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A 5508

:2009

(1)

目  次

ページ

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  種類及び記号 

1

4

  品質

2

4.1

  外観

2

4.2

  胴部の曲がり 

2

4.3

  表面処理 

2

5

  形状

3

6

  寸法及び許容差 

3

7

  材料

3

7.1

  鉄線

3

7.2

  ステンレス鋼線

3

8

  試験

3

8.1

  外観及び形状 

3

8.2

  胴部の曲がり 

3

8.3

  表面処理 

3

8.4

  寸法

3

9

  検査

4

10

  製品の呼び方 

4

11

  表示 

4


A 5508

:2009

(2)

まえがき

この規格は,

工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,

線材製品協会(JWPA)

から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経

て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS A 5508:2005 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。


日本工業規格

JIS

 A

5508

:2009

くぎ

Nails

適用範囲 

この規格は,主として一般に使用するくぎについて規定する。ただし,自動くぎ打機用のくぎに用いる

場合の連結材料及びその方法については規定しない。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS B 7502

  マイクロメータ

JIS B 7503

  ダイヤルゲージ

JIS B 7507

  ノギス

JIS G 3532

  鉄線

JIS G 4309

  ステンレス鋼線

JIS H 8610

  電気亜鉛めっき

JIS H 8641

  溶融亜鉛めっき

種類及び記号 

くぎの種類及び記号は,

表 による。また,くぎは,頭部及び胴部の形状によって,表 及び表 の区

分による。

表 1−くぎの種類及び記号 

種類

材質

種類の記号

鉄丸くぎ

鉄 N

めっき鉄丸くぎ

鉄 NZ

太め鉄丸くぎ

鉄 CN

めっき太め鉄丸くぎ

鉄 CNZ

溶融亜鉛めっき太め鉄丸くぎ

鉄 ZN

細め鉄丸くぎ

鉄 BN

ステンレス鋼くぎ

ステンレス鋼 S

鉄 GN

せっこうボード用くぎ

ステンレス鋼 GNS

シージングボード用くぎ

鉄 SN

鉄 PN

PN

くぎ

ステンレス鋼 PNS


2

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:2009

表 2−頭部の形状による区分 

表 3−胴部の形状による区分 

品質 

4.1 

外観 

くぎの外観は,次による。

a)

頭部は,上面(丸頭では下面)が胴部の中心線に対して垂直であり,かつ,著しい偏心があってはな

らない。また,頭部には識別のための刻印を付けることができる。

b)

