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A 8317-2

:2010

(1)

目  次

ページ

序文 

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義 

2

4

  測定器

2

5

  試験環境

2

6

  特性時間平均音圧レベルの測定

2

6.1

  運転員の身長 

2

6.2

  運転員の在否 

2

6.3

  マイクロホン 

3

7

  機械の設定及び運転,並びに運転員位置の設定

3

7.1

  機械の設定及び運転

3

7.2

  運転室付き機械の運転員位置の設定 

4

8

  音響測定

4

8.1

  測定手順 

4

8.2

  測定結果の決定

4

9

  記録事項

4

10

  報告事項 

5

10.1

  情報

5

10.2

  音響放射値及び不確かさの宣言

5

附属書 A(参考)音響放射値及び不確かさの宣言

6

附属書 JA(参考)JIS と対応国際規格との対比表 

7


A 8317-2

:2010

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人日本建設

機械化協会(JCMA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正

すべきとの申出があり,

日本工業標準調査会の審議を経て,

経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS A 8317-2:2001 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS A 8317

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

A

8317-1

  土工機械−音響パワーレベルの決定−動的試験条件

JIS

A

8317-2

  土工機械−運転員位置における放射音圧レベルの決定−動的試験条件


日本工業規格

JIS

 A

8317-2

:2010

土工機械−運転員位置における

放射音圧レベルの決定−動的試験条件

Earth-moving machinery-Determination of emission sound pressure level

at operator's position-Dynamic test conditions

序文 

この規格は,2008 年に第 2 版として発行された ISO 6396 を基とし,その

附属書 に規定する,測定し

た A 特性時間平均放射音圧レベルの再現性の標準偏差が最新の技術を反映していないと考えられるため,

附属書 を“規定”から“参考”に変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。変更の一

覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,土工機械が,動的試験条件の下で運転しているときに発生する,運転員位置における放射

音圧レベルを,A 特性時間平均放射音圧レベルとして測定し,決定する方法について規定する。この規格

は,JIS A 8308 及び JIS A 8317-1 

附属書 A(基本寸法及び機械追加仕様)に規定する土工機械に適用す

る。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 6396:2008

,Earth-moving machinery−Determination of emission sound pressure level at operator's

position

−Dynamic test conditions(MOD)

なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格のうちで,西暦年を付記してあるものは,記載の年の版を適用し,その後の改正版(追補を含む。

は適用しない。西暦年の付記がない引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS A 8308

  土工機械−基本機種−用語

注記  対応国際規格:ISO 6165,Earth-moving machinery−Basic types−Identification and terms and

definitions

(MOD)

JIS A 8315

  土工機械−運転員の身体寸法及び運転員周囲の最小空間

注記  対応国際規格:ISO 3411,Earth-moving machinery−Physical dimensions of operators and

minimum operator space envelope

(IDT)

JIS A 8317-1

  土工機械−音響パワーレベルの決定−動的試験条件

注記  対応国際規格:ISO 6395,Earth-moving machinery−Determination of sound power level−


2

A 8317-2

:2010

Dynamic test conditions

(MOD)

JIS C 1509-1

  電気音響−サウンドレベルメータ(騒音計)−第 1 部:仕様

注記  対応国際規格:IEC 61672-1,Electroacoustics−Sound level meters−Part 1: Specifications(IDT)

JIS D 0006-1

  土工機械−機関−第 1 部:ネット出力試験方法

注記  対応国際規格:ISO 9249,Earth-moving machinery−Engine test code−Net power(IDT)

JIS Z 8737-1:2000

  音響−作業位置及び他の指定位置における機械騒音の放射音圧レベルの測定方法

−第 1 部:反射面上の準自由音場における実用測定方法

注記  対応国際規格:ISO 11201,Acoustics−Noise emitted by machinery and equipment−Measurement

of emission sound pressure levels at a work station and at other specified positions

−Engineering

method in an essentially free field over a reflecting plane

(IDT)

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 8308 及び JIS Z 8737-1 によるほか,次による。

3.1 

A

特性時間平均音圧レベル(time-averaged A-weighted sound pressure level)L

pA, T

測定時間 内で,時間とともに変動する対象音と同じ平均二乗音圧をもつ,連続で定常な音の音圧レベ

ルで,A 特性で重み付けたもの。単位はデシベル(dB)

