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A 1451

:2013

(1)

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣及び国土交通大

臣が改正したもので,これによって,JIS A 1451:2007 は改正され,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 A

1451

:2013

建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法

(回転円盤の摩擦及び打撃による

床材料の摩耗試験方法)

追補 2)

Method of abrasion test for building materials

and part of building construction

(Method of abrasion test for flooring materials

method with rotating disk fitted friction and impact)

(Amendment 2)

JIS A 1451:2007

を,次のように改正する。

1.

(適用範囲)の

備考 1.に“JIS Z 8801-1  試験用ふるい−第 1 部:金属製網ふるい”を,追加する。

1.

(適用範囲)の

備考 2.の全文を削除し,更に本体の 4.5 及び 4.6 の{  }に示した従来単位による併記を削

除する。

3.8

を,次の文に置き換える。

3.8

散布砂は,密度 2.6∼2.7 g/cm

3

JIS Z 8801-1 に規定する試験用ふるい 600 µm を通過し 300 µm に止

まるもので,乾燥けい砂から雑物を除き去ったものとする。散布装置は,1 分間に約 10 g の割合で散布砂

を試験面に一様に散布できるものとする。

附属書 1(技術上重要な改正に関する新旧対照表)を,追加する。


附属書 1(参考)  技術上重要な改正に関する新旧対照表

現行規格(JIS A 1451:2013)

旧規格(JIS A 1451:2007)

改正理由

箇条番号 
及び題名

内容

箇条番号 
及び題名

内容

3.  試験装置
3.8

散布砂は,密度 2.6∼2.7 g/cm

3

JIS Z 8801-1

に規定する試験用ふるい 600  μm を通過し
300 μm に止まるもので,乾燥けい砂から雑
物を除き去ったものとする。散布装置は,1

分間に約 10 g の割合で散布砂を試験面に一

様に散布できるものとする。

3.  試験装置 
3.8

散布砂は,比重 2.7,標準網ふるい 600 µm を通

過し 300 μm に止まるもので,福島県相馬産の乾

燥天然けい砂から雑物を除き去ったものとし,
散布装置は,1 分間に約 10 g の割合で散布砂を

試験面に一様に散布できるものとする。 

産地の明記を削除し,使用するけい砂の

品質(密度,粒度)だけで規定すること

とした。また,けい砂には,天然けい砂
と人造けい砂とがあるため,いずれのけ

い砂も適用対象とできるよう“けい砂”

とした。

なお,けい砂の密度は産地,SiO

2

の純

度などを勘案し,2.6∼2.7 g/cm

3

とした。

2

A

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3