胴部は,表面に著しいきず,ばりなどがあってはならない。また,胴部の形状がスムースの場合は,

滑らかでなければならない。

4.2 

胴部の曲がり 

くぎの胴部の曲がりは,長さ L

表 4∼表 13 参照)の 1  %以下でなければならない。

4.3 

表面処理 

めっき鉄丸くぎ,めっき太め鉄丸くぎ,せっこうボード用くぎ(GN)及びシージングボード用くぎには,

JIS H 8610

に規定する 1 級,2 級,若しくは 3 級の電気亜鉛めっき,又はこれらと同等以上の防せい処理

を施す。溶融亜鉛めっき太め鉄丸くぎには JIS H 8641 に規定する 1 種 A の溶融亜鉛めっき,又はこれと同


3

A 5508

:2009

等以上の防せい処理を施す。

形状 

くぎの形状は,

表 に示す頭部の形状,表 に示す胴部の形状及び表 4∼表 13 に示す先端部の形状によ

る。

寸法及び許容差 

くぎの寸法及び許容差は,

表 4∼表 13 による。

材料 

7.1 

鉄線 

鉄線は,JIS G 3532 に規定するくぎ用鉄線又はこれと同等以上の品質をもつものとする。ただし,せっ

こうボード用くぎ及びシージングボード用くぎについては,JIS G 3532 に規定する普通鉄線又はこれと同

等以上の品質をもつものを用いてもよい。

7.2 

ステンレス鋼線 

ステンレス鋼線は,JIS G 4309 に規定する SUS304 又はこれと同等以上の品質をもつものを用いてもよ

い。

試験 

8.1 

外観及び形状 

くぎの外観及び形状の試験は,目視によって行う。

8.2 

胴部の曲がり 

くぎの胴部の曲がり試験は,

図 に示すように先端部及び首部の刻み目を除いた箇所を 0.01 mm 以上の

精度をもつ測定具又は適切な限界ゲージを用いて行う。ただし,胴部をスクリュー又はリングで加工した

ものは,胴部加工後に行う。

図 1−胴部の曲がり 

8.3 

表面処理 

電気亜鉛めっきの表面処理試験は,JIS H 8610 によって行う。

溶融亜鉛めっきの表面処理試験は,JIS H 8641 に規定する硫酸銅試験方法によって行う。

8.4 

寸法 

くぎの寸法の測定は,くぎの各部について JIS B 7502JIS B 7503 若しくは JIS B 7507 に規定する測定

器又はこれらと同等以上の精度をもつ測定器を用いて行う。


4

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検査 

くぎの検査は,品質,形状,寸法及び許容差並びに材料について合理的な抜取検査方式を用いて行い,

箇条 4,箇条 及び箇条 の規定に適合しなければならない。

10 

製品の呼び方 

くぎの製品の呼び方は,次の順序による。

a)

種類を表す記号

b)

頭部の形状による区分を表す記号

ステンレス鋼くぎ,せっこうボード用くぎ,PN くぎ以外については,省略してもよい。

c)

胴部の形状による区分を表す記号

胴部の形状がスムースの場合並びにシージングボード用くぎ及び PN くぎのケーシング頭くぎの場

合は,省略してもよい。

d)

胴部径

PN

くぎ以外は,省略してもよい。

e)

長さ

種類を表す記号

頭部の形状による区分

長さ

例 GN  C            25

胴部径

胴部の形状による区分

11 

表示 

製品の包装ごとに適切な方法で,包装の外面に次の事項を表示しなければならない。

a)

種類及び呼び

1)

。ただし,鉄丸くぎの N90 又はめっき鉄丸くぎの NZ90 の頭部径を参考値としたくぎ

の呼びは,

“N90:2005”又は“NZ90:2005”とする。

b)

電気亜鉛めっきで表面処理を施したものの場合の等級,溶融亜鉛めっきで表面処理を施したものの場

合の種類,又は同等以上の防せい処理方法の旨

c)

製造年月又はその略号

d)

製造業者名又はその略号

1)

表 4∼表 13 の呼びをいう。


5

A 5508

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表 4−鉄丸くぎ 

a)

  鉄丸くぎの形状 

b)

  鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部角度  θ

(参考)

 N 19

19

±1.0

 N 22

22

1.50 1.2

以上    3.0 未満 3.6 ±0.36

 N 25

25

±1.5

1.70 1.4

以上    3.4 未満 4.0 ±0.40

 N 32

32

1.90

±0.05

1.5

以上    3.8 未満 4.5 ±0.45

 N 38

38

±2.0

2.15 1.7

以上    4.3 未満 5.1 ±0.51

 N 45

45

2.45

2.0

以上    4.9 未満 5.8 ±0.58

 N 50

50

±2.5

2.75

±0.06

2.2

以上    5.5 未満 6.6 ±0.66

 N 65

65

±3.0 3.05

2.4

以上    6.1 未満 7.3 ±0.73

 N 75

75

±3.5 3.40

2.7

以上    6.8 未満 7.9 ±0.79

 N 90

 a)

 90

±4.0 3.75

±0.08

3.0

以上    7.5 未満 8.8 ±0.88

 N

100

100

±4.5

 N

115

115

4.20 3.4

以上    8.4 未満 9.8 ±0.98

 N

125

125

4.60

3.7

以上    9.2 未満 10.3 ±1.03

 N

150

150

±5.0

5.20

±0.10

4.2

以上   10.4 未満 11.5 ±1.15

120

°

a)

