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A 8327

:2003

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人  日本建設機械化協会(JCMA)/財

団法人  日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本

工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

制定に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本工業規格を基礎にした国際規格原案の提案を容易にするために,ISO 9533:1989,Earth-moving machinery

―Machine-mounted forward and reverse audible warning alarm―Sound test method を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。主務大臣及び日本工業標準調査会は,

このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新案登

録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS A 8327

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(規定)報告書

附属書 1(参考)JIS と対応する国際規格の対比表


日本工業規格

JIS

 A

8327

:2003

土工機械―機械装着前後進警笛―音響試験方法及び

性能基準

Earth-moving machinery

―Machine-mounted forward and reverse audible

warning alarm

―Sound test method and performance criteria

序文  この規格は,1989 年に第 1 版として発行された ISO 9533:1989,Earth-moving machinery―Machine-

mounted forward and reverse audible warning alarm

―Sound test method を翻訳し,技術的内容を変更して作成

した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変

更の一覧表をその説明を付けて,附属書 1(参考)に示す。

1. 

適用範囲  この規格は,土工機械が自力で前後進するときに,起こるおそれがある危険を人々に警告

するために,機械に装着した警笛の聞き取り性能を評価するのに必要な手順及び基準について規定したも

のである。試験は,定置状態の機械で行う。

この規格は,JIS A 8308 で定義される土工機械に適用する。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD(修

正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 9533:1989

,Earth-moving machinery―Machine-mounted forward and reverse audible warning

alarm

―Sound test method (MOD)

2. 

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格のうちで,発効年(又は発行年)を付記してあるものは,記載の年の版だけがこの

規格の規定を構成するものであって,その後の改正版・追補には適用しない。発効年(又は発行年)を付

記していない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS A 8305

  建設機械の騒音の音響パワーレベル測定方法

備考 ISO 

4872:1978

  Acoustics - Measurement of airborne noise emitted by construction equipment

intended for outdoor use

―Method for determining compliance with noise limits からの引用事項は,

この規格の該当事項と同等である。

JIS A 8308

  土工機械―基本機種―用語

備考 ISO 

6165:2001

  Earth-moving machinery―Basic types―Vocabulary が,この規格と一致してい

る。

JIS A 8318

  土工機械―座席基準点(SIP)

備考 ISO 

5353:1995

  Earth-moving machinery,and tractors and machinery for agriculture and forestry



A 8327

:2003

―Seat index point が,この規格と一致している。

JIS Z 8737-1

  音響―作業位置及び他の指定位置における機械騒音の放射音圧レベルの測定方法―第

1

部:反射面上の準自由音場における実用測定方法

備考 ISO 11201:1995   Acoustics ― Noise emitted by machinery and equipment ― Measurement of

emission sound pressure levels at a work station and at other specified positions

―Engineering

method in an essentially free field over a reflecting plane

が,この規格と一致している。

JIS C 1505

  精密騒音計

備考 IEC 

60651:1979

  Sound level meters からの引用事項は,この規格の該当事項と同等である。

ISO 6393:1998

  Acoustics―Measurement of exterior noise emitted by earth-moving machinery―Stationary

test conditions

ISO 6394:1998

  Acoustics―Measurement of the operator's position of noise emitted by earth-moving

machinery

―Stationary test conditions

3. 

定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS A 8305 及び JIS Z 8737-1 によるほか,次による。

3.1

機械基準立方体  (machine reference box)  バケット,ドーザ,バックホウ,リッパ及びブームのよう

な全作業装置(エクィップメント及びアタッチメント)を除いた機械の本体を,すき間なく囲む仮想の長

四角形の立方体。

3.2

前後進警笛  (forward and reverse warning alarm)  機械に装着した警笛であって,機械が自力で動くと

きに起こるおそれがある危険を,運転者に過度の不快感及びいらだちを与えないで人々に警告するもの。

3.3 

A

特性音圧レベル  (A-weighted sound pressure level)    A 特性音圧の 2 乗を基準音圧の 2 乗で除した

値の常用対数の 10 倍で,次の式で与えられる。騒音レベルともいう(JIS Z 8731 参照)

2

2

10

log

10

0

A

pA

p

p

L

=

4.

