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A 0206

:2013

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  適用範囲  

1

2

  引用規格  

1

3

  用語及び定義  

1

4

  工学地質図に用いる記号群  

3

4.1

  一般的事項  

3

4.2

  断層,地層境界などの表示  

3

4.3

  風化及び変質の表示  

3

4.4

  岩盤分類の表示  

3

4.5

  物性値の表示  

4

4.6

  簡略柱状図の表示  

4

4.7

  調査位置の表示  

4

5

  工学地質図に用いる主題属性コード群  

4

5.1

  一般的事項  

4

5.2

  工学的地質区分名  

10

5.3

  地層・岩体の分布を示すために用いる模様及び色コード  

11

5.4

  工学的地質区分の種類を示すコード  

11

5.5

  地質学的属性を示すコード  

17


A 0206

:2013

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般社団法人全国

地質調査業協会連合会(JGCA)

,独立行政法人産業技術総合研究所(AIST)及び独立行政法人土木研究所

(PWRI)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の

審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS A 0206:2008 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。


日本工業規格

JIS

 A

0206

:2013

地質図−工学地質図に用いる記号,色,模様,用語

及び地層・岩体区分の表示とコード群

Geological map-Symbols, colors, patterns, terms, geological units, and

codes for engineering geological maps

序文 

この規格は,2008 年に制定され,今日に至っている。引用規格である JIS A 0204 及び JIS A 0205 の改正

などに対応するために改正した。

工学地質図の基図となる地質図はこれらの規格に基づいて作成されるが,工学地質図の重要な目的であ

る工学的地質情報をこれに重ね合わせて表示する場合には,表示の意味が明確で,かつ,地質図の表示と

紛れないように考案した記号群及び記述方法を用いる必要がある。

また,

工学的地質情報を異なる作成者,

異なる利用者間で正確に伝達するためには,これを表示する記号群及び記述方法が標準化されていること

が望ましい。

この規格では,

工学地質図で用いる基本的地質情報並びに工学的地質情報を的確に表示するための記号,

色,模様,用語,地層・岩体区分及びそれらを示すコード群を規定するものである。

なお,日本工業規格の表記では,常用漢字以外の漢字は使えないが,地質学用語では,常用漢字以外の

漢字が充てられていることが多い。誤解を避けるため,この規格では,常用漢字以外の漢字が充てられて

いる地質学用語については,例えば,

“花こう岩(花崗岩)

”のように,日本工業規格に従った表記の直後

に括弧書きで本来の表記を示した。ただし,煩雑さを避けるため,この措置は初出の箇所だけとした。

適用範囲 

この規格は,工学地質図に用いる記号群(記号,文字記号,色,模様などを含む。

)及びその記述,表記

及び表示法(用語を含む。

,並びに主題属性を示す主題属性コード群(定義,記述,表記及び表示法を含

む。

)について規定する。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS A 0204

  地質図−記号,色,模様,用語及び凡例表示

JIS A 0205

  ベクトル数値地質図−品質要求事項及び主題属性コード

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS A 0204 及び JIS A 0205 によるほか,次による。


2

A 0206

:2013

3.1 

工学的地質情報 

工学的判断に必要な地質情報。例えば,風化,変質,岩盤分類,物性値など。

3.2 

工学地質図 

土木及び建築構造物の調査,設計及び施工,維持管理などで利用することを前提に,地質図上に工学的

地質情報を重ね合わせて表示した図。

3.3 

岩石 

単一又は複数の鉱物の集合体。構成物の種類及び特徴,鉱物組成,化学組成などに基づいて系統的に分

類される。広義には,岩石は地殻表層構成物の総称であるが,狭義には固結した単一又は複数の鉱物の集

合体をいう。この規格では,土と区別して用いる場合に限り,固結した岩石(狭義)を単に岩石という。

3.4 

 

地殻表層構成物のうち,狭義の岩石以外の鉱物粒子,有機物などの集合体。粒径によって分類する。

3.5 

岩相 

単一又は複数の岩石及び土からなる地質単元の一つ。産状,形成環境又は形成条件を反映した特徴に基

づいて系統的に分類し,固結又は未固結で区分しない。

3.6 

地盤 

岩石及び/又は土で構成される地殻表層部。

3.7 

岩盤 

岩石で構成される地盤。

3.8 

岩盤分類 

岩盤の強度などの物性を左右すると考えられる岩盤の不均質性・不連続性などに関する諸要素を組み合

わせ,一定の基準に従った岩盤の分類。

3.9 

鉱物脈 

鉱物が岩石の割れ目を埋めて平板状又は薄板状に配列したもの。

3.10 

風化 

岩石が地表にさらされて起こる色,組織,組成,硬さ,形状などの変化の総称。機械的に砕片化する物

理的風化,溶脱,粘土などの新たな物質を生成する化学的風化に分類する。

3.11 

変質 

岩石と溶液,ガスなどとが高温及び/又は高圧下で反応して起こる鉱物の分解,生成,化学成分の変化

及び組織変化の総称。


3

A 0206

:2013

3.12 

工学的地質区分 

地質学的体系に基づき分類された地層・岩体区分に風化・変質の程度,岩盤分類,物性値など工学的地

質情報を組み合わせた岩石,土及び岩相の区分。

3.13 

ボーリング柱状図 

ボーリング調査及び試験,検層で明らかになった工学的地質区分などを深度順にとりまとめ,図示した

もの。

3.14 

簡略柱状図 

ボーリング柱状図を簡略化したもの。

工学地質図に用いる記号群 

4.1 

一般的事項 

工学地質図に用いる記号群は,JIS A 0204 による。

この規格では,工学地質図において重要となる断層,風化,変質,岩盤分類などの工学的地質情報の表

示は,次による。

4.2 

断層,地層境界などの表示 

断層,地層境界などを存在確実度と位置正確度とを組み合わせて細分する場合,存在確実度を“存在確

実”と“存在不確実”とに,また,位置正確度を“位置正確”と,

“位置ほぼ正確”

“位置推定”

“位置伏

在”とに分けて表示する。ただし,存在確実度と位置正確度とを厳密に表示することが求められる場合に

は,露頭,ボーリングなどでその存在及び位置を直接確認した場合に限って,存在確実度を“存在確実”

及び位置正確度を“位置正確”とし,それ以外の場合は,存在確実度を“存在確実”と“存在不確実”と

に,位置正確度については,

“位置ほぼ正確”の使用を避けて,

“位置正確”と“位置推定”

“位置伏在”

