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まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS A 6902:2006 は改正され,一部が置き換えられた。


 

   

日本工業規格

JIS

 A

6902

:2008

左官用消石灰

追補 2)

Plastering lime

(Amendment 2)

JIS A 6902:2006 を,次のように改正する。

1.(適用範囲)備考 1.

の JIS R 9011 石灰の化学分析方法を,JIS R 9011 石灰の試験方法に置き換える。

1.(適用範囲)備考 1.

の JIS R 9101 せっこうの化学分析方法を,JIS R 9101 セッコウの化学分析方法に置

き換える。

1.(適用範囲)備考 2.

の全文を削除する。

2.(品質)の 2.1 の表 で,粘度計数欄

粘度係数

(15

℃)

を,

粘度係数

N・s

(15

℃)

に置き換える。

7 以上

68.6 以上

5 以上

49.0 以上

4.3(化学成分試験)の“化学成分の試験方法は,JIS R 9011 による。ただし,炭酸ガスの定量は,JIS R 9101

による。

”を,

“酸化カルシウムは JIS R 9011 の 14.(酸化カルシウムの定量方法)

,酸化マグネシウムは,

JIS R 9011 の 15.(酸化マグネシウムの定量方法)による。ただし,炭酸ガスの定量は,JIS R 9101 の 15.

(二酸化炭素の定量方法)による。

”に置き換える。

4.4.2 (2)(粘度測定)3 行目の“初荷重 0.294 2 N {30 gf}  以下で回転しなければならない。試料 100 g に標

準混水量の水を加え,約 3 分間よく練り,前記の粘度計で荷重 3.922 7 N {0.4 kgf}

のとき 10 回転に要する

時間(秒)を    秒まで測定して,これを 秒とし,次の式によって粘度係数 A (N・s) {kgf・s}

を算出す

る。

( ) {

}

n

t

A

×

×

=

=

4

.

0

s

kgf

s

N

”を,

“初荷重 0.294 2 N 以下で回転しなければならない。試料 100 g に標準混水量の水を加え,約 3 分間よく練

10

1



A 6902:2008

   

り,前記の粘度計で荷重 3.922 7 N のとき 10 回転に要する時間(秒)を    秒まで測定して,これを 秒と

し,次の式によって粘度係数 A (N・s)

を算出する。

(

)

n

t

A

×

×

=

=

7

922

.

3

s

N

”に置き換える。

4.4.4(硬度試験)4 行目

{200 gf}

及び 9 行目

{400 gf}

を削除する。

10

1