

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64

  (空白)管の取付方向に使用してもよい。

    水平配管。

65

  空気接続部のサイズ及びねじ。

66-67

非空気式駆動部の場合は,種類を指定し,その他の適切な情報を示す。

68-69  

ハンドホイール形式及び機能。

例  上部取り付け,デクラッチ可能。

70

  ポジショナ製造業者名及び形番。

71

  計装信号の種類。

72-73

バルブが開く又は閉じる計装信号スパンの下限及び上限。電気単位又はゲージ圧力を明記する。

74

  ポジショナの形式。

備考  スプリングレス駆動部(ピストン式)は,一般にピストンの両側に作用する二つの空気式出力圧

力を設けた複動ポジショナが必要である。

75

  要求される調節弁特性を生じさせるために必要なポジショナ特性。

76

  空気接続部のサイズ及びねじ。

77

  ポジショナのバイパス及び/又はゲージ(必要な場合)。

78

  本質安全の装置及び結線によるか,又は防爆ハウジングのいずれかによって防爆を指定する。危険場

所の区分は行番 に指定。

79

  (空白)その他の適合した情報に適宜使用する。

例  ケーブルグランド(M20×1.5)。

80

  ポジション指示スイッチの製造業者名及び形番。

81

  スイッチの種類:メカニカル,近接又は空気式。

82

  調節弁のトラベルに関するスイッチの位置。

83

  行番 82 に明示した位置の回路の状態。

84

  本質安全の装置及び結線によるか,又は防爆ハウジングのいずれかによって防爆を指定する。危険場

所の区分は行番 に指定。

85

  (空白)その他の適合した情報に適宜使用する。

    ケーブルグランド(M20×1.5)。

86

  電磁弁製造業者名及び形番。

87

  電磁弁のボディ種類。

88

  停電又は緊急事態の場合の調節弁の位置。開,閉又は停電前の位置を保持。

89

  (空白)行番 88 を明確にする必要があれば配管図・結線図の番号を指定する。

90

  空気接続部のサイズ及びねじ。必要最小口径を明記する。

91

  電磁弁の電気的データ:  供給電圧  直流/交流,周波数及び消費電力。

92  

本質安全の装置及び結線によるか,又は防爆ハウジングのいずれかによって防爆を指定する。危険場

所の区分は行番 に指定。

93

  (空白)その他の適合した情報に適宜使用する。

例    ケーブルグランド(M20×1.5)。

94

供給空気減圧弁の製造業者名及び形番。

95

  フィルタ及びゲージ(必要な場合)。

96

  電空又は電油式変換器の製造業者名及び形番。


8

B 2005-7:2004(IEC 60534-7

:1989)

     

97

  (空白)入力及び出力の信号スパンを指定する(必要な場合)。

98

  空気式ブースタの製造業者名及び形番。

99

  (空白)圧力ブースタの場合は出力信号スパンを,ボリューム  ブースタの場合は必要空気容量を指定す

る(必要な場合)。

100

エアー  ロックアップ  バルブの製造業者名及び形番。

101    (

空白)最低許容供給圧力及びマニュアル  リセットを指定する(必要な場合)。

102

配管の内径及び/又は外径。その単位を明記する。配管材料を指定する。

ステンレス鋼。

103    (

空白)配管継手の製造業者名及び種類を指定する(必要な場合)。

104-107

要求される試験証明書及び証明書が必要な部品を指定する。

108-112    (

空白)その他の要求事項を指定する(必要な場合)。  備考欄に注記をする(必要な場合)。


     

タグ番号

調節弁データ  シート

製造業者の製造番号

1 2 3  4

5

1  2  3

4

5

 1

据付場所

57

製造業者名

形番

 2

サービス名

58

空気式

ダイヤフラム式

ピストン式

 3

危険場所等級

59

形式

スプリング式

複動式

空気・スプリング式

 4

周囲温度    最低                  最高

60

受圧面積

 5

許容音圧レベル                                      dB(A)