 N90

の頭部径は,2012 年 3 月 31 日までは参考値としてもよい。ただし,その場合,呼びは“N90:2005”

とする。


6

A 5508

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表 5−めっき鉄丸くぎ 

a)

めっき鉄丸くぎの形状 

b)

  めっき鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部角度  θ

(参考)

 NZ  19

19

±1.0

 NZ  22

22

1.50 1.2

以上    3.0 未満 3.6 ±0.36

 NZ  25

25

±1.5

1.70 1.4

以上    3.4 未満 4.0 ±0.40

 NZ  32

32

1.90

±0.05

1.5

以上    3.8 未満 4.5 ±0.45

 NZ  38

38

±2.0

2.15 1.7

以上    4.3 未満 5.1 ±0.51

 NZ  45

45

2.45

2.0

以上    4.9 未満 5.8 ±0.58

 NZ  50

50

±2.5

2.75

±0.06

2.2

以上    5.5 未満 6.6 ±0.66

 NZ  65

65

±3.0 3.05

2.4

以上    6.1 未満 7.3 ±0.73

 NZ  75

75

±3.5 3.40

2.7

以上    6.8 未満 7.9 ±0.79

 NZ  90

 b)

 90

±4.0 3.75

±0.08

3.0

以上    7.5 未満 8.8 ±0.88

 NZ 100

100

±4.5

 NZ 115

115

4.20 3.4

以上    8.4 未満 9.8 ±0.98

 NZ 125

125

4.60

3.7

以上    9.2 未満 10.3 ±1.03

 NZ 150

150

±5.0

5.20

±0.10

4.2

以上   10.4 未満 11.5 ±1.15

120

°

a)

胴部径は,表面処理を施す前の径とする。

b)

 NZ90

の頭部径は,2012 年 3 月 31 日までは参考値としてもよい。ただし,その場合,呼びは“NZ90:2005”

とする。


7

A 5508

:2009

表 6−太め鉄丸くぎ 

a)

  太め鉄丸くぎの形状 

b)

  太め鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

 CN  45

44.5

2.51

2.0

以上    5.0 未満 6.35

±0.64 1.1

 CN  50

50.8

 CN  55

57.2

2.87 2.3

以上    5.7 未満 6.76

±0.68 1.3

 CN  65

63.5

±1.6

 CN  70

69.9

3.33 2.7

以上    6.7 未満 7.14

±0.71 1.5

 CN  75

76.2

 CN  85

82.6

3.76 3.0

以上    7.5 未満 7.92

±0.79 1.7

 CN  90

88.9

4.11

3.3

以上    8.2 未満 8.74

±0.87 1.9

 CN 100

101.6

±2.4

4.88

±0.10

3.9

以上    9.8 未満 10.31

±1.03 2.2


8

A 5508

:2009

表 7−めっき太め鉄丸くぎ 

a)

  めっき太め鉄丸くぎの形状 

b)

  めっき太め鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

 CNZ  45

44.5

2.51

2.0

以上    5.0 未満 6.35

±0.64 1.1

 CNZ  50

50.8

 CNZ  55

57.2

2.87 2.3

以上    5.7 未満 6.76

±0.68 1.3

 CNZ  65

63.5

±1.6

 CNZ  70

69.9

3.33 2.7

以上    6.7 未満 7.14

±0.71 1.5

 CNZ  75

76.2

 CNZ  85

82.6

3.76 3.0

以上    7.5 未満 7.92

±0.79 1.7

 CNZ  90

88.9

4.11

3.3

以上    8.2 未満 8.74

±0.87 1.9

 CNZ 100

101.6

±2.4

4.88

±0.10

3.9

以上    9.8 未満 10.31

±1.03 2.2

a)

胴部径は,表面処理を施す前の径とする。


9

A 5508

:2009

表 8−溶融亜鉛めっき太め鉄丸くぎ 

a)

