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B 1082

:2009

(1) 

目  次

ページ

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  有効断面積 

1

3.1

  有効断面積の計算方法 

1

3.2

  一般用メートルねじの有効断面積 

2

4

  負荷面積

3

4.1

  負荷面積の計算方法

3

4.2

  ねじ部品のねじの呼びに対する負荷面積及び面積比 

4


B 1082

:2009

(2) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本ねじ研究協会

(JFRI)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出が

あり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 1082:1987 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。


   

日本工業規格

JIS

 B

1082

:2009

ねじの有効断面積及び座面の負荷面積

Stress area and bearing area for threaded fasteners

適用範囲 

この規格は,JIS B 0205-3 で規定する一般用メートルねじの有効断面積及びねじ部品の座面が相手側の

面に接触して負荷を受ける部分の面積(以下,負荷面積という。

)の計算方法について規定する。

注記  ねじの有効断面積は,主としておねじ部の応力計算に用いられるが,ナットの保証荷重応力な

どを求めるときにも用いる。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 0205-3

  一般用メートルねじ−第 3 部:ねじ部品用に選択したサイズ

JIS B 1001

  ボルト穴径及びざぐり径

JIS B 1002

  二面幅の寸法

JIS B 1101

  すりわり付き小ねじ

JIS B 1111

  十字穴付き小ねじ

JIS B 1176

  六角穴付きボルト

JIS B 1180

  六角ボルト

JIS B 1182

  四角ボルト

JIS B 1186

  摩擦接合用高力六角ボルト・六角ナット・平座金のセット

JIS B 1189

  フランジ付き六角ボルト

有効断面積 

3.1 

有効断面積の計算方法 

一般用メートルねじの有効断面積は,式(1)又は式(2)によって算出する。

2

3

2

nom

s,

2

4

+

=

d

d

π

A

 (1)

又は

(

)

2

nom

s,

2

0.938

4

0.785

P

d

A

=

 (2)

ここに,  A

s, nom

: 一般用メートルねじの有効断面積 (mm

2

)

d: おねじ外径の基準寸法 (mm)

d

2

: おねじ有効径の基準寸法 (mm)

d

3

: おねじ谷の径の基準寸法  (d

1

)  からとがり山の高さ の 1/6

を減じた値


2

B 1082

:2009

   

=

6

1

3

H

d

d

 (mm)

H:とがり山の高さ  (H=0.866 025 404 P) (mm)

P: ねじのピッチ (mm)

π: 円周率

注記 1  式(1)は,JIS B 1051 に規定するものと一致している。

注記 2  式(2)は,式(1)から次の式を誘導し,これに π=3.141 6,H=0.866 025 404 を代入して得た

ものである。

2

nom

s,

12

13

4

=

H

d

π

A

3.2 

一般用メートルねじの有効断面積 

JIS B 0205-3

に規定する一般用メートルねじの有効断面積を

表 に示す。

表 1−一般用メートルねじの有効断面積 

単位  mm

2

並目ねじ

細目ねじ

ねじの呼び

ピッチ

(mm)

