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日本工業規格

JIS

 B

1188

-1995

座金組込み十字穴付き小ねじ

Cross recessed head screws with captive washer

1.

適用範囲  この規格は,一般に用いる鋼製及び黄銅製の座金組込み十字穴付き小ねじについて規定す

る。この座金組込み十字穴付き小ねじは,小ねじブランクに座金を組み込んだ後,ねじを転造し,座金が

小ねじから落ちないようにしたものである。

備考1.  鋼製の座金組込み十字穴付き小ねじは,鋼製の十字穴付き小ねじに鋼製の座金を組み込んだ

もの,黄銅製の座金組込み十字穴付き小ねじは,黄銅製の十字穴付き小ねじに黄銅製又はり

ん青銅製の座金を組み込んだものとし,この規格では鋼製の座金組込み十字穴付き小ねじ及

び黄銅製の座金組込み十字穴付き小ねじを,それぞれ“鋼組み小ねじ”及び“黄銅組み小ね

じ”といい,それらを総称する場合は,単に“組み小ねじ”という。

2.

この規格で,鋼組み小ねじ及び黄銅組み小ねじの十字穴付き小ねじだけをいう場合は,それ

ぞれ“鋼小ねじ本体”及び“黄銅小ねじ本体”といい,それらを総称する場合は,単に“小

ねじ本体”という。

また,小ねじ本体に組み込んだ各種の鋼製座金及び黄銅製・りん青銅製の座金は,それぞ

れ“鋼座金”及び“銅合金座金”といい,それらを総称する場合は,単に“座金”という。

3.

この規格で規定する機械的性質の強度区分 4T は,1999 年 4 月 1 日限りで廃止する。

4.

この規格の引用規格を,

付表 に示す。

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS B 0101 による。

3.

種類

3.1

鋼組み小ねじの種類  鋼組み小ねじの種類は,表 の鋼小ねじ本体の種類と○印を付けた鋼座金の

種類とを組み合わせたものとする。


2

B 1188-1995

表 1  鋼組み小ねじの種類

鋼座金の種類

平座金

歯付き座金

鋼小ねじ本体の種類

小形丸 みがき丸

(

1

)

ばね座金 外歯形 皿形

(

2

)

皿 ば ね
座金

(

1

)

ば ね 座 金
と小形丸

(

1

ばね座金と
みがき丸

外歯形歯付

き座金とみ
がき丸

呼び径
の範囲

mm

なべ小ねじ

2

∼8

皿小ねじ

3

∼8

丸皿小ねじ

3

∼8

トラス小ねじ

2

∼8

十字穴付き

バインド小ねじ

2

∼8

(

1

)

鋼小ねじ本体と組み合わせるばね座金は,鋼製の組込み用2号とする。

なお,この組込み用 2 号は,JIS B 1251 に規定する 2 号と断面の形状・寸法が同じで内径が異なるものである。

(

2

)

鋼小ねじ本体と組み合わせる皿ばね座金は,鋼製の組込み用 1 種軽荷重とする。

なお,この組込み用 1 種軽荷重は,JIS B 1252 に規定する 1 種軽荷重と厚さ及び外径が同じで内径が異なるも

のである。

3.2

黄銅組み小ねじの種類  黄銅組み小ねじの種類は,表 の黄銅小ねじ本体の種類と○印を付けた銅

合金座金の種類とを組み合わせたものとする。

表 2  黄銅組み小ねじの種類

銅合金座金の種類

平座金

歯付き座金

黄銅小ねじ本体の種類

小形丸  みがき丸

(

3

)

ばね座金 外歯形

皿形

(

3

)

ば ね 座 金
と小形丸

(

3

)

ばね座金と
みがき丸

みがき丸と
外歯形歯付
き座金

呼び径
の範囲

mm

なべ小ねじ

2

∼8

皿小ねじ

3

∼8

丸皿小ねじ

3

∼8

トラス小ねじ

2

∼8

十 

穴 
付 
き  バインド小ねじ

2

∼8

(

3

)

黄銅小ねじ本体と組み合わせるばね座金は,りん青銅製の組込み用2号を適用する。

なお,この組込み用 2 号は,JIS B 1251 に規定する 2 号と断面の形状・寸法が同じで,内径が異なるもの

である。

3.3

種類の表し方  組み小ねじの種類は,小ねじ本体の種類及び組み合わせた座金の種類を,次の例の

ように並べて表す。

1.  十字穴付きなべ小ねじと平座金の小形丸とを組み合わせた場合

小形丸座金組込み十字穴付きなべ小ねじ

2.  十字穴付きトラス小ねじにばね座金とみがき丸とを組み合わせた場合

ばね座金+みがき丸座金組込み十字穴付きトラス小ねじ

4.