  溶融亜鉛めっき太め鉄丸くぎの形状 

b)

  溶融亜鉛めっき太め鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

 ZN  40

38.1

3.33

2.7

以上    6.7 未満 7.14  ±0.71 1.5

 ZN  45

44.5

2.51

2.0

以上    5.0 未満 6.35  ±0.64 1.1

 ZN  50

50.8

 ZN  55

57.2

2.87 2.3

以上    5.7 未満 6.76  ±0.68 1.3

 ZN  65

63.5

±1.6

 ZN  70

69.9

3.33 2.7

以上    6.7 未満 7.14  ±0.71 1.5

 ZN  75

76.2

3.76

3.0

以上    7.5 未満 7.92  ±0.79 1.7

 ZN  80

78.3

5.26

4.2

以上   10.5 未満 11.13  ±1.11 2.4

 ZN  85

82.6

3.76

3.0

以上    7.5 未満 7.92  ±0.79 1.7

 ZN  90

88.9

4.11

3.3

以上    8.2 未満 8.74  ±0.87 1.9

 ZN 100

101.6

±2.4

4.88

±0.10

3.9

以上    9.8 未満 10.31  ±1.03 2.2

a)

胴部径は,表面処理を施す前の径とする。


10

A 5508

:2009

表 9−細め鉄丸くぎ 

a)

  細め鉄丸くぎの形状 

b)

  細め鉄丸くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

 BN  25

25.4

±0.8 1.70 ±0.05

1.7

以上    3.4 未満 4.78

±0.48 0.35

 BN  32

31.8

1.93

1.9

以上    3.9 未満 0.40

 BN  40

38.1

 BN  45

44.5

2.03 2.0

以上    4.1 未満

5.56

±0.56

0.50

 BN  50

50.8

 BN  55

57.2

2.51 2.5

以上    5.0 未満 6.76

±0.68 0.75

 BN  65

63.5

±1.6

 BN  70

69.9

2.87 2.9

以上    5.7 未満 7.54

±0.75 0.90

 BN  75

76.2

 BN  85

82.6

3.25 3.2

以上    6.5 未満 7.92

±0.79

 BN  90

88.9

3.43

3.4

以上    6.9 未満 8.74

±0.87

1.10

 BN 100

101.6

 BN 115

114.3

3.76 3.8

以上    7.5 未満 9.53

±0.95 1.20

 BN 125

127.0

±2.4

4.11

±0.10

4.1

以上    8.2 未満 10.32

±1.03 1.30


11

A 5508

:2009

表 10−ステンレス鋼くぎ 

a)

  ステンレス鋼くぎの形状 


12

A 5508

:2009

表 10−ステンレス鋼くぎ(続き) 

b)

  ステンレス鋼くぎの平頭フラット及び平頭網目付きくぎ

(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

b)

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

 SF

16

 SFC  16

16

 SF

19

 SFC  19

19

±1.0

 SF

22

 SFC  22

22

1.50 1.5

以上    3.0 未満 3.5

0.6

 SF

25

 SFC  25

25

±1.5

1.70 1.7

以上    3.4 未満 3.9

0.7

 SF

32

 SFC  32

32 1.90

±0.05

1.9

以上    3.8 未満 4.3

0.8

 SF

38

 SFC  38

38

±2.0

2.15 2.2

以上    4.3 未満 4.9

0.9

 SF

45

 SFC  45

45 2.45

2.4

以上    4.9 未満 5.6

1.0

 SF

50

 SFC  50

50

±2.5

2.75

±0.06

2.8

以上    5.5 未満 6.3

1.2

 SF

65

 SFC  65

65

±3.0 3.05

3.0

以上    6.1 未満 7.0

1.3

 SF

75

 SFC  75

75

±3.5 3.40

3.4

以上    6.8 未満 7.8

1.5

 SF

90

 SFC  90

90

±4.0 3.75

±0.08

3.8

以上    7.5 未満 8.6

1.6

 SF  100

 SFC 100

100

±4.5 4.20 ±0.10

4.2

以上    8.4 未満 9.6

±0.5

1.8

a)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。

b)

