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B 1005

:2003 (ISO 885:2000)

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本ねじ研究協会

(JFRI)

/財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があ

り,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS B 1005:1985 は改正され,この規格に置き換えられる。

今回の改正は,日本工業規格を国際規格に整合させるため,ISO 885:2000,General purpose bolts and screws

―Metric series―Radii under the head を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。


B 1005

:2003 (ISO 885:2000)

(2)

目  次

ページ

序文 

1

1.

  適用範囲

1

2.

  寸法

1

 


JIS C 0068

:1995

(1) 

日本工業規格

JIS

 B

1005

:2003

(ISO 885

:2000

)

メートルねじをもつ

一般用おねじ部品の首下丸み

General purpose bolts and screws

Metric series

―Radii under the head

序文  この規格は,2000 年に第 2 版として発行された ISO 885,General purpose bolts and screws―Metric

series

―Radii under the head を翻訳し,技術的内容及び規格票の様式を変更することなく作成した日本工業

規格である。

1.

適用範囲  この規格は,メートルねじをもつ一般用おねじ部品に対する首下丸み部の半径及び丸み移

行円の径の寸法について規定する。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している), MOD(修

正している),NEQ(同等でない)とする。

ISO 885:2000, General purpose bolts and screws

−Metric series−Radii under the head(IDT)

2.

寸法  首下丸み部の半径及び丸み移行円の径の寸法は,図 及び表 による。

  1


B 1005

:2003 (ISO 885:2000)

(2)

  1  首下丸み部の半径及び移行円の径

単位 mm

丸み移行円の径(

1

)

d

a

 max

丸み移行円の径(

1

)

d

a

 max

ねじの 
呼び径

首下丸み部

の半径

r min

部品等級

A,B及びC

部品等級

A及びB

部品等級

ねじの 
呼び径

首下丸み部

の半径

r min

部品等級

A,B及びC

部品等級

A及びB

部品等級

 1.6

 2

 2.2

 2.5

 3

 3.5

 4

 4.5

 5

 6

 7

 8

10

12

14

16

18

20

22

24

27

30

33

36

0.1

0.1

0.1

0.1

0.1

0.1

0.2

0.2

0.2

0.25

0.25

0.4

0.4

0.6

0.6

0.6

0.6

0.8

0.8

0.8

1

1

1

1

 2

 2.6

 2.8

 3.1

 3.6

 4.1

 4.7

 5.2

 5.7

 6.8

 7.8

 9.2

11.2

13.7

15.7

17.7

20.2

22.4

24.4

26.4

30.4

33.4

36.4

39.4

― 

― 

― 
― 

6

 7.2

 8.2

10.2

12.2

14.7

16.7

18.7

21.2

24.4

26.4

28.4

32.4

35.4

38.4

42.4

39

42

45

48

52

56

60

64

68

72

76

80

85

90

95

100

105

110

115

120

125

130

140

150

1

1.2

1.2

1.6

1.6

2

2

2

2

2

2

2

2

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

2.5

42.4

45.6

48.6

52.6

56.6

63

67

71

75

79

83

87

92

97

102

108

113

118

123

128

133

138

148

159

45.4

48.6

52.6

56.6

62.6

67

71

75

79

83

87

92

97

102

108

113

118

123

128

133

138

145

156

166

注(

1

)

丸み移行円の径

d

a

は,首下丸み部の半径 と頭部座面とが接する点を連ねる円の直径である。