機械的性質

4.1

鋼小ねじ本体の機械的性質  鋼小ねじ本体の機械的性質は,表 による。


3

B 1188-1995

表 3  鋼小ねじ本体の機械的性質

機械的性質

鋼小ねじ本体の種類

強度区分

適用規格

I

欄 4.8

JIS B 1051

の本体

十字穴付き  なべ小ねじ

皿小ねじ 
丸皿小ねじ

トラス小ねじ 
バインド小ねじ

II

4T

JIS B 1051

附属書

4.2

黄銅小ねじ本体の機械的性質  黄銅小ねじ本体の機械的性質は,受渡当事者間の協定による。

4.3

座金の機械的性質  座金の機械的性質は,表 による。

表 4  座金の機械的性質

座金の種類  平座金

ばね座金

歯付き座金

皿ばね座金

硬さ

規定し
ない

鋼製の場合:42∼50HRC(

4

)

りん青銅製の場合:90HRB 以上

鋼製の場合:40∼50HRC 
りん青銅製の場合:85HRB 以上

鋼製の場合:40∼48HRC

ばね作用

表 の規定によって試験したと
き,自由高さが

付表 1,付表 

付表 に規定する“圧縮試験

後の自由高さ”

を満足しなければ

ならない。

表 の規定によって試験したと
き,

自由高さが圧縮前の自由高さ

6

5

倍以上なければならない。

表 の規定によって試験
したとき,自由高さが

付表

1

付表 及び付表 に規

定する“試験後の高さ”を
満足しなければならない。




粘り強さ

表 の規定によって試験したと
き,ねじり角度 90゜未満で破壊
してはならない。

表 の規定によって試験したと
き,破損してはならない。

表 の規定によって試験
したとき,割れ及びき裂が
生じてはならない。

(

4

)

パテンチングの材料を用いた場合は,受渡当事者間の協定によって硬さの最小値を40HRC としてもよい。 

5.

形状・寸法  組み小ねじの形状及び寸法は,次による。

(1)

小ねじ本体の頭部に成形する十字穴の形状及び寸法は,JIS B 1012 の H 形十字穴による。ただし,十

字穴の翼長さ  (m)  及びゲージ沈み深さ  (q)  は,

付表 1による。

(2)

十字穴以外の形状及び寸法は,

表 による。

表 5  組み小ねじの形状・寸法

小ねじ本体の種類

形状・寸法

十字穴付きなべ小ねじ

付表 による。

十字穴付き皿小ねじ

付表 による。

十字穴付き丸皿小ねじ

付表 による。

十字穴付きトラス小ねじ

付表 による。

十字穴付きバインド小ねじ

付表 による。

6.

ねじ  組み小ねじのねじは,JIS B 0205 本体のメートル並目ねじとし,その等級は JIS B 0209 の 6g

とする。

なお,電気めっきを施したねじの最大許容寸法は,4h の最大許容寸法とする。

7.

座金の組込み状態  小ねじ本体に組み込まれた座金は,自由に回転し,ねじ部から容易に脱落しては

ならない。

また,小ねじ本体の首下丸み部と座金の内径との間には,使用上有害な干渉があってはならない。


4

B 1188-1995

8.

表面状態  組み小ねじの表面状態は,次による。

(1)

小ねじ本体の表面状態は,ねじ先を除く部分の表面粗さが JIS B 0601 に規定する 25

µmR

y

で,使用上

有害なきず,ばり,かえりなどの欠陥があってはならない。

なお,鋼小ねじ本体の表面欠陥に対する許容限界は,特に指定がない限り JIS B 1041 によるのがよ

い。

(2)

座金の表面状態は,表面が滑らかで,焼割れ及び使用上有害なきず,かえり,はだ荒れ,さびなどの

欠陥があってはならない。

なお,平座金の平面の表面粗さは,JIS B 0601 に規定する 25

µmR

y

とする。

また,ばね座金は,全圧縮をしたとき,切り口が重なることがあってはならない。

9.

材料

9.1

小ねじ本体の材料  鋼小ねじ本体及び黄銅小ねじ本体の材料は,次による。

(1)

鋼小ねじ本体の材料  鋼小ねじ本体の材料は,製品が 4.1 に規定する機械的性質を満足する炭素鋼と

する。

(2)

黄銅小ねじ本体の材料  黄銅小ねじ本体の材料は,原則として JIS H 3260 の黄銅線 (C2700W) とする。

9.2

座金の材料  座金の材料は,原則として表 による。

表 6  座金の材料

座金の種類

鋼座金の材料

銅合金座金の材料

平座金

JIS G 3141

の SPCC

JIS H 3100

の黄銅板 (C2600P, C2680P, C2720P,

C2801P)

又 は 黄 銅 条

(C2600R,  C2680R,

C2720R, C2801R)

ばね座金

JIS G 3506

の SWRH 57 (A・B)  ∼

SWRH 77 (A

・B)

JIS H 3270

のりん青銅線 (C5191W)

歯付き座金

JIS G 3311

の S50CM∼S70CM

JIS H 3110

のりん青銅板 (C5191P, C5212P)

皿ばね座金

JIS G 3311

の S50CM∼S70CM

10.

表面処理  組み小ねじにめっき,その他の表面処理を必要とする場合は注文者が指定する。

なお,電気めっきを施す場合には,JIS B 1044 による。

11.