有効断面積

A

s, nom

ねじの呼び

有効断面積

A

s, nom

M 1

0.25

0.460

M8  ×1 39.2

M 1.2

0.25

0.732

M10×1.25

61.2

M 1.4

0.3

0.983

M10×1 64.5

M 1.6

0.35

1.27

M12×1.5 88.1

M 1.8

0.35

1.70

M12×1.25

92.1

M 2

0.4

2.07

M14×1.5 125

M 2.5

0.45

3.39

M16×1.5 167

M 3

0.5

5.03

M18×2 204

M 3.5

0.6

6.78

M18×1.5 216

M 4

0.7

8.78

M20×2 258

M 5

0.8

14.2

M20×1.5 272

M 6

1

20.1

M22×2 318

M 7

1

28.9

M22×1.5 333

M 8

1.25

36.6

M24×2 384

M10 1.5 58.0

M27×2 496

M12 1.75 84.3

M30×2 621

M14 2  115 M33×2 761 
M16 2  157 M36×3 865 
M18 2.5 192 M39×3 1

030

M20 2.5 245 M42×3 1

210

M22 2.5 303 M45×3 1

400

M24 3  353 M48×3 1

600

M27 3  459 M52×4 1

830

M30 3.5 561 M56×4 2

140

M33 3.5 694 M60×4 2

480

M36 4  817 M64×4 2

850

M39 4  976

M42 4.5

1

120

M45 4.5

1

310


3

B 1082

:2009

表 1−一般用メートルねじの有効断面積(続き) 

単位  mm

2

並目ねじ

細目ねじ

ねじの呼び

ピッチ

(mm)

有効断面積

A

s, nom

ねじの呼び

有効断面積

A

s, nom

M48 5 1

470

M52 5 1

760

M56 5.5

2

030

M60 5.5

2

360

M64 6 2

680

負荷面積 

4.1 

負荷面積の計算方法 

ねじ部品の負荷面積は,座面の形状・寸法,ボルト穴径の大きさなどによって異なるが,相手側の面に

接する座面の形状が円形,六角形及び四角形の場合は,

表 の計算式によって求める。

表 2−負荷面積を求める計算式 

座面の形状

負荷面積を求める計算式

円形

(

)

(

)

2

h

2

w

2

h

2

w

b1

4

0.785

4

d

d

d

d

π

A

=

=

六角形

2

h

2

2

h

2

b2

4

0.785

0

0.866

4

2

3

d

s

d

π

s

A

×

×

=

=

-

四角形

2

h

2

2

h

2

b3

4

0.785

4

d

s

d

π

s

A

×

=

=

  ここに,  A

b1

:座面が円形の場合の負荷面積 (mm

2

)(図 参照)

 

A

b2

:座面が六角形の場合の負荷面積 (mm

2

)(図 参照)

 

A

b3

:座面が四角形の場合の負荷面積 (mm

2

)(図 参照)

 

d

w

:座面の直径

a)

 (mm)

 s 

:六角及び四角の二面幅

b)

 (mm)

 

d

h

:ボルト穴の直径

c)

 (mm)

 

π  :円周率。この表の式では,π=3.141 6 を用いている。

a)

  座面の外周に丸み又は面取りがある場合は,それを除いた平面部の直径

とする(

図 4∼図 参照)。

b)

  座付き及び座面に面取りを施したものは,座面の形状を円形として扱う

図 及び図 参照)。

c)

  ボルト穴に面取りがある場合は,面取り部の直径を d

h

とする(

図 参照)。


4

B 1082

:2009

   

4.2 

ねじ部品のねじの呼びに対する負荷面積及び面積比 

表 に示すねじ部品とボルト穴とを組み合わせたときのねじの呼びごとの負荷面積  (A

b

)  及び表 の有

効断面積  (A

s, nom

)  に対する比(A

b

/A

s, nom

:以下,これを面積比という。

)を

表 4∼表 に示す。

表 3−ねじ部品とボルト穴との組合せ 

ねじ部品

種類

二面幅の大きさ

による区分

座付きの有無

ねじの呼び径

範囲  mm

ボルト穴の

直径

mm

負荷面積

及び面積比

なし

5

∼ 64

六角ボルト

a)

並形

j)

あり

1.6

∼ 64

表 による。

なし

3

∼ 64

並形

j)

あり

5

∼ 24

表 による。

なし

8

∼ 39

六角ボルト

b)

小形

j)

あり

8

∼ 24

表 による。

六角ボルト

c)

大形

j)

あり

12

∼ 30

並形

j)

3

∼ 24

四角ボルト

d)

大形

j)

なし

 10  ∼ 24

表 による。

六角穴付きボルト

e)

なし

1.6

∼ 64

フランジ付き六角ボルト

f)

5

∼ 16

フランジ付き六角ボルト

g)