測定装置

4.1

コンデンサマイクロホン付き騒音計,又は測定の正確さ,安定性及び周波数応答がこれと同等以上

のもの。マイクロホンの外径は,指向性誤差を与えないために,13 mm を超えてはならない。マイクロホ

ン及びそのケーブルは,組合せ感度が試験中に遭遇する温度範囲内で,表示が変化してはならない。計器

は,JIS C 1505 の要求に適合しければならない。

4.2

音響校正器は,±0.5 dB 以内の正確さでなければならない。

4.3

ウインドスクリーンを,ある試験条件の下で用いてもよい。ただし,ウインドスクリーンが風速零

の条件下で,測定音源の騒音レベル(A 特性音圧レベル)に±0.5dB 以上の影響を与えてはならない。

4.4

風向風速計,又は他の風速及び風向の測定装置は,製造業者が推奨する最高風速において±10%以

内の正確さをもつものでなければならない。

4.5

エンジン回転速度計は,指示された回転速度の±  2%以内の正確さをもつものでなければならない。

4.6

周囲温度を測定する

温度計は,±1℃以内の正確さをもつものでなければならない。

備考  計器は,また試験環境の確認にも必要となる(5.1 参照)。

5.

試験環境


3

A 8327

:2003

5.1

試験区域  試験区域は,反響面上の半自由音場でなければならない。建築物のような反響物又は表

面が,マイクロホン又は測定される機械から 30 m 以内に存在しないようにすることが望ましい。マイク

ロホンで区切られた試験区域内は,広い範囲にわたり表面劣下をきたしていないコンクリート又はアスフ

ァルトで構成されていなければならない。より詳細な仕様は,JIS A 8305 及び ISO 6393 を参照する。

湿度,気温,気圧,振動及び磁界は,計器の製造業者によって規定された範囲内になければならない。

5.2

暗騒音  試験中の土工機械以外を音源とする周囲騒音は,風の影響も含め,対象音の測定値の最低

値よりも少なくとも 10 dB(A)低くなければならない。

5.3

気候条件  雨,雪若しくはみぞれが降っている時,又は地上が雪で覆われている時など,降水の時

は,測定を行ってはならない。

5.4

風  試験場における風速は,8m/s 以下でなければならない。1 m/s を超える風速では,マイクロホン

にウインドスクリ−ンを使用し,その影響に対する補正は,校正によって行わなければならない。

6.

機械の準備

6.1

エンジン  一般の条件では,機械は変速機を中立の位置にして無負荷最高回転速度(ハイアイドル)

でエンジンを運転し,

基準としての機械の音響試験の間,

安定した温度になるようにしなければならない。

警笛試験を行うときは,エンジンをローアイドルとするか又は停止することが許される。

6.2

アタッチメント  主要なアタッチメントは装着したままとし,試験場の表面上 300±50mm の通常

の走行位置に保持することが望ましい。

7.

試験手順及び性能基準

7.1

一般  測定は,附属書 表 に示す規定場所(附属書 表 の 19)で行い,その結果を記録をす

る。

測定は,マイクロホンを附属書 に規定した 9 か所の各々を中心として円弧状に動かしながら行う。

7.2

外部に対する警笛測定

7.2.1

各測定場所において,手動又は自動装置を用いて,マイクロホンを次の動きをさせたときに得られ

る最大値を記録する。マイクロホンは,基準立方体の前方又は後方からマイクロホンの設置点を通る水平

線に対して,垂直位置から前後に 20±25°傾斜する平面内で,設置点を中心に半径 260±25 mm の円を描

くように回転させる。(

1

)

マイクロホンの手動回転を簡単にするには,設置点を中心に  1±0.25 r/min の回転速度で動かすことが望

ましい。この円の回転中心は,附属書 図 に示すマイクロホン位置で,GRP(ground reference plane:  基

準地表面)の上方 1.2±0.05m の高さでなければならない。

(

1

この手順は,試験中の機械に直面する人と同様である。その腕を水平面に突き出し,規定され

た半径にそって,人の前面に垂直面円弧を描くように回転させる。

7.2.2

附属書 図 の各場所における警笛試験は,次の a)及び b)の二つの条件で騒音レべルを測定し,

その結果を記録する。

a) 

本体

1) 

騒音計,  動特性  FAST  −  A 特性周波数

2) 

エンジン最高回転速度(ハイアイドル)  −  無負荷

3)  

警笛オフ

b) 

警笛

1) 

騒音計,  動特性  FAST  −  A 特性周波数

2) 

エンジン最低回転速度(ローアイドル)  −  無負荷,又は停止(適切な電圧を確認)



A 8327

:2003

3) 