検査

11.1

機械的性質検査

11.1.1

鋼小ねじ本体の機械的性質検査  鋼小ねじ本体の機械的性質検査は,その強度区分に応じて表 7

によって行い,4.1 の機械的性質を満足しなければならない。ただし,この検査は,座金を組み込んだまま

の鋼小ねじ本体について行う。


5

B 1188-1995

表 7  鋼小ねじ本体の機械的性質の検査項目とその試験方法

強度区分

検査する小ねじの区分

検査項目

試験方法

心部硬さ

(最小,最大)(

5

)

JIS B 1051

本体の 4.2.5(1)(硬さ試験)による。

ねじの呼び径  (d)  が 4mm

以下又は呼び長さが 3
満のもの。

頭部打撃強さ

JIS B 1051

本体の 4.2.6(頭部打撃試験)による。

引張強さ(

6

)

JIS B 1051

本体の 4.2.2(製品の引張試験)による。

心部硬さ(最大)(

5

) JIS B 1051

本体の 4.2.5(1)による。

保証荷重応力

JIS B 1051

本体の 4.2.4(保証荷重試験)による。

4.8

ねじの呼び径が 4mm を超
え,呼び長さが 3以上の
もの。

くさび引張強さ(

7

)

JIS B 1051

本体の 4.2.3(くさび引張試験)による。

引張強さ

JIS B 1051

附属書の 3.2.2(製品の引張試験)による。

4T

硬さ(

8

)

JIS B 1051

附属書の 3.2.4(硬さ試験)による。

(

5

)

心部硬さは,ビッカース硬さ又はロックウェル硬さのいずれかによる。ただし,疑義が生じた場合は,ビ
ッカース硬さによって合否を決める。

(

6

)

検査を簡単にするため,心部の最小硬さを検査することで,引張強さの検査に代えることができる。

ただし,良・不良の最終的な判定は引張強さの検査による。

(

7

)

くさび引張強さの検査を行ったものは,引張強さの検査を省略してもよい。

(

8

)

硬さは,ロックウェル硬さとし,それ以外の硬さによる場合は,受渡当事者間の協定による。

備考1.  鋼小ねじ本体の呼び長さが短いなどの理由によって,引張試験ができない場合は,心部硬さ(最小・最

大)のほか,

7に示す機械的性質のうち,試験可能な項目について検査する。

2.

強度区分 4T に対する検査は,JIS B 1051

附属書(強度区分 4T∼7T の鋼製ボルト・小ねじの機械的性質)

の検査プログラムによっているが,寸法上の理由などによって引張試験ができない場合は,硬さ検査に
よって良・不良を判定する。

なお,強度区分 4T の鋼小ねじ本体について,降伏点(又は耐力)及び破断後の伸びを調べる必要が

ある場合は,JIS B 1051

附属書の 3.2.1(試験片による引張試験)によって行う。

3.

皿小ねじ及び丸皿小ねじの引張強さの検査は,90゜皿穴に入れて行う。ただし,くさび引張強さ及び頭
部打撃強さは,検査の対象にしない。

4.

受渡し時における機械的性質の検査は,受渡当事者間の協定によって試験成績表を確認するなどの方法
によって試験の一部を省略することができる。 

11.1.2

黄銅小ねじ本体の機械的性質検査  黄銅小ねじ本体の機械的性質検査は,受渡当事者間の協定によ

る。

11.1.3

座金の機械的性質検査  ばね座金,歯付き座金及び皿ばね座金の機械的性質検査は,表 によって

行い,4.3 の規定に適合しなければならない。ただし,この検査は,小ねじ本体を切断して取り外した座金

について行う。

表 8  座金の機械的性質の検査項目とその試験方法

座金の種類  検査項目

試験方法

硬さ

JIS Z 2245

による。

ばね作用

JIS B 1251

の 10.2(圧縮試験)による。

ばね座金

粘り強さ

JIS B 1251

の 10.3(ねじり試験)による。

硬さ

JIS Z 2245

による。

ばね作用

JIS B 1255

の 10.2(圧縮試験)による。

歯付き座金

粘り強さ

JIS B 1255

の 10.3(ねじり試験)による。

硬さ

JIS Z 2245

による。

ばね作用

JIS B 1252

の 10.2(圧縮試験)による。

皿ばね座金

粘り強さ

JIS B 1252

の 10.3(締付け試験)による。ただし,この試験は,めっきをし

ない座金については,受渡当事者間の協定によって省略することができる。

備考  硬さは,座金の表面を軽く研削した後,測定してもよい。

また,JIS Z 2245 以外の方法による場合は,受渡当事者間の協定による。 

11.2

形状・寸法検査  形状・寸法の検査は,次による。


6

B 1188-1995

(1)

十字穴の形状・寸法検査は,JIS B 1012 の 3.2.2(H 形十字穴のゲージ沈み深さ q)及び 3.2.3(H 形十

字穴とゲージとの食い付き)によって行い,5.(1)に適合しなければならない。

なお,十字穴の翼長さ  (m)  は検査の対象にしない。また,十字穴とゲージとの食い付きは,組み小

ねじが自重によって脱落しなければよい。ただし,呼び長さ  (l)  が呼び径  (d)  の 4.5 倍以上のものに

は適用しない。

(2)

十字穴以外の形状・寸法検査は,JIS B 1071 の各部寸法の測定方法又はこれに代わる方法によって行

い,5.(2)に適合しなければならない。

11.3

ねじ検査  ねじ検査は,JIS B 1071 のおねじの測定方法又はこれに代わる方法によって行い,6.に適

合しなければならない。

なお,電気めっきを施したねじに対する通りねじリングゲージは,4h 用のものを用いる。

11.4

座金の組込み状態検査  座金の組込み状態検査は,目視によって首下丸み部と座金内径との干渉を

調べた後,組み小ねじの頭部を指でつまんでねじ先を下に向け,座金外周の接線方向に力を与えたとき,

7.