種類を表す記号 S の後に F がある場合は平頭フラット,FC がある場合は平頭網目付きとする。


13

A 5508

:2009

表 10−ステンレス鋼くぎ(続き) 

c)

  ステンレス鋼くぎの丸頭くぎ(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部(参考)

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

径  D

曲率半径  R

 SO  16

16

 SO  19

19

±1.0

 SO  22

22

1.50 1.5

以上    3.0 未満 3.5

3.0

 SO  25

25

±1.5

1.70 1.7

以上    3.4 未満 3.9

3.4

 SO  32

32

1.90

±0.05

1.9

以上    3.8 未満 4.3

3.8

 SO  38

38

±2.0

2.15 2.2

以上    4.3 未満 4.9

4.3

 SO  45

45

2.45

2.4

以上    4.9 未満 5.6

4.9

 SO  50

50

±2.5

2.75

±0.06

2.8

以上    5.5 未満 6.3

5.5

 SO  65

65

±3.0 3.05

3.0

以上    6.1 未満 7.0

6.1

 SO  75

75

±3.5 3.40

3.4

以上    6.8 未満 7.8

6.8

 SO  90

90

±4.0 3.75

±0.08

3.8

以上    7.5 未満 8.6

7.5

 SO 100

100

±4.5 4.20 ±0.10

4.2

以上    8.4 未満 9.6

8.4

a)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。

d)

  ステンレス鋼くぎのケーシング頭くぎ(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部(参考)

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

先端部の長さ  S

径  D

角度  θ

 SK  25

25

±1.5 1.70

1.7

以上    3.4 未満 2.6

 SK  32

32

1.90

±0.05

1.9

以上    3.8 未満 2.9

 SK  38

38

±2.0

2.15 2.2

以上    4.3 未満 3.3

 SK  45

45

±2.5 2.45

±0.06

2.4

以上    4.9 未満 3.7

32

°

a)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。


14

A 5508

:2009

表 11−せっこうボード用くぎ 

a)

  せっこうボード用くぎの形状 

b)

  せっこうボード用くぎの鉄くぎ(平頭フラット) 

(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a) b)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

GNF 25

25.4

±0.8

GNF 29

28.6

GNF 32

31.8

GNF 35

34.9

GNF 40

38.1

2.34

GNF 45

44.5

GNF 50

50.8

2.45

7.54

±0.75

0.6

GNF 55

57.2

GNF 65

63.5

±1.6

2.75

±0.10

7.94

±0.80

0.7

a)

胴部がスムースで表面処理を施す場合,胴部径は表面処理を施す前の径とする。

b)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とす
る。


15

A 5508

:2009

表 11−せっこうボード用くぎ(続き) 

c)

  せっこうボード用くぎの鉄くぎ(カップ頭) 

(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a) b)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

(参考)

(参考)

頭部厚さ t

(参考)

α

(参考)

GNC 25

25.4

±0.8

GNC 29

28.6

GNC 32

31.8

GNC 35

34.9

GNC 40

38.1

GNC 45

44.5

2.34

GNC 50

50.8

2.45

7.54

±0.75

8 0.4

GNC 55

57.2

GNC 65

63.5

±1.6

2.75

±0.10

7.94

±0.80

10

1.5

0.5

140

°

a)

胴部がスムースで表面処理を施す場合,胴部径は表面処理を施す前の径とする。

b)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。


16

A 5508

:2009

表 11−せっこうボード用くぎ(続き) 

d)

  せっこうボード用くぎのステンレス鋼くぎ(平頭フラット) 