とに分けて表示することができる。また,調査目的又は縮尺に応じて,特に重要と考えられる断層,地層

境界などを対象に,露頭,ボーリングなどで確認した位置を表示する。ボーリングなどによってその存在

及び/又は位置を確認し平面図に表示する場合などで,確認位置を直接表示することが困難な場合は,ボ

ーリングなどの位置を表示するとともに,別途,表などを用いてその確認状況を示す。

複数の断層が存在する場合は,名称又は文字記号を付して各々の断層を区別することが望ましい。破砕

帯を伴う断層は,その破砕幅を表示する。破砕帯が工学地質図中に表現できる大きさである場合は,破砕

帯の範囲を表示する。

4.3 

風化及び変質の表示 

工学地質図では調査目的又は縮尺に応じて,風化及び変質を被った範囲を記号,色及び/又は模様で表

示する。また,風化及び変質の程度の違いによって区分した範囲を,異なる記号,色及び/又は模様で表

示する。風化及び変質を被った範囲の境界,風化及び変質の程度の違いによって区分した範囲の境界は,

4.2

に従って表示する。

4.4 

岩盤分類の表示 

工学地質図では調査目的又は縮尺に応じて,岩盤分類に基づいて区分した範囲を記号,色及び/又は模

様で表示する。岩盤分類を表示する色は,相対的に良好な岩盤は青系統,次に緑系統,黄色系統,相対的

に不良な岩盤は赤系統を用いる。岩盤分類の区分数に応じて色及び/又は模様を任意に設定してもよい。


4

A 0206

:2013

4.5 

物性値の表示 

工学地質図では調査目的又は縮尺に応じて,地下水位,物理探査,検層,原位置試験,室内試験などの

試験結果又は計測結果を表示する場合は,物性値の区分に応じて,記号,色及び/又は模様で表示し,試

験結果又は計測結果の内容によっては,グラフ,等数値線図などの形で表示してもよい。

4.6 

簡略柱状図の表示 

工学地質図では調査目的又は縮尺に応じて,簡略柱状図を表示する。

4.7 

調査位置の表示 

工学地質図では調査目的又は縮尺に応じて,ボーリング孔,トレンチ,物理探査測線などの調査位置を

表示する。

工学地質図に用いる主題属性コード群 

5.1 

一般的事項 

工学地質図に用いる主題属性コード群は,JIS A 0205 の箇条 5(地質図に用いる主題属性コード群)で

規定されている主題属性コード群(地層・岩体の分布を示すために用いる模様及び色コード,地層・岩体

の地質時代を示すコード,地層・岩体の区分単位を示すコード,地層・岩体を構成する岩石の種類を示す

コード,岩石群を示すコード,鉱物の種類を示すコード,鉱産物の種類を示すコード,化石の種類を示す

コード並びに地質学的属性を示すコード)のほか,この箇条で規定する土の種類を示すコード,その他の

工学的地質区分を示すコードを用いる。

工学地質図において個別の地層・岩体又は工学的地質区分に与える主題属性タグと主題属性コードとの

関係は,

表 による。地層・岩体の主題属性タグと,各地層・岩体に使用する主題属性コードとの関係は,

地層・岩体を地質時代と岩相層序区分単元との組合せに基づいて系統的に区分することを前提に組み立て

ているが,主題属性及びコードの桁数並びにそれらの意味を改変しない限りにおいて,それらを適切に簡

略化し,又は拡張した任意の様式を設定して用いてもよい。

表 1−個別の地層・岩体又は工学的地質区分に与える主題属性タグと主題属性コードとの関係 

主題属性タグ

主題属性コード

注記

地層・岩体名

なし

主題属性コードの代わりに地層・岩体名を記述(特定しない場合

は省略可能) 
JIS A 0204 の 5.2.3(地層・岩体の表記)参照]

地層・岩体区分  地層・岩体区分単位コード

固有の地層名,岩体名などを記述する場合は省略可能

JIS A 0205 

表 12(地層・岩体区分単位コード)参照]

工 学 的 地 質 区

分名

なし

工学的地質区分の名称を記述

5.2 参照)

地層・岩体又は

工 学 的 地 質 区
分の表示模様

模様のコード

工学地質図に表示する模様(省略可能)

JIS A 0205 

表 10(模様コード)参照]

色のコード

工学地質図に表示する模様の色(省略可能)

JIS A 0205 の 5.2(地層・岩体の分布を示すために用いる模様及
び色のコード)参照]

地層・岩体又は

工 学 的 地 質 区

分の表示色

色のコード

工学地質図に表示する色(省略可能)

JIS A 0205 の 5.2(地層・岩体の分布を示すために用いる模様及

び色のコード)参照]


5

A 0206

:2013

表 1−個別の地層・岩体又は工学的地質区分に与える主題属性タグと主題属性コードとの関係(続き) 

主題属性タグ

主題属性コード

注記

地質時代名

なし

地質時代名を記述

形成年代上限

地質時代のコード

地層・岩体の形成年代の上限(変成岩の場合は省略可能)

JIS A 0205 

表 11(地質時代コード)参照]

形成年代下限

地質時代のコード

地層・岩体の形成年代の下限(変成岩の場合は省略可能)

JIS A 0205 

表 11(地質時代コード)参照]

変成年代上限

地質時代のコード

地層・岩体の変成年代の上限(非変成岩の場合は省略可能) 
JIS A 0205 

表 11(地質時代コード)参照]

変成年代下限

地質時代のコード

地層・岩体の変成年代の下限(非変成岩の場合は省略可能) 
JIS A 0205 

表 11(地質時代コード)参照]

岩石群 1

岩石群コード

単一種の岩石,互層,混在岩の区分

5.4.2 参照)

岩相 1-1

堆積岩又は火成岩の岩相コー

ド,その他コード

変成岩の場合は省略可能

5.4.35.4.45.4.7

表 14 参照)

単一種の岩石の場合は,岩石は

一つだけ記載できる。

互層,混在岩の場合は,岩石を
繰り返し記載することができ

る。

それぞれの岩石 X について,
代表的構成鉱物 X-1 から X-4

までをその下に順に並べるこ

とができる。 
岩相又は岩石の両方のコード

を記述してもよいが,いずれか

一方のコードだけ記述し,一方
を省略してもよい。

変成岩岩相又は変成岩岩石に

ついても同様とする。

岩石 1-1

堆積岩又は火成岩の岩石コー

ド,土コード,その他コード

変成岩の場合は省略可能

5.4.35.4.45.4.65.4.7

13

参照)

変成岩岩相 1-1  変成岩の岩相コード

非変成岩の場合は省略可能 
5.4.5 参照)

変成岩岩石 1-1  変成岩の岩石コード

非変成岩の場合は省略可能

5.4.5 参照)

鉱物 1-1-1

鉱物の種類を示すコード

省略可能

JIS A 0205 

表 24(鉱物コー

ド)参照]

鉱物 1-1-2

鉱物の種類を示すコード

省略可能

鉱物 1-1-3

鉱物の種類を示すコード

省略可能

鉱物 1-1-4

鉱物の種類を示すコード

省略可能

岩相 1-2

堆積岩又は火成岩の岩相コー
ド,その他コード

互層,混在岩の場合は,岩石を

繰り返し記載することができ

る。単一種の岩石の場合は,使
用しない。

岩石 1-2

堆積岩又は火成岩の岩石コー

ド,土コード,その他コード

(以下略)

岩石群 2

岩石群コード

岩相 2

堆積岩又は火成岩の岩相コー

ド,その他コード

岩石 2

堆積岩又は火成岩の岩石コー

ド,土コード,その他コード

変成岩岩相 2

変成岩の岩相コード

変成岩岩石 2

変成岩の岩石コード

鉱物 2-1-1

鉱物の種類を示すコード

(以下略)

記事

なし

省略可能


6

A 0206

:2013

例 1  手取層群,砂岩泥岩互層の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

手取層群

地層・岩体区分 101000

層群

工学的地質区分名

砂岩泥岩互層

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 240230140

カーキ

形成年代上限 121200000

前期白亜紀

形成年代下限 122010000

後期ジュラ紀

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 2

互層

岩相 1-1

(省略)

岩石 1-1 111200002

砂岩

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)

岩相 1-2 134700000

沖浜堆積物

岩石 1-2 111300002

泥岩

例 2  乙原花こう岩(花崗岩),風化花こう岩の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

乙原花こう岩

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

風化花こう岩

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 255000255

マゼンダ

形成年代上限

(省略)

形成年代下限

(省略)

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1

(省略)

岩石 1-1 219122200

花こう岩

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)


7

A 0206

:2013

例 3  筑波変成岩類,泥質片岩,黒色片岩の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

筑波変成岩類

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

泥質片岩,黒色片岩

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 169169169

ダークグレイ

形成年代上限 121200000

前期白亜紀

形成年代下限 122000000

ジュラ紀

変成年代上限 112230000

暁新世

変成年代下限 112230000

暁新世

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1

(省略)