の規定に適合しなければならない。

11.5

表面状態検査  表面状態の検査は,目視によって行い,8.に適合しなければならない。ただし,表面

粗さは,JIS B 1071 の表面粗さの測定方法又はこれに代わる方法によって行う。

11.6

受渡検査  受渡し時のロットに対する抜取検査方式は,受渡当事者間の協定による。

12.

製品の呼び方  組み小ねじの呼び方は,規格番号(

9

)

,種類(

10

)

,ねじの呼び  (d)  ×呼び長さ  (l),機械

的性質の強度区分の記号,小ねじ本体の材料及び指定事項(

11

)

による。ただし,鋼組み小ねじの場合は材料

を省略し,黄銅組み小ねじの場合は機械的性質の強度区分の記号を省略する。

なお,ねじ部長さ  (b)  について,

付表 に示す値以外のものを指定した場合は,の後に括弧を付けて b

の値を示す。

(

9

)

規格番号は,特に必要がなければ省略してもよい。

(

10

)

種類の表し方は,3.3 による。

(

11

)

指定事項は,表面処理の種類,ねじ先の形状などを必要に応じて示す。

(

12

) A2K

は,JIS B 1044

附属書 D(ねじ部品の電気めっきのためのコード体系)の記号による。

13.

表示

13.1

製品の表示  小ねじ本体に施す製品の表示は,強度区分 I 欄のものは,JIS B 1051 の本体によって,

強度区分 II 欄のものは,JIS B 1051 

附属書による。

13.2

包装の表示  包装には,外面に次の事項を表示する。

(1)

規格名称

(2)

種類

(3)

ねじの呼び  (d)  ×呼び長さ  (l)


7

B 1188-1995

なお,必要に応じて,ねじ部長さ  (b)  を,この後に付け加える。

(4)

強度区分の記号(鋼組み小ねじの場合に表示する。

(5)

材料(

13

)

(6)

指定事項

(7)

数量

(8)

製造業者名又はその略号

(

13

)

材料の表示は,黄銅組み小ねじについて行い,鋼組み小ねじについては原則として省略する。


8

B 1188-1995

付表 1  座金組込み十字穴付きなべ小ねじ

単位 mm

ねじの呼び d

M2 M2.5 M3

(M3.5)

M4 M5 M6 M8

d

k

3.5

0

4

.

0

 4.5

0

4

.

0

5.5

0

5

.

0

6

0

5

.

0

7

0

5

.

0

9

0

6

.

0

 10.5

0

7

.

0

 14

0

8

.

0

k 1.3

±0.1 1.7±0.1

2

±0.15

2.3

±0.15

2.6

±0.15

3.3

±0.15 3.9±0.2 5.2±0.2

r

f1

(約)

4.5

6 7 8 9

12

14

18

r

f2

(約)

0.6 0.8 1.0 1.1 1.3 1.6 1.9 2.6

十字穴

十字穴番号

1 1 2 2 2 2 3 3

m

(参考)

2.2 2.6 3.6 3.9 4.2 4.9 6.3 7.8

q(

14

) 0.60

∼1.01 1.00∼1.42 0.86∼1.43 1.15∼1.73 1.45∼2.03 2.14∼2.73 2.26∼2.86 3.73∼4.36

r

(最小)(

15

)

− 0.1

d

a

(最大)

1.8 2.3 2.8 3.3 3.8 4.7 5.6 7.5

E

(最大)(

16

)

0.15 0.2  0.25 0.25 0.3  0.35 0.4  0.5

F

(最大)(

16

)

0.1 0.15

0.2 0.2 0.2 0.25

0.3 0.4

小ねじ本

G

(最大)

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

D

1

4.3

0

3

.

0

5

0

3

.

0

6

0

3

.

0

7

0

35

.

0

8

0

35

.

0

 10

0

35

.

0

 11.5

0

4

.

0

 15.5

0

4

.

0

小形丸

T 0.3

±0.04 0.5±0.05

0.5

±0.05

0.5

±0.05

0.8

±0.1

1.0

±0.1 1.6±0.15 1.6±0.15

D

1

5

0

3

.

0

6.5

0

35

.

0

7

0

35

.

0

9

0

35

.

0

9

0

35

.

0

 10

0

35

.

0

 12.5

0

4

.

0

 17

0

4

.

0

平座金

みがき丸

T 0.3

±0.04 0.5±0.05

0.5

±0.05

0.5

±0.05

0.8

±0.1

1

±0.1 1.6±0.15 1.6±0.15

D

1

(最大)

4  4.8 5.5 6.2 7  8.5

11.5

14.5

B’

(最小)×T(最小) 0.9×0.5 1×0.6 1.1×0.7

1.2

×0.8

1.4

×1 1.7×1.3 2.7×1.5 3.2×2

ばね座金

(組込み

用 2 号)  圧縮試験後の自由高さ

(最小)

0.85

1  1.2 1.35

1.7 2.2 2.5 3.35

D

1

6.5

0

4

.

