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日本工業規格

JIS

 B

0201

-1973

ミニチュアねじ

Miniature Screw Threads

1.

適用範囲  この規格は,時計,光学機器,電気機器,計測器などに用いる呼び径 0.3∼1.4mm のミニ

チュアねじの基準山形,公式,基準寸法,等級,許容限界寸法及び公差について規定し,公差方式は

附属

書に示す。ただし,呼び径 1∼1.4mm のミニチュアねじは,時計工業などにおいて特に必要な場合に限り

用いるものとし,他の一般の場合は,JIS B 0205(メートル並目ねじ)による。

参考  このミニチュアねじは,ISO R 1501 (ISO miniature screw threads)  に規定されている ISO ミニチ

ュアねじと一致している。

引用規格: 

JIS B 025

  メートル並目ねじ

関連規格:ISO R 1501-1970  ISO miniature screw threads

2.

基準山形,公式及び基準寸法

2.1

基準山形  基準山形を,図 の太い実線で示す。

図 1  ミニチュアねじの基準山形 

(

1

)

この数値は,0.320744を丸めたものである。

2.2

公式  基準寸法の算出に用いる公式は,次による。

H

=0.866025P

d

2

d−0.649519P

D

d

H

1

=0.48P

d

1

d−0.96P

D

2

d

2

D

1

d

1


2

B 0201-1973

2.3

基準寸法  基準寸法は,表 による。

表 1  ミニチュアねじの基準寸法 

単位 mm

めねじ

ねじの呼び(

2

)

谷の径

D

有効径

D

2

内径

D

1

おねじ

1 2

ピッチ

P

ひっかかりの

高さ

H

1

外径

d

有効径

d

2

谷の径

d

1

S0.3   0.08

0.0384

0.300

0.248

0.223

 S0.35 0.09

0.0432

0.350

0.292

0.264

S0.4   0.1

0.0480

0.400

0.335

0.304

 S0.45 0.1

0.0480

0.450

0.385

0.354

S0.5   0.125

0.0600

0.500

0.419

0.380

 S0.55 0.125

0.0600

0.550

0.469

0.430

S0.6   0.15

0.0720

0.600

0.503

0.456

 S0.7 0.175

0.0840

0.700

0.586

0.532

S0.8   0.2

0.0960

0.800

0.670

0.608

 S0.9 0.225

0.1080

0.900

0.754

0.684

S1  0.25

0.1200

1.000

0.838

0.760

 S1.1 0.25

0.1200

1.100

0.938

0.860

S1.2   0.25

0.1200

1.200

1.038

0.960

 S1.4 0.3

0.1440

1.400

1.205

1.112

(

2

)

ねじの呼びは,1欄のものを優先的に,必要に応じて2欄のものを選ぶ。

3.

等級  等級は,表 による。

表 2  ミニチュアねじの等級

めねじ・おねじの別

等級

めねじ

3G5

3G6

4H5

4H6

おねじ 5h3

備考  等級の表し方は,附属書の 5.参照。

4.

許容限界寸法及び公差

4.1

基準山形,基準寸法,許容限界寸法及び公差の関係  基準山形,基準寸法,許容限界寸法及び公差

の関係を

図 に示す。


3

B 0201-1973

図 2  ミニチュアねじの基準山形,基準寸法,許容限界寸法及び公差の関係図 

図 における太い実線は基準山形を,斜線を施した部分はめねじ又はおねじの許容域を示し,図中の記

号は次のことを意味する。

D

D

max

及び D

min

:  めねじ谷の径の基準寸法,最大許容寸法及び最小許容寸法。

D

2

D

2max

D

2min

及び T

D2

:  めねじ有効径の基準寸法,最大許容寸法,最小許容寸法及び公差。

D

1

D

1max

D

1min

及び T

D1

:  めねじ内径の基準寸法,最大許容寸法,最小許容寸法及び公差。

d

d

max

d

min

及び T

d

:  おねじ外径の基準寸法,最大許容寸法,最小許容寸法及び公差。

d

2

d

2max

d

2min

及び T

d2

:  おねじ有効径の基準寸法,最大許容寸法,最小許容寸法及び公差。

d

1

d

1max

d

1min

T

d1

及び r  :  おねじ谷の径の基準寸法,最大許容寸法,最小許容寸法,公差及び谷

底の丸み半径。

EI

及び D

2

に対する基礎となる寸法許容差。

es

d

1

に対する基礎となる寸法許容差。

4.2

許容限界寸法及び公差  各等級に対する許容限界寸法及び公差は,表 3∼表 による。


4

B 0201-1973

表 3  めねじの等級 3G5 及び 3G6 の許容限界寸法及び公差 

単位 mm

3G5 3G6

谷の径

有効径

内径

内径

ねじの

呼び

ピッチ

P

EI(

3

)