岩石 1-1 111300002

泥岩(原岩を表す。

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1 311010000

片岩(変成を表す。

岩石群 2 1

単一種の岩石

岩相 2-1

(省略)

岩石 2-1

(省略)

変成岩岩相 2-1

(省略)

変成岩岩石 2-1 312160000

黒色片岩

例 4  有楽町層,シルトの場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

有楽町層

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

シルト

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 000255255

シアン

形成年代上限 111010000

完新世

形成年代下限 111010000

完新世

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1

(省略)

岩石 1-1 532110000

シルト

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)


8

A 0206

:2013

例 5  沖積層,崖すい(錐)堆積物,砂混じりれき(礫)の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

(省略)

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

沖積層

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 128128000

オリーブ

形成年代上限 111010000

完新世

形成年代下限 111010000

完新世

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1 111000000

崖すい堆積物

岩石 1-1 531112000

砂混じりれき

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)

例 6  盛土,れき混じり砂の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

(省略)

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

盛土

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 240230140

カーキ

形成年代上限

(省略)

形成年代下限

(省略)

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1 599200001

盛土

岩石 1-1 531212000

れき混じり砂

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)


9

A 0206

:2013

例 7  八溝層群,B 層,混在岩,砂岩けつ岩(頁岩)互層の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

八溝層群

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

B

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 255255224

ライトイエロー

形成年代上限 122020000

中期ジュラ紀

形成年代下限 122020000

中期ジュラ紀

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 3

混在岩

岩相 1-1 100065000

岩せつ流堆積物

岩石 1-1 111300012

けつ岩

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)

岩相 1-2 100065000

岩せつ流堆積物

岩石 1-2 111200002

砂岩

変成岩岩相 1-2

(省略)

変成岩岩石 1-2

(省略)

岩相 1-3 100065000

岩せつ流堆積物

岩石 1-3 131000002

チャート

変成岩岩相 1-3

(省略)

変成岩岩石 1-3

(省略)

岩相 1-4 100065000

岩せつ流堆積物

岩石 1-4 121100002

石灰岩

変成岩岩相 1-4

(省略)

変成岩岩石 1-4

(省略)

岩石群 2 2

互層

岩相 2-1

(省略)

岩石 2-1 111200002

砂岩

変成岩岩相 2-1

(省略)

変成岩岩石 2-1

(省略)

岩相 2-2

(省略)

岩石 2-2 111300012

けつ岩

変成岩岩相 2-2

(省略)

変成岩岩石 2-2

(省略)


10

A 0206

:2013

例 8  八溝層群,断層破砕帯の場合

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

地層・岩体名

八溝層群

地層・岩体区分

(省略)

工学的地質区分名

断層破砕帯

地層・岩体又は工学的地質区分の表示色 255069000

オレンジレッド

形成年代上限 122000000

ジュラ紀

形成年代下限 122000000

ジュラ紀

変成年代上限

(省略)

変成年代下限

(省略)

岩石群 1 1

単一種の岩石

岩相 1-1 999010001

破砕帯

岩石 1-1 999020003

断層角れき

変成岩岩相 1-1

(省略)

変成岩岩石 1-1

(省略)

岩石群 2 1

単一種の岩石

岩相 2-1 999010001

破砕帯

岩石 2-1 999020004

断層粘土

変成岩岩相 2-1

(省略)

変成岩岩石 2-1

(省略)

5.2 

工学的地質区分名 

工学的地質区分名には,岩石又は土の種類を示す名称を用いる。

工学的地質区分名は,

表 に示す形容詞句を岩石又は土の種類を示す名称の直前に置いて修飾すること

ができる。

表 にない形容詞句については,一般に広く使われているものを用いる。

堆積岩の岩石又は土名に互層を用いる場合は,JIS A 0204 に従って互層を構成する岩石又は土名を優勢

な順に並べて,

“互層を構成する優勢な岩石又は土名+互層を構成する劣勢な岩石又は土名+互層”

の形式

で記述する。

表 2−工学的地質区分に用いる主な形容詞句 

分類

形容詞句

粒度

極粗粒

粗粒

中粒

細粒

極細粒

堆積岩の構成物,基質

れき質

れき混じり

含れき

砂質

砂混じり

泥質

泥混じり

シルト質

シルト混じり

粘土質

粘土混じり

貝殻混じり

サンゴ混じり

腐植質

腐植物混じり

有機質

炭素質

有機質土混じり

凝灰質

火山灰質

火山灰混じり

石灰質

ドロマイト質

けい質(珪質)

火山砕せつ粒子の構成

ガラス質

結晶質

石質

軽石質

スコリア質

産状・状態

塊状

枕状

りん片(鱗片)状

葉片状

帯状

シート状

自破砕状

層状

しま(縞)状


11

A 0206

:2013

表 2−工学的地質区分に用いる主な形容詞句(続き) 

分類

形容詞句

変成作用

カタクラサイト化

マイロナイト化

片状

片麻状

固結状態

固結

半固結

未固結

溶結

強溶結

中溶結

弱溶結

非溶結

硬軟

硬質

軟質

風化

風化

強風化

中風化

弱風化

新鮮

変質

変質

強変質

中変質

弱変質

非変質

割れ目

亀裂質

多孔質

緻密

形成時期

古期

旧期

新期

色調

黒色

褐色

赤色

だいだい色(橙色)

黄色

緑色

青色

紫色

灰色

白色

明灰色

暗灰色

5.3 

地層・岩体の分布を示すために用いる模様及び色コード 

地層・岩体の分布を示すために用いる模様及び色コードは,次による。

a) 

模様コード  模様コードは,JIS A 0205 の表 10(模様コード)による。

b) 

色のコード  色は個別の地層岩体の領域を示すために用いるほか,模様にも用いることができる。色

のコードは,赤(R)

,緑(G)

,青(B)の 3 色,RGB の 256 階調(000∼255)を順に並べた 9 桁の数

字とする。

例  R=060,G=135,B=005 の場合

(060135005)

5.4 

工学的地質区分の種類を示すコード 

5.4.1 

一般的事項 

工学的地質区分の種類は,堆積岩,火成岩,変成岩,土,その他に大別し,それぞれについて,岩石コ

ード,岩相コード,変成岩岩石コード,変成岩岩相コード,土コード,その他コードを組み合わせて表す。

5.4.2 

岩石群を示すコード 

地層・岩体が互層,混在岩など分かち難い複数の岩石種からなる地質体を含む場合を想定し,岩石群を

設定する。岩石群は 1 桁のコードで示す。単一の岩石からなる地質体は,岩石群の特別な場合として 1 を

割り当てる。岩石群コードは,

表 による。

表 3−岩石群を示すコード 

岩石群名

コード

単一種の岩石 1

互層 2

混在岩 3


12

A 0206

:2013

5.4.3 

堆積岩の種類を示すコード 

堆積岩の種類を示すコードは,次による。

a)

