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A 5008:2008

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS A 5008:1995 は改正され,一部が置き換えられた。 


 

   

日本工業規格

JIS

 A

5008

:2008

舗装用石灰石粉

(追補1)

Limestone filler for bituminous paving mixtures

(Amendment 1)

JIS A 5008:1995 を,次のように改正する。

1.(適用範囲)の備考の JIS Z 8801 試験用ふるいを,JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第 1 部:金属製網ふる

いに置き換える。

2.(品質)の 2.3 の表 で“ふるいの呼び寸法(

2

) µm”を,“ふるい公称目開き(

2

) µm”に置き換える。

2.(品質)の 2.3 の表 の注(

2

)の,“ふるいの呼び寸法は,それぞれ JIS Z 8801 に規定する網ふるいの呼び

寸法”を,

“ふるいの呼び寸法は,それぞれ JIS Z 8801-1 に規定する網ふるいの公称目開き”に置き換える。

3.3.2(粒度)の,“ふるい分けは,JIS Z 8801 に規定する標準網ふるい 600 µm,150 µm 及び 75 µm のふる

いを用いる。

”を,

“ふるい分けは,JIS Z 8801-1 に規定する網ふるい公称目開き 600 µm,150 µm 及び 75 µm

の試験用ふるいを用いる。

”に置き換える。

3.3.3(比重)の式の前までの本文 8 行を,

JIS R 5201 に規定するルシャテリエフラスコ(以下,フラスコという。

)を使用する。

水は蒸留水又は煮沸した水を使用する。

フラスコの目盛 0∼1 ml の間まで水をつぎ,フラスコを恒温の水槽中に静置して,フラスコの中の水の

温度がほとんど変化しないようになったとき,水面の目盛を 0.02 ml まで読む。

試料は 105∼110  ℃で恒量となるまで乾燥し,約 80 g を 0.1 g まで正しく量りとり,少しずつ静かにフラ

スコに入れる。全部の試料を入れ終わったならば,適当に振動して空気を十分追い出し,再び,フラスコ

を恒温の水槽中に静置して水面の目盛を読み,

次の式によって比重を算出する。

比重試験は 2 回以上行い,

その平均値を小数点以下 2 けたに丸める。

”に置き換える。

3.3.3(比重)の計算項目説明の“V:比重瓶の読みの差 (ml)”を,“V:フラスコの読みの差 (ml)”に置き

換える。