(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

GNSF 25

25.4

±0.8

GNSF 29

28.6

GNSF 32

31.8

GNSF 35

34.9

2.34

GNSF 40

38.1

GNSF 45

44.5

GNSF 50

50.8

2.45

7.54

±0.75

0.6

GNSF 55

57.2

GNSF 65

63.5

±1.6

2.75

±0.10

7.94

±0.80

0.7

a)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径と
する。


17

A 5508

:2009

表 11−せっこうボード用くぎ(続き) 

e)

  せっこうボード用くぎのステンレス鋼くぎ(カップ頭) 

(胴部の形状:スムース,スクリュー及びリング)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

(参考)

(参考)

頭部厚さ  t

(参考)

α

(参考)

GNSC 25

25.4

±0.8

GNSC 29

28.6

GNSC 32

31.8

GNSC 35

34.9

2.34

GNSC 40

38.1

GNSC 45

44.5

GNSC 50

50.8

2.45

7.54

±0.75

8 0.4

GNSC 55

57.2

GNSC 65

63.5

±1.6

2.75

±0.10

7.94

±0.80

10

1.5

0.5

140

°

a)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。


18

A 5508

:2009

表 12−シージングボード用くぎ 

a)

  シージングボード用くぎの形状 

b)

  シージングボード用くぎの寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部径

b)

  D

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

偏差

c)

SN 25

25.4

±0.8

SN 32

31.8

SN 40

38.1

SN 45

44.5

SN 50

50.8

SN 55

57.2

SN 65

63.5

±1.6

3.05

±0.10

11.13 0

−1.11

2.23

a)

胴部径 は,バーブを付ける前の寸法とする。

b)

頭部径 は,最大径と最小径の平均値とする。

c)

頭部径の偏差は,最大径と最小径の差とする。


19

A 5508

:2009

表 13PN くぎ 

a)

  PN くぎの形状 

b)

  PN くぎの平頭フラット及び平頭網目付きくぎ 

(胴部の形状:スムース,スクリュー,リング及びバーブ)の寸法 


20

A 5508

:2009

表 13PN くぎ(続き) 

b)

  PN くぎの平頭フラット及び平頭網目付きくぎ 

(胴部の形状:スムース,スクリュー,リング及びバーブ)の寸法(続き) 

単位  mm

長さ  L

胴部径

c) d) e)

  d

頭部径  D

呼び

a) b)

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

PNF2025 25.0

PNF2032 32.0

±1.2

PNF2038 38.0

PNF2045 45.0

PNF2050 50.0

±1.8

2.00

PNF2132 32.0

±1.2

PNF2138 38.0

PNF2145 45.0

PNF2150 50.0

±1.8

2.10

5.0 0.7

PNF2232 32.0

±1.2

PNF2238 38.0

PNF2245 45.0

PNF2250 50.0

±1.8

2.20 0.8

PNF2332 32.0

±1.2

PNF2338 38.0

PNF2345 45.0

PNF2350 50.0

2.30

5.7

±0.5

0.9

PNF2538 38.0

PNF2545 45.0

PNF2550 50.0

±1.8

PNF2555 55.0

PNF2560 60.0

PNF2565 65.0

±2.0

2.50 6.2

PNF2738 38.0

PNF2745 45.0

PNF2750 50.0

±1.8

PNF2755 55.0

PNF2760 60.0

PNF2765 65.0

2.70 6.7

PNF2950 50.0

PNF2955 55.0

PNF2960 60.0

PNF2965 65.0

±2.0

PNF2970 70.0

PNF2975 75.0

±2.4

2.90

±0.10

6.9

±0.8 1.1


21

A 5508

:2009

表 13PN くぎ(続き) 

b)

  PN くぎの平頭フラット及び平頭網目付きくぎ 

(胴部の形状:スムース,スクリュー,リング及びバーブ)の寸法(続き) 

単位  mm

長さ  L

胴部径

c) d) e)

  d

頭部径  D

呼び

a) b)