0

 7.5

0

4

.

0

 8.5

0

4

.

0

 10

0

4

.

0

11

0

5

.

0

 15

0

5

.

0

T

− 0.45±0.035 0.45±0.035 0.45±0.035 0.6±0.04 0.6±0.04 0.8±0.05

外歯形歯

付き座金

歯数(

17

)

− 8  8  9 10 12 12

D

1

7

0

25

.

0

9

0

25

.

0

 10

0

25

.

0

12.5

0

3

.

0

 17

0

3

.

0

T

− 0.5±0.035

− 0.7±0.045

0.8

±0.05 1±0.055 1.4±0.07

T

(基準)

− 0.75

−  0.95 1.1  1.35 1.85

皿ばね座

金(組込

み用 1 種

軽荷重)

試験後の高さ(最小)

− 0.6 − 0.8 0.9 1.15

1.6


9

B 1188-1995

(

14

)  q

は,十字穴のゲージ沈み深さを示す。

(

15

)

ねじの呼び M2∼M6 に対する丸み  (r)  の最小値は規定しないが,首下にはわずかの丸みを付ける。

(

16

)  E

及び は,軸心に対する片寄りとする。

(

17

)

歯数は,推奨値を示したもので,多少の増減があってもよい。

備考1.  ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

2.

ねじのない部分の径  (d

s

)

は,ほぼねじの有効径とする。

3.

呼び長さ  (l)  及びねじ部長さ  (b)  は,

付表 による。

4.  x

は不完全ねじ部の長さで,約 2 山とする。ただし,全ねじにおける座面から完全ねじ部までの寸法  (a)  の

最大値は,

付表 による。

5.

座金の内径は規定しないが,本体 7.の規定を満足しなければならない。

6.

小ねじのねじ先は,特に指定がない限り,あら先とする。

なお,面取り先を必要とする場合は注文者が指定する。

7.

平座金のみがき丸と一緒に組み込むばね座金の外径  (D

1

)

は,次の値にしてもよい。

単位 mm

呼び径  2 2.5 3 3.5 4  5  6  8

D

1

(最大)

4.4 5.2 5.9 6.6 7.6 9.2 12.2

15.4


10

B 1188-1995

付表 2  座金組込み十字穴付き皿小ねじ

単位 mm

ねじの呼び d

M3

(M3.5)

M4 M5 M6 M8

d

k

6

0

5

.

0

7

0

5

.

0

8

0

5

.

0

10

0

6

.

0

 12

0

7

.

0

 16

0

8

.

0

k

1.75

0

3

.

0

2

0

3

.

0

 2.3

0

3

.

0

 2.8

0

3

.

0

 3.4

0

4

.

0

 4.4

0

4

.

0

c

(約)

0.25

0.25

0.3 0.3 0.4 0.4

十字穴番号

2 2 2 2 3 3

m

(参考)

3.6 4.1 4.5 5.1 6.7 8.4

十字穴

q(

14

) 0.91

∼1.43

1.40

∼1.93

1.79

∼2.33

2.38

∼2.93

2.70

∼3.26 4.36∼4.96

r

(約)

0.3 0.35

0.4 0.5 0.6 0.8

E

(最大)(

16

)

0.25 0.25 0.3  0.35 0.4  0.5

F

(最大)(

16

)  0.2 0.2 0.2 0.25

0.3 0.4

小ねじ本体

G

(最大)

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

D

1

(約)

6  7  8 10 12 16

D

2

(最大)

3.4 4.0 4.5 5.5 6.5 8.8

T 0.4

±0.03

0.4

±0.03

0.4

±0.03

0.5

±0.035

0.5

±0.035 0.6±0.04

M

(最大)

0.7 0.8 0.9 1.0 1.2 1.45

皿形歯付き
座金

歯数(

17

)

8 8 8 9

10

12

備考1.  ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

2.

ねじのない部分の径  (d

s

)

は,ほぼねじの有効径とする。

3.

呼び長さ  (l)  及びねじ部長さ  (b)  は,

付表 による。

4.  x

は不完全ねじ部の長さで,

約 2 山とする。

ただし,

全ねじにおける座面から完全ねじ部までの寸法  (a)

の最大値は,

付表 による。

5.

座金の内径は規定しないが,本体 7.の規定を満足しなければならない。

6.

小ねじのねじ先は,特に指定がない限り,あら先とする。

なお,面取り先を必要とする場合は注文者が指定する。


11

B 1188-1995

付表 3  座金組込み十字穴付き丸皿小ねじ

単位 mm

ねじの呼び d

M3

(M3.5)

M4 M5 M6 M8

d

k

6

0

5

.

0

7

0

5

.

0

8

0

5

.

0

10

0

6

.

0

 12

0

7

.

0

 16

0

8

.

0

k

1.75

0

3

.

0

2

0

3

.

0

 2.3

0

3

.

0

 2.8

0

3

.

0

 3.4

0

4

.

0

 4.4

0

4

.

0

c

(約)

0.25

0.25

0.3 0.3 0.4 0.4

f

(約)

0.7 0.8 0.9 1.2 1.4 1.8

k

f

2.45

0

5

.