なし

 4 ∼ 16

表 による。

なべ小ねじ

h)

1.6

∼ 10

なべ小ねじ

i)

なし

 1 ∼ 8

JIS B 1001

ボルト穴径 
2 級による。

表 による。

注記  ナットのねじの呼びに対する座面の形状・寸法が,この表の六角ボルト,四角ボルト又はフランジ付き六角

ボルトと同じ場合は,そのナットにも

表 4∼表 の負荷面積を適用することができる。

a)

  JIS B 1180 の本体で規定する六角ボルトを対象とする。座なしの六角ボルトは部品等級 C,座付きの六角ボル

トは部品等級 A(ただし,呼び径が 27 mm 以上は,部品等級 B)によっている。

b)

  JIS B 1180 の附属書 で規定する六角ボルトを対象とする。

c)

  JIS B 1186 で規定する摩擦接合用高力六角ボルトを対象とする。

d)

  JIS B 1182 で規定する四角ボルトを対象とする。

e)

  JIS B 1176 で規定する六角穴付きボルトを対象とする。

f)

  JIS B 1189 の本体で規定するフランジ付き六角ボルトを対象とする。

g)

  JIS B 1189 の附属書で規定するフランジ付き六角ボルトを対象とする。

h)

  JIS B 1101 及び JIS B 1111 の本体で規定するなべ小ねじを対象とする。

i)

  JIS B 1101 及び JIS B 1111 の附属書 で規定するなべ小ねじを対象とする。

j)

  小形,並形及び大形は,JIS B 1002 の付表 で規定する六角の二面幅の系列,及び各部品規格で規定する種

類に基づいている。


5

B 1082

:2009

表 4JIS B 1180 の本体による六角ボルトの負荷面積及び面積比 

ねじの呼び  d

六角ボルト(座なし)

六角ボルト(座付き)

並目

細目

ボルト穴

の直径

d

h

a)

(mm)

二面幅

s

b)

(mm)

負荷面積

A

b2

(mm

2

)

面積比

A

b2

/A

s, nom

座面径

d

w

c)