測定器 

騒音測定機器は,箇条 に規定する測定を行う能力がなければならない。データを得るための測定装置

は,JIS C 1509-1 のクラス 1 の要求事項に適合する積分平均形のサウンドレベルメータ(騒音計)を推奨

する。

試験環境 

この規格には,JIS A 8317-1 に規定する試験環境を適用する。

6 A

特性時間平均音圧レベルの測定 

6.1 

運転員の身長 

運転員の身長は,JIS A 8315 に規定する小柄運転員から大柄運転員までの範囲内とする。6.2.2.2 も参照。

6.2 

運転員の在否 

6.2.1 

搭乗式機械 

6.2.1.1 

運転員位置 

音響測定中,運転員は,運転位置にいる状態とし,測定者は,至近距離又は運転室内にいてはならない。

運転員は,

極端に吸音性の高い服装をしてはならず,

(安全目的で必要な保護帽又はマイクロホンを支える

保護帽若しくはフレームを除き)騒音測定に影響するような帽子又はスカーフをまとってはならない。

6.2.1.2 

座席調節 

座席は,水平及び上下方向の調節代の中央位置又はその至近に調節する。座席サスペンションは,運転

員の体重に応じて調節しておく。

6.2.2 

ハンドガイド式の機械 

6.2.2.1 

運転員位置 


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A 8317-2

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音響測定中,運転員は,製造業者の指定する通常の作業位置についているものとし,測定者は,運転員

の至近距離内にいてはならない。運転員は,極端に吸音性の高い服装をしてはならず,

(安全目的で必要な

保護帽又はマイクロホンを支える保護帽若しくはフレームを除き)騒音測定に影響するような帽子又はス

カーフをまとってはならない。

6.2.2.2 

起立運転員 

起立姿勢の運転員の身長は,1 715 mm±50 mm とする。

6.3 

マイクロホン 

6.3.1 

マイクロホンの向き 

マイクロホンは,水平とし,マイクロホンの製造業者が指定した基準方向を,運転員が通常見る方向に

向ける。

6.3.2 

マイクロホンの位置 

機械を定置して機関をガバナの呼び無負荷回転速度(ハイアイドル回転速度)とし,マイクロホンを運

転員の頭部中央面の左右 200 mm±20 mm で目と同じ高さに設置し,音圧レベルの予備的なチェックポイ

ントとする。最大の読みを示した側を動的試験に用いる。最初の音圧レベルのチェック結果が同じ場合は,

右側の位置を用いる。

6.3.3 

マイクロホンの取付け 

マイクロホンは,フレーム,保護帽,又は運転員が着用するショルダハーネスなどに適宜取り付けてよ

い。

6.3.4 

マイクロホンの振動に対する予防措置 

測定に影響し得る振動からマイクロホンを絶縁するための予防が必要である。測定中にマイクロホンを

動かすときは,

[例えば,マイクロホンが運転員の服装とす(擦)れることなどによる]音響的な雑音又は

(例えば,ケーブルの曲げによる)電気的な雑音が起きて,測定に悪影響を与えるのを避ける配慮が必要

である。

6.3.5 

反射音に対する予防措置 

6.3.5.1 

マイクロホンを用いた測定に影響を及ぼすような反射音の影響を最小限にするよう配慮する。

6.3.5.2

及び 6.3.5.3 に示す推奨事項によって,反射音による影響は,更に小さくなる。

6.3.5.2 

マイクロホンの位置を定めた後は,試験中どの方向に対しても位置度公差(半径)50 mm 以内に

入るようにする。

6.3.5.3 

試験中,マイクロホンは,運転員の頭部の側面から 100 mm 以上離し,肩の着衣から 50 mm 以上,

上の方に置く。

機械の設定及び運転,並びに運転員位置の設定 

7.1 

機械の設定及び運転 

機械の設定及び運転は,JIS A 8317-1 の箇条 7(機械の設定及び運転)による。

機械の形式によって,次の条件で測定を行う。

−  走行モード

−  定置作業サイクル模擬モード

−  上記の組合せ

機械の配置及び走行距離は,JIS A 8317-1 の 6.1(半球測定表面の寸法)及び 6.3(機械の配置)による。

機械の運転及び走行路は,JIS A 8317-1 

附属書 B[ショベル系掘削機(油圧ショベル及び機械式ショベ


4

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ル)