0

 2.8

0

5

.

0

 3.2

0

5

.

0

4

0

5

.

0

4.8

0

6

.

0

 6.2

0

6

.

0

十字穴番号

2 2 2 2 3 3

m

(参考)

3.8 4.2 4.7 5.3 6.9 8.6

十字穴

q(

14

) 1.11

∼1.63

1.60

∼2.13

1.99

∼2.53

2.58

∼3.13

2.90

∼3.46 4.56∼5.16

r

(約)

0.3 0.35

0.4 0.5 0.6 0.8

E

(最大)(

16

)

0.25 0.25 0.3  0.35 0.4  0.5

F

(最大)(

16

)  0.2 0.2 0.2 0.25

0.3 0.4

小ねじ本体

G

(最大)

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

D

1

(約)

6  7  8 10 12 16

D

2

(最大)

3.4 4.0 4.5 5.5 6.5 8.8

T 0.4

±0.03

0.4

±0.03

0.4

±0.03

0.5

±0.035

0.5

±0.035 0.6±0.04

M

(最大)

0.7 0.8 0.9 1.0 1.2 1.45

皿形歯付き
座金

歯数(

17

)

8 8 8 9

10

12

備考1.  ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

2.

ねじのない部分の径  (d

s

)

は,ほぼねじの有効径とする。

3.

呼び長さ  (l)  及びねじ部長さ  (b)  は,

付表 による。

4.  x

は不完全ねじ部の長さで,

約 2 山とする。

ただし,

全ねじにおける座面から完全ねじ部までの寸法  (a)

の最大値は,

付表 による。

5.

座金の内径は規定しないが,本体 7.の規定を満足しなければならない。

6.

小ねじのねじ先は,特に指定がない限り,あら先とする。

なお,面取り先を必要とする場合は注文者が指定する。


12

B 1188-1995

付表 4  座金組込み十字穴付きトラス小ねじ

単位 mm

ねじの呼び d

M2 M2.5 M3

(M3.5)

M4 M5 M6 M8

d

k

4.5

0

4

.

0

 5.7

0

4

.

0

6.9

0

5

.

0

 8.1

0

5

.

0

 9.4

0

5

.

0

11.8

0

6

.

0

 14

0

7

.

0

 17.8

0

8

.

0

k 1.2

±0.1 1.5±0.1

1.9

±0.15

2.2

±0.15

2.5

±0.15

3.1

±0.15 3.7±0.2 4.8±0.2

r

f

(約)

3  3.7 4.6 5.4 6.1 7.7 9.1

11.7

十字穴

十字穴番号

1 1 1 2 2 2 3 3

m

(参考)

2.2 2.5 2.9 4.0 4.3 5.0 6.3 7.8

q(

14

) 0.65

∼1.01 0.95∼1.32 1.34∼1.72 1.30∼1.83 1.60∼2.13 2.29∼2.83 2.31∼2.86 3.78∼4.36

r

(最小)(

15

)

− 0.1

d

a

(最大)

1.8 2.3 2.8 3.3 3.8 4.7 5.6 7.5

E

(最大)(

16

)

0.15 0.2  0.25 0.25 0.3  0.35 0.4  0.5

F

(最大)(

16

)

0.1 0.15

0.2 0.2 0.2

025  0.3 0.4

小ねじ本

G

(最大)

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

D

1

5

0

3

.

0

6.5

0

35

.

0

7

0

35

.

0

9

0

35

.

0

9

0

35

.

0

 10

0

35

.

0

 12.5

0

4

.

0

 17

0

4

.

0

平座金

みがき丸

T 0.3

±0.04 0.5±0.05

0.5

±0.05

0.5

±0.05

0.8

±0.1

1

±0.1 1.6±0.15 1.6±0.15

D

1

(最大)

4  4.8 5.5 6.2 7  8.5

11.5

14.5

B

′(最小)×T(最小) 0.9×0.5 1×0.6 1.1×0.7

1.2

×0.8

1.4

×1 1.7×1.3 2.7×1.5 3.2×2

ばね座金

(組込み

用 2 号)  圧縮試験後の自由高さ

(最小)

0.85

1  1.2 1.35

1.7 2.2 2.5 3.35

D

1

6.5

0

4

.

0

 7.5

0

4

.

0

 8.5

0

4

.

0

 10

0

4

.

0

 11

0

5

.

0

 15

0

5

.

0

T

− 0.45±0.035 0.45±0.035 0.45±0.035 0.6±0.04 0.6±0.04 0.8±0.05

外歯形歯

付き座金

歯数(

17

)

− 8  8  9 10 12 12

D

1

7

0

25

.

0

9

0

25

.

0

 10

0

25

.

0

12.5

0

3

.

0

 17

0

3

.

0

T

− 0.5±0.035

− 0.7±0.045

0.8

±0.05 1±0.055 1.4±0.07

T

′(基準)

− 0.75

−  0.95 1.1  1.35 1.85

皿ばね座

金(組込

み用 1 種

軽荷重)

試験後の高さ(最小)

− 0.6 − 0.8 0.9 1.15

1.6


13

B 1188-1995

備考1.  ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

2.

ねじのない部分の径  (d

s

)

は,ほぼねじの有効径とする。

3.