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

 M1.6

− 1.8

− 2.27  1.50

1.2

 M2

− 2.4

− 3.07  2.88

1.4

 M2.5

− 2.9

− 4.07  6.40

1.9

 M3

− 3.4

− 4.57  7.32

1.5

 M3.5

− 3.9

− 5.07  8.24

1.2

 M4

− 4.5

− 5.88  11.3

1.3

 M5

− 5.5

8.00

31.7

2.2

6.88

13.4

0.94

 M6

− 6.6

10.00

52.4

2.6

8.88

27.7

1.4

 M8

− 9

13.00

82.7

2.3

11.63

42.6

1.2

− M8

×1 9  −

− 11.63  42.6 1.1

 M10

− 11 16.00

127 2.2

14.63 73.1

1.3

− M10×1.25 11

− 14.63  73.1 1.2

− M10×1 11  −

− 14.63  73.1 1.1

 M12

− 13.5

18.00

137 1.6

16.63 74.1

0.88

− M12×1.5 13.5

− 16.63  74.1 0.84

− M12×1.25 13.5

16.63

74.1  0.80

 M14

−  15.5 21.00 193  1.7 19.64 114  0.99

− M14×1.5 15.5

− 19.64  114  0.91

 M16

− 17.5

24.00

258 1.6

22.49

157 1.0

− M16×1.5 17.5

− 22.49  157  0.94

 M18

− 20 27.00

317 1.7

25.34

190 0.99

− M18×1.5 20

− 25.34  190  0.88

 M20

− 22 30.00

399 1.6

28.19

244 1.0

− M20×2 22  −

− 28.19  244  0.95

− M20×1.5 22

− 28.19  244  0.90

 M22

− 24 34  549 1.8

31.71

337 1.1

− M22×1.5 24

− 31.71  337  1.0

 M24

− 26 36  591 1.7

33.61

356 1.0

− M24×2 26  −

− 33.61  356  0.93

 M27

− 30 41  749 1.6

38  427 0.93

− M27×2 30  −

− 38

427  0.86

 M30

− 33 46  977 1.7

42.75

580 1.0

− M30×2 33  −

− 42.75  580  0.93

 M33

− 36 50 1

150 1.7

46.55

684 0.99

− M33×2 36  −

− 46.55  684  0.90

 M36

− 39 55.0

1

430 1.8

51.11

857 1.0

− M36×3 39  −

− 51.11  857  0.99

 M39

− 42 60.0

1

730 1.8

55.86

1

070 1.1

− M39×3 42  −

− 55.86

1

070  1.0

 M42

− 45 65.0

2

070 1.8

59.95

1

230 1.1

− M42×3 45  −

− 59.95

1

230  1.0

 M45

− 48 70.0

2

430 1.9

64.7

1

480 1.1

− M45×3 48  −

− 64.7 1

480  1.1

 M48

− 52 75.0

2

750 1.9

69.45

1

660 1.1

− M48×3 52  −

− 69.45

1

660  1.0

 M52

− 56 80.0

3

080 1.8

74.2

1

860 1.1

− M52×4 56  −

− 74.2 1

860  1.0

 M56

− 62 85.0

3

240 1.6

78.66

1

840 0.91

− M56×4 62  −

− 78.66

1

840  0.86

 M60

− 66 90.0

3

590 1.5

83.41

2

040 0.86

− M60×4 66  −

− 83.41

2

040  0.82

 M64

− 70 95.0

3

970 1.5

88.16

2

260 0.84

− M64×4 70  −

− 88.16

2

260  0.79

a)

  ボルト穴の直径  (d

h

)  は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準寸法によっている。

b)

  二面幅  (s)  は,JIS B 1180 の本体で規定する並目ねじの部品等級 C の基準寸法によっている。

c)

  座面径  (d

w

)  は,JIS B 1180 の本体で規定する部品等級 A(ただし,呼び径が 27 mm 以上は,部品等級 B)の

d

w

(最小)

によっている。


6

B 1082

:2009

   

表 5JIS B 1180 の附属書 による六角ボルトの負荷面積及び面積比 

ねじの呼び  d

六角ボルト(座なし)

六角ボルト(座付き)

並目

細目

ボルト穴

の直径

d

h

a)

(mm)

二面幅

s

b)

(mm)

負荷面積

A

b2

(mm

2

)

面積比

A

b2

/A

s, nom

座面径

d

w

c)