警笛オン

c) 

b)の最大値と  a)  の最大値との差を計算する。

7.3

運転席における警笛手順(後進警笛だけ)  動特性 FAST,A 特性周波数に設定した騒音計を用い,

JIS A 8318

で計算された  SIP (seat index point:座席基準点)の上方 635±25mm  を中心に半径 260±25mm の

水平円盤を仮想し,マイクロホンの向きを水平円盤に垂直な方向として円盤の縁に沿って移動して得られ

た最大音圧レベルを測定し,記録する。

マイクロホンは,運転席で試験員の手で保持してもよく,又は運転席に配置された機械的な回転装置に

よって円弧状に動かしてもよい。回転速度は,1±0.25r/min  が望ましい。

ISO 6394 参照)

7.4

性能基準  試験が  7.17.3 によって行われたときは,7.4.17.4.3 の基準を満さなければならない。

7.4.1

後進警笛−外部試験  警笛警報試験でいかなる試験場所(附属書 図 参照)でも測定された A

特性音圧レベルは,同一の場所における,本体のエンジン無負荷最高回転速度[7.2.2 a)参照]で測定した

A

特性音圧レベルと等しいか又は大きくなければならない。

7.4.2

後進警笛−運転席試験  警笛試験の間の運転席で測定された A 特性音圧レベルは,エンジン無負

荷最高回転速度で警笛を鳴らさない,静止状態にある機械の A 特性音圧レベルより 3 dB 以上高くてはな

らない。

7.4.3

前進警笛−外部試験  一般論として,前進警笛の A 特性音圧レベルは,エンジン無負荷最高回転

速度で,附属書 図 の場所 8 における機械の A 特性音圧レベルより,少なくとも 10 dB 超えていなけれ

ばならない。

8. 

試験報告  試験結果を,附属書 により報告しなければならない。


5

A 8327

:2003

附属書 A(規定)報告書

A.1

  警笛

                                後進警笛                                      前進警笛

警笛製造業者:

型式番号:

形  式:

装着場所:

A.2

  土工機械

形  式:

型  式:

製造番号:

エンジン最高回転速度:                                    r/min

アタッチメント:

A.3

  キャブ又は ROPS(

1

)

:あり/なし(

2

)

ありの場合

解放形転倒時保護 OROPS(

1

)

:あり/なし(

2

)

密閉形転倒時保護構造 EROPS(

1

)

:あり/なし(

2

)

ドア:  開/閉(

2

)

窓  :  開/閉(

2

)

(

1

)  ROPS

:  転倒時保護構造  (Roll-over protective structure);

OROPS

:解放形転倒時保護構造 (Open ROPS);

EROPS

:密閉形転倒時保護構造 (Enclosed ROPS)  

(

2

該当しない方を削除。

A.4

  試験細目

マイクロホン高さ:    GRP 上 1.2 ± 0.05 m(本体 7.2.1 参照)

マイクロホン配置:    垂直平面から    °における 60±25mm 半径円(本体 7.2.1 参照)



A 8327

:2003

基準立方体

(

本体 3.1 参照

)

附属書   1  警笛試験マイクロホン配置図

附属書   1  警笛試験結果記録表

単位  m

音圧レベル,dB(A)

警笛試験項

警笛試験測

定位置(

附属

書 図 1 参

照)

距離(m)と方向

測定機械基

準立方体の

∼から:

警笛無し,

ハイアイド

ル[(本体

7.2.2a)参

照]

警笛有り,

ローアイド

ル[(本体

7.2.2b)参

照]

測定差[(本

体 7.2.2c)

参照]

1

0.7 右

0.7 後

右後角部

2

0.7 左

0.7 後

左後角部

3

4.9 左

4.9 後

後中心

4

2.7 左

6.5 後

後中心

5

0

 7 後

後中心

6

2.7 右

6.5 後

後中心

後進警笛

7

4.9 右

4.9 後

後中心

前進警笛 8

0

 7 前

前中心

運転席,後進 9  運転席 260±25mm 半径円

(本体 7.3 参照)

耳高さ

A.5

  試験条件

試験区域及び表面の記述:

温  度:                                        ℃

周囲風速:                                      m/s

備  考:


7

A 8327

:2003

計器の記述:

年月日:

試験担当者:

A.6

  JIS A 8327 の要求事項への合否:合格/不合格(

3

)

(

3

該当しない方を削除。



A 8327

:2003

附属書 1(参考)JIS と対応する国際規格の対比表

この附属書(参考)は,本体及び附属書(規定)に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。

JIS A 8327

:2003  土工機械―機械装着前後進警笛―音響試験方法

ISO 9533

:1989,Earth-moving machinery―Machine-mounted forward and reverse

audible warning alarm

―Sound test method

(

Ⅰ) JIS の規定

(

Ⅱ)  国際

規格番号

(

Ⅲ)  国際規格の規定

(

Ⅳ)  JIS と国際規格との技術的差異

の項目ごとの評価及びその内容

  表示箇所:本文の左側 
  表示方法:傍線

(

Ⅴ)  JIS と国際規格との技術的差異の理由

及び今後の対策

項目 
番号

内容

項目 
番号

内容

項 目 ご と
の評価

技術的差異の内容

適用範囲を規定

 1 JIS

に同じ

IDT 

2. 