D

max

D

min

D

2max

  D

2min

T

D2

D

1max

D

1min

T

D1

谷の径 有効径

D

1max

  D

1min

T

D1

S0.3 0.08

+0.006 0.306

0.268

0.254 0.014 0.240 0.223 0.017

S0.35 0.09

+0.006 0.356

0.314

0.298 0.016 0.286 0.264 0.022

S0.4 0.1

+0.006

0.406 0.359 0.341 0.018 0.330

0.304 0.026

0.342 0.304 0.038

S0.45 0.1

+0.006

0.456 0.409 0.391 0.018 0.380

0.354 0.026

0.392 0.354 0.038

S0.5 0.125

+0.008

0.508 0.445 0.427 0.018 0.415

0.380 0.035

0.435 0.380 0.055

S0.55 0.125

+0.008

0.558 0.495 0.477 0.018 0.465

0.430 0.035

0.485 0.430 0.055

S0.6 0.15

+0.008

0.608 0.531 0.511

0.020 0.502

0.456 0.046

0.522 0.456 0.066

S0.7 0.175

+0.010

0.710 0.618 0.596 0.022 0.585

0.532 0.053

0.605 0.532 0.073

S0.8 0.2

+0.010

0.810 0.706 0.680 0.026 0.665

0.608 0.057

0.685 0.608 0.077

S0.9 0.225

+0.010

0.910 0.794 0.764 0.030 0.745

0.684 0.061

0.765 0.684 0.081

S1 0.25

+0.012

1.012 0.882 0.850 0.032 0.825

0.760 0.065

0.845 0.760 0.085

S1.1 0.25

+0.012

1.112 0.982 0.950 0.032 0.925

0.860 0.065

0.945 0.860 0.085

S1.2 0.25

+0.012

1.212 1.082 1.050 0.032 1.025

0.960 0.065

1.045 0.960 0.085

S1.4 0.3

+0.012

規定

しない

1.412 1.255 1.217 0.038 1.185

1.112

0.073

3G5

と同じ

1.205 1.112 0.093

(

3

)  EI

は基礎となる寸法許容差で,この値は谷の径  (D)  及び有効径  (D

2

)

に適用する。

備考  内径  (D

1

)

に対する基礎となる寸法許容差(EI)は,0 であるため,この

表から除いてある。

表 4  めねじの等級 4H5 及び 4H6 の許容限界寸法及び公差 

単位 mm

4H5 4H6

谷の径

有効径

内径

内径

ねじの

呼び

ピッチ

P

D

max

D

min

D

2max

D

2min

T

D2

D

1max

D

1min

T

D1

谷の径 有効径

D

1max

D

1min

T

D1

S0.3 0.08

0.3  0.268

0.248

0.020

0.240

0.223

0.017

S0.35 0.09

0.35  0.314 0.292

0.022

0.286

0.264

0.022

S0.4 0.1

0.4  0.359

0.335

0.024

0.330

0.304

0.026

0.342

0.304

0.038

S0.45 0.1

0.45  0.409 0.385

0.024

0.380

0.354

0.026

0.392 0.354 0.038

S0.5 0.125

0.5  0.445

0.419

0.026

0.415

0.380

0.035

0.435

0.380

0.055

S0.55 0.125

0.55  0.495 0.469

0.026

0.465

0.430

0.035

0.485 0.430 0.055

S0.6 0.15

0.6  0.531

0.503

0.028

0.502

0.456

0.046

0.522

0.456

0.066

S0.7 0.175

0.7  0.618

0.586

0.032

0.585

0.532

0.053

0.605

0.532

0.073

S0.8 0.2

0.8  0.706

0.670

0.036

0.665

0.608

0.057

0.685

0.608

0.077

S0.9 0.225

0.9  0.794

0.754

0.040

0.745

0.684

0.061

0.765

0.684

0.081

S1 0.25

1  0.882

0.838

0.044

0.825

0.760

0.065

0.845

0.760

0.085

S1.1 0.25

1.1  0.982

0.938

0.044

0.925

0.860

0.065

0.945

0.860

0.085

S1.2 0.25

1.2  1.082

1.038

0.044

1.025

0.960

0.065

1.045

0.960

0.085

S1.4 0.3

規定

しない

1.4 1.255

1.205

0.050

1.185

1.112

0.073

4H5

と同じ

1.205 1.112 0.093

備考  谷の径  (D),有効径  (D

2

)

