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A 1150

:2014

(1) 

追補 1 のまえがき

この JIS A 1150 の追補 1 は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣

が JIS A 1150:2007 を改正した内容だけを示すものである。

JIS A 1150:2007

は,この追補 1 の内容の改正がされ,JIS A 1150:2014 となる。


   

日本工業規格

JIS

 A

1150

:2014

コンクリートのスランプフロー試験方法

追補 1)

Method of test for slump flow of concrete

(Amendment 1)

JIS A 1150:2007

を,次のように改正する。

序文の“附属書 JA”を,“附属書 JB”に置き換える。

箇条 5(試験方法)の“試験方法は,次による。

”の後に,

“また,参考としてコンクリートの 500 mm フ

ロー到達時間の測定方法を,

附属書 JA に示す。”を追加する。

附属書 JAJIS と対応する国際規格との対比表)”を,

附属書 JBJIS と対応する国際規格との対比表)”

とし,その前に,次の附属書を

附属書 JA として挿入する。


2

A 1150

:2014

   

附属書 JA

(参考)

コンクリートの 500 mm フロー到達時間の測定方法

JA.1

適用範囲

この附属書は,粗骨材の最大寸法が 40 mm 以下の高流動コンクリート,水中不分離性コンクリートなど

の 500 mm フロー到達時間の測定方法について記載する。

JA.2

試験用器具 

試験用器具は,箇条 による。ただし,3.3 の平板には,その表面に,直径 200 mm と直径 500 mm の同

心円を描いておく

1)

1)

直径 200 mm の円は,スランプコーンの設置位置を示している。より明確にスランプコーンの

設置位置を示すためには,使用するスランプコーンの底部外形を示す線を,直径 500 mm の円

と同心となるように描くのがよい。

JA.3

試料

試料は,箇条 による。

JA.4  500 mm

フロー到達時間の測定

スランプコーン及び平板の設置,試料の詰め方は,箇条 の a)及び b)による。箇条 の c)によってスラ

ンプコーンを引き上げ,スランプコーン引上げ開始時からコンクリートの広がりが平板に描いた直径 500

mm

の円に最初に達したときまでの時間を,ストップウオッチで 0.1 秒単位で測る。

JA.5

報告

JA.5.1

必ず報告する事項

必ず報告する事項は,次による。

a) 500

mm

フロー到達時間(秒)