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

PNF3165 65.0

±2.0

PNF3170 70.0

PNF3175 75.0

PNF3180 80.0

PNF3185 85.0

PNF3190 90.0

±2.4

3.10 7.5

1.1

PNF3365 65.0

±2.0

PNF3370 70.0

PNF3375 75.0

PNF3380 80.0

PNF3385 85.0

PNF3390 90.0

PNF33100 100.0

±2.4

3.30

PNF3465 65.0

±2.0

PNF3470 70.0

PNF3475 75.0

PNF3480 80.0

PNF3485 85.0

PNF3490 90.0

PNF34100 100.0

±2.5

3.40

7.7

±1.0

1.2

PNF3875 75.0

PNF3880 80.0

PNF3885 85.0

PNF3890 90.0

PNF3897 97.0

PNF38100 100.0

3.75 1.7

PNF4190 90.0

PNF41100 100.0

PNF41115 115.0

PNF41125 125.0

PNF41130 130.0

±2.4

4.10

±0.10

8.5

±1.2

1.9

a)

材料がステンレス鋼線の場合,呼びは PNS で始まる。

b)

この表の呼びは,平頭フラットの場合を示している。平頭網目付きの場合の呼びは,PNFC

となる。

c)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。

d)

胴部径 は,バーブを付ける前の寸法とする。

e)

胴部がスムースで表面処理を施す場合,胴部径は表面処理を施す前の径とする。


22

A 5508

:2009

表 13PN くぎ(続き) 

c)

  PN くぎの半丸頭くぎ 

(胴部の形状:スムース,スクリュー,リング及びバーブ)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

b) c) d)

  d

頭部長径  Dl

頭部短径  Ds

呼び

a)

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

頭部厚さ  t

(参考)

PNH2228 28.6

PNH2238 38.1

2.18

PNH2545 44.5

5.4 3.8

PNH2548 47.6

PNH2550 50.0

±1.2

PNH2565 63.5

±2.0

2.48

6.8 4.8

PNH2850 52.3

±1.8

PNH2860 60.0

PNH2865 63.0

2.87 7.1  5.0

1.0

PNH3075 76.2

3.06

±0.05

7.3 5.2

PNH3365 63.0

7.1

5.1

PNH3390 88.5

±2.0

3.33

7.3 5.2

PNH38100 101.6

±2.5 3.76

±0.08

8.4

±0.2

6.0

±0.2

1.5

a)

材料がステンレス鋼線の場合,呼びは PNS で始まる。

b)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。

c)

胴部径 は,バーブを付ける前の寸法とする。

d)

胴部がスムースで表面処理を施す場合,胴部径は表面処理を施す前の径とする。


23

A 5508

:2009

表 13PN くぎ(続き) 

d)

  PN くぎの変形頭くぎ 

(胴部の形状:スムース,スクリュー,リング及びバーブ)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

b) c) d)

  d

頭部長径  Dl

頭部短径  Ds

頭部厚さ  t

呼び

a)

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

PNM2850 50.8

±1.8

PNM2860 57.2

PNM2865 63.5

2.87 1.08

±0.14

PNM3075 75.4

3.06

1.46

±0.19

PNM3390 88.2

±2.0

3.33

±0.05

7.0

±0.3 5.8 ±0.4

1.96

±0.20

a)

材料がステンレス鋼線の場合,呼びは PNS で始まる。

b)

スクリュー又はリングの胴部径は,スクリュー又はリングに加工する前の径とする。

c)

胴部径 は,バーブを付ける前の寸法とする。

d)

胴部がスムースで表面処理を施す場合,胴部径は表面処理を施す前の径とする。

e)

  PN くぎのケーシング頭くぎ 

(胴部の形状:スクリュー)の寸法 

単位  mm

長さ  L

胴部径

a)

  d

頭部(参考)

呼び

寸法

許容差

寸法

許容差

径  D

角度  θ

PNK2032 32.0

PNK2038 38.0

PNK2045 45.0

PNK2050 50.0

±2.0 1.83 ±0.10

4.0 70

°

a)

スクリューの胴部径は,スクリューに加工する前の径とする。