61

定格トラベル/角度

 6

配管照合番号

62

供給圧力  最小            最大

7

DN     /

Sch

63

スプリング  レンジ

 8

配管材料

64

 9

配管インシュレーション

騒音

65

空気接続部

 10

66

その他の駆動部

電気

油圧

手動

 11

配管接続形式

67

 12

プロセス流体

68

ハンドホイール

 13

上流側条件

液体

蒸気

気体

69

 14

70

製造業者名

形番

 15

最小

常用

最大

単位

71

入力信号

空気式

電気式

 16

流量

72

                                        にてバルブ開

 17

入口圧力  p

1

73

                                        にてバルブ閉

 18

出口圧力  p

2

74

形式

単動

複動

 19

温度          T

1

75

特性

リニア

 20

入口密度

ρ

1

又はM

76

空気接続部

 21

飽和蒸気圧  p

v

77

アクセサリ

バイパス

ゲージ

 22

臨界圧力  p

c

78

防爆

本質安全

耐圧防爆

 23

粘度

79

 24

比熱比      γ

80

製造業者名

形番

 25

圧縮係数  Z

81

スイッチの種類

機械式

近接式

空気式

 26

82

スイッチの位置

パーセント  トラベル

 27

締切圧力      p

1

                            p

2

83

スイッチの作動

 28

供給空気  最小            最大

84

防爆

本質安全

耐圧防爆

 29

動力喪失時の位置

保持

85

 30

調

86

製造業者名

形番

 31

最大計算容量係数    C  

87

ボディの種類

二方

三方

四方

 32

最小計算容量係数    C  

88

無励磁時:調節弁

保持

 33

選定容量係数    C  

89

 34

/

SPL

予測音圧レベル                                    dB(A)

90

空気接続部

口径

 35

製造業者名

形番

91

電源                                  V                Hz              W

 36

ボディの種類

92

防爆

本質安全

耐圧防爆

 37

流れ方向

93

 38

定格圧力

94

エアー  セット製造業者名

形番

 39

呼び径

95

フィルタ付

ゲージ付

 40

接続端

フランジ

フランジレス

溶接

ねじ込

96

変換器製造業者名

形番

 41

97

 42

溶接延長管

98

ブースタ製造業者名

形番

 43

ボンネットの種類

標準

エクステンション

ベローズ

99

 44

100

ロックアップ弁製造業者名

形番

 45

ボディ/ボンネット材料

101

 46

トリムの種類

標準

低騒音

102

配管

材料

 47

特性

リニア

イコール  パーセンテージ

103

 48

プラグ/ステム材料            /

104

試験証明書

化学的及び機械的試験

 49

ガイド/シート材料            /

105

その他の試験

 50

106

試験を行う部品

ボディ/ボンネット

 51

シート形式

107

ボルト/ナット

トリム

 52

トリム  コーティング

108

 53

109

 54

漏れ量の等級

110

 55

パッキン材料

111

 56

112

備考 
 
 
 
 
 

プロジェクト

図面参照№

プラント

材料の要求事項№

改正

日付

氏名

改正

日付

氏名

P.O.

項番

数量

  1  調節弁データシート


2

B 2005-7:2004(IEC 60534-7

:1989)

     

プロジェクト名

調節弁  一般要求事項シート

プラント名

この仕様書の目的は、調節弁の一般要求事項を明確にすることである。これらの一般要求事項は個々の材料の要求事項及び/又は調節弁

      データシートに当てはまる装置に対する要求事項の一部と見なす。

目    次

要求事項

ページ

要求事項

ページ

   

客先

仕様№

P.O.№

改正

日付

氏名

改正

日付

氏名

材料要求№

ページ

  2  一般要求事項シート


3

B 2005-7:2004 (IEC 60534-7

:1989)

     

プロジェクト名

調節弁  一般要求事項シート

プラント名

客先

仕様№

P.O.№

改正

日付

氏名

改正

日付

氏名

材料の要求事項№

ページ

  3  補足一般要求事項シート


4

解  -4