岩石コード  堆積岩岩石については,堆積粒子の起源,形成過程,化学的性質,堆積環境など異なっ

た基準の組合せによって分類する。堆積岩岩石コードは,JIS A 0205 

表 13(堆積岩岩石コード)に

よる。ただし,現地調査又はボーリングコア判定の段階では,粒径区分だけによって分類してもよい。

JIS A 0205

表 13 のうち工学地質図に用いる主な堆積岩岩石コードは,表 による。互層は,互層を

構成する堆積岩岩石コードを優勢な順に並べる。

表 4−工学地質図に用いる主な堆積岩岩石コード 

堆積岩岩石名

コード

堆積岩岩石名

コード

れき岩 111101002

角れき岩 111102002

巨れき岩 111111002

大れき岩 111121002

中れき岩 111131002

細れき岩 111141002

砂岩 111200002

極粗粒砂岩 111210002

粗粒砂岩 111220002

中粒砂岩 111230002

細粒砂岩 111240002

極細粒砂岩 111250002

泥岩 111300002

けつ岩 111300012

シルト岩 111400002

粘土岩 111500002

れき質砂岩 112190002

砂質泥岩 112220002

泥質砂岩 112230002

砂質シルト岩 113170002

ワッケ 114200002

石灰質粘土岩 121005002

石灰岩 121100002

ドロマイト 121500002

チャート 131000002

褐炭 171120002

石炭 172300002

b)

岩相コード  堆積岩岩相については,堆積粒子の起源,形成過程,化学的性質,堆積環境など異なっ

た基準の組合せによって分類する。堆積岩岩相コードは,JIS A 0205 

表 15(堆積岩岩相コード)に

よる。JIS A 0205 

表 15 のうち工学地質図に用いる主な堆積岩岩相コードは,表 による。

表 5−工学地質図に用いる主な堆積岩岩相コード 

堆積岩岩相名

コード

堆積岩岩相名

コード

崖すい堆積物 111000000

扇状地堆積物 121000000

河床堆積物 126100000

自然堤防堆積物 126200000

氾濫原堆積物 126300000

砂丘堆積物 127000000

湖沼堆積物 128000000

地すべり堆積物 100061000

土石流堆積物 100063000

泥流堆積物 100064000

タービダイト 100067000

段丘堆積物 100000400

付加コンプレックス 100000003

5.4.4 

火成岩の種類を示すコード 

火成岩の種類を示すコードは,次による。

a)

岩石コード  火成岩岩石については,鉱物組成又は化学組成などによって系統的に分類する。火成岩

岩石コードは,JIS A 0205 

表 17(火成岩岩石コード)による。現地調査又はボーリングコア判定の


13

A 0206

:2013

段階では,肉眼鑑定によって分類してもよい。JIS A 0205 

表 17 のうち工学地質図に用いる主な火成

岩岩石コードは,

表 による。

表 6−工学地質図に用いる主な火成岩岩石コード 

火成岩岩石名

コード

火成岩岩石名

コード

かんらん岩 219111000

ダナイト 219111100

輝石岩 219112000

角せん石岩(角閃石岩) 219113000

花こう岩(花崗岩) 219122200

花こうせん緑岩(花崗閃緑岩)

 219122500

トーナル岩 219122600

せん長岩(閃長岩) 219123500

石英せん緑岩(石英閃緑岩) 219124400

せん緑岩(閃緑岩) 219124500

斑れい岩 219125500

ドレライト 219125503

流紋岩 221112000

デイサイト 221121000

粗面岩 221135000

安山岩 221141000

玄武岩 221151000

フォノライト 221161000

ベイサナイト 221174000

粗面玄武岩 221225300

b)

岩相コード  火成岩岩相については,起源,定置環境など異なった基準の組合せによって分類する。

火成岩岩相コードは,JIS A 0205 

表 19(火成岩岩相コード)による。JIS A 0205 の表 19 のうち工学

地質図に用いる主な火成岩岩相コードは,

表 による。

表 7−工学地質図に用いる主な火成岩岩相コード 

火成岩岩相名

コード

火成岩岩相名

コード

火山れき 221010400

火山岩塊 221010500

火山弾 221016500

火山砕せつ岩 210020000

火山角れき岩 210020600

火砕岩 220020000

アグルチネート 220035000

アグロメレート 220006000

凝灰岩 221020300

軽石質凝灰岩 221024300

スコリア質凝灰岩 221025300

火山れき凝灰岩 222020400

火山れき岩 221020400

凝灰角れき岩 222020600

溶結凝灰岩 221030300

凝灰質泥岩 231020100

凝灰質シルト岩 231020200

凝灰質砂岩 231020300

火山砕せつ物 210000000

火砕降下堆積物 221100010

火山灰降下堆積物 221100310

軽石降下堆積物 221104410

スコリア降下堆積物 221105410

火砕流堆積物 222100030

火山灰流堆積物 222100330

軽石流堆積物 222104030

スコリア流堆積物 222105030

溶岩 240000000

パホイホイ溶岩 240100010

アア溶岩 240100020

クリンカー 240100025

ブロック溶岩 240100030

塊状溶岩 240100031

溶岩ドーム 240100034

流動角れき岩 240100035

枕状溶岩 240200013

ハイアロクラスタイト 240210035

5.4.5 

変成岩の種類を示すコード 

変成岩の種類を示すコードは,次による。

a)

岩石コード  変成岩については,変成岩岩石コードだけを記述する場合と,原岩を表す岩石コードと


14

A 0206

:2013

片岩,片麻岩など変成(変成の接尾語)を表す変成岩岩石コードとを組み合わせてコードを記述する

場合の次の 2 種類の方法とする。

1)

変成岩岩石コードだけを記述する場合  変成岩岩石コードは,JIS A 0205 の表 21(変成岩岩石コー

ド)による。JIS A 0205 

表 21 のうち工学地質図に用いる主な変成岩岩石コードは,表 による。

表 8−工学地質図に用いる主な変成岩岩石コード 

変成岩岩石名

コード

変成岩岩石名

コード

片岩 311010000

片麻岩 311020000

グラノフェルス 311030000

粘板岩 312010000

千枚岩 312020000

ホルンフェルス 312030000

ミグマタイト 312040000

石英片岩 312150000

黒色片岩 312160000

緑色片岩 312050000

角せん岩(角閃岩) 312060000

エクロジャイト 312070000

グラニュライト 312080000

石灰けい質岩(珪質岩) 312090000

大理石 312110000

けい岩(珪岩) 312120000

蛇紋岩 312130000

スカルン 312140000

カタクラサイト 322020000

マイロナイト 322030000

シュードタキライト 322040000

2)

原岩を表す岩石コードと変成を表す変成岩岩石コードとを組み合わせてコードを記述する場合

原岩を表す岩石コードは,JIS A 0205 の岩石コードによる。変成を表す変成岩岩石コードは,JIS A 

0205

表 21(変成岩岩石コード)による。

例 1  砂質片岩

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

岩石 111200002

砂岩(原岩を表す。

変成岩岩石 311010000  片岩(変成を表す。

例 2  泥質片岩

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

岩石 111300002

泥岩(原岩を表す。

変成岩岩石 311010000  片岩(変成を表す。

例 3  石灰質片岩

主題属性タグ

主題属性コード

コードの意味

岩石 122000002

石灰岩(原岩を表す。

変成岩岩石 311010000  片岩(変成を表す。

b) 