及び内径  (D

1

)

に対する基礎となる寸法許容差  (EI)  は,0 であるため,この

表から

除いてある。


5

B 0201-1973

表 5  おねじの等級 5h3 の許容限界寸法及び公差 

単位 mm

外径

有効径

谷の径

ねじの呼び

ピッチ

P

d

max

d

min

T

d

d

2max

d

2min

T

d2

es(

4

)

d

1max

d

1min

T

d1

S0.3 0.08

0.300

0.284

0.016

0.248

0.228

0.020

−0.013 0.210 0.190 0.020

S0.35 0.09 0.350

0.332

0.018

0.292

0.270

0.022

−0.014 0.250 0.228 0.022

S0.4 0.1 0.400

0.380

0.020

0.335

0.311

0.024

−0.016 0.288 0.264 0.024

S0.45 0.1  0.450

0.430

0.020

0.385

0.361

0.024

−0.016 0.338 0.314 0.024

S0.5 0.125

0.500

0.480

0.020

0.419

0.393

0.026

−0.020 0.360 0.332 0.028

S0.55 0.125

0.550

0.530

0.020

0.469

0.443

0.026

−0.020 0.410 0.382 0.028

S0.6 0.15

0.600

0.575

0.025

0.503

0.475

0.028

−0.024 0.432 0.400 0.032

S0.7 0.175

0.700

0.675

0.025

0.586

0.554

0.032

−0.028 0.504 0.468 0.038

S0.8 0.2 0.800

0.770

0.030

0.670

0.634

0.036

−0.032 0.576 0.536 0.040

S0.9 0.225

0.900

0.870

0.030

0.754

0.714

0.040

−0.036 0.648 0.604 0.044

S1 0.25

1.000

0.965

0.035

0.838

0.794

0.044

−0.040 0.720 0.672 0.048

S1.1 0.25

1.100

1.065

0.035

0.938

0.894

0.044

−0.040 0.820 0.772 0.048

S1.2 0.25

1.200

1.165

0.035

1.038

0.994

0.044

−0.040 0.920 0.872 0.048

S1.4 0.3 1.400

1.360

0.040

1.205

1.155

0.050

−0.048 1.064 1.008 0.056

(

4

)  es

は基礎となる寸法許容差で,この値は谷の径  (d

1

)

に適用する。

備考1.  谷底の丸み半径 は,約0.2とする。

2.

外径  (d)  及び有効径  (d

2

)

に対する基礎となる寸法許容差  (es)  は,0 であるため,この

表か

ら除いてある。


6

B 0201-1973

附属書  ミニチュアねじの公差方式

1.

適用範囲  この附属書は,ミニチュアねじの許容限界寸法及び公差を求めるための公差方式について

規定する。

2.

公差方式の構成  公差方式は,次の公差精度(3.参照)及び公差位置(4.参照)によって構成される。

(1)

公差精度  公差精度は,めねじの有効径  (D

2

)

,内径  (D

1

)

,外径  (d),おねじの有効径  (d

2

)

及びおね

じの谷の径  (d

1

)

に対する公差の値を与える。

(2)

公差位置  公差位置は,ねじ込みの容易さなどの要求に適応する。

3.

公差精度  公差精度は,3,4,5 及び 6 の数字で表し,その適用箇所は,附属書表 による。

附属書表 1  公差精度の適用箇所

めねじ・おねじの別

適用箇所

公差精度

有効径  (D

2

) 3,

4

めねじ

内径  (D

1

) 5,

6

外径  (d) 3

有効径  (d

2

) 5

おねじ

谷の径  (d

1

) 4

4.