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

 M3

− 3.4 5.5 17.1

3.4 −

 M3.5

− 3.9 6  19.2

2.8 −

 M4

− 4.5 7  26.5

3.0 −

 M5

−  5.5 8  31.7

2.2 7.2 17.0 1.2

 M6

−  6.6 10

52.4 2.6  9  29.4 1.5

 M7

− 7.6

11  59.4

2.1

10 33.2

1.1

 M8

− 9 13  82.7

2.3

11.7

43.9

1.2

− M8

×1 9  13

82.7 2.1 11.7 43.9 1.1

 M10

− 11  17  155  2.7 15.8

101  1.7

− M10×1.25 11

17

155

2.5

15.8  101

1.7

 M12

− 13.5 19  169  2.0 17.6

100  1.2

− M12×1.25 13.5

19

169

1.8

17.6  100

1.1

 M14

− 15.5 22  230  2.0 20.4

138  1.2

− M14×1.5 15.5

22

230

1.8  20.4  138

1.1

 M16

− 17.5 24  258  1.6 22.3

150  0.96

− M16×1.5 17.5

24

258

1.5  22.3  150

0.90

 M18

− 20  27  317  1.7 25.6

201  1.0

− M18×1.5 20

27

317

1.5  25.6  201

0.93

 M20

− 22  30  399  1.6 28.5

258  1.1

− M20×1.5 22

30

399

1.5  28.5  258

0.95

 M22

− 24  32  434  1.4 30.4

273  0.90

− M22×1.5 24

32

434

1.3  30.4  273

0.82

 M24

− 26  36  591  1.7 34.2

388  1.1

− M24×2 26

36  591  1.5  34.2 388  1.0

 M27

− 30  41  749  1.6  −

− M27×2 30

41  749  1.5  −

 M30

− 33  46  977  1.7  −

− M30×2 33

46  977  1.6  −

 M33

− 36  50

1

150  1.7  −

− M33×2 36

50

1

150  1.5  −

 M36

− 39  55

1

430  1.8  −

− M36×3 39

55

1

430  1.7  −

 M39

− 42  60

1

730  1.8  −

− M39×3 42

60

1

730  1.7  −

 M42

− 45  65

2

070  1.8  −

 M45

− 48  70

2

430  1.9  −

 M48

− 52  75

2

750  1.9  −

 M52

− 56  80

3

080  1.8  −

 M56

− 62  85

3

240  1.6  −

 M60

− 66  90

3

590  1.5  −

 M64

− 70  95

3

970  1.5  −

a)

  ボルト穴の直径  (d

h

)  は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準寸法によっている。

b)

  二面幅  (s)  は,JIS B 1180 の附属書 で規定する六角ボルトの二面幅の基準寸法によっている。

c)

  座面径  (d

w

)  は,JIS B 1180 の附属書 で規定する d

w

(最小)

によっている。


7

B 1082

:2009

表 6JIS B 1180 の附属書 による小形六角ボルトの負荷面積及び面積比 

ねじの呼び  d

小形六角ボルト(座なし)

小形六角ボルト(座付き)

並目

細目

ボルト穴

の直径

d

h

a)

(mm)

二面幅

s

b)

(mm)

負荷面積

A

b2

(mm

2

)

面積比

A

b2

/A

s, nom

座面径

d

w

c)

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

 M8

− 9  12 61.1

1.7 10.8

28.0

0.76

− M8

×1 9  12  61.1

1.6 10.8 28.0

0.71

M10

− 11  14 74.7

1.3 12.6 29.7

0.51

− M10×1.25 11

14

74.7  1.2

12.6

29.7

0.49

M12

− 13.5 17 107 1.3 15.8 52.9

0.63

− M12×1.25 13.5

17

107

1.2

15.8

52.9

0.57

M14

− 15.5 19 124 1.1 17.6 54.6

0.47

− M14×1.5 15.5

19  124  0.99  17.6  54.6  0.44

M16

− 17.5 22 179 1.1 20.4 86.3

0.55

− M16×1.5 17.5

22  179  1.1

20.4  86.3  0.52

M18

− 20  24 185 0.96

22.3 76.4

0.40

− M18×1.5 20

24  185  0.86  22.3  76.4  0.35

M20

− 22  27 251 1.0 25.6

135 0.55

− M20×1.5 22

27  251  0.92  25.6  135

0.50

M22

− 24  30 327 1.1 28.5

186 0.61

− M22×1.5 24

30  327  0.98  28.5  186

0.56

M24

− 26  32 356 1.0 30.4

195 0.55

− M24×2 26

32  356  0.93 30.4 195  0.51

M27

− 30  36 415 0.90 −

− M27×2 30

36  415  0.84  −

M30

− 33  41 600 1.1  −

− M30×2 33

41  600  0.97  −

M33

− 36  46 815 1.2  −

− M33×2 36

46  815  1.1  −

M36

− 39  50 970 1.2  −

− M36×3 39

50  970  1.1  −

M39

− 42  55

1

230 1.3  −

− M39×3 42

55 1

230  1.2  −

a)

  ボルト穴の直径  (d

h

)  は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準寸法によっている。

b)

  小形(六角)の二面幅  (s)  は,JIS B 1180 の附属書 で規定する小形六角ボルトの二面幅の基準寸法によっ

ている。

c)