岩相コード  変成岩岩相については,形成テクトニクス,変成圧力/温度比及び変成相によって分類

する。変成岩岩相コードは,JIS A 0205 

表 22(変成岩岩相コード)による。

5.4.6 

土の種類を示すコード 

土コードは,

表 11 による。土は,粒度組成,質量構成比,性質などの異なった基準の組合せによって分

類し,それぞれの土に対して 9 桁の数字からなるコードを付ける。各桁の定義と,各桁において選択でき

る数字及びその定義は,

表 12 による。表 11 のうち工学地質図に用いる主な土コードは,表 による。


15

A 0206

:2013

土の分類は粒度試験などによって分類することが基本であるが,簡易的に現場観察によって分類しても

よい。互層は,互層を構成する土のコードを優勢な順に並べる。

表 9−工学地質図に用いる主な土コード 

コード

コード

玉石 510000010

玉石混じりれき 521111000

れき質土 531100000

れき 531111000

粗れき 531111100

中れき 531111200

細れき 531111300

砂混じりれき 531112000

砂混じり粗れき 531112100

砂混じり中れき 531112200

砂混じり細れき 531112300

シルト混じりれき 531113003

粘土混じりれき 531113004

腐植物混じりれき 531113005

火山灰混じりれき 531113006

貝殻混じりれき 531113007

サンゴ混じりれき 531113008

シルト混じり粗れき 531113103

粘土混じり粗れき 531113104

腐植物混じり粗れき 531113105

火山灰混じり粗れき 531113106

貝殻混じり粗れき 531113107

サンゴ混じり粗れき 531113108

シルト混じり中れき 531113203

粘土混じり中れき 531113204

腐植物混じり中れき 531113205

火山灰混じり中れき 531113206

貝殻混じり中れき 531113207

サンゴ混じり中れき 531113208

シルト混じり細れき 531113303

粘土混じり細れき 531113304

腐植物混じり細れき 531113305

火山灰混じり細れき 531113306

貝殻混じり細れき 531113307

サンゴ混じり細れき 531113308

砂れき 531120000

シルト混じり砂れき 531120003

粘土混じり砂れき 531120004

腐植物混じり砂れき 531120005

火山灰混じり砂れき 531120006

貝殻混じり砂れき 531120007

サンゴ混じり砂れき 531120008

砂質れき 531121000

砂質粗れき 531121100

砂質中れき 531121200

砂質細れき 531121300

シルト質れき 531131030

粘土質れき 531131040

有機質れき 531131050

火山灰質れき 531131060

シルト質粗れき 531131130

粘土質粗れき 531131140

有機質粗れき 531131150

火山灰質粗れき 531131160

シルト質中れき 531131230

粘土質中れき 531131240

有機質中れき 531131250

火山灰質中れき 531131260

シルト質細れき 531131330

粘土質細れき 531131340

有機質細れき 531131350

火山灰質細れき 531131360

砂質土 531200000

砂 531211000

粗砂 531211100

中砂 531211200

細砂 531211300

れき混じり砂 531212000

れき混じり粗砂 531212100

れき混じり中砂 531212200

れき混じり細砂 531212300

シルト混じり砂 531213003

粘土混じり砂 531213004

腐植物混じり砂 531213005

火山灰混じり砂 531213006

貝殻混じり砂 531213007

サンゴ混じり砂 531213008

シルト混じり粗砂 531213103


16

A 0206

:2013

表 9−工学地質図に用いる主な土コード(続き) 

コード

コード

粘土混じり粗砂 531213104

腐植物混じり粗砂 531213105

火山灰混じり粗砂 531213106

貝殻混じり粗砂 531213107

サンゴ混じり粗砂 531213108

シルト混じり中砂 531213203

粘土混じり中砂 531213204

腐植物混じり中砂 531213205

火山灰混じり中砂 531213206

貝殻混じり中砂 531213207

サンゴ混じり中砂 531213208

シルト混じり細砂 531213303

粘土混じり細砂 531213304

腐植物混じり細砂 531213305

火山灰混じり細砂 531213306

貝殻混じり細砂 531213307

サンゴ混じり細砂 531213308

れき質砂 531221000

れき質粗砂 531221100

れき質中砂 531221200

れき質細砂 531221300

シルト質砂 531231030

粘土質砂 531231040

有機質砂 531231050

火山灰質砂 531231060

シルト質粗砂 531231130

粘土質粗砂 531231140

有機質粗砂 531231150

火山灰質粗砂 531231160

シルト質中砂 531231230

粘土質中砂 531231240

有機質中砂 531231250

火山灰質中砂 531231260

シルト質細砂 531231330

粘土質細砂 531231340

有機質細砂 531231350

火山灰質細砂 531231360

粘性土 532100000

シルト 532110000

れき質シルト 532110010

砂質シルト 532110020

粘土質シルト 532110040

有機質シルト 532110050

火山灰質シルト 532110060

れき混じりシルト 532110001

砂混じりシルト 532110002

粘土混じりシルト 532110004

腐植物混じりシルト 532110005

火山灰混じりシルト 532110006

貝殻混じりシルト 532110007

サンゴ混じりシルト 532110008

粘土 532120000

れき質粘土 532120010

砂質粘土 532120020

シルト質粘土 532120030

有機質粘土 532120050

火山灰質粘土 532120060

れき混じり粘土 532120001

砂混じり粘土 532120002

シルト混じり粘土 532120003

腐植物混じり粘土 532120005

火山灰混じり粘土 532120006

貝殻混じり粘土 532120007

サンゴ混じり粘土 532120008

有機質土 532200000

火山灰混じり有機質土 532200006

ローム 532300000

有機質火山灰 532300050

高有機質土 533100000

泥炭 533101000

黒泥 533102000

廃棄物 534110100

瓦れき 534110200

改良土 534120100

風化土 540110000

まさ土 540111000

赤色土 540112000

くさりれき(くさり礫) 540113000

火山灰 540120000

関東ローム 540121000

黒ぼく 540122000

あかほや 540123000

軽石 540130000

しらす 540131000

ぼら 540132000

鹿沼土 540133000

スコリア 540140000


17

A 0206

:2013

5.4.7 

その他の工学的地質区分を示すコード 

JIS A 0205

及び 5.4.6(土の種類を示すコード)に規定しない名称で,工学的地質区分として使用頻度の

高いものをその他コードとし,

表 10 に示すように 9 桁のコードで表す。コードは,表 13 及び表 14 によ

る。

表 13 に示すその他コードを用いる場合は表 の岩石を区分する主題属性タグに,表 14 に示すその他コ

ードを用いる場合は

表 の岩相を区分する主題属性タグに,その他コードを記入する。

なお,

表 13 及び表 14 にない工学的地質区分を用いる場合は,表 10 に従いコードを追加してもよい。

表 10−その他コード各桁の定義 

コード及びその定義

1

工学的地質区分 1

堆積岩

2

火成岩

3

変成岩

5

9

その他

2

∼3

その他に対応するコード 99

4

岩石・岩相区分 0

不特定

1

岩石

2

岩相

5

∼9

工学的地質区分に対応するコ

ード番号

00001

表 13 及び表 14 に示すコード

5.5 

地質学的属性を示すコード 

地質学的属性を示すコードは,次による。

a)

コードの原則  地質属性記号コードは,JIS A 0205 の表 27(地質属性記号コード)による。

b)