引用規格を掲示

 2 

MOD/

 

ISO

で引用の ISO 6081

は,廃止され,ISO 

11201-1

に置き換えら

れているので,JIS 

は後者の一致規格 JIS 

Z 8737-1

を引用

ISO

の制定時期が古いので既に廃止さ

れた規格を引用しており,JIS として,
規格の実質的な技術的内容を維持する
ためにも,編集上の訂正が必要となっ

た。今後定期的見直し時に ISO の修正
を求めていく。

3 JIS 

8305

JIS Z 8737-1 

び 3.1

3.3

で主な用語を定義

 3 ISO 

4872

ISO 6081 

び 3.1

3.2

で主な用語を定義

MOD/

 

ISO 6081

は,廃止さ

れ,ISO 11201-1 に置
き換えられているの
で,JIS では後者の一

致規格 JIS Z 8737-1 
用語の定義を用い,後
者にない用語を 3.3 

定義

上記参照


9

A 8327

:2003

附属書 1(参考)JIS と対応する国際規格の対比表(続き)

JIS A 8327

:2003  土工機械―機械装着前後進警笛―音響試験方法

ISO 9533

:1989,Earth-moving machinery―Machine-mounted forward and reverse

audible warning alarm

―Sound test method

(

Ⅰ) JIS の規定

(

Ⅱ)  国際

規格番号

(

Ⅲ)  国際規格の規定

(

Ⅳ)  JIS と国際規格との技術的差異

の項目ごとの評価及びその内容 
  表示箇所:本文の左側 
  表示方法:傍線

(

Ⅴ)  JIS と国際規格との技術的差異の理由

及び今後の対策

項目 
番号

内容

項目 
番号

内容

項 目 ご と
の評価

技術的差異の内容

3.3 

A

特性音圧レベルを定義

 - -

MOD/

 

ISO

で引用する ISO 

6081

は A 特性音圧レ

ベルを定義していた

が,その置き換えの

ISO 11201 -1 = JIS Z 

8737-1

には定義を欠く

ので,箇条追加

上記参照

測定装置に関して規定

 4 JIS

に同じ

IDT 

試験環境に関して規定

 5 JIS

に同じ

IDT 

試験の際の機械の準備に関
して規定

6 JIS

に同じ

IDT 

試験手順及び性能基準に関
して規定

 7 

箇条標題を除き JIS 
同じ

MOD/

 

各 箇 条 で 試 験 手 順 及
び 性 能 基 準 に 関 し て
規定しているが ISO で

は 箇 条 標 題 で 性 能 基
準 と の 表 現 を 欠 く の
で,JIS でその不備を

補った

ISO

の記述の不備であり,JIS としては

これを補う記述を追加し,今後定期的見
直し時に ISO の修正を求めていく。

試験報告は附属書 A による

旨を記述

 - -

MOD/

 

ISO

では試験報告が附

属 書 に よ る べ き 旨 の
記述を欠くので,JIS
として追加

ISO

の記述の不備であり,JIS としては

これを補う記述を追加し,今後定期的見
直し時に ISO の修正を求めていく。

附属書 A  試験報告書に関して規定

附属書 A  

JIS

に同じ

IDT 


10 
A 8327

:2003

 
JIS と国際規格との対応の程度の全体評価:MOD

備考1.  項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

    ―  IDT………………  技術的差異がない。 
    ―  MOD/削除………  国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

    ―  MOD/追加………  国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    ―  MOD/変更………  国際規格の規定内容を変更している。 
    ―  MOD/選択………  国際規格の規定内容と別の選択肢がある。

    ―  NEQ……………  技術的差異があり,かつ,それがはっきりと識別され説明されていない。

2. JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

    ―  IDT………………  国際規格と一致している。

    ―  MOD……………  国際規格を修正している。 
    ―  NEQ……………  技術的内容及び構成において,国際規格と同等でない。