  小形(座付き)の座面径  (d

w

)  は,JIS B 1180 の附属書 で規定する小形六角ボルトの d

w

(最小)

によっている。


8

B 1082

:2009

   

表 7−大形六角ボルト及び四角ボルトの負荷面積及び面積比 

JIS B 1186

による

大形六角ボルト(座付き)

JIS B 1182

による

四角ボルト(並形) 

JIS B 1182

による

四角ボルト(大形) 

ねじの呼び

 

d

ボルト穴

の直径

d

h

 a)

(mm)

座面径

d

w

 

b) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

二面幅

c) 

(mm)

負荷面積

A

b3

(mm

2

)

面積比

A

b3

/A

s, nom

二面幅

d) 

(mm)

負荷面積

A

b3

(mm

2

)

面積比

A

b3

/A

s, nom

M3 3.4

− 5.5

21.2 4.2 −

M4 4.5

− 7 33.1 3.8 −

M5 5.5

− 8 40.2 2.8 −

M6 6.6

− 10  65.8 3.3 −

M8 9 −

− 13 105  2.9 −

M10 11  −

− 17 194  3.3 24  481  8.3

M12 13.5 20 171 2.0

19

218 2.6

30 757

9.0

M14 15.5 −

− 22 295  2.6 −

M16 17.5 25 250 1.6

24

335 2.1

36

1

060

6.8

M18 20  −

− 27 415  2.2 −

M20 22  29 280 1.1

30

520 2.1

41

1

300

5.3

M22 24  33 403 1.3

32

572 1.9

46

1

660

5.5

M24 26  38 603 1.7

36

765 2.2

55

2

490

7.1

M27 30  43 745 1.6 −

M30 33  47 880 1.6 −

a)

  ボルト穴の直径  (d

h

)  は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準寸法によっている。

b)

  大形六角ボルト(座付き)の座面径  (d

w

)  は,JIS B 1186 で規定する D

1

(最小)

によっている。

c)

  四角ボルト(並形)の二面幅  (s)  は,JIS B 1182 で規定する四角ボルトの二面幅の基準寸法によっている。

d)

  四角ボルト(大形)の二面幅  (s)  は,JIS B 1182 で規定する大形四角ボルトの二面幅の基準寸法によってい

る。


9

B 1082

:2009

表 8−六角穴付きボルト及びフランジ付き六角ボルトの負荷面積及び面積比 

ねじの呼び

d

JIS B 1176

による

六角穴付きボルト

JIS B 1189

の本体による

フランジ付き六角ボルト

JIS B 1189

附属書による

フランジ付き六角ボルト

並目

細目

ボルト
穴の直

d

h

 a)

(mm)

座面径

d

w

 

b) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

座面径

d

w

 

c) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

座面径

d

w

 

c) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/A

s, nom

M1.6

− 1.8

2.72 3.27

2.6 −

M2

− 2.4

3.48 4.99

2.4 −

M2.5

− 2.9

4.18 7.12

2.1 −

M3

− 3.4

5.07

11.1

2.2 −

M4

− 4.5

6.53

17.6

2.0 −

− 7.5

28.3 3.2

M5

− 5.5

8.03

26.9

1.9 9.4

45.6

3.2 9 39.9 2.8

M6

− 6.6

9.38

34.9

1.7 11.6

71.5

3.6

11 60.8 3.0

M8

− 9

12.33

55.8

1.5 14.9

111  3.0

14.5

102  2.8

− M8

×1 9

12.33 55.8

1.4  14.9

111  2.8 14.5

102  2.6

M10

− 11

15.33 89.5

1.5 18.7

180  3.1 18 159  2.7

− M10×1.25 11

15.33

89.5  1.5

18.7

180

2.9

18

159

2.6

− M10×1 11 15.33  89.5 1.4  18.7

180

2.8

M12

− 13.5

17.23 90.0

1.1 22.5

254  3.0 22 237  2.8

− M12×1.5 13.5 17.23

90.0  1.0

22.5

254

2.9

− M12×1.25 13.5  17.23

90.0  0.98

22.5

254

2.8

22

237

2.6

M14

− 15.5

20.17

131 1.1 26.4

359  3.1 26 342  3.0

− M14×1.5 15.5 20.17  131

1.0

26.4

359

2.9  26  342

2.7

M16

− 17.5

23.17

181 1.2 30.6

495  3.2 30 466  3.0

− M16×1.5 17.5 23.17  181

1.1

30.6

495

3.0  30  466

2.8

M20

− 22

28.87

274 1.1  −

− M20×2 22 28.87 274  1.1  −

− M20×1.5 22  28.87  274

1.0

M24

− 26

34.81

421 1.2  −

− M24×2 26 34.81 421  1.1  −

M30

− 33

43.61

638 1.1  −

− M30×2 33 43.61 638  1.0  −

M36

− 39

52.54

973 1.2  −

− M36×3 39 52.54 973  1.1  −

M42

− 45

61.34

1

360 1.2  −

− M42×3 45 61.34

1

360  1.1  −

M48

− 52

70.34

1

760 1.2  −

− M48×3 52 70.34

1

760  1.1  −

M56

− 62

82.26

2

300 1.1  −

− M56×4 62 82.26

2

300  1.1  −

M64

− 70

94.26

3

130 1.2  −

− M64×4 70 94.26

3

130  1.1  −

a)

  ボルト穴の直径  (d

h

)  は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準寸法によっている。

b)

  六角穴付きボルトの座面径  (d

w

)  は,JIS B 1176 で規定する d

w

(最小)

によっている。

c)

  フランジ付き六角ボルトの座面径  (d

w

)  は,JIS B 1189 で規定する d

w

(最小)

によっている。


10

B 1082

:2009

   

表 9−なべ小ねじの負荷面積及び面積比 

JIS B 1101

及び JIS B 1111 

本体によるなべ小ねじ

JIS B 1101

及び JIS B 1111 

附属書 によるなべ小ねじ

ねじの呼び

d

ボルト穴

の直径

d

h

 a)

(mm)

座面径

d

w

 

b) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/

A

s, nom

座面径

d

w

 

b) 

(mm)

負荷面積

A

b1

(mm

2

)

面積比

A

b1

/

A

s, nom

M1 1.2

− 2  2.01 4.4

M1.2 1.4 −

− 2.3  2.62 3.6

M1.4 1.6 −

− 2.6  3.30 3.4

M1.6 1.8 3.2 5.50

4.3

3  4.52

3.6

M2 2.4

4.0

8.04

3.9

3.5

5.10

2.5

M2.2 

c)

2.6

− 4  7.26 2.9

M2.5 2.9 5.0

13.0

3.8

4.5 9.30

2.7

M3 3.4

5.6

15.6

3.1

5.5

14.7

2.9

M3.5 3.9 7.00

26.5

3.9

6 16.3 2.4

M4 4.5

8.00

34.4

3.9

7

22.6

2.6

M4.5 

c)

5

− 8  30.6 2.7

M5 5.5

9.50

47.1

3.3

9

39.9

2.8

M6 6.6

12.00

78.9

3.9

10.5

52.4

2.6

M8 9

16.00

137

3.7

14

90.3

2.5

M10 11 20.00

219  3.8 −

a)

  ボルト穴の直径 d

h

は,JIS B 1001 で規定するボルト穴径 2 級(面取りなし)の基準

寸法によっている。

b)

  座面径  (d

w

)  は,JIS B 1101 及び JIS B 1111 で規定するなべ小ねじの頭部径  (d

k 

)  の

呼び寸法又は基準寸法によっている。

c)

 M2.2 及び M4.5 は,JIS B 0205-3 には規定されていない。これらのねじに対する面

積比は,ねじの有効断面積をそれぞれ 2.48 mm

2

,11.3 mm

2

として計算をしている。