地質属性記号コード  この規格で追加する記号コードは,表 15 による。


18

A 0206

:2013

表 11−土コード 

コード

5 0 0 0 0 0 0 0 0

岩石質材

5 1 0 0 0 0 0 0 0

巨石

5 1 0 0 0 0 1 0 0

粗石

5 1 0 0 0 0 2 0 0

玉石

5 1 0 0 0 0 0 1 0

石分混じ
り土質材

5 2 0 0 0 0 0 0 0

玉石混じ
りれき

5 2 1 1 1 1 0 0 0

玉石混じ
り粗れき

5 2 1 1 1 1 1 0 0

玉石混じ
り中れき

5 2 1 1 1 1 2 0 0

玉石混じ
り細れき

5 2 1 1 1 1 3 0 0

土質材料

5 3 0 0 0 0 0 0 0

粗粒土

5 3 1 0 0 0 0 0 0

れき質土

5 3 1 1 0 0 0 0 0

れき

5 3 1 1 1 0 0 0 0

れき

5 3 1 1 1 1 0 0 0

粗れき

5 3 1 1 1 1 1 0 0

中れき

5 3 1 1 1 1 2 0 0

細れき

5 3 1 1 1 1 3 0 0

砂混じり
れき

5 3 1 1 1 2 0 0 0

砂混じり
粗れき

5 3 1 1 1 2 1 0 0

砂混じり
中れき

5 3 1 1 1 2 2 0 0


19

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

砂混じり
細れき

5 3 1 1 1 2 3 0 0

細粒分混
じりれき

5 3 1 1 1 3 0 0 0

シルト混
じりれき

5 3 1 1 1 3 0 0 3

粘土混じ
りれき

5 3 1 1 1 3 0 0 4

腐植物混
じりれき

5 3 1 1 1 3 0 0 5

火山灰混
じりれき

5 3 1 1 1 3 0 0 6

貝殻混じ
りれき

5 3 1 1 1 3 0 0 7

サンゴ混
じりれき

5 3 1 1 1 3 0 0 8

細粒分混
じり粗れ

5 3 1 1 1 3 1 0 0

シルト混
じり粗れ

5 3 1 1 1 3 1 0 3

粘土混じ
り粗れき

5 3 1 1 1 3 1 0 4

腐植物混
じり粗れ

5 3 1 1 1 3 1 0 5

火山灰混
じり粗れ

5 3 1 1 1 3 1 0 6

貝殻混じ
り粗れき

5 3 1 1 1 3 1 0 7

サンゴ混
じり粗れ

5 3 1 1 1 3 1 0 8

細粒分混
じり中れ

5 3 1 1 1 3 2 0 0

シルト混
じり中れ

5 3 1 1 1 3 2 0 3

粘土混じ
り中れき

5 3 1 1 1 3 2 0 4

腐植物混
じり中れ

5 3 1 1 1 3 2 0 5

火山灰混
じり中れ

5 3 1 1 1 3 2 0 6

貝殻混じ
り中れき

5 3 1 1 1 3 2 0 7


20

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

サンゴ混
じり中れ

5 3 1 1 1 3 2 0 8

細粒分混
じり細れ

5 3 1 1 1 3 3 0 0

シルト混
じり細れ

5 3 1 1 1 3 3 0 3

粘土混じ
り細れき

5 3 1 1 1 3 3 0 4

腐植物混
じり細れ

5 3 1 1 1 3 3 0 5

火山灰混
じり細れ

5 3 1 1 1 3 3 0 6

貝殻混じ
り細れき

5 3 1 1 1 3 3 0 7

サンゴ混
じり細れ

5 3 1 1 1 3 3 0 8

細粒分砂
混じりれ

5 3 1 1 1 4 0 0 0

シルト混
じり砂混
じりれき

5 3 1 1 1 4 0 0 3

粘土混じ
り砂混じ
りれき

5 3 1 1 1 4 0 0 4

腐植物混
じり砂混
じりれき

5 3 1 1 1 4 0 0 5

火山灰混
じり砂混
じりれき

5 3 1 1 1 4 0 0 6

貝殻混じ
り砂混じ
りれき

5 3 1 1 1 4 0 0 7

サンゴ混
じり砂混
じりれき

5 3 1 1 1 4 0 0 8

砂れき

5 3 1 1 2 0 0 0 0

シルト混
じり砂れ

5 3 1 1 2 0 0 0 3

粘土混じ
り砂れき

5 3 1 1 2 0 0 0 4

腐植物混
じり砂れ

5 3 1 1 2 0 0 0 5

火山灰混
じり砂れ

5 3 1 1 2 0 0 0 6

貝殻混じ
り砂れき

5 3 1 1 2 0 0 0 7


21

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

サンゴ混
じり砂れ

5 3 1 1 2 0 0 0 8

砂質れき

5 3 1 1 2 1 0 0 0

砂質粗れ

5 3 1 1 2 1 1 0 0

砂質中れ

5 3 1 1 2 1 2 0 0

砂質細れ

5 3 1 1 2 1 3 0 0

細粒分混
じり砂質
れき

5 3 1 1 2 2 0 0 0

シルト混
じり砂質
れき

5 3 1 1 2 2 0 0 3

粘土混じ
り砂質れ

5 3 1 1 2 2 0 0 4

腐植物混
じり砂質
れき

5 3 1 1 2 2 0 0 5

火山灰混
じり砂質
れき

5 3 1 1 2 2 0 0 6

貝殻混じ
り砂質れ

5 3 1 1 2 2 0 0 7

サンゴ混
じり砂質
れき

5 3 1 1 2 2 0 0 8

細粒分混
じりれき

5 3 1 1 3 0 0 0 0

細粒分質
れき

5 3 1 1 3 1 0 0 0

シルト質
れき

5 3 1 1 3 1 0 3 0

粘土質れ

5 3 1 1 3 1 0 4 0

有機質れ

5 3 1 1 3 1 0 5 0

火山灰質
れき

5 3 1 1 3 1 0 6 0

細粒分質
粗れき

5 3 1 1 3 1 1 0 0

シルト質
粗れき

5 3 1 1 3 1 1 3 0

粘土質粗
れき

5 3 1 1 3 1 1 4 0


22

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

有機質粗
れき

5 3 1 1 3 1 1 5 0

火山灰質
粗れき

5 3 1 1 3 1 1 6 0

細粒分質
中れき

5 3 1 1 3 1 2 0 0

シルト質
中れき

5 3 1 1 3 1 2 3 0

粘土質中
れき

5 3 1 1 3 1 2 4 0

有機質中
れき

5 3 1 1 3 1 2 5 0

火山灰質
中れき

5 3 1 1 3 1 2 6 0

細粒分質
細れき

5 3 1 1 3 1 3 0 0

シルト質
細れき

5 3 1 1 3 1 3 3 0

粘土質細
れき

5 3 1 1 3 1 3 4 0

有機質細
れき

5 3 1 1 3 1 3 5 0

火山灰質
細れき

5 3 1 1 3 1 3 6 0

砂混じり
細粒分質
れき

5 3 1 1 3 2 0 0 0

砂混じり
シルト質
れき

5 3 1 1 3 2 0 3 0

砂混じり
粘土質れ

5 3 1 1 3 2 0 4 0

砂混じり
有機質れ

5 3 1 1 3 2 0 5 0

砂混じり
火山灰質
れき

5 3 1 1 3 2 0 6 0

細粒分質
砂質れき

5 3 1 1 3 3 0 0 0

シルト質
砂質れき

5 3 1 1 3 3 0 3 0

粘土質砂
質れき

5 3 1 1 3 3 0 4 0

有機質砂
質れき

5 3 1 1 3 3 0 5 0


23

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

火山灰質
砂質れき

5 3 1 1 3 3 0 6 0

砂質土

5 3 1 2 0 0 0 0 0

5 3 1 2 1 0 0 0 0

5 3 1 2 1 1 0 0 0

粗砂

5 3 1 2 1 1 1 0 0

中砂

5 3 1 2 1 1 2 0 0

細砂

5 3 1 2 1 1 3 0 0

れき混じ
り砂

5 3 1 2 1 2 0 0 0

れき混じ
り粗砂

5 3 1 2 1 2 1 0 0

れき混じ
り中砂

5 3 1 2 1 2 2 0 0

れき混じ
り細砂

5 3 1 2 1 2 3 0 0

細粒分混
じり砂

5 3 1 2 1 3 0 0 0

シルト混
じり砂

5 3 1 2 1 3 0 0 3

粘土混じ
り砂

5 3 1 2 1 3 0 0 4

腐植物混
じり砂

5 3 1 2 1 3 0 0 5

火山灰混
じり砂

5 3 1 2 1 3 0 0 6

貝殻混じ
り砂

5 3 1 2 1 3 0 0 7

サンゴ混
じり砂

5 3 1 2 1 3 0 0 8

細粒分混
じり粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 0

シルト混
じり粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 3

粘土混じ
り粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 4


24

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

腐植物混
じり粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 5

火山灰混
じり粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 6

貝殻混じ
り粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 7

サンゴ混
じり粗砂

5 3 1 2 1 3 1 0 8

細粒分混
じり中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 0

シルト混
じり中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 3

粘土混じ