呼び長さ  (l)  及びねじ部長さ  (b)  は,

付表 による。

4.  x

は不完全ねじ部の長さで,約 2 山とする。ただし,全ねじにおける座面から完全ねじ部までの寸法  (a)  の

最大値は,

付表 による。

5.

座金の内径は規定しないが,本体 7.の規定を満足しなければならない。

6.

小ねじのねじ先は,特に指定がない限り,あら先とする。

なお,面取り先を必要とする場合は注文者が指定する。

7.

平座金のみがき丸と一緒に組み込むばね座金の外径  (D

1

)

は,次の値にしてもよい。

単位 mm

呼び径  2 2.5 3 3.5 4  5  6  8

D

1

(最大)

4.4 5.2 5.9 6.6 7.6 9.2 12.2

15.4


14

B 1188-1995

付表 5  座金組込み十字穴付きバインド小ねじ

単位 mm

ねじの呼び d

M2 M2.5  M3 (M3.5) M4  M5  M6  M8

d

k

4.3

0

4

.

0

 5.3

0

4

.

0

6.3

0

5

.

0

 7.3

0

5

.

0

 8.3

0

5

.

0

10.3

0

6

.

0

 12.4

0

7

.

0

 16.4

0

8

.

0

k

(約)

0.85

1.0 1.3 1.5 1.7 2.1 2.4 3.1

f

0.35

±0.1 0.5±0.1

0.6

±0.1 0.7±0.15

0.8

±0.15

1

±0.15 1.3±0.15 1.7±0.2

k

f

1.2

±0.15 1.5±0.15

1.9

±0.15

2.2

±0.2 2.5±0.2 3.1±0.2 3.7±0.2 4.8±0.3

十字穴番号

1 1 2 2 2 2 3 3

m

(参考)

2.2 2.5 3.7 4.0 4.3 5.0 6.3 7.8

十字穴

q(

14

) 0.65

∼1.01 0.95∼1.32

1.01

∼1.53

1.30

∼1.83

1.60

∼2.13

2.29

∼2.83 2.31∼2.86 3.78∼4.36

r

(最小)(

15

)

− 0.1

d

a

(最大)

1.8 2.3 2.8 3.3 3.8 4.7 5.6 7.5

E

(最大)(

16

)

0.15 0.2  0.25 0.25 0.3  0.35 0.4  0.5

F

(最大)(

16

)

0.1 0.15

0.2 0.2 0.2 0.25

0.3 0.4

小ねじ本

G

(最大)

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

2

°

D

1

5

0

3

.

0

6.5

0

35

.

0

7

0

35

.

0

9

0

35

.

0

9

0

35

.

0

 10

0

35

.

0

 12.5

0

4

.

0

 17

0

4

.

0

平座金

みがき丸

T

0.3

±0.04 0.5±0.05

0.5

±0.05

0.5

±0.05

0.8

±0.1 1±0.1 1.6±0.15 1.6+0.15

D

1

(最大)

4  4.8 5.5 6.2 7  8.5

11.5

14.5

B

′(最小)×T(最小) 0.9×0.5 1×0.6 1.1×0.7 1.2×0.8 1.4×1 1.7×1.3 2.7×1.5 3.2×2

ばね座金

(組込み

用 2 号)  圧縮試験後の自由高さ

(最小)

0.85

1  1.2 1.35

1.7 2.2 2.5 3.35

D

1

6.5

0

4

.

0

 7.5

0

4

.

0

 8.5

0

4

.

0

 10

0

4

.

0

 11

0

5

.

0

 15

0

5

.

0

T

− 0.45±0.035 0.45±0.035 0.45±0.035

0.6

±0.04 0.6±0.04 0.8+0.05

外歯形歯

付き座金

歯数(

17

)

8 8 9

10

12

12

D

1

7

0

25

.

0

9

0

25

.

0

 10

0

25

.

0

12.5

0

3

.

0

 17

0

3

.

0

T

− 0.5±0.035

− 0.7+0.045

0.8

±0.05 1±0.055 1.4±0.07

T

′(基準)

− 0.75 − 0.95

1.1

1.35

1.85

皿ばね座

金(組込

み用 1 種

軽荷重)

試験後の高さ(最小)

− 0.6  − 0.8 0.9 1.15

1.6


15

B 1188-1995

備考1.  ねじの呼びに括弧を付けたものは,なるべく用いない。

2.

ねじのない部分の径  (d

s

)

は,ほぼねじの有効径とする。

3.

呼び長さ  (l)  及びねじ部長さ  (b)  は,

付表 による。

4.  x

は不完全ねじ部の長さで,約 2 山とする。ただし,全ねじにおける座面から完全ねじ部までの寸法  (a)  の

最大値は,

付表 による。

5.

座金の内径は規定しないが,本体 7.の規定を満足しなければならない。

6.

小ねじのねじ先は,特に指定がない限り,あら先とする。

なお,面取り先を必要とする場合は注文者が指定する。

7.