公差位置

4.1

種類及び適用箇所  公差位置の種類は,めねじに対して G 及び H,おねじに対して g 及び h とし,

その適用箇所は

附属書表 による。

附属書表 2  公差位置の適用箇所

めねじ・おねじの別

適用箇所

公差位置

谷の径  (D)

有効径  (D

2

)

G, H

めねじ

内径  (D

1

) H

外径  (d)

有効径  (d

2

)

h

おねじ

谷の径  (d

1

) g

4.2

基準線と許容域との関係  基準線と各公差位置に対する許容域との関係は,適用箇所の基準寸法に

対する基礎となる寸法許容差 EI 及び es によって

附属書図のように示される。


7

B 0201-1973

附属書図  基準線と許容域との関係図 

備考  附属書図で,斜線を施した部分は,許容域を示す。

4.3

基礎となる寸法許容差  基礎となる寸法許容差 EI 及び es は,各公差位置に対するものを EI (G),EI

(H)

es (g)  及び es (h)  として表し,その値は

附属書表 による。

附属書  表 3  基礎となる寸法許容差 

単位

µ

m

めねじ

おねじ

ピッチ

P (mm)

EI (G)

EI (H)

es (g)

es (h)

0.08

+ 6

0

−13 0

0.09

+ 6

0

−14 0

0.1

+ 6

0

−16 0

0.125

+ 8

0

−20 0

0.15

+ 8

0

−24 0

0.175

+10 0 −28 0

0.2

+10 0 −32 0

0.225

+10 0 −36 0

0.25

+12 0 −40 0

0.3

+12 0 −48 0

5.

等級の表し方  等級の表し方は,次の事項をその順に並べて示す(例:1.及び例:2.参照)。

(1)

有効径(D

2

又は d

2

)の公差精度を表す数字。

(2)

有効径(D

2

又は d

2

)の公差位置を表す文字。

(3)

内径  (D

1

)

又は外径  (d)  の公差精度を表す数字。

例:1

例:2

また,めねじとおねじの等級を組合せたときの表し方は,それぞれの等級をめねじ・おねじの順に並べ,

その間に左下りの斜線を入れて示す(

例 3.参照)。

例:3  3G6/5h3

6.

公差


8

B 0201-1973

6.1

内径及び外径の公差  内径  (D

1

)

に対する公差 T

D1

及び外径  (d)  に対する公差 T

d

は,各公差精度に

対して T

D1

 (5)

T

D1

 (6)

及び T

d

 (3)

のように表し,その値は

附属書表 による

附属書表 4  公差 T

D1

及び T

d

単位

µ

m

めねじ

おねじ

ピッチ

(mm)

T

D1

(5)

T

D1

(6)

T

(3)

0.08 17

− 16

0.09 22

− 18

0.1

26 38 20

0.125  35 55 20

0.15

46 66 25

0.175  53 73 25

0.2

57 77 30

0.225  61 81 30

0.25

65 85 35

0.3

73 93 40

6.2

有効径の公差  めねじの有効径  (D

2

)

に対する公差 T

D2

及びおねじの有効径  (d

2

)

に対する公差 T

d2

は,各公差精度に対して T

D2

(3)

T

D2

(4)

及び T

d2

(5)

のように表し,その値は

附属書表 による。

附属書表 5  公差 T

D2

及び T

d2

単位

µ

m

めねじ

おねじ

ピッチ

(mm)

T

D2

(3)(

1

)

T

D2

(4)(

2

)

T

d2

(5)

0.08 14

20

20

0.09 16

22

22

0.1 18

24

24

0.125 18 26 26

0.15 20

28

28

0.175 22 32 32

0.2 26

36

36

0.225 30 40 40

0.25 32

44

44

0.3 38

50

50

(

1

)

公差位置 G のめねじに対してだけ適用する。

(

2

)

公差位置 H のめねじに対してだけ適用する。

6.3

谷の径の公差  おねじの谷の径  (d

1

)

に対する公差 T

d1

は,公差精度 4 に対し T

d1

 (4)

のように表し,

その値は

附属書表 による。

なお,めねじの谷の径  (D)  に対する公差は規定しない。


9

B 0201-1973

附属書表 6  公差 T

d1

単位

µ

m

おねじ

ピッチ

(mm)

T

1

 (4)

0.08 20

0.09 22

0.1 24

0.125 28

0.15 32

0.175 36

0.2 40

0.225 44

0.25 48

0.3 56

7.