り中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 4

腐植物混
じり中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 5

火山灰混
じり中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 6

貝殻混じ
り中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 7

サンゴ混
じり中砂

5 3 1 2 1 3 2 0 8

細粒分混
じり細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 0

シルト混
じり細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 3

粘土混じ
り細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 4

腐植物混
じり細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 5

火山灰混
じり細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 6

貝殻混じ
り細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 7

サンゴ混
じり細砂

5 3 1 2 1 3 3 0 8

細粒分れ
き混じり

5 3 1 2 1 4 0 0 0

シルト混
じりれき
混じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 3

粘土混じ
りれき混
じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 4


25

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

腐植物混
じりれき
混じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 5

火山灰混
じりれき
混じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 6

貝殻混じ
りれき混
じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 7

サンゴ混
じりれき
混じり砂

5 3 1 2 1 4 0 0 8

れき質砂

5 3 1 2 2 0 0 0 0

れき質砂

5 3 1 2 2 1 0 0 0

れき質粗

5 3 1 2 2 1 1 0 0

れき質中

5 3 1 2 2 1 2 0 0

れき質細

5 3 1 2 2 1 3 0 0

細粒分混
じりれき
質砂

5 3 1 2 2 2 0 0 0

シルト混
じりれき
質砂

5 3 1 2 2 2 0 0 3

粘土混じ
りれき質

5 3 1 2 2 2 0 0 4

腐植物混
じりれき
質砂

5 3 1 2 2 2 0 0 5

火山灰混
じりれき
質砂

5 3 1 2 2 2 0 0 6

貝殻混じ
りれき質

5 3 1 2 2 2 0 0 7

サンゴ混
じりれき
質砂

5 3 1 2 2 2 0 0 8

細粒分混
じり砂

5 3 1 2 3 0 0 0 0

細粒分質

5 3 1 2 3 1 0 0 0

シルト質

5 3 1 2 3 1 0 3 0

粘土質砂

5 3 1 2 3 1 0 4 0

有機質砂

5 3 1 2 3 1 0 5 0


26

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

火山灰質

5 3 1 2 3 1 0 6 0

細粒分質
粗砂

5 3 1 2 3 1 1 0 0

シルト質
粗砂

5 3 1 2 3 1 1 3 0

粘土質粗

5 3 1 2 3 1 1 4 0

有機質粗

5 3 1 2 3 1 1 5 0

火山灰質
粗砂

5 3 1 2 3 1 1 6 0

細粒分質
中砂

5 3 1 2 3 1 2 0 0

シルト質
中砂

5 3 1 2 3 1 2 3 0

粘土質中

5 3 1 2 3 1 2 4 0

有機質中

5 3 1 2 3 1 2 5 0

火山灰質
中砂

5 3 1 2 3 1 2 6 0

細粒分質
細砂

5 3 1 2 3 1 3 0 0

シルト質
細砂

5 3 1 2 3 1 3 3 0

粘土質細

5 3 1 2 3 1 3 4 0

有機質細

5 3 1 2 3 1 3 5 0

火山灰質
細砂

5 3 1 2 3 1 3 6 0

れき混じ
り細粒分
質砂

5 3 1 2 3 2 0 0 0

れき混じ
りシルト
質砂

5 3 1 2 3 2 0 3 0

れき混じ
り粘土質

5 3 1 2 3 2 0 4 0

れき混じ
り有機質

5 3 1 2 3 2 0 5 0

れき混じ
り火山灰
質砂

5 3 1 2 3 2 0 6 0


27

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

細粒分質
れき質砂

5 3 1 2 3 3 0 0 0

シルト質
れき質砂

5 3 1 2 3 3 0 3 0

粘土質れ
き質砂

5 3 1 2 3 3 0 4 0

有機質れ
き質砂

5 3 1 2 3 3 0 5 0

火山灰質
れき質砂

5 3 1 2 3 3 0 6 0

細粒土

5 3 2 0 0 0 0 0 0

粘性土

5 3 2 1 0 0 0 0 0

シルト

5 3 2 1 1 0 0 0 0

れき質シ
ルト

5 3 2 1 1 0 0 1 0

砂質シル

5 3 2 1 1 0 0 2 0

粘土質シ
ルト

5 3 2 1 1 0 0 4 0

有機質シ
ルト

5 3 2 1 1 0 0 5 0

火山灰質
シルト

5 3 2 1 1 0 0 6 0

れき混じ
りシルト

5 3 2 1 1 0 0 0 1

砂混じり
シルト

5 3 2 1 1 0 0 0 2

粘土混じ
りシルト

5 3 2 1 1 0 0 0 4

腐植物混
じりシル

5 3 2 1 1 0 0 0 5

火山灰混
じりシル

5 3 2 1 1 0 0 0 6

貝殻混じ
りシルト

5 3 2 1 1 0 0 0 7

サンゴ混
じりシル

5 3 2 1 1 0 0 0 8

シ ル ト

( 低 液 性

限界)

5 3 2 1 1 1 0 0 0


28

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

シ ル ト

( 高 液 性

限界)

5 3 2 1 1 2 0 0 0

粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 0

れき質粘

5 3 2 1 2 0 0 1 0

砂質粘土

5 3 2 1 2 0 0 2 0

シルト質
粘土

5 3 2 1 2 0 0 3 0

有機質粘

5 3 2 1 2 0 0 5 0

火山灰質
粘土

5 3 2 1 2 0 0 6 0

れき混じ
り粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 1

砂混じり
粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 2

シルト混
じり粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 3

腐植物混
じり粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 5

火山灰混
じり粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 6

貝殻混じ
り粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 7

サンゴ混
じり粘土

5 3 2 1 2 0 0 0 8

粘土(低
液 性 限
界)

5 3 2 1 2 1 0 0 0

粘土(高
液 性 限
界)

5 3 2 1 2 2 0 0 0

有機質土

5 3 2 2 0 0 0 0 0

火山灰混
じり有機
質土

5 3 2 2 0 0 0 0 6

有機質粘
土(低液
性限界)

5 3 2 2 0 1 0 0 0

有機質粘
土(高液
性限界)

5 3 2 2 0 2 0 0 0

有機質火
山灰土

5 3 2 2 0 3 0 0 0


29

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

火山灰質 
粘性土

(ローム)

5 3 2 3 0 0 0 0 0

有機質火
山灰

5 3 2 3 0 0 0 5 0

火山灰質
粘性土

( 低 液 性

限界)

5 3 2 3 0 1 0 0 0

火山灰質
粘性土

(I 型)

5 3 2 3 0 2 0 0 0

火山灰質
粘性土

(II 型)

5 3 2 3 0 3 0 0 0

高有機質

5 3 3 0 0 0 0 0 0

高有機質

5 3 3 1 0 0 0 0 0

泥炭

5 3 3 1 0 1 0 0 0

黒泥

5 3 3 1 0 2 0 0 0

人工材料

5 3 4 0 0 0 0 0 0

人工材料

5 3 4 1 0 0 0 0 0

廃棄物

5 3 4 1 1 0 0 0 0

廃棄物

5 3 4 1 1 0 1 0 0

瓦れき

5 3 4 1 1 0 2 0 0

改良土

5 3 4 1 2 0 0 0 0

改良土

5 3 4 1 2 0 1 0 0

特殊土材

5 4 0 0 0 0 0 0 0

特殊土

5 4 0 1 0 0 0 0 0

風化土

5 4 0 1 1 0 0 0 0

まさ土

5 4 0 1 1 1 0 0 0

赤色土

5 4 0 1 1 2 0 0 0


30

A 0206

:2013

表 11−土コード(続き) 