平座金のみがき丸と一緒に組み込むばね座金の外径  (D

1

)

は,次の値にしてもよい。

単位 mm

呼び径 2 2.5 3 3.5 4  5  6  8

D

1

(最大)

4.4 5.2 5.9 6.6 7.6 9.2 12.2

15.4


16

B 1188-1995

付表 6  組み小ねじの と b

単位 mm

M2 M2.5 M3 M3.5

M4  M5  M6  M8

ねじの呼び

d

呼び長さ l

ねじ部長さ b

ねじの呼び

d

呼び長さ l

5

*

*

6

*

*

*

1

*

10

1

*

12

1

1

16

   

16

20

8

2

25

12

 

25

30

12 14

30

35   

16

 35

4

20

40

45     

45

5

25

30

50

備考1.  太線の枠内は,各ねじの呼びに対して推奨する呼び長さ  (l)  であって,枠内の数値は,推奨するねじ部長さ  (b)

を示し,斜線を施した部分は全ねじとする。ただし,

*

印を付けた は,皿小ねじ及び丸皿小ねじには適用し

ない。

2.  l

及び は,特に必要がある場合には,指定によって,この表以外のものを使用することができる。

3.  l

の許容差は,特に指定がない限り,次の表による。

単位 mm

d

の区分

l

の区分

M2.5

以下

M3

∼M4 M5 以上

10

以下 0

−0.4

0

−0.6

0

−0.8

10

を超え 20 以下 0

−0.6

0

−0.6

0

−1

20

を超え 40 以下 0

−0.8

0

−0.8

0

−1

40

を超えるもの

− 0

−1

0

−1

4.  b

の許容差は,特に指定がない限り

3
0

+

とする。ただし,はねじのピッチとする。


17

B 1188-1995

付表 7  全ねじにおける組み小ねじの座面から完全ねじ部までの寸法  (a)  の最大値

単位 mm

ねじの呼び

M2 M2.5

M3 M3.5

M4 M5 M6 M8

小形丸

1.1 1.4 1.5 1.7 2.3 2.7 3.7 4.2

平座金

みがき丸

1.1 1.4 1.5 1.7 2.3 2.7 3.7 4.2

ばね座金

1.8 2.1 2.4 2.8 3.5 4.3 5.1 6.7

外歯形

−  1.9 2.1 2.3 2.8 3.2 4.2

歯付き座金

皿形

−  3.4 4.0 4.6 5.4 6.6 8.3

皿ばね座金

− 1.7 −  2.3 2.7 3.3 4.3

ばね座金と小形丸

2.1 2.7 3.0 3.4 4.4 5.4 6.9 8.4

ばね座金とみがき丸

2.1 2.7 3.0 3.4 4.4 5.4 6.9 8.4

組込み座
金の種類

外歯形歯付き座金とみがき丸

−  2.5 2.7 3.2 3.9 5.0 5.9


18

B 1188-1995

付表 8  引用規格

JIS B 0101

  ねじ用語

JIS B 0205

  メートル並目ねじ

JIS B 0209

  メートル並目ねじの許容限界寸法及び公差

JIS B 0601

  表面粗さ−定義及び表示

JIS B 1012

  ねじ用十字穴

JIS B 1041

  締結用部品−表面欠陥  第 1 部  一般要求のボルト,ねじ及び植込みボルト

JIS B 1044

  ねじ部品−電気めっき

JIS B 1051

  鋼製のボルト・小ねじの機械的性質

JIS B 1071

  ねじ部品の精度測定方法

JIS B 1251

  ばね座金

JIS B 1252

  皿ばね座金

JIS B 1255

  歯付き座金

JIS G 3141

  冷間圧延鋼板及び鋼帯

JIS G 3311

  みがき特殊帯鋼

JIS G 3506

  硬鋼線材

JIS H 3100

  銅及び銅合金の板及び条

JIS H 3110

  りん青銅及び洋白の板及び条

JIS H 3260

  銅及び銅合金線

JIS H 3270

  ベリリウム銅,りん青銅及び洋白の棒及び線

JIS Z 2245

  ロックウェル硬さ試験方法


19

B 1188-1995

JIS

改正原案(座金組込み十字穴付き小ねじ)作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

吉  本      勇

東京工業大学名誉教授

(幹事)

大  橋  宣  俊

湘南工科大学

丸  山  一  男

東京工業大学精密工学研究所

藤  野  達  夫

通商産業省機械情報産業局

山  村  修  蔵

通商産業省工業技術院標準部

加  山  英  男

財団法人日本規格協会

稲  葉  元  成

日本ねじ研究協会

中  村  圭  男

中村技術士事務所

赤  嶺  淳  一

社団法人日本電機工業会

新  井      正

日産自動車株式会社設計管理部標準化センター

太  田  豊  美

トヨタ自動車株式会社設計管理部

田  仁      哲

社団法人日本工作機械工業会

斉  藤  隆  夫

斉藤鋲螺株式会社

三  宮  英  行

株式会社幸伸八王子営業所

石  井  義  尚

株式会社桂川精螺製作所

井  上  英  夫

株式会社フセラシ群馬工場

尾  形      卓

朝日工業株式会社

田  中  誠之助

株式会社佐賀鉄工所

林          完

株式会社名古屋螺子製作所

原      雅  博

株式会社トープラ

明  石  哲  也

有限会社トリテクノ

(事務局)

中  村  智  男

日本ねじ研究協会

(解説作成者)

稲  葉  元  成