]∼

附属書 L(ローラ)による。

7.2 

運転室付き機械の運転員位置の設定 

7.2.1 

空気調和装置及び/又は加圧式換気装置を備えた運転室 

ドア及び窓を閉じ,空気調和装置及び/又は加圧式換気装置を運転した状態で測定を行う。空気調和装

置及び/又は加圧式換気装置の風速が複数の段階に切替えできる場合には,4 段切替えまでについては,2

速を用いる。4 段を超える場合は,3 速を用い,連続可変の場合は,中間の速度を用いる。

空気調和装置及び/又は加圧式換気装置が内気循環・外気導入の切替え式の場合は,外気導入側に設定

する。

7.2.2 

空気調和装置又は加圧式換気装置を備えない運転室 

ドア及び窓を閉じた状態で測定を行い,次にドア及び窓を開いた状態で測定を繰り返す。得られた 2 種

の数値のうち,大きいほうの測定結果を報告する。

音響測定 

8.1 

測定手順 

運転員位置における機械の発生する A 特性時間平均放射音圧レベルは,JIS Z 8737-1 によって決定する。

各運転モードは,機種に応じて JIS A 8317-1 

附属書 B∼附属書 によることとし,各マイクロホン位

置で A 特性時間平均放射音圧レベルを少なくとも 3 回測定する。

これらの測定から,機種に応じた組合せ作業サイクル(JIS A 8317-1 

附属書 B∼附属書 参照)とし

ての放射音圧レベル(少なくとも 3 値)を JIS Z 8737-1 に従って計算する。

8.2

の要求に適合させるために,追加の作業サイクルの測定が必要になる場合がある。

8.2 

測定結果の決定 

得られた三つの A 特性値のうち,二つの値の差が 1 dB 以下であれば,これ以上測定しなくてもよい。

しかし,そうでない場合は,二つの差が 1 dB 以下になるまで計測を続ける。その差が 1 dB 以内となった

値のうち,大きいほうの二つの算術平均値を,A 特性時間平均放射音圧レベルの値として報告する。

記録事項 

次の情報を記録する。

a) 

供試機械 

−  機械製造業者名

−  機械形式番号

−  製造番号

−  ファン駆動形式,対応する駆動形式のファン最高作動速度及び試験で使用した各ファンの速度を含

め,JIS A 8317-1 の 7.3(ファン速度)a)b)  又は c)  の規定のうち,試験に用いた方法

−  主要な作業装置(エクィップメント及びアタッチメント)

,機関呼び無負荷回転速度(ハイアイドル

回転速度)

,使用速度段,又は車速操作方法を含む機械の設定。

−  運転室付き機械では,7.2 に規定した形態と使用したファン速度の設定。

−  JIS D 0006-1 に規定する機関ネット出力(kW)及び対応する速度。

b) 

音響環境 

−  機械の配置を表すスケッチを含む試験場所及び試験場所での測定地表面の種類の記述

−  試験場所の気温,気圧,湿度及び風速


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c) 

測定器 

−  音響測定に用いた機器の名称,形式,製造番号及び製造業者名

−  測定装置の校正方法

−  音響校正器の校正日及び場所

d) 

音響データ 

−  運転員の耳に対するマイクロホンの位置及び運転員の騒音に対する暴露に影響し得るもの(保護帽

など)の存否

−  8.1 によって測定したマイクロホン位置での A 特性時間平均音圧レベル

−  マイクロホン位置での暗騒音の A 特性時間平均音圧レベル

−  8.2 によって決定した運転員位置での A 特性時間平均放射音圧レベルの最終値

10 

報告事項 

10.1 

情報 

次の事項を報告する。

a)

機械の製造業者名,形式番号,製造番号,機関ネット出力(JIS D 0006-1 に定める定格速度での出力

kW

,主要なアタッチメントを含む機械の設定,及び測定に用いた試験場所測定地表面の種類。

b)

運転員位置での装備状況とともに,8.2 によって求め,四捨五入して整数に丸めた運転員位置での A

特性時間平均放射音圧レベル。

c)

機械は定置し,変速機が中立のときの,機関呼び無負荷回転速度(ハイアイドル回転速度)

d)

ファン駆動形式,JIS A 8317-1 の 7.3 a)b)  又は c)  の規定のうちいずれか用いた試験方法。対応する

駆動系のファン最高速度及び試験で使用した各ファン速度を含む。

e)

運転室を備える機械では,7.2 に規定した装置の構成及びファン速度の設定。

10.2 

音響放射値及び不確かさの宣言 

附属書 に音響放射値及び不確かさの宣言について記載する。


6

A 8317-2

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附属書 A

(参考)