コード

くさりれ

5 4 0 1 1 3 0 0 0

火山灰

5 4 0 1 2 0 0 0 0

関東ロー

5 4 0 1 2 1 0 0 0

黒ぼく

5 4 0 1 2 2 0 0 0

あかほや

5 4 0 1 2 3 0 0 0

軽石

5 4 0 1 3 0 0 0 0

しらす

5 4 0 1 3 1 0 0 0

ぼら

5 4 0 1 3 2 0 0 0

鹿沼土

5 4 0 1 3 3 0 0 0

スコリア

5 4 0 1 4 0 0 0 0


31

A 0206

:2013

表 12−土コード凡例 

1

2 3 4 5  6  7 8 9

コー

ド及

びそ


定義

土の

基本

分類

5

共通

0

不特定 

共通

0

不特定

共通

0

不特定

共通

0

不特定

共通

0

不特定

共通

0

不特定

共通

0

不特定

共通

0

不特定


盤材

料の

分類︵

石分

の質

量構成

比︶

1

岩石質 
材料

0

未定義

0

未定義

0

未定義

0

未定義

粒径

階級

細分

1

巨石

円磨

1

0

未定義

2

粗石

2

亜円

3

亜角

4

2

石 分 混 じ
り 土 質 材

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

( 土 質 材 料

の 凡 例 参
照)

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

( 土 質 材

料 の 凡 例
参照)

3

土質材料


質材

料区

分︵粒

径,

観察

によっ

て起

源で

区分︶

1

粗粒土


質区

分︵

粒径,

質量

構成

比,観

察に

よる

区分︶

1

れき質土

観察

によ

る分

1

れき

三角

座標

上の


1

れき

粒径

階級

細分

1

粗粒

質量

構成

比︵

15

%以

50


未満︶

,性質

によ

る分

1

れき質

質量

構成

比︵

5%以

15


未満︶

,性質

によ

る分

1

れ き 混 じ

2

砂混じり 
れき

2

中粒

2

砂質

2

砂混じり

3

細粒分混じ
りれき

3

細粒

3

シルト質

3

シ ル ト 混
じり

4

細粒分砂混
じりれき

4

粘土質

4

粘 土 混 じ

2

砂れき 1

砂質れき

5

有機質

5

腐 植 物 混
じり

2

細粒分混じ
り砂質れき

6

火山灰質

6

火 山 灰 混
じり

3

細 粒 分 混
じりれき

1

細粒分質れ

7

貝 殻 混 じ

2

砂混じり細
粒分質れき

8

サ ン ゴ 混
じり

3

細粒分質砂
質れき

31

A

 020

6


201

3


32

A 0206

:2013

表 12−土コード凡例(続き) 

1

2 3 4 5  6  7 8 9

2

砂質土

1

1

2

れき混じり

3

細粒分混じ
り砂

4

細粒分れき
混じり砂

2

れき質砂

1

れき質砂

2

細粒分混じ
りれき質砂

3

細 粒 分 混
じり砂

1

細粒分質砂

2

れき混じり
細粒分質砂

3

細粒分質れ
き質砂

2

細粒土

1

粘性土

観察

・塑

性図


の分

1

シルト


察・

液性

限界な

どに

基づ

く分類

1

シルト(低
液性限界)

2

シルト(高
液性限界)

2

粘土 1

粘土(低液
性限界)

2

粘土(高液
性限界)

2

有機質土

0

未定義 1

有機質粘土

( 低 液 性 限

界)

2

有機質粘土

( 高 液 性 限

界)

3

有機質火山
灰土

32

A

 020

6


201

3


33

A 0206

:2013

表 12−土コード凡例(続き) 

1

2 3 4 5  6  7 8 9

3

火 山 灰 質
粘性土

0

未定義

1

火山灰質粘
性土(低液
性限界)

2

火山灰質粘
性土(I 型)

3

火山灰質粘
性土(II 型)

3

高 有 機 質

1

高 有 機 質

0

未定義

1

泥炭

2

黒泥

4

人工材料

1

人工材料

1

廃棄物

0

未定義

1

廃棄物

0

未定義

0

未定義

2

瓦れき

2

改良土

0

未定義

1

改良土

4

特 殊 土 材

0

未定義

1

特殊土

構成

内容

に基


く分

1

風化土

1

まさ土

0

未定義

0

未定義

0

未定義

2

赤色土

3

くさりれき

2

火山灰

1

関東ローム

2

黒ぼく

3

あかほや

3

軽石

1

しらす

2

ぼら

3

鹿沼土

4

スコリア

0

未定義

33

A

 020

6


201

3


34

A 0206

:2013

表 13−岩石を区分する主題属性タグに記入するその他コード 

その他の名称

コード

注記

砂質岩 199100001

堆積岩

アルコース 199100002

堆積岩

グレイワッケ 199100003

堆積岩

泥質岩 199100004

堆積岩

斑岩 299100001

火成岩

石英斑岩 299100002

火成岩

花こう斑岩 299100003

火成岩

文象斑岩 299100004

火成岩

アプライト 299100005

火成岩

花こうせん緑斑岩 299100006

火成岩

石英せん緑斑岩 299100007

火成岩

ひん岩 299100008

火成岩

ペグマタイト 299100009

火成岩

けい長岩 299100010

火成岩

真珠岩 299100011

火成岩

固結シルト 599100001

固結粘土 599100002

空洞 999010001

硬岩 999010002

中硬岩 999010003

軟岩 999010004

風化岩 999010005

断層岩 999020001

断層岩

断層角れき岩 999020002

断層岩

断層角れき 999020003

断層岩

断層粘土 999020004

断層岩

シーム 999020005

鉱物脈 999030001

鉱物脈

石英脈 999030002

鉱物脈

沸石脈 999030003

鉱物脈

緑泥石脈 999030004

鉱物脈

方解石脈 999030005

鉱物脈

岩盤 999040001

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

固結した砂 999040002

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

土丹盤 999040003

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

密実なれき層 999040004

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

密実な砂質地盤 999040005

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

砂質地盤 999040006

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

堅い粘土質地盤 999040007

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

粘土質地盤 999040008

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

堅いローム層 999040009

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類

ローム層 999040010

建築基準法施行令第 93 条による地盤の分類


35

A 0206

:2013

表 14−岩相を区分する主題属性タグに記入するその他コード 

その他の名称

コード

注記

盛土 599200001

埋土 599200002

表土 599200003

崩積土 599200004

沖積層 999200001

洪積層 999200002

破砕帯 999010001

表 15−地質属性記号コード 

記号名

コード

記号(参考)

面要素

風化帯

不特定 13000000

強風化帯 13000001

中風化帯 13000002

弱風化帯 13000003

変質帯

不特定 13100000

強変質帯 13100001

中変質帯 13100002

弱変質帯 13100003

その他

物理探査測線 53000000

トレンチ

53100000

53100001

調査横坑 53200000

T-1:L=100m

断面線

53300000

53300001

調査立坑

53400000

53400001


36

A 0206

:2013

表 15−地質属性記号コード(続き) 

記号名

コード

記号(参考)

その他

ボーリング孔

53500000

B-1

H15-B-1
L=150m

53500001

53500002

試料採取位置

53600000

乱した試料採取位置

53600001

乱れの少ない試料採取位置

53600002

微化石試料採取位置

53600003

火山灰試料採取位置

53600004

採水区間

53600005

G

ガス採取位置

露頭

53700000

53700001

地下水位

53800000

53800001