>サイトトップへ >このカテゴリの一覧へ

日本工業規格

JIS

 B

0951

-1962

ローレット目

Knurling

1.

適用範囲  この規格は,一般に用いるローレット目について規定する。

2.

種  類  種類は,平目およびアヤ目の 2 種類とする(図 参照)。

図 1

3.

形状・寸法

3.1

形状  ローレット目のミゾの形状は,加工物の直径が無限大となったと仮定した場合のミゾ直角断

面について

図 のように規定する。

図 2

3.2

寸法  ローレット目の寸法は,つぎの表による。


2

B 0951-1962

単位 mm

モジュール

m

ピッチ

t

 

r

 

h

0.2 0.628 0.06

0.132

0.3 0.942 0.09

0.198

0.5 1.571 0.16

0.326

4.

呼び方  ローレット目の呼び方は,種類およびモジュールによる。

例:  平目

0.5

アヤ目

0.3

参考  加工物のブランクの直径を求めるには,つぎの式によるのがよい。

(

1

)

平目の場合

D

nm

ここに

D

直径

n

整数

m

モジュール

(

2

)

アヤ目の場合

D

nm/cos30°

nm/cos30

°の値をつぎに示す。

モジュール

m

0.5 0.3 0.2

m/cos30

° 0.577

0.346

0.230