許容限界寸法の公式  各等級に対する許容限界寸法は,附属書表 の公式で計算する。

附属書表 7  許容限界寸法の公式

許容限界寸法

めねじ・お

ねじの別

等級

最大許容寸法

最小許容寸法

3G5

D

max

は規定しない。

D

2max

D

2

EI (G)  +T

D2

 (3)

D

1max

D

1

EI (H)  +T

D1

 (5)

D

min

DEI (G)

D

2min

D

2

EI (G)

D

1min

D

1

EI (H)

3G6

D

max

及び D

2max

は 3G5 と同じ。

D

1max

D

1

EI (H)  +T

D1

 (6)

3G5

と同じ。

4H5

D

max

は規定しない。

D

2max

D

2

EI (H)  +T

D2

 (4)

D

1max

D

1

EI (H)  +T

D1

 (5)

D

min

DEI (H)

D

2min

D

2

EI (H)

D

1min

D

1

EI (H)

めねじ

4H6

D

max

及び D

2max

は 4H5 と同じ。

D

1max

D

1

EI (H)  +T

D1

 (6)

4H5

と同じ。

おねじ 5h3

d

max

des (h)

d

2max

d

2

es (h)

d

1max

d

1

es (g)

d

min

des (h)  −T

d

 (3)

d

2min

d

2

es (h)  −T

d2

 (5)

d

1min

d

1

es (g)  −T

d1

 (4)

備考1.  DD

2

D

1

dd

2

及び d

1

は,

本体の表1による。

2.  EI (G)

EI (H),es (g)  及び es (h)  は,

附属書表 による。

3.  T

D1

 (5)

T

D1

(6)

及び T

d

(3)

附属書表 4T

D2

(3)

T

D2

(4)

及び T

d2

(5)

附属書表 5T

d1

(4)

附属書表 による。


10

B 0201-1973

参考  ひっかかりの高さ

3G5

又は 4H5 のめねじと 5h3 のおねじ,3G6 又は 4H6 のめねじと 5h3 のおねじとを組合せた

ときに得られるひっかかりの高さの最小  (H

1min

)

と最大  (H

1max

)

を参考として次に示す。

単位

µm

めねじ 3G5 又は 4H5 3G6 又は 4H6

おねじ 5h3

5h3

ひっかかりの高さ

ピッチ

P (mm)

H

1min

H

1max

H

1min

H

1max

0.08 22

38.5

0.09 23

43

0.1 25

48  19

48

0.125 32.5

60

22.5

60

0.15 36.5

72  26.5  72

0.175 45

84

35

84

0.2 52.5  96  42.5  96

0.225 62.5

108

52.5  108

0.25 70

120  60

120

0.3 87.5 144  77.5 144


11

B 0201-1973

機械要素部会  ねじ基本専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

山  本      晃

東京工業大学精密工学研究所

吉  本      勇

東京工業大学精密工学研究所

北  郷      薫

東京大学工学部

益  田      亮

相模工業大学工学部

渡  辺  昭  俊

横浜国立大学工学部

河  崎  鴨太郎

宇田川  鉦  作

日本ねじ研究協会

西  村  伸  二

財団法人日本規格協会

飯  島  健  一

日本鉄鋼連盟

武  藤  孝  治

榎  本  善四郎

社団法人日本ねじ工業協会

山  本      肇

株式会社弥満和製作所

中  島  克  巳

蕨特殊製鋼株式会社

稲  葉  元  成

株式会社東京螺子製作所

黒  田  彰  一

黒田精工株式会社

中  村  義  則

株式会社大岡製作所

岩  田  勇  吉

岩田ボールト工業株式会社

深  沢  新  平

株式会社深沢ネジ

小山田      昭

日本鋼管株式会社京浜製作所

浜  島      滋

日本国有鉄道車両設計事務所

池  田  栄  一

社団法人日本電設工業協会

林      武  治

日本航空工業会

高  橋      豊

日本工作機械工業会

吉  田  恵  一

通信機械工業会

菅  沼  義  方

オリエント時計株式会社

荻  野  義  治

財団法人日本船舶標準協会

長谷川      清

トヨタ自動車工業株式会社

中  島  元  夫

社団法人日本農業機械工業会

坂  本  武  男

社団法人日本産業機械工業会

内  山  友  和

日本電信電話公社技術局

島  根  光  明

株式会社本田技術研究所

小  島  順  平

社団法人日本機械工業連合会

東  林  健  三

光学工業技術研究組合

武  市      武

電子機械工業会

平  松  精  一

社団法人日本電機工業会

中  村  智  男

日本ねじ研究協会

(関係者)

小  田  富三郎

財団法人日本写真機検査協会

中  条  義  道

日本光学測定機工業会

岩  田  憲  雄

社団法人日本事務機械工業会

森      勇  喜

日本顕微鏡工業会

元  持  邦  之

シチズン時計株式会社

小  川  浩  一

株式会社第二精工舎

(事務局)

菅  原  淳  夫

工業技術院標準部機械規格課

伊  東      厚

工業技術院標準部機械規格課