音響放射値及び不確かさの宣言

例えば,規制の要求に適合するため,音響放射値及び不確かさの宣言を行うときは,次の事項を配慮す

るのがよい。

測定の不確かさ及びある形式の量産機械の生産時のばらつきは,運転員位置での A 特性時間平均放射音

圧レベルの値を決定するときに考慮するのがよい。

測定した運転員位置での A 特性時間平均放射音圧レベルの再現性の標準偏差の最大値は,JIS Z 8737-1

に基づいて 2.5 dB とするのがよい(ISO 11200:1995 の

表 も参照)。再現性の標準偏差の定義は,ISO 

4871:1996

の 3.21 による(同一の騒音発生源の同一の騒音放射決定方法による別の時期及び別の条件下に

おける再現試験での差異)

音響放射値の宣言についての指針は,ISO 4871:1996 の

附属書 によるのがよい。

A

特性時間平均放射音圧レベルと対応する不確かさの値とは,ISO 4871:1996 の B.2 に例示するように,

別々に宣言するのがよい(音響放射値二値の宣言)

。また,他の宣言方法を用いることもできる。

参考文献  [1]  ISO 4871:1996,Acoustics−Declaration and verification of noise emission values of machinery

and equipment 

[2]  ISO 6393

,Earth-moving machinery− Determination of sound power level−Stationary test

conditions

[3]  ISO 6394

,Earth-moving machinery−Determination of emission sound pressure level at operator's

position

−Stationary test conditions

[4]  ISO 11200:1995

,Acoustics−Noise emitted by machinery and equipment−Guidelines for the use

of basic standards for the determination of emission sound pressure levels at a work station and at

other specified positions


附属書 JA

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS A 8317-2:2010

  土工機械−運転員位置における放射音圧レベルの決定−動的試

験条件

ISO 6396:2008

  Earth-moving machinery−Determination of emission sound pressure

level at operator's position

−Dynamic test conditions

(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び題名

内容

(II) 
国 際 規

格番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差異
の理由及び今後の対策

1

適 用 範

適用範囲を規定

1

JIS

に同じ。

一致

2

引 用 規

3

用 語 及

び定義

用語を定義   3  JIS に同じ。

一致

4

測定器

測定器を規定

4

JIS

に同じ。

一致

5

試 験 環

試験環境を規定

5

JIS

に同じ。

一致

6 A

特 性

時 間 平 均

音 圧 レ ベ
ルの測定

A

特性時間平均音

圧 レ ベ ル の 測 定 に

ついて規定

 6  JIS

に同じ。

一致

7

機 械 の

設 定 及 び
運 転 , 並
び に 運 転

員 位 置 の
設定

機 械 の 設 定 及 び 運

転,並びに運転員位
置 の 設 定 に つ い て
規定

 7  JIS

に同じ。

一致

8

音 響 測

音 響 測 定 に つ い て
規定

 8  JIS

に同じ。

一致

7

A

 8

317

-2


20
10


(I)JIS の規定

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条

ごとの評価及びその内容

箇 条 番 号
及び題名

内容

(II)

国 際 規
格番号

箇条番号

内容

箇 条 ご と
の評価

技術的差異の内容

(V)JIS と国際規格との技術的差異

の理由及び今後の対策

9

記 録 事

記録事項を規定

9

JIS

に同じ。

一致

10

報 告

事項

報告事項を規定

10

10.2

以外は JIS に同じ。

変更

JIS

では 10.2 を参考記載とし

ている。

附属書 A を参考に修正したことによ
る変更

附 属 書 A
(参考)

音 響 放 射 値 及 び 不
確 か さ の 宣 言 に つ
いて記述

 Anne A

(Normative)

JIS

では参考であるが,

ISO

規格は Normative(規

定)

変更

ISO 6396:2008

では附属書 A は

Normative

(規定)であるが JIS

では右記理由によって(参考)

としている。

ISO 6396:2008 Annex A

に述べられ

ている現在の土工機械の運転員位置
における放射音圧レベルの標準偏差

がおよそ 2.5 dB であるというのは,
現時点での経験値であって,普遍性
はなく,それらを含め Normative で

扱うのは合理的ではない。 
この点から日本としては再度この附
属書 A を規定から参考に変更するよ

う各国に働きかけてゆく。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 6396:2008,MOD

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致……………… 技術的差異がない。 
    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

8

A

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